yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

お気楽大好き

くるみちゃんは、ほんとにタレント犬にむいてるとおもうの。
なんといっても、物怖じしない。度胸がある。自分というものをしっかり持ってる。無駄に媚びないけれども、空気はしっかり読める。そして、なんといっても愛くるしい。醸し出す空気そのものが愛おしく感じる。人の気持ちを引き寄せる不思議な魅力があるんだよね。
そして、それは剛くんの無限の愛の賜物だと思うんだ。細やかな愛情をくるみちゃんに降り注いで人の温もりを彼女に教えてきたでしょ。人を好きになるわけだ。人に好かれるわけだ。この素晴らしい連鎖は幸しか生まないね。


それにしてもくるみちゃんが剛くんのもとに来るために産まれてきた、剛くんと、ある意味、赤い糸で結ばれた運命の子だったなんて、感動しちゃう。くるみちゃんがそのタイミングで生まれてこなかったら、剛くんはいまだに犬を飼うこともなく、ひとりぼっちで新しい環境でがんばっていくしかなかったんだね。
そう考えると、くるみちゃんは、やっぱり神様からの贈り物だよ。試練は乗り越えられる者だけに与えられるでしょ。乗り越えたから、くるみちゃんが来たんだね。未来から来た子、くるみちゃん、なんだ。

人生の転機をむかえ、その道をまっすぐ、ぶれずに進んでいけてるのも、くるみちゃんの存在が大きい。
くるみちゃんとの2人暮らしのなかで、剛くんがさらに人として成長してる姿が、くるみちゃんを通して見えてくる。

『人は一人ではいきられない。だれかそばにいる人の力で人は元気になれるんだ』
99年の愛橋田賞大賞を受賞したときの剛くんの涙ながらの言葉がふと浮かんできた。

今剛くんの側にはくるみちゃんがいる。
“くるみには自分しかいない。純粋でまっすぐな汚れのない目の中に映ってるのは自分だけだ”
その想いが剛くんの毎日の生活に張りを出してる。
子供の成長に驚き感動し、楽しみながら、生命のたくましさをかんじているんだね。

子供は親の鏡でもある

とよく言われるけれど、親が子供の姿をみてハッと気付かされること、確かにあるのよね。そして、自分の生き方をあらためて考え直し、修正しながら、また歩んでいく。

剛くんのもとにくるみちゃんが来てくれて、本当によかった。


2018年、くるみちゃんをママにしようと本気で計画してるのね。お婿さん候補までいるなんて剛くんにしては準備万端。
産まれてきたら吾郎さんが一頭飼ってくれる約束も危ぶんでるけど

そうだよ、吾郎さん、自分のラジオでこう言ってたもん


「くるみちゃんにもし将来子供が生まれたら吾郎さん飼ってよ」とかってね、言ってましたけどね。まあ、そう言われても
僕は自分の知り合いのブリーダーから買うけどね、僕はね。子供とか生まれると草彅くんはきっとこういうお父さんになっていくんだなって。何かお父さんみたいな感じですね、本当に。何かああいう姿っていうのも初めて見たんでね。何か面白いなあって思って。あと本当、幸せそうですよね。本当、子供が出来たみたいな感じですから。何かだいぶ人生というか環境、生活、もう全部、価値観とか凄い変わるんじゃないですかね、うん。



今吾郎さんの言葉通りになってるね。
新しい風をくるみちゃんとともに感じてるんだ。
“悩んだ時期もあったけど”
とさらっと書いてるけど、南の島に行こっと思うまでに思い悩み煮詰まった時期を今乗り越えて、新たな気持ちでやりたいことをやっていこう、歌もギターももっと練習していく、舞台もやりたい、新しい作品にもめぐりあいたい。
剛くんの中にあるたくさんの希望。その光の先にあるものを私も見つけたい。剛くんがもっともっと輝いていく姿をみたい。だからこれからもずっと追い求めていくよ。


今はとにかく目の前にある映画『クソ野郎と美しき世界』
監督も正式発表された。
剛くんは爆笑問題太田さんとタッグを組む。
監督太田光
太田さんの世界観を全然知らないからこそ、不安も強い。知らないからこそワクワクドキドキする期待感も高まる。

https://youtu.be/1qcn0Yrj6TI


新しい地図の動画
この中にでてくる剛くんと手を繋いだ女の子
クソ野郎の予告でもあるんでしょ。
この後ろ姿にどんな生き様をかかえてるのか、背中で演じる草彅剛だよ、監督太田さんと役者草彅剛のとてつもない化学反応を期待してもしすぎじゃないよね。


つよパパとくるみちゃんと神社を散策するたくさんの写真。お尻ぷりぷりのくるみちゃんも可愛いし、剛くんの笑顔も本物だし、なにより、くるみちゃんのこの表情、幸せに満ち足りてるでしょ。こんな顔ほんとうに幸せじゃないと出来ないよ。

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来美
漢字で書くとこんな字になるんだね。

美しい未来、そんな未来を一緒に夢見て楽しんでいこっ

ぷっすま 《クイズ部後編》

克典さん、徹子の部屋の収録を隣のスタジオで録ってて、その終わりにぷっすまにふらっと遊びに来てくれたのだと思ってたら、なんだ、特命係長只野仁の番宣だったというオチだったよ。

