yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

NAKAMAtoMEETING 東京

 2月16日から始まった新しい地図のファンミーティング

NAKAMA to MEETING_vol.1

 

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終わってかなり経ったのに

いまだにあの空間にいるかのような錯覚に陥るのは何故なんだろ。

3人は息つく暇なく精力的に動いてる。

そして私もバタバタした日常に戻った。それなのに、あの空間にいた時間は今も静かに熱く時を刻んでる。

 

 

まもなく開演です。

ざわざわしてた会場がしんと静まる。

緊張と期待で血が騒いだ。

ステージがせりあがってきて、3人が姿をあらわした。

剛ーー

しんごー

ごろーー

悲鳴にもにた声があちこちから響いてくる。

この瞬間をどれほど待ち焦がれたか。

と同時に懐かしさもこみあげてくる。

お帰り、剛、慎吾、吾郎さん

お帰り、私たち

 

 

 

 

youtu.be

 

 

 

youtu.be

 

ここから全てが始まった。

あらゆる柵から解き放たれた彼らの新しい挑戦。

 

公演中、慎吾が何度も口にしたのは

ゼロからのスタートだとばかり思ってたのにゼロじゃなかったこと。こんな日がくるなんて想像もしてなかったこと。

そして、剛くんも吾郎さんも私たちにありがとうと何回も何回も。その一言にこめられた熱い思いがストレートに心に染み込んでいく。

彼らの思いが私の一部になっていく感覚を味わいながら震えた。

 

 こんな日がくるとはね。最初ゼロになろうと思ってたのにゼロじゃなかった。俺たちなんにも無くなってもいい、もう一度やってみようと思ってたのにこんなにたくさんの人達が一緒にこれからも進んで行こうと思ってくれてるんだ。

皆さんが空気をつくってくれて背中をいつも押してくれる。。

 

楽しかったなぁ。昨日一昨日始まりまして、こんなふうにみなさんと会える時間が持てるなんて。なんにもない、なにも無し。ゼロのところから始めようと思ってたら会員がどんどん増えていって、その数字に背中を押してもらってここまでこれた。感謝してます。これからもよろしく。

 

 

みなさんとならなんでも乗り越えていける。楽しい思い出をたくさん作っていきたい。

 

皆さんと会えて、ほんとに嬉しい。想像もしてなかった、1年前までには。 まさか、こんな 形で。

 

 

久しぶりの皆さんとのふれあい、この空気感、やっぱり大好きです。皆さんがいて空気作ってくれてこれならもみんなと共に歩んでいきたい。

 

 

ファンミーティングという名の、ほぼライブ。

剛くんは楽屋みたいだと言ってくれる。

安らぎの場でもあるのかとふと感じ、そんなふうに私たちのことを思ってくれてることに胸がいっぱいになる。

構成はSMAPライブを彷彿させた。

剛くんは端から端までぴょんぴょん跳び跳ねるように走り回る。

そして

後ろも見えてるよーー!

て、指差ししながらのファンへのサービスに夢中になって戻るのに遅れるの。

バイバイ

また遊ぼうね~

て、汗だくの爽やかな笑顔に

止まってた時間が戻ったような感覚に陥ってこの時間が永遠に続けばいいのに、と心から思った。

 

5人が3人に変わっても彼らのMCは変わらずに楽しい。

会話が弾む弾む。

慎吾が中心になって進行するのだけど

そこに剛くんと吾郎さんがおもしろ可笑しく味付けして

ほんとに会場内に幸せな笑い声が響き渡る。

 

吾郎さんがしんつよの舞台に最後までこなかったこと。

「舞台も終わってるし、来れるよね?」

それなのに、いつまで待っても来ない。

「ちょっと吾郎ちゃんのアメブロのぞいたら、ドライブに行ってた」

 

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しんつよふたりで吾郎さんを弄りまくる。

弄るのも弄られるのも楽しんでる3人のやり取りに私たちが癒される。

この連携プレー最高じゃないの。

 

でもね、剛くんがね、

「道」千秋楽、慎吾も千秋楽だったけど、その日の公演は夜だし、吾郎さんもまだ来てないから2人絶対に来てくれると信じてすごい緊張して千秋楽終えた。なのに、来てなくて、この緊張はなんだったんだ。て思った、と、顔くしゃくしゃにして思いきって吐露してた。
吾郎さんも、この剛くんの胸のうちを初めて聞いたとちょっと動揺したかな。さすがに心が痛んだでしょ。

 

唐突に、重大発表があるって慎吾がマジな顔して言い出すからなんだと思ったら

「調子にのったのか、明日18日のチケットが余ってます。」

(マジかっ)

「人気者じゃないの?」

(いやいや、スーパーアイドルです)

「このままいくと空いてる席が」

「調子にのりすぎた?つくりすぎた?」

「いけんじゃねぇ、追加!てしたらちょっと余っちゃって、結構来れるんで」

「めちゃくちゃかっこわるいじゃん」

「みなさん、明日のチケット余ってるとかくさんしていただいて。ちっちゃい嘘はいらない。チケット余ってます。拡散してください」

「これで埋まらなかったらここにいるみなさんのせいです。」

(えーー)

「みなさん、拡散力あるんで。」

(まかせとき!)

