yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

ヤンチェ・オンテンバール

しんつよ

この響きだけでも胸があつくなってくるのに

剛くんたら、
慎吾が立ち上げた SHOP「JANTJE_ONTEMBAAR」で
早速デニム1本とコート2着を購入し、はじめてのお客となる。
そして、怒濤のSNSへのアップ。
自分のことのように興奮してテンション高くなってるんだよね。
ほんとに嬉しそうに店内の様子も呟いて、こちらの行きたい気持ちに拍車をかける。



さりげなく、クルテンバールもここにいるよ~とその存在をアピールすることも忘れない。


そんなつよポンが嬉しかったんでしょ。
慎吾のインスタグラムに剛くんの写真がいっぱい。加工して纏めてくれてる。つよポン大好き、ありがとう、の想いが1枚1枚の写真から溢れてくるのよ


www.instagram.com


ジャニーズ事務所を退社したからこそできたこのお店。
1年かけて、やっとオープンできるまでになった。
その間の慎吾の努力をつぶさにみてきた剛だから、感無量なんだろう。
しかも、場所が、『クソ野郎と美しき世界』のポップアップショップがあった、帝国プラザホテルのあの1画。
期間限定ではなく、このお店が閉まるのは、経営がうまくいかなくなった時。



服が好きで買い物するのが好きな、そんな慎吾の夢がいっぱい詰まった念願のお店。

いつまでも遊び心を忘れない、いつも
ワクワク弾けていたい、そんなやんちゃ坊主とおてんば娘のお店。


また新しい窓が開いたね。
ブランドでもない、セレクトショップでもない、常になにかが進化してる場所


ドキドキワクワクときめいていたい
幾つになっても、おばあちゃんになっても、お洒落心は忘れたくない


そんなお店が出来ました

ここは、
新しい地図香取慎吾とスタイリストの祐真朋樹氏がディレクターを務めるショップだけど、

剛くんと、そして、ごろーさんの協力もあっての、オープンだと思うの。

だから、気持ち的には新しい地図のお店です。


彼らの輝く笑顔をいつまでもみていたいから
彼らのぬくもりを肌で感じ続けたいから
彼らの感性とこの空間で遊び続けたいから

そして、大事なNAKAMAとの出会いの場であり続けたいから


今を一時的なものにしたくない。


また遊びにきたよ~と気楽に入れるお店になるといいな。

観劇への『道』

https://contents.atarashiichizu.com/?p=7895&post_type=chizu_topic



いよいよ始まる。
舞台『道』への私の道
まずはここでチケットとってひと安心したい。確実に1歩を踏み出したい。
今でさえ、どうしようもない緊張感でそわそわして落ち着かないのに。
FC枠でとれなかったら、オロオロあたふたして不安ばかりの日々になるに違いないから。

ネット受け付けによる抽選
この方法が一番チャレンジしやすい。
精神的負担も電話受け付けに比べたら格段に少ない


電話だとね、
粘って粘って悶々としながら粘ってやっと繋がったときにはすでに完売。
実は、販売開始した瞬間に完売してるのに、それを知らずに延々と電話をかけ続けてた事実をあとで知ることになるのよ。自分のアホさかげんをつきつけられるの。
2時間3時間の孤独で辛い時間。
私だけ取り残されたように思えて仕方ない、なんとも言い様のない時間
今までずっとそうだった。




ほとんどが10時からの受け付け開始。
心臓が口から出るんじゃないかというくらいドキドキしながら待機する
時計の秒針のかすかな音が私の心臓音で聞こえないよ
10時ジャスト。専用電話に電話する。すでに繋がらない。

“ただいま大変込み合っています。おかけなおしください”

アナウンスを聞いてはリダイアルする
また同じアナウンスだ。これを延々と繰り返す。
“お願い、繋がって”
祈るような気持ちでしつこいほどダイヤルする。こうなったら我慢比べ。意地もある。
でも、無情にもその願いはものの見事に断ち切られる。
泣きわめきたい。
大粒の涙が溢れ落ちる。
心は折れた。張りつめてる糸も切れかかってる。
私は何をしてるんだろう。
なぜこんな思いをしなきゃいけないんだろ。
諦めたら?そしたらスッキリするよ。
逃げ出しなよ。自由になりなよ
悪魔が耳元でささやく。
それでも、草彅剛さんへの思いが私を奮い立たせる。
ここで挫けたら会えないんだよ。
泣いてる場合じゃない。
とにかく電話しなきゃ。
掛けまくらなきゃ


疲れからかスマホを持つ手に力が入らない。
固定電話の受話器が重く感じてくる。

頑張れ、とにかく頑張れ。
自分を鼓舞する。

やったーーーやっと繋がった。
あまりの嬉しさで指が震える

喉がカラカラだ。うまく喋れるかしら

そんな心配してるときに、聞こえてくるのは、予定枚数終了のアナウンス

肩の力が抜ける。
すべてのやる気が失せる
脱け殻のようになる。
なんなんだ、この世に神様はいらっしゃるのか
暫くは無気力状態が続く


そんな私にふたたびパワーをくれるのは、仲間だ。草彅剛を愛する友達だ。

私も取れなかった。
ひどいよね
こんなに頑張ってるのに。
次のチャンスは絶対ものにするよ。
倍返しだよ、がんばろ!
みんなで剛に会いにいくよ!