「この為かぁ」て克典さんをみながら剛くんが言うんだけど、これが可愛くてね。頭なでなでしたくなってくるのよ。
しかも、次の舞台の仕事の合間の空き時間をうまく活用しただけという(笑)
でもね、只野係長、AbemaTVでの配信なんだよ。AbemaTVだよ(テレ朝ではやらないんだ・・)剛くんとこんなとこでも繋がってた✨



克典さんが来ると現場が盛り上がるね。さすが、なぎスケの克にぃ。
得意分野のクイズに答えられなくて
ガチ?てあわてふためく克典さんいいなー。
世界遺産巡りが好きで豪華客船にクラシックにも詳しいなんてかっこよすぎ!



https://ameblo.jp/takahashi-katsunori/entry-12328436758.html

この日の収録の様子を克典さんblogにあげてくださったんだよね。
剛くんのこと、心配してくださってて、元気そうでよかった。前よりパワフルだったような気さえしたとのお言葉に感謝です。




ブルーハーツのイントロクイズ、曲名はなに?
で、剛くんが、真っ先に『チェインギャング』と答えたの。お手つきだったのだけと、剛くんにはチェインギャングに聴こえたんだよね。
中居くんとのコラボが中途半端に終わって彼のなかでもリベンジしたい気持ちそりゃあ、残ってるよね。

https://youtu.be/K39XAmrtPq4

これはあまりに残念な結果で不完全燃焼もいいとこ。
機会あるごとに、リクエストしてきてるのだけど、今となってはもうこの二人のチェインギャング観れる場が無いのかな・・と現実を直視して寂しくなってくるのです。


コカドさん、コンバースにも詳しいんだね。剛くんもコンバース好き。この二人、意外に趣味が合ってる。ジーンズ対決でまさかの結果になったから、侮れないよ、コカドさんのこと。コンバースについての蘊蓄を流暢に話し出すコカドさんをみてると
剛くんの姿とだぶり、お株を奪われちゃった・・・・・感がどうしても強いの。
剛くんも内心はめらめら燃えるものがあったんじゃないの?穏やかそうにみえても、実はかなりの負けずぎらいだからね。
しかも自分の得意な領域を伏兵に踏み込まれた感じじゃない。私、自分のことのように悔しくて。でも、剛くんはそう思うと同時に相手のその博識を心から“すげぇ”と思うんだろうね。そんな人だもの、彼は。


キン肉マンについて、なぎスケ二人で盛り上がってて、これに、コカドさんと真鍋さんちょっとついていけてないかな。MCさん、ゲスト置いてきぼりにしないでよ(笑)




眞鍋さんて、ほんとにぷっすまの雰囲気にあってる。仕事忘れて楽しんでるのがわかるもん。マイケル・ジャクソンの問題に賭けにでて大当りしたときの喜びようったら。
剛くんの問題だけど、眞鍋さん良かったね!って思わせる、それくらい、手放しで喜んでて気持ちよかったな。





クイズ問題にありがちな、得点3倍にすることで
1発大逆転有りの可能性を残してラスト問題!

剛くんが見事に勝利の女神を引き寄せたよ。知らなかったのに 運 を運で掴んだよ。

〔10%の才能と20%の努力、30%の臆病さ、残る40%は運である〕

まさしく運だ。今年終わりの放送で運を掴んでその勢いで新年を迎えるなんて素敵じゃない


この放送で年内終わり。まだ12月のなかばなのにもう終わっちゃうのか。テレビがますますつまらなくなる。何を楽しみに毎日がんばっていけばいいかな。
勿論今はSNSで繋がってるけど、その、幸せに毎日酔いしれてはいるけど、それとこれとはまた別物。ぷっすまの剛くんに会えない寂しさをどうしたらいいものか。




新年1発目は男だらけの本音トーク。剛くんの未来も大予想。陣内智則さんとなぎスケの間でどんな話が飛び出すのか、今からワクワクしちゃうね


https://youtu.be/vZMHHPpzzXo


ぷっすまのナレーター伊津野さんが剛くんと偶然バイク屋さんで出会った時の話。初対面のときの様子をラジオで話してくれてます。

[radiko.jp] The BAY☆LINE│bayfm78│2017/12/14/木 16:00-18:55 http://radiko.jp/share/?sid=BAYFM78&t=20171214183724


剛くんらしいエピソードだね。思ったことをそのまま口にしてしまう。悪気はこれっぽっちもないんだよ。そこをちゃんとわかってくれてるから、こんな話もできるんだよね。
ぷっすま最高だーー

太田光監督とクソ野郎

https://m.cinematoday.jp/news/N0096931

「クソ野郎と美しき世界」の監督が決定したね。
Episode1.園子温稲垣吾郎
Episode2.山内ケンジ✕香取慎吾
Episode3.太田光✕草彅剛
Episode4.児玉裕一×クソ野郎★ALL STARS



稲垣吾郎コメント
今の僕を「むきだし」にしてくれそうな園子温監督。
ご一緒出来ることを大変光栄に思います。
皆様に楽しんで頂ける作品を作っていきたいと思います。

草彅剛コメント
監督、太田光さんに期待してます。とても楽しみです。よろしくお願いします。

香取慎吾コメント
山内ケンジ監督の描く、香取慎吾を楽しみにしていて下さい。
監督が作る、僕の新しい世界に僕もワクワクしています!

