yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

楽しいよ、なぎスケ!って

🎵俺たちは万能だ!
な・ぎ・ス・ケ!
なななななななななぎスケ!だ
ななななななななナイスガイ!
ツヨシとユースケふたりで一人
この世に代わりは見つからないよ~
いたらばゴメンナサイ!
なぎスケーー🎵


やっと完成したオープニング曲。
ふたりであーだこーだと言いながら
ここに辿り着くまでが最高に楽しくて面白くて爆笑してた。


私たちの、ぷっすま が、帰ってきた。
どうしてもそんな目でみちゃう。



懐かしい独特の雰囲気。
このまったり感に身を置く心地よさを私は欲してたよ。
でも、なにか物足りない。
あっ、そうよ、
ふたりのMCが自由すぎて、あらぬ方向に話がどんどん広がって、
さあ、どうしましょ、てなっても
そこを軌道修正してくれてた大熊さんがいないんだよね。。
こうなってやっと
甘えきってた、頼りきってた、って、さすがのなぎスケも肌で感じてるようだけど、
でも、ここからがあのふたりらしいの。

テレ朝の人だから諸事情あることはわかっていながらも
それでもふたりでなんとかやろう!とは思わず
大熊さんになんとかしてもらおうと思うとこがね。

退社して来てくれないかなぁ、
ってさ、
自分勝手で
らしいでしょ笑


そんな私も大熊さんカムバック!
て心の底から思ってる一人なんだけど。

あら、偉そうなこと言いながら、あなたもかなりの自分勝手。

でも、それが許されるのがぷっすまだったからなぁ。

そんなこんなで、始まってく。


その1回目のゲストが酒井敏也さんでクレーンゲームをやるという企画。
そう来たか、って感じよ。
勢いつけて次に繋げるには
ゲストはインパクトある方を持ってくるんじゃないかな、と浅はかな素人考えですが
酒井さんね、このなんともいえない、ふわーとした空気、ぷっすま、じゃなくて、なぎスケ!に馴染むわ。
番組忘れて夢中になってむきになって楽しむおじさんたち。

そして、
木下ほうかさん
やりたくないことはやらない。
ってその根性がまさにこの番組にぴったりはまってて
いいなぁ。


井戸田さんが司会進行に来てくれた。
ハンバーグ師匠だよ。
アイドルダンス部で号泣しながらも必死で踊ったあの男が帰ってきてくれた。
嬉しいねー。
ハンバーグ師匠は封印してたけど
泣き虫の面影どこにもなかったけど
我が儘三昧を許すスタッフに
だからこうなる。
って、厳しい言葉を投げ掛けたりして
笑ったわ。
ほんと、その通りなんだけど
そこが愛おしいとこでもあるからね。

そして、そして、ついにあの男が満を持しての登場。
サバゲーなんだけど、トレジャーバトルを思い出したり、
お色気たっぷりの美女に鼻の下デレデレのユースケさんに、
変わらないねーとニマニマしちゃう。
剛くんはアイドルだからそこはユースケさんの後ろに隠れてチラ見しながらこっそり楽しむんでしょ。

いいな、いいな、この雰囲気。

エガちゃんがいないと
ピリッとしなくて
ダラダラなままなんだけど
ただね、エガちゃんは頑張りすぎるの。
人一倍用意周到気遣いのある紳士だから
自分の役割とか立ち位置とかをよーく心得て、限界突破しちゃうとこあるのがね・・
それがこのスタッフさんだから気兼ねなくやれちゃうのか、
と思うと

戻ってきてくれてありがとう。

お帰り、ぷっすま
お帰り、なぎスケ
タイトル名は変わったけど
その根底にあるものはなにひとつ変わってない。
あっ、あった!
お互いいろんな経験を積んで、また新たな歴史を刻み込んでいく希望の光の色が
前より深みを増したような。





パワスプで、
なぎスケ!の話してたね。

慎吾:ロケとかもしてるんですか、なぎスケは。
剛:してるよ。この間すげぇロケでさ、結構ね、是非とも。ちょー面白いから、たぶん面白いと思うの。あのね、面白いというか、こんな番組ないよねっていうか。なんかすごいゆるいから、そこが面白いよね。もいかしたら、面白いとこがひとつもない番組みたいな。ただ喫茶店に行ってコーヒー飲んでナポリタン食べてるとか。えっみたいな。でももうそれでいいっていうか、変なんだよ、ほんとに。ナポリタンとかもそれぞれ味違うから感動するわけ。昔ながらのナポリタンとかよくあるじゃん。よくさ、カフェとかさ、昔ながらのナポリタンとか言いながら全然昔ながらじゃないわけよ。ほんとにこれが昔ながらなんだって思うわけよ。すげぇ面白かった。



やってる本人が、面白いとこがひとつもないから面白いって、不思議そうに断言するんだもんね。


まあ、こんな番組です。

でもね、それがいいの。ユルい面白さって平和でしょ。お気楽に、肩肘張らずに楽に見れるから
ほんとにゆったり楽しめるの。

世知辛い世の中にこのユルサは絶対に必要よ



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