yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

しんつよ愛の劇場 4月14日

慎吾:つよぽんは稽古が始まったそうです。

剛:そうですね。私は家族のはなしPART1という舞台稽古を、京都劇場で公演するんですが、やってますね。絶賛稽古中です。 

慎吾:そのへんの話もあとでね。

剛:そうですね。のっちで。

慎吾:へっ?

剛:のちほどで。

慎吾:おっと、どうしたかな?初めてのことを急に言うパターン。冗談ハンバーグ言わないですね。ブームですか?このラジオではしばらく聞いてない。

剛:あっ、そう。そんなに冗談ハンバーグ的なことがないんじゃないですか?

慎吾:今ののちほどをのっちって普段の生活で言うんですか?うそ?まじで?

剛:ダサい感じの人、昔のプロデューサーさん的な

慎吾:今日も頭からよくわかりません。

 

 

 

 

久しぶりに出ました!

言葉の魔術師草彅剛の感性がわかる一言

のっち。

のちほど、のことなんだって。

これも、草彅剛の愉快な仲間たちの間で流行ってるのかしら。

冗談ハンバーグ といい、

のっち

といい、簡潔で、親しみやすく、ユーモラスで、センスある一言。楽しい~

そんなつよぽん

よくわかりません、て言う慎吾。

これはね、たぶんね、私が想像するに、慎吾の知らないつよぽんの交流関係にジェラシー感じてるんだよ、きっと。

 

 

 

慎吾:オアシスだってよ、このラジオが。どうする?

剛:嬉しいですね。25周年突入したのに。みんなのオアシスになれるようなラジオお送りしていきたいですね。 

慎吾:いいんですか?こんな感じで。心のオアシスが

剛:何も昔から変わってないこのラジオがいいんですよ。気負わずありのままの二人のトークがいいんじゃないですか?

慎吾:そうですか。つよぽん髪切った?切ってない?短くない?

剛:そうですか、今日ちょっと寝癖が

慎吾:髪切ったと思った、舞台にむけて

剛:違いますよ、あっ、ちょっと切ったわ。ちょっと切った

慎吾:切ったでしょ。結構短いですよ。

剛:そうですね。ミノキ兄弟で頑張ってます!

 

 

 

 そう、パワスプはまさにオアシスなんですよ。

当の二人はこんなラジオで申し訳ないと思ってるかもしれないけど、

二人の素丸出しの飾らないやり取り聴いてると自然と口元緩むのです。

時折、リスナーそっちのけ、ふたりだけの世界をつくりあげて公開イチャイチャが始まるけど、それを、待ってました!とばかりに、各々の脳内でそのお熱い光景を勝手に想像しては映し出して、またまたにやつく。という、

そんな至福の時が流れていく。

 

つよぽん、髪切った?

 

て、あなたはタモリさんですか?笑

剛本人も忘れてたくらいのカットをよく気付いたね。

つよぽんのことなら本人以上に理解してるんじゃないの?て突っ込みたくなる。

そうだけど、それがなにか。

て、あっさり言われそうだね、

しかも、どや顔までされたりして。

そして、そんな慎吾を想像してはまた萌え狂う私 。

しんつよがしんつよでありさえすればもうなんでもいいのです。


それにしても、寝癖が、、とか

恥ずかしげに言う草彅さんにキュンキュンなんですけど。

そして、なぜ、ここでミノキ兄弟を出す?

髪の話からふと出ちゃったのかな。

でも、それだけじゃないよね。

慎吾とふたりでこれからも仲良くやっていくよ、

て、私たちへのメッセージでもあるでしょ😁

 

 

慎吾:今の稽古中の舞台は京都劇場でしょ。京都にどのくらい住むんですか?

剛:ひと月いるんじゃないですか?一週間に一回たぶん帰ってきますけどね。楽しみですけど、まあなんかドキドキするよね、知らないところにひとつきいるって。

慎吾:あんまりないの?

剛:ある。京都劇場ははじめてだけど。楽しみですけど、大阪行ったときどうだった?

1週間に1回くらい帰ってきた?

慎吾:いや、帰ってないかも

剛:あっそう、あっそう、なんで俺1週間に1回帰ることになってんだろ?なんでだろ?

慎吾:なんで帰ってくるの?

剛:わかんない。なんだろ?あとで聞いてみよ

慎吾:大阪でやってたときはそんなに頻繁に帰ってる感じはなかったな。

でも、昨日の記憶もない僕なんであんまりあてにしてほしくないですけど

剛:まあなんかあるんだろうな。クルミちゃんシッターさんがいるんで。それも初めてのことなんで、ちょっとね、どうしようかな。と思ってて

慎吾:なんだかナーバスになってるんじゃないですか。

剛:どうしようかな、と思ってて。稽古してるじたい、結構大変でさ。家空けるから留守番するんだけど。稽古やりながら散歩したりするのも大変だし。でももう舞台2回やってんだけど、地方ってのがはじめて泊まるのが

 

 

 剛くん、相変わらずスケジュールあまり理解してない。

言われたことに素直に従うのみ。

1週間に1度は東京に戻る。

(そうなんだ)

慎吾が大阪で舞台やったときは、それはなかった。 

(俺は?なんでだろう?)