監督は誰かな共演者は誰かな、正式発表を心待にしてた。監督が発表されてるよ!と聞いて、ドキドキした。馴染みの監督さんかしら。それとも新進気鋭の若手さんで新たな境地を開くのかしら。いろんなことを考えつつも、この映画に今はすべてをかけてる剛くんなのだから、やはり、ここは世界に繋がる方だといいな。と密かに願ってた。
こんな言い方は失礼かもしれないが、正統派というよりも、ずば抜けた感性を持たれた、横道裏道お好きな監督さんだったら
新生草彅剛が見れるんじゃないかと思うと、私の中で候補にあがってた監督さんがいた。そのうちの一人が園子温監督。
堤真一さんが監督の作品に出られると聞いて観た『地獄でなぜ悪い
今まで感じたことのない世界観に吸い込まれた。長谷川博己さん、星野源さんも出てるんだよね。生き生きしてた。やくざ映画でもあるので殺しあいもあり、大量の血が流れるのだけど、目を塞ぎたくなるような壮絶な現場ではなく、不謹慎かもしれないが、すごく滑稽。洒落てるのよ。
この映画も全国72館公開と小規模だったけど、ベネチア映画祭で公式上映されたり世界での評価が高かったの。
だから園子温監督の世界観に草彅剛を置いたらどんな化学反応引き起こすか、見たくて見たくて。
あの世界はいままでの草彅剛に感じたことないから、期待するでしょ。
宮藤官九郎さんの世界もとても面白かったけど、また、それとは全然違う園監督独自の目が役者草彅剛をどう料理するのか、想像しただけで気持ちが高ぶってくる。

今回、吾郎さんが、園監督のタッグを組むことになった。

剛くんはというと、爆笑問題太田光さん。エッ?ととにかく驚いた。短編集を出されてることも知ってる。「マボロシの鳥」をすすめられて読んでもみた。SMAPに詩を提供してくださったのも勿論知ってる。
『We are SMAP
雄大な世界観にテレビでみる太田さんの姿とあまりにかけ離れててその隠れたというよりかくしてるのかな、その才能に驚いた。大さびを剛くんに、という太田さんの気持ちも嬉しかった。

歴史は僕らの思い出。
みつめて苦しくなっても。
きっと誇りを渡すと約束しよう

毒舌、何を言い出すかわからない、そんな太田さんだけど、とても繊細で細やかな心を持たれて照れ屋さんなんでしょうね。その本来の姿を文字であらわしてるのだとしたら、
剛くんという役者をどんなまな板の上にのせるのか、どう料理していくのか、
剛くんが太田監督からどうさばかれるのか、いろいろな角度から、この二人の未知の世界を堪能できる楽しみが出来たよ。



そうそう、バヤカヤロー!シリーズの第4弾の、第一話を、太田さんが監督されてたんだね。オムニバス形式の作品だから、今回のクソ野郎にも通じるものがあるのかもしれない。あの森田芳光監督が総指揮脚本を書いた作品の監督に抜擢されたくらいだから、その手腕に期待しよう。
バカヤローにクソ野郎だよ、これも宿命なのかも。

楽しい夢みて笑おうね

いろいろ不安は彼らのなかにあることは確か。だけど、そんな不安を抱えながらも、その表情は穏やか、すっきり晴れ晴れして、はりつめたものが感じられない。柔らかい空気が紙面から伝わってくる。
そこはこの世界に長年身を置いてるプロなんだからそう見せるのはお手の物だろ、との声も聞こえてくるけど、そうかな、テクニックには感じられないよ。ほんとに今を生きてる気がする。
のびのびと、縛られず、思うように、誰に気兼ねすることもなく、自分らしくいられてるんじゃないのかな~
特に吾郎さんにそれを感じてしまうのだ。
SMAPのなかでは自分の立ち位置をしっかりと心得演じてきてたんだよ、きっと。
自分大事の、薄情なとこもちらちら見えて、クールで常に大人だとおもってきたけれど、その実は、とってもさみしがりやのNAKAMA意識が強く情にあつい人。