そんなやり取りがどれだけ救いになるか。

そして、 私は本来の自分を取り戻し、戦場へ戻ってく

勝利を勝ち取るために
仲間と雄叫びをあげるんだ




何度となく繰り返してきたこんな光景。

また始まるのね。

強い精神力と忍耐力、固い絆とチームワーク
そして、お互いを思いやる気持ち。

これさえあればなんとかなる。
そうして今までもやってきた。

今回も山あり谷あり、険しい道が待ってるだろう


「先を見るな。一歩一歩、それが未来につながるんだよ」

剛の言葉が聞こえてくる。

友と助け合って 大地をしっかりと踏みしめ今まで見たこともないような素晴らしい世界をこの目で確かめようじゃないか。





草彅剛舞台『道』12月8日から28日まで日生劇場にて。



http://www.umegei.com/michi2018/

期待でドキドキの舞台『道』

全キャストが発表された

 

音楽劇『道』 | 日生劇場 東京・日比谷-梅田芸術劇場

 

 

いよいよ動き出すのね。

 

ずらりと並んだキャストの面々。

恥ずかしながら存じ上げない方ばかり。

どんな方なのか調べたら

 

海宝直人さん

ミュージカル界で最も勢いのある、人気実力共にトップの俳優さん。


ライオンキング

アラジン

ノートルダムの鐘

 

で主演をつとめ、

 

オペラショー『トライオペラス』のメインキャストとしてロンドンデビューも果たした

ミュージカル界の期待の星

 

佐藤流司さんは劇団ひまわり所属

ナカイの窓「舞台で活躍する人SP」で2、5次元舞台のプリンスと紹介されたこともあるんだよね。

こんな形で繋がってくるなんて思いもしなかった。


 

他の方もみなさん舞台で活躍なされてる方ばかり。

 

そして、その役者を演出するのは、トニー賞を何回も受賞してる世界的大演出家ルヴォー

場所は日生劇場

 

 

層の厚さと重みを感じるよ

 

そしてそんなチームの座長をつとめるのが草彅剛さんだ。

 感無量だわ。

すごい、とにかくすごい。

この作品が舞台役者としての草彅剛を確固たるものにするかもしれない。

そんな予感がして、鳥肌が立ってきた。

 

 

新しい地図の草彅剛として、リスタートをきってから1年になろうとしてる。

 

剛は攻めると言った

草彅剛 無理せず休みながら攻める|GQ MEN OF THE YEAR 2017|ビデオ・動画|GQ JAPAN


攻める中にも自分の旨味を出したいなと「お気楽大好き!」で語ってる。

旨味だけじゃ、ファンの方はついてきてくれないから、時にはピリッとしたところも、あま~い一面もみせていかないと。だって。


その言葉通り、ものすごい勢いでグイグイ攻めてくる。

その勢いに呑み込まれたくて仕方ない私がいる。

その中でずっと溺れていたいとさえ思う。

その渦はね、甘い蜜の味がするの。一度味わったらやみつきになる、そんなピリッと甘い剛味。


楽しみだな、舞台。

幕が開く。

そこにいるのは、粗野でわがままでどうしようもなく不器用な男

愚かな振る舞いのなかに純粋な心がみえてくる、そんな残酷なまでに無垢な旅芸人ザンパノだ。


舞台はなまもの。自分との戦いでもある。1日1日を積み重ねて長丁場を走り抜け見事に大輪の華を咲かせる。

その美しい風情と香に酔いしれながら幕が下がる。

カーテンコールでふたたび幕が上がると、そこにいるのは、穏やかで優しくて温かい笑顔の、いつもの草彅剛さん。


もうザンパノはどこにもいない。


目尻にたくさんの皺よせて、満足げに頬笑む彼だ。共演者にそして観客席にむかって深々と頭を下げる


そんな光景がみえてくる


この舞台、草彅さんとは初共演の方がほとんどだと思う。

みなさん、舞台で活躍されてる実力派揃い

このチームで切磋琢磨しながら丁寧に舞台をつくりあげ、育ててもらう日々が剛くんを待ってるね。

舞台が終わる頃にはまた更なる飛躍をとげ進化した、新生草彅剛と会えるに違いない。


どうしよう、今からそわそわしてるよ。




映画を観て舞台を観るか、舞台を観てから映画を観るか


悩むところだけど


でも、この音楽聴くと観たくて観たくてどうにも我慢できそうにない。


しんつよ愛の劇場 8月19日

慎吾:暑いね、ほんとに
剛:暑いですけど暑さに油断せずに涼みながらこのラジオでも聴いてもらいたいですね
慎吾:つよポンクーラーつけてますか?
剛:勿論つけますよ
慎吾:昔クーラーつけない時あったじゃないですか
剛:そうだね、でも、つけない瞬間もある、全然。止めて消したりとか。



慎吾には、草彅家は暑い という記憶が鮮明にインプットされてるんだよね。
クーラーなくてもダメじゃないと言ってたつよポンだもん。
数年前くらいからだよね、クーラーちゃんとつけるようになったの。
今年の暑さは異常だったから、ちゃんとつけてるとわかって安心した。エアコンつけてても熱中症で命を落とす方もいたでしょ。
ほんとに気を付けなきゃ。部屋の温度は快適しておいた方がいいよ、クルミちゃんもいるんだから。


慎吾:番組で行ったのはイチゴだっけ?一緒に。
剛:行ったね。イチゴ。うまかったね。つみたてっておいしいよね。つんでから出荷するまで時間かかるからさ、多少味って。つみたてっておいしいんだよね。無花果も大好きですからね。無花果買うもん、スーパーとかで
慎吾:さすがですね。無花果を自分で買ったことは人生でないね
剛:買うよ。めちゃくちゃうまいじゃん。ドライフルーツの無花果も好きだよ


行ったね、イチゴ摘んだね。
剛が「嘘の戦争」の番宣で、おじゃマップにゲストとして出演した時に、日帰りバスツアーに一緒に参加したのよ。
そのツアーにイチゴ狩りが組み込まれてた。
剛が採ったイチゴを慎吾が奪い取ってたべてた。
しんつよがしんつよでその仲の良さにホッコリしたんだなぁ。



