飯山Dから見たなぎスケ!
愛よ愛。
ありふれた言葉だけど
愛しかないじゃない。
愛って言葉、すごく便利に使われるけど
この一文字にはありとあらゆる想いが詰めこまれてる。
ロケ終わりで5社程から取材を受ける。有り難い事だ。だけどやはり語れば語るほど番組がつまらなくなる気がして仕方がない。取材の答え方って難しい。ホント有り難いけど❣️
— いーやま。 (@SHIKAMARUKUN050) 2019年12月10日
このときのインタビューが
草なぎ剛、ユースケの前では“別の顔” 「『ぷっ』すま」演出家が語る22年目の“なぎスケ”(写真 全16枚)https://t.co/B9gZiO6orE
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) 2020年1月7日
#草なぎ剛 #ユースケ・サンタマリア #新しい地図 @ksngtysofficial @atarashiichizu
【なぎスケ!収録現場レポ&番組演出インタビュー】
— モデルプレス (@modelpress) 2020年1月8日
草彅剛&ユースケ・サンタマリアの現場裏の姿をお届け👀✨
「『ぷっ』すま」時代の秘話・再タッグの裏側も🧐
▼写真・記事詳細はこちら(アプリ限定写真あり)https://t.co/2s6sXIJdQBhttps://t.co/7lEULFSv1K pic.twitter.com/SfahaD9szk
ユースケ&草なぎ剛:久々のコンビ復活も変わらぬ“ゆるさ” 「『ぷっ』すま」スタッフに聞く魅力 https://t.co/GmgQcJ7z6L
— MANTANWEB (まんたんウェブ) (@mantanweb) 2020年1月7日
<なぎスケ!>飯山直樹氏が語る草彅剛&ユースケとの“番組作り”「2人が楽しめる番組のベースを」
— ザテレビジョン (@thetvjp) 2020年1月7日
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#草彅剛 ユースケの前では“別の顔” 「『ぷっ』すま」演出家が語る22年目の“#なぎスケ”
— エキサイトニュース (@ExciteJapan) 2020年1月7日
同番組でディレクターを務める飯山直樹氏のインタビュー🎤 https://t.co/jxx5stjKRA
彼らに会いたいがためのなぎスケ!で、二人が楽しめる企画を考えてるだなんて、いーやまさんたら、もう泣かさないでよ😢
そうだよね、2年ほど前、無理やり引き裂かれたもんね。
20年近くの蜜月を快く思わない人がどうやらいたみたいで、
お互い信頼しあって固いようでユルいような絆のもと、
真摯に番組作ってきて、結果も出してきた。
長年にわたって、テレビ局にも貢献してきた番組を
編成部長の
"役目を十分果たしていただいた"
この一言でいとも簡単に番組改編の対象にされて、最終回をむかえることとなるのよ。
いろんな柵もちろんあったでしょ。
だからお茶の間のひとりにすぎないちっぽけな私がどうこう言える立場でもないけれど、
ただね、せめてあと半年待ってくれたら20周年おめでとう、そしてお疲れ様でした。
って気持ちよく送り出せたんじゃないかと思うとね、悲しみよりも悔しさが強くなってくる。
あんな終わりはないだろう、とどうしてもモヤモヤ残るじゃん。
これは、あくまでも、私がいろんな記事を読んで感じたことにすぎないけど
妄想を事実のように断言するな、と言われそうだけど
だって、ぷっすまが終わらなければならなかった理由が私にはほかに見つからないから仕方ないじゃない
"20年やってたから、プツンと終わるのもなんだな"
いーやまさんの胸に去来した虚しさが
この言葉に集約されてるようで
忘れかけてた鈍い痛みが身体中を突き刺す。
~あっ、いけない。
また不平不満を辺り構わず撒き散らしてしまった。
いつまでもそのことで怒ってても仕方ないのに。