2017年の捉え方も2018年への思いも言葉葉こそちがうけれど、根底にあるものは同じなんだよね。

2017年は長かったとの慎吾の言葉が胸に突き刺さった。
己と対話して忍びながら熟考させられる1年だったと吾郎さん。突然思いもよらない事態が自身を襲ってきてどうするか、
これでもか!というくらい何度も何度も考えるしかなかった、そんな胸の内が私には見えてきて、心が破裂するくらい苦しかったんだと思う。慎吾のように表情に出せない吾郎さんだからこそ、もう壊れる寸前だったんじゃないか。それが、あのホンネテレビでの涙になったんだろうね。
ふたりとも2017年はその思いで終わるんだね。
でも、剛くんは、常に今を大事にする人だから、positiveな人だから。彼のなかにどれだけの辛さ苦しさがあったかは、「慎吾、南の島に行こッ」の言葉に凝縮されてる。剛くんが逃げようと思ったくらい、なにもかもが嫌になったということでしょ。それほど煮詰まって思い悩んだことになる。弱音なんか吐かない人なのに、辛いときこそ笑えのタモリさんの教えを心にいつもとどめてる人が笑いを忘れるくらい、しんどかったんだよ。
だけど、草彅剛の2017年は『新』
そんなことを乗り越えて、新しい地図を3人で描いていこうと新たなスタートを切った2017年なんだ。
こんな剛くんがほんとにほんとに大好きだし、その精神力の強さに尊敬する。ピュアだからこその思考なんだろうとも思う。人の心に巣食う邪悪な気持ちがないからこそ、純粋に物事をみつめることが出来るんだよ。うん、そう思う

2018年はね、3人とも同じ方向を向いてるね。
“楽しい夢を見てみんなで笑って行こう”

ということだよね。


新しい地図としてのスタートは華々しかった。だけどこの先どうなるのかは、全然見えてこない。
今までは数年先まで埋まってたスケジュールも、今は具体的なことはなにも決まっていないと。
だからこそ、今が新鮮だし、みんなと作り上げていける、ひとつひとつのことが大事になってくるし、馴れ合いでは生まれてこない、新しい発見もあるだろう。

楽しい夢を見てみんなで笑顔でいっぱいの2018年にしようね。


その3人が描いていく夢には私達と、そして、クルミちゃんもいるんだよ~

つよパパの愛娘への盲目の愛は言わずもがな、慎吾と吾郎さんの書いたクルミちゃんの似顔絵にたくさんの笑顔が満開になったんじゃない?
つよパパのクルミちゃんを模写したんだね。クルミちゃん好きの気持ちをその一筆一筆にこめて、丁寧に描いてる想いが伝わるよ。
クルミちゃんと慎吾はお膝の上でくつろぐほどの仲だもんね。パパの言うことはきけなくても、慎吾おじちゃんにはおとなしく従うんだもんね。
吾郎さんには噛みついちゃったクルミちゃんだから🐷さんみたいなお顔になっちゃったのかな笑、なーんてね。

吾郎さんと慎吾と剛&クルミちゃんと、そして私達が織り成す新しい地図の2018年に乾杯~🌠

週刊ザ・テレビジョン

https://thetv.jp/news/detail/130692


嬉しいね!楽しいね!ワクワクするね!
『週刊ザ・テレビジョン』お正月超特大号にはかま姿の3人だよ。
2017年の一文字と2018年の一文字にホンネ座談会でしょ。そして、そして、な、な、なんと、直筆サインいり年賀状ポストカードが4枚も。クルミちゃんの似顔絵まで描かれてるんだよ。これは絶対に買うしかないでしょ。買わないでどうするよ。


抱負といえば、2017年、1月6日に行われた「嘘の戦争」の製作発表会見では

この作品で2017年を、爽やかにスタートさせたい。新しい気持ちでこのドラマから始まるので、精一杯やって何か吸収できるものがあればいい

と語ったんだった。

でも、新年の一文字といえば、この文字が真っ先に浮かぶ
『涙』
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2016年1月に行われた『スペシャリスト』の製作発表で、はかま姿の剛くんが書いた
「涙」

“うれし涙をたくさん流したいのと、僕らは視聴者に一粒の涙を流してもらいたいと思って、作ってる”
と剛くんは説明してたけれど

このあとにおこった、思いもよらない、晴天の霹靂のあれこれを思うと、涙の一文字にこめられた剛くんの思いをいろいろ勝手に思いめぐらせてしまう。
悔し涙悲し涙嬉し涙ありとあらゆる感情の涙が押しては引きひいては押し、せめぎあっていまに至るのか

2018年の抱負をGQ MEN OF THE YEAR 2017
のインタビューでは
『攻める』
攻めつつ休むみたいな、バランスよくがんばる。

と話してたよね。

現状維持ではなく、“攻める”


撮影してる剛くん情報もここにきて流れてくるようになった。
クソ野郎の映画なのか、別ものなのか、いずれはっきりするだろう。公式から正式発表されるまで静観しながらも気持ちはドキドキワクワクさせながら、その日が来るのをゆびおりかぞえて待ってます






WEBサイト「ザテレビジョン」で稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の最新情報やインタビューを紹介する特設サイトを開設!12月12日発売の「週刊ザテレビジョン お正月超特大号」と連動したSPクイズ企画もお届け!

https://thetv.jp/feature/gts/
この特設サイトの完成度が高く、満足度も最高
3人のツイッターをピックアップしてまとめてくださってるし、72時間ホンネテレビのインタビューや写真のダイジェストまで載ってる。
公式さんかと間違うくらい、完璧です。



今日発売の週刊ザ・テレビジョン。これだけ充実してるんだから売り切れ必須とみた。
なので、留め置き依頼してきてるから、余裕(笑)

