yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

なぎスケ！～井戸田さん～

クイズなのに
勝ち負けあるのに

ぴりぴりした空気なんかこれっぽっちもなく
だから緊張感も全然感じられず
和気藹々と
各々がマイペース。
勝負に拘りもほぼないようで
最後にはルールまで変えてしまう。

それなら、もうこれ以上やる意味ある？🤣

リモートが楽しいって。
スタジオだとあまりお喋り出来ないけど
こうして
リモートで向き合うと会話がすすむ。って
逆じゃないの？

て、
私なんか思うんだけど

そっか、
スタジオだとお付きの人も側にいるから
休憩にはいると
お化粧直しやらなんやらで
なかなか思うようにはいかないのね。


ユースケさんが
｢剛うつらうつらしてない？｣
さすが、ユースケさん、鋭い。隣にいなくても、リモートでも、なんか感じるものがあったのね。
｢仕事っていいなー｣
て、このときの剛くんのこの言葉に実感こもってて、

コロナで自粛を余儀なくされて、その結果スケジュールもほぼすべて白紙になっても、
愛犬クルミちゃんの出産で子育てに必死で寝不足な状態の中でのリモート収録だと思われるから


仕事ができる喜びをかんじてるんだね。

stayhome中の仕事が
気心しれた人たちだらけのなぎスケ！。
剛くんの第2のホームグラウンドといってもいい場所。
だからそんな柔和な顔になるんでしょ。
気を張らなくてもいい。
寛いでるのが見ててわかるもん。

ヤラセOK。楽しかったらすべてよし。
これがなぎスケ！。
と、はっきり言えちゃうのがなぎスケなんだけどさ。


そうそう、ユースケさんてすっごい博識なんだってことも
意外な発見。

でね、
司会進行の井戸田さんが、だんだんぷっすまの大熊さんに見えてきちゃったのよ、私。

あのなぎスケに
振り回されずに、
逆に、ふたりをごく自然に回してる。
抑えるところはしっかり抑えたうえで前進して
妥協できるところは一歩も２歩も後退り
それも単なる後退じゃないの、ほのぼのした笑いをたっぷり振り撒いてるから
後退も前進になってるし。

それに無理やり押さえつけようともしてない。

ちゃんとふたりをたてながらも、
上手に舵取りして
なぎスケという、ちょっと目を離したらどこへ行くのかわからない舟の軌道修正も自然。


ね、まさに、大熊さんでしょ。


それに、井戸田さん、なぎスケ！　大好きだと思う。
和やかな雰囲気のなかで居心地よさげなのがわかるもん。
それはそれは気持ちよくイントロを口ずさんでて、
あんなに楽しそうに歌われたら
観てる私も聴いてる私もなんだかすっごく楽しくなっちゃった。


そんな井戸田さんに
番組の締めまで
やってもらおうと提案するユースケさん。
そして、井戸田さんが歌い始めた途端に番組が終わります。
あらら、ぶち切っちゃったよ😅
スタッフさんの、そのオチの編集があまりにお見事で

これがなぎスケなんだよなぁ。


ぷっすまのアイドルダンス部で
ダンス初体験のハンバーグ師匠は、
頑張って頑張って練習して
それでもなかなか出来なくてミスを連発し
心折れたんだろうね、泣き出した。
前出たらなにもわからなくなった、と。
個人練習しても全然出来なくて
また号泣。
芸人が出来ないからと泣くなよ、言われてたけど
そのときに流した悔し涙があまりに綺麗で
思いが純粋で
あの時から井戸田さんへの好感度が私のなかで急上昇したのね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして極めつけがこの呟きでした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　
あれから3年は経ったかな、それでも体が覚えてた。
それだけ、あの時の体験が井戸田さんの中でも大きなことだったんだと思ったら
やっぱりいい人だーとまたまた好きが更新されちゃったの。　　　　　　　　　　　

ハンバーグ師匠の
つよしさん、呼びもすきなんだよなぁ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おまけ