剛:誕生日プレゼントもらってないね
慎吾:あれ?いつ?誕生日
剛:過ぎたよ、7月9日だもん
慎吾:エッ
剛:全然忘れてたわ。誕生日プレゼントもらってるかどうか
慎吾:じゃ、持ってくるよ。誕生日プレゼント、次回のこのラジオんとき持ってくるわ。もうあんのよ。昨日も考えたよ、たまたま。これ、渡さなきゃ、ってなって。忘れてた。持ってくるよ
剛:なんだ、そうなんだ。ほんと。楽しみだね
慎吾:この間のななにーのさ、森脇さん、あの、いろいろ叫んでたののさ、人狼の時
剛:いや、もう最高でしたね、あれもね。
慎吾:森くんまたキックベースやろうな、みたいな、あれは俺、なかなかだったな。おもしろかった。その前も、もりもり~とかやってたけど。あの人狼の処刑の、森くんまたキックベースやろうな、は、ちょっとおもしろかったですね。
剛:そうだね、いや、なんか、森脇さんおもしろかったな、京都最高でした
慎吾:面白かったなぁ。
剛:ヤンチェオンテンバールも
慎吾:覚えたね、覚えましたね
剛:すごいじゃないですか。25日からでしたっけ?すげぇな、店でしょ、だって。洋服屋さんでしょ。何時からオープンするの?25日は。
慎吾:何時だろ。11時とか?
剛:慎吾行かないの?それは。
慎吾:行くんじゃないの?わかんないよね。
剛:デニムまじ欲しいわ。俺Tシャツも買ったからね、ヤンチェオンテンバールの。
でも楽しみですね。みなさんもこれは楽しみだとおもいますよ。オリジナルショップだもんね。だってね。すごいじゃないですか。デニムもあるっていうからね。
慎吾:森脇さんといえばさ、あの、なんなの、Twitterのアイコン、今どうなってんの?
剛:今ちゃんと普通。普通に戻した
俺の顔とクルミちゃん
慎吾:ミノキ兄弟の自分になってたらそのあと僕になって、そしたらそのあと、森脇さんだったでしょ、アイコンが
剛:なんか、ヤフーのあれにも載ってたね、森脇健児になってるって(笑)森脇さん、サンキュー感謝マジックてツイートしてて
慎吾:森脇さん嬉しかったね。ほんと是非また遊びに来てほしいね。感謝です 


誕生日プレゼントやっぱりまだ貰ってなかったのね。
7月9日
西日本豪雨でたくさんの命が奪われた。
そんな状況でハッピーバースデーなどできるわけがない、やる人達じゃない。
他人の痛みを自分のことのように感じてしまう彼らだから。
誰がそばにいる人の力で人は幸せになれることを知ってるから、彼らはいつも寄り添ってくれるんだよ。




これこれ、Yahooニュースになったの
草なぎ剛、Twitterアイコンを“ミノキ弟”からさらに更新 森脇健児「剛くん!感謝マジック」 - ネタりか
そして、これが森脇さんのツイート
https://twitter.com/kenjiimoriwaki/status/1026359215458115584?s=19

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アイコン変えるのが素早くて
びっくりしたし、笑ったぁ。
さすが草彅剛さん、瞬時にしてそんな発想になるのが剛くんなのよ。
そしていま、ころころ変わって、落ち着くべきとこに落ち着いた。やっぱりクルツヨだよ。


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しんつよミュージックセレクション

今週はつよポン
剛:僕ですか。最近音楽は聴いてなかったな、どうしようかな。うーん、夏っぽい歌、、いっつも斉藤和義さんになっちゃうからね。和義さんでいいんだけど、アルバムが出たんだよ、また。それにね、1曲すごい面白い曲があって。それにしようかな、えっとね、なんかね、ポストにマヨネーズいれた歌があって
慎吾:この間マヨネーズのトラップがあったんだよ、知ってる?インスタストーリーズであげたのか。道歩いてたらマヨネーズが落ちてきたのよ。チューブのあのまんま。おかしいでしょ、そんなの。このマヨネーズは俺をつかまえるために誰かが仕掛けた罠なんじゃないかって。おかしいでしょ、道にだよ
剛:マヨネーズが?あれ、どこだっけな。そうそう、なんてタイトル?だよね、ポストにマヨネーズって歌
慎吾:タイトルがそれなの?
剛:うん、なんかもうかなりキレキレの。でもかっこいい歌。昔の歌だから知らないんだけど、最近和義さんが自分で選曲してすごいいっぱいはいってんの、曲が
慎吾:自分の昔の曲の中から選曲したアルバムがでたんだ
剛:そう、ポストにマヨネーズ~🎵


慎吾が自分の身におこったマヨネーズの話を熱弁してるなか、剛くんたら、返事はしてたけど、結構上の空でしょ、和義さんの曲さがすほうに気持ちがいってるんだもん(笑)