しんつよ愛の劇場 12月10日

慎吾:調子どう?
剛:いや、ばっちりですね。まっちょっとさむいですけど、やっぱね、冬の醍醐味ですよね、いろいろ着て、コートとか着れるから、楽しいですよ。革ジャンとか、いいねぇー!
慎吾:革ジャン着てますか?
剛:革ジャン着てますね
慎吾:100着以上もってんでしょ?
剛:100着はないけどさすがに、ちょっと整理したからね、だいぶ減ったんですけど。今年の革はこれにしよってのは決まったんでそればっかり着てます
慎吾:おもしろいね、なんていうの、なんかそういうやつみたいだよね、そういうやつみたい、市場とか。わかんないけど、今年はこれでいきます!みたいな
剛:今年はこれで行きます。決めたんでそればっかり着てます
慎吾:へーー、革ジャンの2枚重ね
剛:それはさすがにないかな。革ジャン着て革のベストを上に着ることはあるけど。



革ジャンといえば、菊池風磨くんも革ジャン好きで、彼が着てる革ジャンが剛くんの好みにあってたりして、和気藹々な現場だったことを思い出した。


慎吾:行きますか?同窓会
剛:行ったことないですね、呼ばれたことないし。なんだろうね、呼んでんのかなぁ。
慎吾:俺をよんでんのかなぁ
剛:呼ばれたこと1回もないよね。あんま、俺のこと好きじゃないみたい
慎吾:そんなことないですよ。みんな大好きつよポンですよ。
剛:いやー、なんだ。人付き合い悪いんだろうね
慎吾:それは悪いよね、案外悪いよね
剛:呼ばれたことない笑笑笑悲しー。俺、同級生とか皆無だからね。全滅だね
慎吾:つき合い悪いからね、つよポンは。
剛:いやー、俺同窓会行ったことないなぁ。なにやってるんだろ、みんな、なお。皆無だね


友達がいない、少ないってホンネテレビでも話してたし、剛くんも呟いてた。


https://twitter.com/ksngtysofficial/status/932165059748302849

私たちと繋がってるからと泣けるじゃない


そしたら慎吾が

https://twitter.com/ktrsngofficial/status/932165678970179584

もう、慎吾ったら😂
この二人の間にはだれも入れないのよ。

しかも、剛くんにはとっても素敵な友達がいるでしょ、タモリさんという心の友が。
だからそう悲観することないって。同窓会呼ばれないのは、自宅の住所がわからないからだし、ご実家の住所もお引っ越しされてその当時と変わっていたら案内も届かないこともあるし。

人付き合い悪いってそれは自分に正直過ぎるから。社交辞令は時には大人の心得でもあるんだけど、剛くんは不器用だからね、上手に世渡り出来ないんだよね。

でも、剛くんには大事な友達がいるよ、それは大きな 財産だよー。


友達が今月のマンテで読まれたの。
私の方がビックリして、心臓がとまるかと思った
ほんとにほんとに良かったね。うれしいよー。

慎吾:つよポン、まだ使ってますか?
剛:手帳、僕使ってますよ。
慎吾:ね、使い分けがよくわかんないね。
剛:うーん、なんだろうね
慎吾:時々打ち合わせしようというときにさ、手帳ひろげたりするよね。あれ、なにやってんの?みたいな
剛:あれ、すごい好きなんだよね。あるのよ、自分の心のメモがあるわけよ。そうそうそう、歌詞とかも書くからさ、一応さ。はいってんのよ、歌詞とかが。
慎吾:アーティストとして
剛:そうそうそう、ギターが書かしてくれるんだけど、ギターが書かしてくれたの忘れないように、ギターがしゃべった、ちょっとメモとこっという感じでメモるわけよ。だから僕にしか読めないんだけど
慎吾:平気?
剛:何が?だからちょっと見せられない。ギターが言うから、今メモっとこかないとみたいな。
慎吾:はやくメモれよ、つよポン
剛:そうそう、殴り書きにしてでもいいからメモってくれと訴えかけてくるから。それで。無くしたら大変だね、僕としては。すきなのよ、あれ。
慎吾:今でも日々曲は生まれていってるんですか?
剛:それはね、まあほんとに夜とか
慎吾:ちょっと前に10曲くらい出来たぜみたいなものを今グレードアップするために
剛:そっちが多いかな、とりあえずね
慎吾:最近気に入ってる曲はなんなんですか?渋谷バラッド?
剛:気に入ってる曲は、僕のギターで~🎵ていう歌を
慎吾:僕のギターで~🎵ていうのが気にいってるの?
剛:気にいってるの。なんか、いい歌だなーって、自分で
しんつよ:笑


ウフフ、自画自讃の剛くん。そんな、あなたが好きなのよ。自分で自分をほめてあげるってよくかんがえて。大事なことなんだよ。誰かがほめてくれるまで待ってたらモチベーション下がっちゃう。
“よく頑張ったね、素晴らしいよ”
これって次に繋げるためにも必要だし。自分で自分をほめてあげなきゃ、だれがほめてくれるのよ、ねぇ。
はやく聴きたいな、その良くできた歌 『僕のギターで~🎵』
YouTubeにうpしてくれるのを待ってる。