後ろを振り返って文句ばかり言っても何も始まらないのに。
それが納得できない、受け入れられない悪夢でしかなくても事実は事実として、しっかりと見つめたうえで消化し、
また新たな楽しいことを見つける旅にでなきゃ、人間進歩しないのもわかってはいるけどね、つい、ね。~
だからね、
ぷっすまがAmazonPrimeでなぎスケ!として復活すると知ったときはやっと来るべき時が来た
と感無量だった。
それがAmazonさんから
「『ぷっ』すま」みたいなバラエティーがやりたい。ほんとうは、この2人で『ぷっ』すま」をやりたいんだけど」
とのオファーだったとわかり、
ほら、と、思わずどや顔よ。
ちゃんとわかってくれてる人もいる。
そのオファーを今とても有り難く味わってるところです。
見て見て!この無邪気な笑顔。
醸し出す雰囲気の良さ
mdpr.jp
腹を抱えて笑う二人がたまにいるんです。
それを見せたいな、の
飯山Dの視聴者への思いはこの1枚で十分に伝わってくるし
「『新しい地図』にいるときの草なぎ剛はスター。それがユースケくんの前だと子どもになっちゃう。
男の人って40歳を超えたらオヤジだし『カワイイ』だなんて似合わないのに、彼の場合は45歳なのに『カワイイ』と言える子。“子”なんて言ってしまうくらいカワイイんです」
には、
スターのオーラ全開の草彅剛を知る飯山さんの言葉だからこその重みを感じるわ。
このカワイイは子供っぽい、幼稚だ、というのではない。
子供のように、つまりは、なんのてらいもなく、邪気のない純白の心のまま ということだとおもうのです。
あどけない少年少女の頃の自分を思い出してみて。
サンタさんを信じ神様の存在を信じ、見るもの聞くものすべてに好奇心旺盛だった穢れのないまばゆいばかりの時間。
あらためて、配信された一番最近の番組をみてみると、
企画に対してわがままを言うつもりがないところは、剛くんの方が大人で、ユースケくんの方が子ども
との、飯山Dのコメントがまさにそれで
笑っちゃう。
ユースケさん、あれはいや、これはいや、そして極めつけがあんな質問バンバンぶつけてきて、剛くんも本気で呆れてたよ。ほんとうに自分中心なんだもん。
「ユースケくんって、俳優業やMC業が多くて、こういう番組でもないとこういうはしゃぎ方ってできないじゃないですか。それを多少意識して、ユースケくんが楽しいことを考えたらお色気になったっていうことです(笑)。」
こんなとこにも、愛が落ちてた。
あちこちに色とりどりの大きさもまちまちの愛が溢れてる。
その愛は
大きな大きな愛
そのまままるごと包み込む愛
その中で我が物顔でくつろぐふたり。
「はしゃいでいる剛くんを見ているユースケくん、ユースケくんがはしゃいでいるのを見ている剛くん、そんなお互いが好きで、お互いが楽しんでいる感じがいい。
なぎスケに“やらされている感“はつまらない。楽しそうにしているところを見るのが一番楽しい」
こんなスタッフさんが作る番組だよ。
愛が満ち溢れてる番組には
それ以上の愛で返したくなるのが人というもんでしょ。
ぷっすまと呟くだけで
私のなかにじわ~と熱いものがこみあげてきて
と同時に柔らかで温かいものですっぽりと被われてなんだかとっても心地よい。
いつまでも浸っていたいほどの多幸感
お互い笑いあってる二人をみてるだけで
とてもハッピーな気分になれるのです。
ほんとに単純。
この二人を引き合わせた運命にひれ伏したい。
結局、愛は勝つのだ。
※毎週木曜日正午(予定)更新/全52話配信予定
Amazon Prime Video『なぎスケ!』番組ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/B0828M2VJT
なぎスケ!公式アカウントInstagram
https://instagram.com/nagisuke.jp?igshid=san1mwtlr7x1