剛:パリで何するって?
慎吾:パリね、9月パリに行きますね
剛:パワスプもパリ行っちゃうのかな、どうなるのかな~
慎吾:ユーチューブはどうですか?
剛:ユーチューブやってますよ。この間好きなユーチューブのランキングでヒカキンさんの次に2位にはいって
慎吾:マジで?うっそ
剛:ほんと。マジでやれるよ。自分でもビックリだよ。すごいよ、ほんとにすごいことだと思う
慎吾:なんだっけ?この間番組で来てくれた
剛:水溜まりボンドさんですか?
慎吾:水溜まりボンドさん、あの方々は有名なの?
剛:めちゃくちゃ有名
慎吾:なんかさ、いっぱいいない?有名な人。ほんとに誰が有名なの?
剛:そこらへんの方はほんと有名だよ。だって、俺まだ80万人登録いってないのに、水溜まりボンドさんとかって600万人とかじゃない?300万人とか、どっちだっけな、ヒカキンさんが600万人なのかな
慎吾:300万も差があるじゃん、情報に
剛:ヒカキンさんが600万かな、チャンネル登録者が。水溜まりボンドさんが300万
慎吾:あの人は?
剛:はじめしゃちょー?600万とかじゃない?チャンネル登録は。
慎吾:数字での順位だとどうなの?ヒカキンさんが1位
剛:ヒカキンさん、日本で一番じゃない?
640万
慎吾:はじめしゃちょーは?
剛;500万くらいじゃない
慎吾:はじめしゃちょーがいて水溜まりボンドさんとか、フイッシャーズ
剛:チャンネル1個じゃないからね、
チャンネル登録者も勿論大事なんだけど、注目されてるとうれしいじゃない
慎吾:僕の知ってる感じだとフイッシャーズさん、水溜ボンドさん、はじめしゃちょー、
ヒカキンさん、女の子のなんか
剛:ボンボンTVさんていう。。その方とかも
みんな面白いしね
慎吾:最近はそういうグループとかなの?一人の人ってなんか
剛:たくさんいると思うけど僕らがやってるウームさんは、そういう感じが多いよね。いろんなパターンあるけどちゃんとやってますよ。ちゃんとあげてますし、動画を。1週間に1本はあげてる。ヒカキンさんとかは毎日。おもしろい世界ですよ、ほんとに。面白い、なんか面白い。なんか新しい感覚なの、テレビともラジオともちがうし。その時間の流れっていうか、撮ってからすぐあげようと思えばあげられるし。なんか、へー、面白いなって。リアクションもすぐさ、あげたら全部書いて見れて。なんなんだろうな、あの、感じ、なくて、今までやっぱり。ほんと好きなことやっていいし。なんかね、どこでもできちゃうんだよね、例えば今もできるのよ、回して撮っておけば。だから、なんでもできんの、風景映してるだけでもいいし。いろんな人いるわけ。パターンが。だから、なにがいいのかなって。
慎吾:先週しんつよonアイス、ユーチューブで流してくれればよかったのに。
剛:すごいよ、ああいうのも、多分。おもしろいんじゃない、なんか意味わかんなくて。ごろーさんと慎吾が出たときは再生回数いいからね、基本。すげぇいいから。
慎吾:再生回数いいよ、って言い方がユーチューバーの人みたい
剛:そうそう、だから、なにがいいかわかんない。料理なんかもやるといいね、固定的な感じのあれがあんだろうね、みる人の






www.oricon.co.jp

すごいよね、YouTubeはじめてまだ1年経ってないのに、2位なんだから。もう完全にユーチューバー草彅だね。
剛くんも本気でやってるといってるくらいだからこのランキングの結果はほんとうに嬉しいだろうし自信にも繋がっていってると思う。
何をアップすれば再生回数のびるのか、今手さぐり状態なのかな。
自分がやりたいものをやればいい、と言いつつも、やはり再生回数は気になるのは、ユーチューバーなら当たり前。
でもね、受け身にはならないで。
ヒカキンさんはヒカキンさん、はじめしゃちょーははじめしゃちょー、そして、草彅剛は草彅剛
それぞれの個性で楽しませてほしい。
ユーチューバーの定番は好きじゃないの。
剛くんは剛くん自身が楽しみながらやってくれてたらそれでいい。
ただ、自分ひとりでその世界に入り込まれると置いてきぼりにされてるような寂しさがあるから。
ゲームやってるときに一番感じちゃうの、ごめんね。
なので、私も一緒についていけるような隙間は空けておいてね。


剛が最初にパワスプがパリに行く話をはじめたら、すぐさま話題をユーチューバーのことに変えたでしょ。そして、つよポンがまんまと慎吾の策略に乗っかりました。完全な拒絶反応だねアハハ


さて、パワスプはパリに行けるのでしょうか。
乞うご期待


慎吾、あのね、しんつよonアイスの様子をユーチューバー草彅さんがなぜにアップしなかったのか、それはね、二人の大事な時だからだよ。
見せたくなかったの、二人のそのときの顔を。
ふたりだけのものにしたかったんだよね。
まあ、スタッフさんは何人かいるだろうけど。きっと、空気みたいな感じだろうから。

あー、熱いな

若きジェルソミーナ

 

 

natalie.mu

剛くんの相手役が決まりました。

まだ公式さんからの正式発表はありませんが

蒔田彩珠さん16歳

 

若い。

大抜擢だよ。

なにがすごいかって、大手の事務所のコネなんかではなく

オーディションで ジェルソミーナの役を勝ち取ったこと。

実力で大役を掴んだ。

この自信は大きい。これからの彼女の女優の道をもっと幅広く広げてくれるに違いない。

オーディション、、といえば、沈黙”  

当時、剛くんがオーディション受けたんじゃないかって、噂が飛び交った。


俳優さんに英語を教えてる方のブログに


草彅剛

マーティン・スコセッシ監督の沈黙のオーディション


て書いてあったんだよね。

それを見て、心が踊った。舞い上がった。

事実はどうだったのか、いまだにわからないけど、私のなかではそれは事実として永遠に残っていく。

外国でのオーディションともなると長期間拘束されるであろう。レギュラー番組もあり、SMAPとしての活動もあり、の当時の草彅さんには厳しかったのかなと。ならば、いまならばチャレンジできるんじゃないの?

果敢に飛び込んでほしい。

世界に羽ばたいていってほしい。

『僕に炎の戦車を』 で共演した、チャ・スンウォン氏も、もっと評価されるべき役者と言ってくれたではないか。


オーディション、実力だけの世界、そんな厳しい世界に役者草彅剛が挑む。

想像しただけで身震いする。

穏やかで優しい端正な横顔が冷たく研ぎ澄まされてその彫刻美がさらに増してる。でも、そんななかでも彼は爽やかに笑ってるんだろうな


いつかそんな日が来ると信じてます


ルヴォー氏のコメント

 蒔田彩珠さんは日本映画界の若手スターだけでなく、果敢な冒険家のように思えます。

私に会いにきた時、彼女の持ってきたものはギターと満面の笑みでした。そこには何の細工もありません。
フェリーニ映画「道」のジェルソミーナ役として、ワールド・シネマで衝撃的な初登場を果たしたジュリエッタ・マシ―ナを思うとき、私はやはりその笑顔を思い出します。そして、そこには圧倒されるほど「シンプル」かつ「本物」の何かが存在しています。これは、蒔田さんと出会った瞬間に受けた印象と同じでした。すぐに「正しい」と思ったと同時に、最も無垢な危険性を感じました。

 

 

ギターと、何の細工もない満面の笑み

圧倒されるほどのシンプルかつ本物の何か。

正しく、そして、無垢な危険性

 

ルヴォー氏は蒔田彩珠さんにこんな印象を持ったのよ、感じたのよ。

 


つかさんの言葉に

 

“残酷なまでに無垢な天才・草彅剛の優しさ”

とある。

 

ね、草彅剛さんと重なるでしょ


 

そして、ルヴォー氏が彩珠さんに見た、シンプルかつ本物の何かって、剛が腹の中に持ってる魔物と同じようなものなんじゃないの?そんな気がする。

 

そんな彼女の素顔はギターを片手に下心の欠片もない心からの笑顔を満面に浮かべた、まだまだあどけない16歳の少女

 

ほら、草彅剛さんと重なってきませんか?