思い付いたことをメモにするのは今も続けてるんだね。それを~心のメモ~と言い表す、その美しさったらないでしょ。言葉の魔術師ここにあり。
剛くん自身が文字となって、そこにいるってことになるんだよね。寝る前に、“今日も1日お疲れ様、ありがとう。まじめに生きてるかな、人のこと思えたかな”とベッドの上で考える習慣と結び付いてくるでしょ。
草彅剛とはこういう人なのです。自分を大事にしてる人なんですよ。



剛:写真家とか、フォトグラマーの人とか
慎吾:出ました、草彅剛
剛:フォトグラマーじゃないの?
慎吾:違う、どこが違うでしょう
剛:フォトはあってるでしょ、グラあってます。マーが違います。フォトグラム
慎吾:インスタグラムみたいになってて、インスタグラマーに、なっちゃってるの
剛:フォトグラマー、グラマラス、なんだっけ、そんな言葉あるじゃん
慎吾:コレオグラファーは振付け師。写真撮る人は?
剛:フォトグラマー
慎吾:ちゃうちゃうちゃう笑フォトグラファー
剛:フォトグラファーか。あー、そうか。えー、フォトグラマーだね、俺のなかでは。そう記憶してますけどね
慎吾:笑 なんの話か忘れたわ


このね、慎吾の笑いがね、とっても優しくてつよポン大好きって溢れてるのよ。それを全然隠してないのよね。自分の気持ちに素直になって自然の流れにまかせてる感じで。
そういえば、最近ツンデレ慎吾をあまりみかけないような。
仮面をかぶる必要もなくなった、ありのままの自分でいられる環境になったということなんだろうね。



しんつよミュージックセレクション
今週は慎吾がちゃん。
慎吾:ゴンチチさんの、放課後の音楽室
ゴンチチさんは知ってますか?
剛:知りません
慎吾:聴いたら知ってるよね?聴いたらわかります


慎吾:聞いてみたらわかるよねっていったらさ、音楽流れ始めたらギター弾き始めるってどういうこと?
剛:うん、きいてもよくわからなかった。
慎吾:とっさに、よくわからないからギターひきはじめたの?
剛:なんか。あんま、聞いたことない。知らない。ドラマとかにながれてくるの?あまり知らない
慎吾:僕の癒される曲をピックくわえながら“あまりしらない”なんてやつだ
剛:でも癒されますよ


こんな流れもさすがしんつよ。相手に合わせることもしないし、しようともしない。べったりな仲だけじゃないことがよーくわかる。自分の主張はちゃんと通しながらも、お互いを思いやる、それができなきゃ、友情なんて続かない。そして、その積み重ねが友情をこえて必要なそんざいそのものになる。

でもさ、剛くん、癒されたとは言ってたけど、ゴンチチさんのギターの音色に心動かされるものはなかったのかな?
慎吾はつよポンに聴かせたくて、この曲をセレクトしたのではないかと思うんだよね。アコースティックギターの音色は心に沁みるよ。



しんつよ即興ソング

慎吾:本日のギターは?
剛:これね、ギブソンのJ45、だーいすきなギターですね
慎吾:ほとんど使わないギターの名前は?
剛:いや、ぜんぶ使いますよ。全部使ってる。まんべんなく持ってるのは使う
慎吾:よく使うのは何本なの?
剛:えっとね、要するに、させないの、これは。コードがさせるのが3つしかないから、番組でやるときはさせるやつを持ってきてって言われるわけ。ほんとは、これに、このJ45今日もってるやつにマイクつけたいなーと思ってんの。すごい迷ってんの。ひとりでやるんならいいんだけど、ほかの人もはいっちゃうとやっかいみたいな。そう、ほんとは
慎吾:弾き語りみたいならそれでもいいんだ
剛:いいとも。でも、局の人はちょっといやがるって感じで、めんどくさいんですみたいな。でも、映像で見ると、奥田民生さんとか、さしてないやつでもひとりでやってんの。だから、あれはやろうと思えばできるんだけど、バランスとるのが時間かかるわけよ。
慎吾:奥田民生さんがやってるからって自分がやりたいって100年はやいわ


剛くんは朝起きたらまずすべてのギターの弦を調整するって話してたことあるよね。彼の愛情はまんべんなくそそがれてるの。だから、お気に入りっていうのはないのよね。私たちもきっとまんべんなく広く深く愛されてる。今彼の愛情を独占してるのはクルミちゃんだけよ。
いつかは奥田民生さんみたいになれるといいね。剛くんならその領域に達することも不可能じゃないよ。



ツイツイツイッタラ

剛:悪くはなかったと思うけど変な曲でよかったと思う。なんか、いいんじゃないみたいな、歌っていろいろだよ、と思わせてくれる。だって、みんな似たり寄ったり、あるじゃないですか
慎吾:好きそうだった、わかる。あなたが好きそうなかんじだった。
剛:あれで同じ感じで行こうかなぁとおもったんだけど、ちょっとそれだとあんぱいだなーと思ったからちょっと変なのぶちこみました
慎吾:そんなかんじ。でも好きそう。
つよポンが好きな感じだよな。ツイツイツイッタラーでした


慎吾の、あなた呼び、剛くんの あなた呼び、だいすきなの。
あなた て、他人行儀な感じを受けるところだけど、しんつよがお互いをあなた呼びするととっても新鮮で、逆にお互いの愛情を感じることができるの。
慎吾はほんとにつよポンのことをわかってるよね。些細な心のうちを知り尽くしてたまにそこを弄るんだけどアハハ でも、そんなつよポンがだいすきなのよ、ね!





