yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

しんつよ愛の劇場 2月20日


慎吾:2月20日です。あと二日ですね、2022年2月22日まで
剛:全部にこにこですね?にこにこにこちゃんになるわけですね。
慎吾:そこが一番2だよね。2月22がマックスだよね。12月22だと1がはいってくるもんね。
剛:記念すべき日だからみんな何かやったほうがいいね。だって一生この日はこないわけでしょ。そう考えるとすごいね。
慎吾:次にくるのはね、2222年ですよ。
剛:やばいね、すごいね。そう考えると大切な日だね、1日1日。全部2だよ。
慎吾:それ以外にないね。
剛:いや、なんか記念すべき日にしましょうよ。
そう考えると今日も記念すべき日なんだけどね。今日という日は二度と戻らないからね。かけがえのないものですよ。




にこにこにこちゃん
ってもうそこから可愛くて仕方ない。

記念日と言えば、
7月9日が金曜日になる日が私にとっての記念日だったのよね。
忘れもしない2010年7月9日金曜日。
新宿アルタ裏で、剛くんに直接お誕生日おめでとうを言える絶好のチャンスの日。
その前は2004年で、この日を逃すと次は2021年。当時の私に2021年ってとんでもない未来にしか思えなくて、絶対に会いに行かなきゃ!って気合いれたのよ。
その日はいつも以上にたくさんのつよ担が終結して、おめでとうと皆で祝福したあと、それぞれ、思い思いの場所に散っていった。
今となってはほんとに懐かしい日々。
その2021年も去年過ぎていまは2022年になって
私はあの頃よりもさらに深く彼を想い追い続けてるんだからね、感無量だわ。


だけど、剛くんの言う通り、
大事なのはその日だけじゃないんだよね。
今日という日は2度と来ない。かけがえのない日。
だから一生懸命生きなきゃ。

剛くんから教わることほんとに多い。




剛:自慢するの、好きですよ、僕。
慎吾:あっ、そう。そんなイメージ無いですよ、あんまり
剛:仕事では隠してますけど。プライベートではめちゃくちゃ自慢する。自慢したいから人を呼ぶもん。今はまああれで会えないけど、呼ぶよ。
慎吾:自慢がしたいの?
剛:自慢したいの。
慎吾:その友達と会いたいんじゃないの?
剛:自慢したいの。
慎吾:じゃあ、その友達が2か月連続で来るよりかは違う友達の方がいいね。自慢したいから。
剛:あー、でもね、、そんなに友達いないから
慎吾:じゃ、同じ友達に?いやだ、それ。嫌だ、俺、その友達だったら、いっつも自慢されるんでしょ
剛:でも言うよ、自慢したいから来てって。それは言う。
慎吾:なに、その正直な告白みたいなの
剛:だから、正直に言うから。自慢したいから来てって。楽しいんだよ、それが。
買った服とか、ギターとか、自慢したいね。だって自慢するために買ってるとこあるからさ。自慢したいよ。
ヴィンテージとかやっぱりさ、自慢だから、基本的に。全然自慢だよね。
慎吾:でも、ちょっと僕の知らない感じの話だったけど、知ってるとこでは、見え隠れしちゃってますよ。これ、よくない?みたいな感じで。これマジ持ってるの俺しか持ってない、と思うよ、みたいなの、言うもんね
剛:自慢したいから。でも、嫌われるのはいやだから、ストレートに断っとくわけ、ちゃんと。これは自慢だよって。でも、ヴィンテージとかってさ、半分以上自慢の世界だと思うんだよ。
優越感があるわけ。レアなものじゃん、だって。それを俺は持ってる、と。持ってないでしょ、皆。という感じ。
慎吾:1個じゃん、つよポンの。あの年代の。
剛:だから、自慢力があがるわけよ。自分の優越感とかもさ。多分、幸せのホルモンが出るんだろうね。人に、すごいでしょと言われると、ポワンとなるわけよ。うんうんとかいわれると、おおー、そうでしょ、みたいな感じで。
それが遊びだよね、いい遊び。大人の遊びだよ、だからもう、これは、僕にとっては。だから嫌われなければいい、というか、根っから嫌な感じで自慢されるといやだけど。やり方だよ。ちょっとお茶でも飲んで、ってコーヒーいれてあげて、こっちが自慢した分ね、コーヒー飲みながら自慢っていいよね。
美味しいコーヒー出して自慢するのって、最高だよ。
自慢するために買ってんじゃないかな、と思う時あるもんね。これ、手にいれたらすげぇ自慢になるな、みたいな。
それをみれるだけで、実物をみれるだけで、だって、100年以上前のとか。
慎吾:じゃあさ、ある程度わかってくれる人じゃないとだめだね
剛:そうそうそう、興味がないと。その分野に興味がある人だけをよぶ。ウケる。




ほんとに可愛い方だわ。
自慢したいがために、ヴィンテージを買い、自慢したいから来て、と、友達を呼び出し、凄いと言われて幸せな気分になる。と、ここまではっきり言う人私知らない。

自慢はしたいが、それでイヤな奴と嫌われたくないから、ちゃんと、断りをいれとく。
こんなとこは用意周到。
しかも、ヴィンテージの凄さをわかってる人じゃないと、自慢にもならないから、そこはちゃんと見極めて人を選んでるとか、
とんだ確信犯。

そして、凄いと言われて、テンション爆上がり、そうでしょ、そうでしょ、と幸せいっぱい。



自分の気持ちにここまで正直に生きてる人って
見てて聞いててスカッとする。
すげぇ、と言われたいがために、ヴィンテージを買い、ほめられて無邪気に喜ぶ。
子供か、って
不愉快になるどころか、よかったね、よかったね、と私の目尻も思わず下がる。

頭なでなでしたくなる。
可愛くて仕方ない。
ほんとに憎めない人。あまりにもピュアすぎだよ。

これじゃ、周りがほっとけないよね。
こんな人だから、自然と人が寄ってくる。
それもいい人ばかり。

剛くんも剛くんなら、その友達も友達。

懐深すぎでしょ。人良すぎでしょ。
そして、楽しすぎる。
こんな大人の遊びができる相手がいる、っていいなぁ。

類は類をよぶ、てまさにこのこと。

慎吾も自分の知らない草彅剛の一面に触れてびっくりしつつも、確かにそんなとこある、と納得しちゃって、
お互い大笑いのなか、会話が弾んで、聴いてる私の幸せホルモンまで駄々もれだよ。

ハッピーの連鎖反応で
ラジオを通してしんつよは世界を救ってるのよ。

楽しい時間を今夜もありがとう。

そして、剛くん、これからも自慢動画楽しみにしてます🎵
(実は私、それ、単なる自慢だろ、って事あるごとに突っ込みをいれてたことは内緒ね🤣)



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