 

 

蒔田彩珠さん、私ははじめて耳にする名前なんだけど

7歳で子役デビューして、 

数々のテレビドラマに映画にCMに出演されてる

そして、W主演映画が7月に公開されたばかり。

 

(テレビドラマ)ゴーイングマイホーム

ちびまる子ちゃん

重版出来!

とと姉ちゃん

ALIFE

anone

透明なゆりかご

(映画)海よりもまだ深く

三度目の殺人

友罪

万引き家族

そして、W主演の、志乃ちゃんは自分の名前が言えない

 

すごい作品が並んでるね。


蒔田彩珠ちゃん。まだあどけなさが残る、でも、どこか大人の顔も見えてきそうな、素敵な笑顔です。

 

その彼女は、是枝裕和監督に見出だされ小さく硬い蕾が開き始めてる真っ最中

 

“非常に柔軟性があって勘もすごくいい。何も心配してない”

 

とその演技を絶賛され、彼女も、是枝監督と出会って役者として生きていきたいと思った

 

と。

 

ここでも、このふたりとつかさんと草彅剛さんの二人が重なってくる。

唯一違うのは、蒔田さんが是枝作品に次々と出演し、これからも何度もその機会があること。

剛くんはつかさんの演出で演じることができたのは後にも先にも1回だけ。

もう一度やりたいとお互いに願っていながら叶うことなく天に召されたから。

はやすぎだよ、つかさん。

つかさんがいてくださったら、と、何度も思ったよ・・・

 

 

 

剛くんと共演すると相手役の女優さんがなぜだかキラキラ輝き始める。不思議でしょ。草彅マジックが発動してそれまでになく魅力的になる。

本来の美しさが自然とあふれでてそれがとても素敵なの。いかにも演じてますって感じじゃなく、その役として剛の隣に佇む。

可愛い美しいだけの人形じゃない、命が吹き込まれ役に生き始める。

 

つかさんが

“真実の天才は相手を成長させ明日を予感させてくれます。”

と言われましたけど

こういうことなんですよね。

剛と共演した女優さんはその後ブレイクするんです。明日を予感させてくれます。

 

 

そんなこんなで楽しみだなぁ。蒔田彩珠さんの初舞台『道』

まだまだ16歳。これからどんな色にも染まっていく無限の可能性がある彼女を草なぎ剛さんはどう頂へ導いていくのか。

一緒に極みを目指すのか。

そしてのぼりつめたとき、どんな光景を共に見るのか、綺麗な華を咲かすのか。私たちに魅せてくれるのか。

まだ観ぬ舞台に鳥肌が立ってくる。



 

私と彼らと彼らの生きる道

8月15日今日は終戦記念日
平和にむかって、新たな1歩を踏み出した日。


私の中での終戦記念日はいつになるのかな、
ふとそう思った。
2016年8月14日午前1時頃、体中にいままでに感じたことがないほどの衝撃が走った。目の前が真っ暗になる。息もできないくらい苦しい。時間がそこで止まった。何がなんだかよくわからない。脳が破裂しそうだ。その瞬間から悪夢の日々が始り、それから2年が経つ。
新しい地図としてスタートしてからはそろそろ1年になる。

いつも思うのは、私も含めた、SMAPファン一人一人の胸のうちに解散に至るまでのそれぞれの重い重い思いがあって見たこと聞いたことがその思いにそって展開していってるんだろうな。ということ。
人って得てしてそういうもの。
傷付きたくないから自分を守るために自分に都合のいいように転換してそれが正しいとしてしまうことが往々にしてある。
それも知らず知らずのうちに。無意識のうちに。
宝物のように大切にしてきたことに対しては特にそう。じゃないと、自分が壊れてしまうから

あくまでも一般論だけど、わたしのなかにそう思う気持ちは多分にある。




“解散”
いまだにこうなってしまった結果を受け入れられない自分がいます。
あのとき、誰がどうした、こうした、だからこうせざるをえなかった。
マスコミ対する不信感も増した、忖度という言葉にも吐き気がする。
でも、だからといって、
2年前、いやもっと前か、(2015年1月29日号の週刊文春から始まっていったんだよね)に遡り今に至る流れを探ってなにがどう変わるんだろ?こうなった原因を追求したら全てが何もなかった状態に戻るのだろうか。
あれほどまでに深い闇のことを知らなくて純粋に応援してた時の私になれる?だったらいくらでも戦犯を突き止めるよ。
でもね、一度芽生えた不信感憎しみはそうそう元には戻らない。
辛いだけ。悲しいだけ。虚しいだけ。そして、腹立たしいだけ。だってどう足掻いても彼ら5人は戻ってこない。
キラキラ輝いてる彼らの顔が
公開処刑と言われたあのときの顔になって私の前に立ちはだかる。
彼らのあんな顔見たくなかった
思い出したくもないのに忘れられない。


でもね、だからこそ、今の彼らをしっかり見なきゃ。
現実にきちんと向き合わなきゃ。と思うのです。



いろいろあったんだろうね。
そのことは容易に想像できる。
思いもよらない展開に本人たちが一番戸惑っただろうし、それぞれに葛藤があったはず。周りの雑音に揺れ動く気持ちもあっただろう。でも、最終的に決めたのは誰に言われたわけでも、そうされたわけでもない、自分自身。納得の上の別れ。そしてそれぞれのスタートラインに立ってその道をまっすぐ前だけ見て進んでる。

