yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

しんつよ愛の劇場 4月5日

慎吾:1995年4月に始まったこの番組皆さんのおかげで25周年をむかえることができました
剛:ぼくたち二人とリスナーの皆さんで四半世紀大変なことになってきましたね。特別なことがあるのか、ないのか、どうでもいいのか。
慎吾:特別なことは、なんと毎月第一日曜の恒例AbemaTVななにー新しい別の窓絶讚生配信中bayfmとAbemaTVと連動生放送覗き見するような感じで一部をそのままお送りする新しいbayの窓パワスプはいつものコーナーと共に、お送りします。25周年の感じ0。
剛:まあ25周年がはじまったばかりですからね。ほんとに今日もななにーはやってるけどこの番組にとっては記念すべき日ということでね。素晴らしいことですよ、25周年、お祝いだね、きょ、じゃあ。
慎吾:あっ、言ってたじゃん、先週とか
剛:まだこれは収録ですから、うちらは今。今は4月だけど今の私たちはまだ3月にいますからね。4月の次の収録のbayfmが終わったら、みんなで25周年おめでとう、これからもよろしくとなってどこか近くを誰か仕切っていただいてbayfmの方、お願いします、ほんとに
慎吾:今日のななにーはなにしてますか?
剛:全くわかりませんね。今の時点では。3月のはじめのほうですから。はじめじゃないか。わかりませんよ、何にも話私にはおりてきてませんから。全然何も知らない
慎吾:今日のななにーはつよぽんがギターライブを12曲
剛:持ってねぇー曲、そんなに。
慎吾:今日ユースケさんがゲストですからね。
剛:1回目にきてくれたんですか、ユースケさん。
慎吾:違いますか?
剛:違うでしょ
慎吾:今日のななにーのことは今の僕も全くわかってません。なにをやってのかね。ななにーを見ながらパワスプを聴いてほしいなと。
剛:パワスプありきのぼくたちですからね。


25周年ほんとにおめでとうございます。

bayfm一番の長寿番組だもんね。

去年bayfmが30周年を迎え、
パワスプは25周年を迎えた。
bayfmの歴史にパワスプの存在が光ります。
千葉県を中心に東京神奈川埼玉茨城栃木群馬の人々にどれだけ愛されてきたか、
そして、radikoのタイムフリー機能やエリアフリーでいままで聴取できなかった地域の人にもしんつよの声が届くようになったんだよ。
嬉しいよー



ななにーは
放送内容が大きく変わりました。
でも、安心してます。
やはりたくさんの人との密接は避けたほうがいいに決まってる。
そしてね、彼らが

"がんばれ"ではなく"がんばってますね" と今もなお、外で働かなければならない人たちを労り感謝の言葉を飾らない言葉でかけてくれた。そして"一緒にがんばりましょう"と。
上から目線ではない
おなじ所にいてくれる。
いつだって
そっと寄り添ってくれてるよ。


慎吾:歯医者さん同じだよね。
剛:そうだね、実はね。長年だよね。なんでこうなったんだろうね。
先生あの人がやってくれてるよね。
勿論同じ先生です。院長です。
あそこの空間であの人しか会わないから。歯ね、行かないとダメだよ、定期的に。
聞くところによると虫歯にならない人って永遠にならないらしいよ。あの人そうだったよ。つるの剛士さん。なぎスケ来たとき、虫歯ならないんだって。なったことないし。羨ましいよね。
口の中ってさ、わかんないよね。どういうことがおこなわれてるかってさ、怖くない?よく考えると。削ってるわけでしょ、ドリルみたいなやつで。ウイーウイーって。ちょっと動かしたらさ、舌とかあったったら。
たまにちょっと思うわけよ、俺。心配性な俺がいるっていうか。見たことないでしょ。自分の歯だよ。それがどういうふうに削られてるのか、全くわかってなくて。しかも隣の歯を削らずしてそこだけ削るってはんぱねぇな、と思って。すごい技術だよね。だってみんな歯並び違うんだよ。すごいよね。それにあわせてやるわけじゃない。やばいよね。


昔からおなじ歯医者なのは
どちらかの紹介なのかと思ってた。だけどどうもそうじゃなさそう。たまたま気づけばそうだったということなら
やっぱり前世からの相当なご縁があるってことで納得しちゃいます。




そういえば最近
歯が痛い~♪
(中居正広香取慎吾草彅剛)をかけなくなったな。
あっ、かけられないのか....

この歌詞じゃないけど、

我慢の限界をこえてるぜ
ふざけてる
情けない
間抜けな話だよ



剛:俺も結構。食べ終わったらすぐするね。歯ブラシいっぱいあって
慎吾:歯ブラシのことよくマネージャーさん言ってるよね
剛:だから持ってこないからすごいたまっちゃうわけよ。
慎吾:気になったわ、横で言ってるの、メイクしてるときに、「歯ブラシある?」って言って、もってきてくれて、結構はやくマネージャーさん持ってきてくれて
「これどこにあったの?買ってきたの?」
「いや違います。前につかったやつです」
「あったの?前の?」
剛:いいんだよそれだけ頻繁に磨いてんだから
慎吾:もってるよ、俺。そんだけ歯ブラシするなら毎回買ってんの?
剛:毎回買ってるね。忘れちゃうわけよ。家からもってくるのはいつも忘れちゃうんだよね、どうにかなると思ってさ、甘えだよね。傘と一緒だね。ビニール傘と一緒だね。そんな感じになっちゃうわけよ。俺のなおしたいのがあったわ。歯ブラシを買いすぎてるとこ。今日取材で自分のなおしたいとこどこですか?みたいな質問に別になおしたいとこないんですけど、って答えて。
慎吾:JUNONのインタビューのことは知らないわ。
剛:最近これあまり気に入ってるやつじゃないのよ、買おう。ドイツ製のがあったのよ、ドイツだよ。それが一番いいのよ。ファンの方にいただいたのかな。
慎吾:(大きくため息)


