9月25日公開決定🎊
剛くんのお誕生日前日の朝に
とっても素敵な贈り物いただきました。
草彅剛主演映画『ミッドナイトスワン』
9月25日公開が決定です
/
— 映画『ミッドナイトスワン』【公式】 (@M_Swan_Film0925) 2020年7月7日
映画『#ミッドナイトスワン 』#9月25日公開 決定!!
\
聖母のような #草彅剛 のティザービジュアル解禁✨
本日より発売の同名小説は #内田英治 監督が自ら小説化♪
( #文春文庫刊 )
珠玉の作品を是非お楽しみください📖🥰 pic.twitter.com/E1yuTebJZy
公式Twitter
映画『ミッドナイトスワン』【公式】 (@M_Swan_Film0925)さんをチェックしよう https://twitter.com/M_Swan_Film0925?s=09
https://instagram.com/m_swan0925?igshid=vv82nryi2qf3
も開設されてます。
それにしても公開されたこのティザービジュアルの凪沙の内面から滲み出る清らかな美しさに心奪われてしまいました。
伏し目がちな瞳と
何か言いたげなくちもと。
慈愛に満ちて
まるで聖母のようです。
儚げで物悲しくもあり
この人が背負ってる人生を
歩いてきた道を
いろいろと想像してしまう。
このひとつの表情だけで
観る側にさまざまな思いを巡らせて、感慨にふけさせる、だなんて、
ほんとになんて役者なんだろう。
ある意味恐怖さえ感じてしまう。
凪沙という役は、僕にとって、自分の人生を踏まえてこそ、いちばん力を発揮できる役かもしれない
と
草彅剛は語ります。
今の草彅剛でなければ演じることかできなかった凪沙。
ギリギリ演じられるようになったタイミングできた凪沙。
ピュアさ、100%の憑依
この言葉が浮かんできました。
映画の公開が心から待たれます。
9月25日(金)
新たな扉を開いた草彅剛の輝きを大きなスクリーンで
素晴らしい音響で
体感できる喜びに今から震えが止まりません。
公開に先立ち、本日7月8日に
内田英治監督書き下ろし同名小説
『ミッドナイトスワン』
の発売されるんです。
映画の公開に先立ち、小説『ミッドナイトスワン』を書かせていただきました。小説の原稿を書くことは脚本執筆とまったく異なり、試行錯誤の連続でしたが、本当に書いてよかったと思っています。とくに映画では描かれていない、凪沙の恋の話や、一果に対する心の声、さらには一果がなぜバレエに夢を抱くようになったのか など、新エピソードを交えております。映画の前でも、後 でも、ぜひ読んでください
監督からのコメントにもあるように
読んでから観るか
観てから読むか
読んでから観て、観てからもう一度読むか
さて、どうしましょう