阿川さんとの対談で吾郎さんが話してることから私が感じたことです。

少年期の頃から身を置いてきた、とてつもなく大きく強い権力から離れることになった。
そうするとずっと大きいと思ってた世界が実は閉ざされた空間だったと気づく。
はじめて見る世界が眩しくて戸惑いながらもそれが新鮮で自分でも気付かなかった自分が見えてきて楽しい。
今の3人をみてたら、誰もがそう感じるんじゃないかな。
鳥かごから出された鳥のように
大空を自由に羽ばたいてる。
果てしなく広がる空間を思い通りに冒険できるドキドキ感を楽しみながら生き生きしてる。
残った2人も、長年お世話になってきた場所、トップアイドルへとレールを敷いてくれた場所、そこにとどまった。そこで自分を最大限に生かしてる、はず。
だってそのために残ったんでしょ。そう思わなきゃやっていけない。

なによりもファンを大切にするために決めた、それぞれの道。喧嘩別れしたわけではない。きちんと話し合いのもとでの各々の決断。そこには絆というか、通じあってる心は間違いなくある。
5本の道がいつか自然な流れで合流できたら。そのときのはにかんだ笑顔の5人の顔が浮かんでくる。リーダーはそんなときも天邪鬼なのかしら。そしてまた5人で始まっていくんだね、“やあ”と何事もなかったように。
そしてさらに男としても人としても磨かれたピカピカな彼らと新しい地図を描いていくことになるんだよ。
“浮気してなかった? してたでしょ。”なんて憎まれ口叩きつつもそこには溢れんばかりの私達への愛でいっぱいなんだよね

と私は私と彼らと彼らの生きる道を描いてます。




誰もわるくない。
慎吾!剛!吾郎!木村!SMAP!じゃあね、バイバイ!

中居くんの叫びが聞こえるよ。


“僕をここまでにしてくれたジャニーズ事務所や、ジャニーさんにはすごく感謝してる”
と剛くんは言う。
この言葉に嘘はない。

憶測や噂が飛び交って、それがまことしやかに報道された。
いままで受けてきたたくさんのひどい仕打ちを忘れはしない。
でも、負の連鎖は負しか生まないのよ。
彼らがなぜ貝のように口を閉ざしたのか。何を言われようと書かれようと彼らは何も語らなかったのか。

いろんな思いが過ってくる。

そして、はじめて、文春での、阿川佐和子さんとの対談で吾郎さんがそのことについて語った。

文春からはじまり、文春で終わるか。


不仲が原因で解散したわけじゃない。
みんなで話し合った。通じてる。愛してるから。ファンを大切にするために決めたこと。


それが吾郎さんの口から語られた。
私はもうそれでいい。

しんつよ愛の劇場8月12日

剛:今日は何年かに一度来るようなスタジオで。こういう雰囲気好きですよ、なんかこうアメリカみたいなざっくりした雰囲気
慎吾:アメリカみたいな~
今日はね、ついにあの日がやってきたというか
剛:あの日?なんすか?あの日って。あれか、先週ななにーだったからまたかじべーががんばった。かじべーさんが
慎吾:かじべー?誰、かじべーさんって?
剛:ゆかべーさんね、かじべーさんじゃなくて苦笑
慎吾:ちゃう、ちゃう、ゆかべーさんじゃなくて。しんつよonアイスの日
剛:出ました!全く意味がわからない、私がこのラジオで一番意味わからないコーナーですね。これね。
慎吾:今日はみなさんとこのラジオを通じて一緒にアイスを食べようって日なんでね。
剛:皆さんもわかってないと思うんだよね。騙されてると思うんですよね、みなさん。アイスをたべるって、ラジオで。そんなラジオありますか?だって。
慎吾:このあと、アイスを一緒に食べるんでね、みなさんこのあと楽しみにしていてください
さっ、今日の1曲め、われらがななにーファミリー
コメントくれたよね、72時間に。あれはどういう経緯でコメントくれたんだろうね?

ベックでトロピカリア~🎵



その72時間ホンネテレビの時のコメントがユーチューブにUPされてたよ

youtu.be

いまだに謎なんだね。お会いしたこともないようだし。
どんな繋り?摩訶不思議


それにしても、相変わらず人の名まえ覚えないのね😅
私達ファンや彼をよく知るスタッフさんたちは、アハハつよポンらしいや。いつものことだと笑ってすましちゃうとこだけど。
ゆかべーさんがこのラジオ聴いてたら、大笑いしながらも、落ち込んでるかも。
名まえ覚えてあげてね。
ゆかべーさんだからね。かじべーじゃないよ。
火事場の馬鹿力
て連想しちゃった。
“新しいbayの窓”はゆかべーさんがいてくれてはじめて成り立つんだものね。
とっても大事な方。





剛:スポーツ観戦じたい無いね。全部仕事
慎吾:サッカーあるね。イタリアとか旅行行ったときに。
剛:僕は無いな、無いわ。でも、サッカーとか観てみたいよね。観てみたことあるし、それは仕事だけど。野球もあるし。なんかあれだね、誰か友達とかが誘ってくんないと。自分からってのはあれかな。でも行くとすごい楽しいよね。全然違うよね、テレビで観てるのと
慎吾:ずっといつの日かって思ってんのはお相撲。見てみたくない?相撲の升席。座蒲団とか飛んできたりとか。
剛:日本の国技だからね。一度行ってみたいですね


仕事での野球観戦と言えば、
スマシプ3人旅。
“3人でしたいこと、他のふたりにおしえてあげたいこと”
で、中居くんがしんつよを連れて東京ドームに野球観戦に行ったんだよね。
焼鳥食べてビール飲みながら3人とも大はしゃぎ。中居くんの、
『最高だよ、SMAPと野球観られて!』
3人でイエーイとかして、野球に全然興味ないしんつよまでも興奮して、すごく楽しんでた。
きっと剛君もこのときの野球観戦がわすれられないんんだね。
テレビでみるのとは全然違う生の迫力を直に感じて、とんでもなく刺激受けたでしょ。
だからといって、自分ひとりで行こうとまでは思わない。そこまでにはなれない。でも、あの感動はわすれられない。また連れてってくれないかな、て、気持ちどこかにあるでしょ。