慎吾:SNS生活はどうですか?
剛:なんかね、楽しいし、すごいなって、普通じゃ考えられない感じって言うのよ、みんな。たとえば、自分がツイートしたらしたの数がスロットマシーンみたいにみんな見てるって感じすごいでしょ。で、おれ、僕たちってはじめてすぐだからよくわかんないんだけど、普通の人がそういうふうにやってもスロットマシーンみたいに動くもんじゃないと。みんな、僕らの呟いたこととかさ、反応はやいよね、聞いてくれてるんだみたいな
慎吾:うれしいですよね。世界と繋がってて楽しいよ
剛:なんでも教えてくれるもんね。わかんないことあったらね。でも、みんなよく知ってるよねー、やっぱね。まだまだ全然僕らこれからでしょ。今使ってる機能って全然でしょ。
慎吾:教えて世界。みんなありがたいよね。おはすみーだよ
剛:おはすみーっていうのは、おはようとお休みが重なって寝てるみたいなこと?新しい言葉って出てたじゃん
慎吾:おはすみって僕のニュアンスとしてはおはすみーっていってるときっていつ寝てんの?ていうとき。おはようなの?おやすみなの?まだ寝ない気なの?みたいな。でも、気にしてるよ、こんな時間にあまり呟かないようにしよっとか。
剛:まじで?うそっ、いやー、それはちょっとね。それでも気使ってるってこと?みんな寝てるからね。でも確認とってたじゃん。みんな大丈夫いいって言ってくれるしね。まあ楽しいよ
慎吾:ごろーちゃんのアメブロがさ、好きなのよ
剛:おもしろいね。ひろくんすごい登場してるけど。
慎吾:ひろくん登場しすぎ。
剛:ほぼ毎日いるんじゃないかみたいな。
慎吾:だけどね、文章とかね、ほんとなんていうの、ごろーちゃんのblogみたときって、日射しのきれいなかで、寒くてもあたたかい場所で美味しいコーヒーを飲んでる気分になる
剛:夜は長いですとかね、いいんだよね。ひろくんが必ずキッチンで料理してるわけよ。受けるー
慎吾:ひろくんの料理食べたくなるし
剛:目茶苦茶うまそうだよね。あれ、おいしいよ、ぜったい。なんかいいね、おもしろいね、ほんとに。
慎吾:あれ、歌って。動画で、ツイッタでよくやってる、ぷっぷっぷっみたいな、ぷっすま!みたいな


剛、新しい窓を歌い始める

慎吾:それはいい
剛:これがいいんだよ、これが好きなんだよ


ふたりとも自分が呟いてそれにどんな反応かえってきてるのか、ちゃんと知っててくれてる。自分の影響力の大きさが目の前で確認できて、今更ながら驚いてるんじゃない?
SMAPのときは、そんな体験をする場もなく、後から記録で知るくらい。唯一、ライブでおおきな熱量を感じるのみ。いま、世界中の人の反応を目の前に示されて実感して、あらためて、思うことも多いんだろうな。

それにしても、ふたりの吾郎さんのblogの受けとめ方が違うことが面白いし楽しいししんつよだわ~と思うのよ。

慎吾は好きだといい、剛はおもしろいと言う。その根底にあるものは一緒なんだけどね。

剛くん、慎吾が聴きたがってるのは




ぷっぷっぷっすまーー!だよ。

ぷっすま《クイズ部 前編》

今夜のぷっすまは新企画。
ゲストの眞鍋さんとコカドさんの持ち込み企画だったんだね。真鍋さん、ファミコン企画のとき、ほんとに楽しんでたもんね。すっごい楽しかったからまたみんなでいろいろやりたいな~と思ってくれたことが嬉しい。あんな深夜帯での放送なのにもかかわらず、ぷっすまに出たいと思ってくれることに感謝します。そんな気持ちにさせる、柔らかくて心地よい空気が現場には流れてるんだろうね。番組みてて、それを感じるもん。番組を作ってるのではなく、みんなが楽しんでやってることをそのまま番組にしてる気がする。自然でいいんだよね。

おっと、
コカドさんから剛への宣戦布告とも受け取れる発言がでたよ。
゛僕も古着好きなので草彅さんのやつがわかるかもしれない。゛

かなりの自信ありとのその表情に、剛だって負けてはいられないよ

゛僕もコカドくんのところは逆も゛
この対決かなり楽しみ。とはいえ、剛くんの前にひれ伏すことになるんだろうけど。その果敢な気持ちは素晴らしいと思うよ。

と、なぜか、私が上から目線

ユースケさんだって、剛がいれば大丈夫と安心しきってるし。

草彅剛といえば、ジーンズのスペシャリストはもう常識みたいになってるでしょ。それなのに、このコカドさんの発言はなかなか本人前にして言えるものじゃないと思うのよ。よほどの知識があると見た。