て、今ここではじめて疑問に思ったのね。

剛くんらしい。

でも、グチグチ悩んだりせず、なんかあるんだろう、と、あっさり。

何も知らない自分が

やっぱり何も聞いてない慎吾とここであーだこーだ考えても時間の無駄だもんね。

こんなとこも剛くんらしい。


パワスプの収録かな?と思ったけど

それなら慎吾も帰ってきてるはずだし、

でも、本人いわく昨日の記憶もないそうだから笑

それともなにかまだ解禁前のお仕事があるのか。

だとしたらワクワク😃💕


クルミちゃんは、シッターさんがお世話することになる。

シッターさんといる時間のほうが長くなってシッターさんが大好きになってくクルミちゃん。

でも、今までと違うのは

つよパパが家に帰ってこないこと。

パパのいない夜を過ごす、それが何日も続く。

クルミちゃんがシッターさんのこといくら好きでも、パパの代わりにはならないから。パパが長期いないその寂しさに堪えられるかな。

そこが不安だよね。。

可愛い子には旅をさせろ。と

先人の教え。

剛くんの京都行きがクルミちゃんにとってのある意味、長旅になるのかな。


 

慎吾:健康つよぽんなのに最近のつよぽんはあまり健康じゃない。鼻のつまり具合が尋常じゃない。 

剛:花粉症ですからね。健康だけど花粉症にはなっちゃうからね。 

慎吾:このあいだ、仕事終わって帰る車の中でマネージャーさんと話しましたね。草なぎ剛の鼻のつまり具合について。

剛:そうなんですか。僕の知らないところで。

慎吾:大変そうだね~て。

剛:花粉症だから仕方ないよね。みんな経験あるんじゃないですか。

慎吾:一時、花粉症じゃないって言い張ってた時期もあったと思うんですけど。何年も前だと思うんですけど。僕の近くにいる人で一番ひどい人ですよ、花粉症として。

剛:なんかね、鼻水でるよね。ツーとたれて。

 

 

 

 

慎吾:令和です。

剛:令和になりますか。発表になりましたね。新しい時代に突入するわけですね。平成31年までか。昭和は64年。昭和長かったんだね。

慎吾:昭和から平成へ、そして令和へ。なんだかきれいですよね。

剛:そうだね。いいですね。やっぱりプロが考えるのは違う。光源とか、やっぱさ、パンチありすぎなんだよ、なんかな。飽きちゃうみたいなさ。奥ゆかしさがないみたいな。ただ光り輝いてるぜ、みたいなさ。光の源。強すぎるんだろうね。なんかこう、じわっとしたとこがないと。いいよね、令和ってなんかね。静けさもあって。やっぱセンスあるなぁ、これ。令が来るとは思わなかった。この令はあれだね、ビックリこいたね。

慎吾:きっと何が発表されても最初の違和感はあると思うけど、それからなんとなくいいよね、って今言ってるじゃないですか。それが違うパターンもあっただろうね。いやーおかしいよ。そうなってもおかしくないよね。それがでも今のこの新元号はみんなどこか。でも、そのなかでもさすが草なぎさんですよ。センスあるって言った人ははじめて聞きました。

剛:いや、センスあると思う。いいなーと思って。長く使うわけだからさ。光源て3日くらいで飽きちゃいそう。なんか。濃いな、味が、みたいな感じなんだけど。令和ってすごい日本感じるしさ、いいよ。

慎吾:平成が終わりますけど、平成の最中に何かしたいことありますか?

剛:今舞台稽古なんですけど令和になって公演が始まるわけですよ、丁度。だから記念すべき舞台になると思うので、一生懸命稽古して令和になっての初めての舞台を輝かせたい、光源のように。光の源のように令和をはじめたいですね。

慎吾:昭和生まれなんだけど平成を生きたという感覚はすごくあるから。でも、新しい元号としての令和に昭和に産まれて平成に生きた僕もそうだな、令和に美しく咲き誇りたい。

 

 

 光源。光の源。

パンチありすぎ、強すぎる。

そうか、前にぐいぐい行けばいいってもんじゃない。時には立ち止まり後退する勇気も必要なときもある。

安らぎを求めたくもなる。

強さとそして弱さも兼ね備えたものじゃないと、

だめだろ。



剛くんの素敵なところ。

それは、自分を冷静に見つめることができるとこ。

いいものはいい。と心から祝福できるところ。

自分の考えに固執しない。

無限の好奇心と飽くなき探求心を持ち続けて

ダメなところは素直に反省してそれを次にいかしていく。


だから彼の成長は止まるところを知らない。

歳を重ねてなお少年のまま。


家族のはなしPART1

元号に変わってすぐ始まります。

そういう意味でも忘れられない舞台になるはず。

そのステージが光で満ち溢れてますように。

輝かしい光が観る人の心を明るく照らしますように。

キラキラ輝く感情を持ち帰れますように。

大成功を心から祈ります。



そして、昭和に生まれ平成を生きて、令和の時代も、美しく咲き誇れますように。

世界に一つだけの花を令和でも咲かせましょう。