剛くんさ相撲の取り組みを実際には観たことないだろうけど、両国国技館には行ったことあるよ、おぼえてる?
山のあなた』の完成披露試写会、両国国技館でやったものね。



剛:甲子園ね、毎年熱いよね、やっぱね、感動がうまれるんでしょ
慎吾:見ないでしょ、知らないでしょ
剛:ダイジェストとかでやってるじゃないですか。なんかすごいでしょ。みんな、だからあれに魅せられるんだろうな。だってそのためにずっと練習して。ちょっとしたミスでも泣いちゃうじゃん。俺がいけなかったんだー。みたいな感じで。べつにそうじゃないよとこっちは思うんだけど本人はさ。それが感動を呼ぶんだろうね。で、今年はどこが優勝したんですか?まだ始まったばかりですか?😅あっ、そうですか。感動をいつもありがとうございます。
慎吾:堀越高校はどうなんですか?
剛:でてんですか?甲子園。今年は出てないって
慎吾:堀越の話すると、どこかに皆で運動しにいくって言ってたよ。
剛:体育の日だけ高尾の方に行くの。一週間に一回。授業。僕らが行ってたころは。今はたぶんないと思うけど。そこに大きな体育館があって。そこに日帰りで。だから僕なんか堀越、当時中野にあって
慎吾:今でも中野にあるんでしょ?(苦笑)
剛:だから、家から通ってるときなんか水曜日高尾まで行かないと行けないからもっと早く起きないといけなかったから。
電車で行ってたよ。中央線の最後なんだよ、高尾って。終点なんだよ
慎吾:なに、学校のその日だけは運動するためにそこに行くのを自分達がそれぞれで集合がそこなの?
剛:その日だけはそこが学校になるみたいな感じ。ごろーさん一回も行ったことなかったんじゃない?体育の授業(笑)
慎吾:無遅刻無欠席
剛:堀越賞もらってるからね。たぶんそんとき俺4時前起きてたんじゃない?高尾行くとき
慎吾:仕事だよ(笑)
剛:高校生で。まあね、大きく育ちました、母校の堀越さん


剛の堀越話。無遅刻無欠席皆勤賞の話は鉄板ネタ。水曜日は高尾まで行ってたんだ。
何時間も電車に揺られながら通った高校。その満員電車にゆられて通ったその時間が今の役者草なぎ剛の原点なのかも。いろんな人がいてそのなかで繰り広げられてた人間模様が無意識に刷り込まれて役に生きてきてると思うのよ



しんつよonアイス
剛:やんなくていいでしょ。
慎吾:むしろ今一番やるべきコーナーだと思います。このコーナーは僕らがラジオの前のみなさんと一緒にアイスを食べながら涼しさを共有しようという夏恒例のひそかな人気コーナーになってます
剛:ただアイス食べてるだけでしょ
慎吾:今回はつよポンに実況解説をお願いしようとおもってます。
剛:実況解説?なにをですか?
慎吾:僕がアイスを食べる姿をあたかもフィギュアスケートの解説のようにリスナーのみなさんに伝えていただきたいと
剛:俺食べないんだ
慎吾:食べてもいいですよ
剛:大丈夫です。今アイスはいらないです
慎吾:ちょっと1回止めまーす
剛:だって台本でもさ。止めなくていいです、台本にも。実況しますよ、だから私は
おっ、リンクにはいってまいりました。香取選手。さっ、これより香取選手の滑走でございます。最初は地表を確かめてるんでしょうか。冷たそうですね。リスナーのみなさんも滑走の準備に入ってくださいね。カップアイスのふたをあけて、氷上の上に降り立ちます。さあ、トリプルループは決まるでしょうか。冷たいトリプルループの味に口がにやけてますね。余裕がありますね、周りから攻めてます。
慎吾:いいよ、食べて
剛:僕は大丈夫です。食べてると中途半端になっちゃうから。
剛:イナバウワーが出ました
慎吾:静かに食べて。みんな今アイスたべてんだよ。日本中がアイス食べてんだよ、一緒に。おー食べた
剛:うまいよ、旨いね。ちょっと味比べを。違うのかね
慎吾:みんな日本中が言ってるよ。行きたいんじゃん。つよポン行きたいんじゃん
剛:これはまた違った感覚ですね
慎吾:僕食べてんのはラクトアイスなんだけどつよポン食べ始めたのはアイスミルクだね
剛:牛乳の感じが違うの?
慎吾:この音を聞かせろって(カップの底をガシガシいってる)
剛:どうでしたか?
慎吾:久々にしんつよonアイスとしてね、みなさんとラジオを通じてアイスを食べることができてほんとに嬉しく思います。やっぱりこれまで何年もこのラジオではみんなとアイスを食べてきたんでね、今日はアイスを食べなきゃという思いで
剛:いい思い出ができました。今度はいつになるのか
慎吾:また来月ね
剛:いやいや、来月早いでしょ。冬ですか?今度は?やるとしたら
慎吾:おー、めずらしいね、すすめてくれるなんて
剛:冬にアイス
慎吾:じゃ、10月かな
剛:10月ですか。意味のわからないコーナーですけどね。続いていくのであれば冬にもう1回
慎吾:なんか今日は珍しく優しいじゃないですか
剛:どうやってもきかないからね、やるって
慎吾:今日本中が剛ありがとー。しんつよonアイスまたやってねー
剛:そんなに盛り上がってんの?
慎吾:泣いてますよ。しんつよonアイス次回もお楽しみに



“1回止めます”