さてさて、どうなることやら。


ユースケさんのモー娘愛えりぽん愛はさすがです。
剛くん「毎日blogとか覗いてるんでしょ」
とユースケさんに言ってるけど、それって、私たちのことを思い浮かべたでしょ。

TwitterやblogやInstagramをその都度その都度チェックするもんだ、ファンというものは』
SNSはじめて、剛くんが今実感してることじゃないのかな。


でも、ユースケさんに言わせると、

“俺は9期からなんですよ。モー娘1期からずっとじゃないの。モー娘全部のことを知ってると思ったら大間違い”

なんだそうです。
ここは、ユースケさん、はっきりさせてました。

でもね、そう言いながらも、歴代リーダー初代から間違うことなく並べてました。さすがです。

“モー娘の問題では間違いたくない”

その気持ちはよーくわかるよ。なんか悔しいものね。知らないことが許せないし、嫌だ。

マイケルダンスをみての曲名あて、剛くん、最初はひっかかったけど、確実にあててきました。ここで、ユースケさんからの、「剛はダンスできるから」の流れで、マイケルダンスがみれるかとちょっと期待したんだけど・・・残念。
演じる剛を欲してるけど、踊る剛も見たいんだよ。望んでばかりの我儘ファンだけど、それでいいんだよね。求めていいんだよね。

ソンガンホさんについての問題。
韓国の国民的俳優。日本でいうと、香川照之さん、かなー。て、剛くんの言葉に
「すごいイケメンではないけど、演技派の」とユースケさん。
ユースケさんも好きな俳優さんなんだよね。
マイケルといい、ソンガンホさんといい、なぎスケて意外と共通点があるの。

剛くんは見事大正解なんだけど、ここで、ユースケさんから、物言いがつきます。「俺にも5ポンイトくれよ~と。あげていいですか?」に、

コカドさんが、「こっちで点数決めるんですか?話し合って?なるほど」

でました、アトケン。これぞ、ぷっすまぷっすま流なんだよね~


ジーンズの並べ替え
ベルベルジンの店長藤原さんからの出題、
《高い順に並べよ》

剛くんは、並べられた4本のジーンズを丁寧にしっかりしらべ始めたけど、マジで買い取り考えてる?ウエストを首にあてて、ちっちゃい気がするとか言ってるけど、なに、その、測り方?真鍋さんからも私と同じ疑問がでました。
なんと、腰の大きさと首ほぼ一緒なんだって。知らなかったぁ。試着しなくてもだいたいわかるんだね。

答えが剛くんとコカドさんが見事にわかれたんだよ。

「引っかかった引っかかった、プロと素人の違いです!」

自信満々の剛くんだけど

うっそ、まじっ?ショックーーー
剛くんが不正解。コカドさんが大正解。素人は剛くんの方だった....というオチに愕然としてしまった、私。
出題した店長さんだって、まさか剛くんが引っ掛かるとは思ってなかったんじゃないの?
剛くん、絶体藤原さんに連絡とってるよ、やられたー、って。
コカドくんてすごいんだよ~と。

剛くん、レプリカと思ったのね。
コカドさん、さすが古着屋で働いてただけある。
「草彅さん、レプリカに興味ないからレプリカがどうなってるか知らないと思う」

に、

剛くんが蘊蓄を語り始めたけど、、編集で不自然にカットされちゃった。
スタッフさんも予想外の展開になったんだよ、きっと。ここは、草彅剛の独壇場。ジーンズ愛を延々と得意気に語るはずだったのが、まさかの、ね。

猿も木から落ちる。
何事にも絶体ということはない。ということかぁ。


真鍋さんが自分の得意分野のクイズを先に答えられて、どのクイズ番組よりも、この、ゆる~いぷっクイズに負けたことを悔しがってる。真鍋さんて良い方だわ。こんなに本気で楽しんだり悔しがったりできるんだもん。気持ちが澄んで綺麗なんだね、きっと。



とここで、このクイズに是非参加したいという飛び入り参加が。

あらわれたのは、きゃー、克兄ぃ!高橋克典さん。

隣のスタジオで徹子の部屋収録してたら、ぷっすま録ってるよてきいて、顔出さなきゃと来てくれたんだって。

いつもほんとにありがとうございます。
その節はうちの剛が呼び捨てにしてごめんなさい。
いただいたジーンズも人にあげちゃうし。そんな懺悔をご本人の前でしちゃう、そんなうちの剛を、いつも笑って見守ってくださって克典さんの懐の大きさに助けられてます。


http://www.tv-asahi.co.jp/reading/kumanosuke/8591/


熊の助日記読んで思い浮かべたのは我らのMCなぎスケ。

「興味のないことには冷たすぎる」のディレクターさんの言葉はそっくりそのまま、ユースケさんに、そして、剛くんにかえしたいくらい。
blogのタイトル「興味を持て!」てかれらに言いたいところなんじゃないの?(笑)


次回は克典さんも参戦してのガチ対決。初代王者は誰の手に!!
『ぷっ』すま 12月15日(金) 深夜0時50分放送 https://t.co/az1ofZimxy @YouTubeさんから