あー、よかった。
なにがって、マネージャーさんがついてること。
あちらの事務所にいたころは
剛専用の移動車があり、
最強のマネくんがいつも側にいて剛くんを守ってくれてたから今の現状はどうなんだろ、ってよくわからなくて。
慎吾のマネさんは
慎吾がJを退所したときに、僕も一緒についていきます、と言ったのを、まだ自分さえもどうなるかわからないからと思いとどまらせ、新しい地図での活動に光が射してきたときに、呼び寄せたと、あくまでも噂にすぎないけど耳にはいってきたのに、剛くんの歴代のマネさんはいまもJにいるらしく...果たして剛だけのマネはついてるのか。
それっぽい人は見かけるけど..
な話をいつも友としてたので、マネージャーさんがちゃんといることにとりあえず安堵しております。
ただ、まだ痒いところまで手が届くというレベルではなさそうかな。
剛くんもああ見えてクセのある人だから。だからこそ、スーパースターでいられるのよね。マネも楽じゃない。大変でしょうがよろしくお願いします。


そして、もう一つの収穫は

ストック魔は慎吾だと思ってたら
意外なところで剛くんもそうだと判明しました。

歯ブラシ買い込んでるのねー笑

歯ブラシといって思い出すのが
猟奇的な彼女
あのロケ地のひとつが千葉大学だったの。
情報が入って遠くからそっと見てたら
お昼休憩なのか、校舎から歯ブラシくわえた剛くんが出てきてキャッ💓となったことがあるのよね。



そして、
舞台のときの贈り物に歯ブラシもいいな、と、今からいろいろ探さねば、と密かに決意した次第であります。



剛:うちも物が多くてスペースがなくてね、断捨離を試みようかと思ってるんだけど調べた結果ね無いんだよね。全部好きなんだよね。困ったもんだよね。ひとつもないんだよね。もう末期だね、だからね、これはね。整理しようと本気でやってひとつひとつ見たら全部欲しい。これは欲しいものだと。
慎吾:昔ミスってますもんね。
剛:そうだね。100着ほんとにあって、家に。98着あったんだ、このラジオで。革だけの。その三日後に3着頼んでて。100着こえたのよ。何年か前だね。4、5年前だと思うよ。それからちょっと経ったらあまりにも多くて断捨離したのよ。すごい後悔して。あとでまた買えるからこれ友達に譲ってもいいな。とか。とんでもない。そのあと全然出てこないね。革って微妙に違うのよ。俺も素人だな



友達に譲って後悔したとよく口にしてるよね。
(一番のカミングアウトは、克典さんからいただいたジーンズを友人にあげてたこと。本人前にしてあの告白はしかもテレビで。衝撃的すぎたよ)



でもね、そんな剛くんが好きなのよ。
そこまで本音を素直にストレートにさらけだしてくれるんだもん。
そのお友達との関係の強さも窺い知ることができるし、なにより、私達ファンのことも信頼してくれてると思えるもん。




しんつよミュージックセレクション
今週はつよぽん

私ですか、そしたらどうしようかな。先週慎吾ちゃんがね、田島さんかけたから、田島さんでいこうかな。モンスターですからね。
じゃあね、ひとりソウルショウってやつ、これもはんぱじゃなくて、そこのねフィエスタ~🎵
僕のライブでやってくれた曲だとおもうんだけどはんぱじゃないから。ひとりでやってるんですよ、これ。楽器いくつ使ってんだ、て感じなんですけど。足でタンバリン踏んで
ドラムみたいな音みたいの踏んで。ギターを弾いてハーモニカ。やばくない?両足ちがくて、口、ギター。しかもギターも弦だけじゃなくてギターのここ叩くからね。バカバカバカって。両足踏んでてずっとこうでハーモニカ吹いて、たまにギター弾いてて。すげぇ。



youtu.be


ほんとにかっこいいの。
体が自然とリズム取り始めるの
いつの間にか口ずさんでる。
そんな力強い曲。
テンポもよくてね、とっても気持ちよくてスカッとする。

ひとりソウルショウ

ひとりソウルショウ

  • アーティスト:田島貴男
  • 発売日: 2012/06/27
  • メディア: CD


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これこれ。23年目にしてはじめてタイムテーブルの表紙になったときのもの。


リスナーに一言

慎吾はあまり集中してきかないでください。
剛くんは
なんとなく流れてて小耳障り、聴き心地いいな、てくらいの。ちょっとほっこりしてくれたらいいくらいで。「今週なんかつまんなかったな」って、言ってくれるぐらいのラジオを目指す



とコメントしててね、
それって

なぎスケじゃん。

ながら見でおねがいします。

と、
飯山Pがいつも呟いてることじゃん。

それくらい肩の力の抜けた空気感を
見る者聴く者は求めてるってことなのよ。
そのお気楽さが長寿の秘訣なのかな。



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