これ、中居くんがよく使う言葉だと、私のポンコツ脳はインプットしてるんだよね。
野球観戦といい、なぜか今日は、中居くんを彷彿させることばかり。

そして、お兄ちゃんだね、剛くん。
言い出したらきかない慎吾だから、自分が我慢して、その願いをかなえてあげる。
ふたりでいると、剛が弟のようだ、と、よく言われるけど、でもね、剛くんは慎吾をいつも見てるから。剛が懐深く慎吾を包み込んでるの、誰にも気づかれないように。そのなかだから彼は安心してやりたい放題できるの。そんな慎吾をいつだって否定せず優しく温かくみつめてきたの。いままでもこれからも。
ほんとに頼りになるお兄ちゃんなんだよ。そうは見せないんだけどね。そこが剛くんらしい。1歩も2歩もひいて守ってる。そしてここぞというときはそっと前に出るの


あと、台本の存在が明らかになりましたね笑
今誰が書いてるんだろ?
リリーさんがカムバックすることはもうないんだろうね。


慎吾:しんつよonアイスもできたし、今日はいい日だったな。今日しんつよonアイスに対して前向きですね。やらないとなったときこわいですよ、それこそ暴動じゃないけど。これでもしやらなくなったら大変ですよ、つよポンの家の周りとか。
“剛、しんつよonアイスやらせろ!”
剛:そんな指示あるんですか?このラジオで
いやー、どうもね、このコーナーだけはよくわからない。 どうもラジオでアイス食うってのが意味わからなさすぎる。なんなんだろうなって、昔から。それを聴いてる人達は全然なにも思わないのかな、とか。それはちょっと思うんだよね、アイスを食べるってどういうことなの?だっていますか?ラジオでアイス食べる人って
慎吾:最近動いてないからいろんなとろにも行きたいね、このラジオも
剛:ロケですか。それはやりたいね。ルーブルルーブル
慎吾:それはちょっと。ほんとに。そこにはほんとに首を突っ込まないでください。
剛:なにそれ。画家とこういう仕事わけるみたいなさ
慎吾:他のさお仕事とかの人たち是非来てくださいと。ファンの人もそうだし。応援してくれて力になるんだけど。このラジオがパリまでってのは
剛:差別してる。なんで?おかしくない?どういうこと?一番やるべきじゃない。はじめての個展で一番慎吾の本当の心境みたいなのを言えるとこはここなんじゃないの?絶体いいと思うよ。たぶん、これを聴いてるファンのリスナーの方、すげぇつよポン良いこと言ってると思ってると思う。すごい近場で絶体ああいうとこって緊張するしさ。スーツなんか着てかしこまった感じでやると思うのよ。そこで、このラジオで、パワスプ?パワスプ?
慎吾:(爆笑) 番組名あやしいじゃん
剛:パワスプのマイクのちっちゃいやつ、あれってプライベート的なトーク引き出せると思うのよ。みんな絶体やってほしいと思ってる。そんなとこで生の声きけないもんだって。私は画家ですってカッコつけるんでしょ、今回の作品はって


パワスプはあまりも近すぎるからなぁ。自分の分身を分身に見せるのは気恥ずかしいんだよ。私は画家ですって本人にその自覚はなくても、きっと、心のどこか片隅にそんな気持ちがかすかにあって、そこをつよポンからいともあっさり見抜かれちゃう。そして
手加減なくくるだろうからその手厳しい評価もこわい。
そしてなにより、甘えがでちゃうのを恐れてるんじゃないか。
ルーブルというしんじられないくらい名誉ある場所で、まだまだ未熟な自分が個展を開く。
そこにずっと自分をまもってくれてる大事なチームがいてくれる。
甘えちゃうよね、我が儘もでるよね。
そんな自分を想像できるから嫌なんだと私は思うよ



慎吾:そのブーツあれですか?
剛:そうです。染み抜きしたんですよ。
慎吾:ガビチョスブーツじゃないですか?
剛:ここにね、オイルがついてたんですけど、抜けたんですよ。染み抜き職人の手によって。やりますね
慎吾:Twitterでオイルがたれて、ガビチョスと
剛:言ってたブーツが。シミがなくなったんですよ。諦めないでおけばなんとかなる、今のご時世は。ブーツは汚くなってもかっこいいんだけど一生懸命染み抜きしてくれたので珍しく汚いとこにははいていくのやめようと思うブーツになりましたね。
慎吾:つよポン舞台発表になったね
剛:12月にやります。日生劇場
慎吾:写真もかっこよかった。
剛:みんな舞台やるね、新しい地図の方たちは。楽しみだね
慎吾:ごろーちゃんはベートーベンのやつ。つよポンは日生劇場で道?道ってタイトル?僕は三谷幸喜さんとミュージカル。
剛:だから皆稽古も同じ時にやるでしょ。いいですね。
慎吾:うれしいですね。みなさん、是非観に来てください
剛:あとね、声優をね、映画なんだけど
慎吾:鉄コン筋クリートって、あの鉄コン筋クリートでしょ?
剛:そうそう、すごいおもしろいよ。アニメのスタッフが作ったの。ムタフスカとかそんなかんじの。すごいおもしろい。
慎吾:すごい面白いというわりにはタイトルをそんな感じのって
剛:ムタフスカかな
慎吾:新しい地図のHPを皆さん是非をご覧ください







これこれ、復活したガビチョスブーツ。こんなにキレイになるんだね。
剛自身も精一杯の努力したんだけどね

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職人さんの技の凄さを実感したらもう粗末には扱えない。


自分の番組名もうろおぼえ、出演する作品もうろ覚えアハハ
剛くんたら。パワスプにムタフカズだよ。
剛、しっかりしなさい!
て、母の気持ちになりました。
でもね、そんなところがいと可愛し。となるのがダメなんだよね。
わかっちゃいるけどやめられねぇ。
だって天使のように純粋なんだもん。その天然ぶりが今の世の中に貴重なものとしか思えない、それほど微笑ましい天然さん。飾らない、かっこつけない、大自然の恵みを感じます。


たのしみだなぁ、いろいろと。
そして、まだまだ隠し持ってるものあるでしよ。出し惜しみせずにだしてね。