 

3人の会話にNAKAMA一人一人が思い思いの反応したよね。

アイドルよ。しかもそんじょそこらのアイドルじゃないのよ、あなたたち。

なのに、チケット余ってます。買ってください。なんてはっきり言っちゃうのね。そんなとこも風通しよくしちゃったか。

 

そんなあなたたちが好きだ好きだ大好きだ。

 

剛がね、

 「しばらくみない間に綺麗になったね。恋でもしてるの?」て言うんだよ。

“ずっとあなたに恋してるよ”
吾郎が「僕たちに恋してるんだよね」
そしたら
慎吾が「俺達以外の誰に恋するんだい?」
剛「愛し合ってフェロモンがでてるんだよね」

キャー~ー

でしょ。

こんなこと言われたら一生ついていくしかないじゃん。

 

 

 

「やっと会えた。近くにいてくれるのはわかってたけど。直接会えた。

感謝してます、ありがとう。」

 

その言葉だけでもうなんにもいらないよ。

 

 

たくさんのNAKAMAが余ってる18日のチケットのことを呟いて拡散したらあっという間に売り切れました。

慎吾から
「調子にのって追加追加したら昨日のお昼時点でチケット余ってて拡散してもらったら本日満員御礼完売です。急遽参加してくれた方もたくさんいると思います。みなさん、ありがとー。」
皆さんの拡散力は力強いです。と剛。
満面の笑みで喜んでくれた。感謝してくれたよ。

それにしても、NAKAMAのみなさんの瞬発力、それにすぐさま応じる行動力と購買力には舌を巻きます。そしてなによりも必要不可欠な、愛、が溢れてる。

そんなNAKAMAにむけた、彼らの笑顔はキラキラ輝いてたよ。

そして、この日のメインイベントは、

<笑いの神様降臨、草彅剛、ズボン裂ける>

 

剛くんて、ほんとうに笑いの神様から愛されてるわ。

おいしいとこ、全部もってっちゃった。

 

歌の途中でいきなりなんの前触れもなく、その場で片手側転を難なくきれいに決めた時は、ぎゃーーーーーー

て、そこにいる誰もが興奮したはず。

恋に落ちたし、とっくに落ちてる人はどうにでもして、て気持ちになったはず。

ところがそのあと

 

剛:久しぶりにやってズボン破れちゃった。 

挨拶してて涼しいと思った。

と、急に言い出すからビックリ

慎吾:エガちゃんか!

ズボン破れたことだけはいっさいツイートしないでください。 

(えーーーとブーイングの嵐)

したいの?

(うん、したいの)

なに、その性癖。

なんで上着ぬぐの? 

剛:巻いとこうとおもって。結構 やぶけてるよ。

(ここで、剛が寝そべり二人にむかって大きく股を開いて見せる。この光景がシュールすぎて大爆笑)

慎吾:ひどい。 おちんちんがでてる。

(笑いと悲鳴と萌えが入り交じった文字に出来ない絶叫)

 吾郎:かわいい、つよポン。

慎吾:おしりっていうかここ。

(と、じぶんのとこを触る) もう1曲いこうか、ラストに。

剛:あの曲でしょ。僕らのはじまりの歌じゃないですか。

慎吾:72を最後に一緒に。ツイートしてもいいけど歌ってる最中に絶対笑わないで。

 

 

ありがとう、新しい、この場所が好きになった~🎶

風通し いい感じ~🎶

(慎吾が股間を笑いながら触る。まさにそのままの光景が今目の前で起こってるんだもんね)

 

剛のパンツはグレー?白?

 

アリーナ席それも花道脇の姐さま方いっせいに双眼鏡取り出してあるところを凝視なさったようで。

私の友達もそのひとり。ガン見したけど、、

 

いったいどっちなんだろ?

 

吾郎さんまで#側転つよぽんパンツのタグつけて遊んでた。。

ほんとに笑わせてもらった。

生ならではのハプニング。

剛、あなたって最高よ。

仮に演出でもこんなにうまくは出来ないよ。

でもね、このおパンツにみんなの全神経が集中しちゃったけど、助走もなしの、その場での片手側転、めちゃくちゃ綺麗だったんだよ。足もスッと伸びてクルッと軽々と回って、うっとりため息。

なのに、そのあとが。。。。

剛くんらしくてさ、ほんとにいろんな意味で楽しませてくれるの。飽きさせてくれないの。どんどん引き摺られて彼の世界のなかでしか生きていけなくなってしまったよ。

 

 「皆さんのおかげでファンミがここから出発していつも出発出発でスタートラインを作ってくれて僕ら歩んできてるのでほんとに嬉しい。皆のおかげで僕ら前に進んでいける。これからも一緒に歩んでいきましょう」と剛は言葉を残しズボンをはきかえてお見送りとなりました 

 

 

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natalie.mu

 

 

 

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お見送りがありました。

アリーナに一人、3階に一人、4階に一人

私たちを待ってくれてた。

目の前に

手が触れそうな位近くに本人がいる。

思い出した、あのときと同じ空間が広がってくる。

 

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終わったばかりで3人も私たちもまだ気持ちも高揚し心地よい疲れに浸りながら

大好きな彼らと視線を交わし、言葉も交わせる。

ほんのほんのほんの一瞬だけど、その一瞬は二人だけの時間なんだよ~

 

夢のような時間をありがと。

同じ空気を吸えた

同じ景色を見れた

同じ感動を味わった

側にいてくれてありがと。

 

翌日の慎吾のインスタグラムストーリーにロトもだちの衣装着た、青い空の下、気持ちよさそうに風になびく髪の慎吾。

そこはどこ?

 

 

沖縄なの?

昨日ファンミーティング終わったばかりで休む暇なく沖縄に飛んじゃったのか。

もしかして、18日は休養日だったんじゃないの?それを、ファンミーティングに参加できないNAKAMAがたくさんいることを聞いて、じゃあ、この日もやろう!てなったんだよ。

そうだよ。絶対にそう。彼らならそうする。なのに、チケット余ってますなんて言わせてしまった。

ほんとにごめんなさい。

そして、ありがとうございます。

いつだって寄り添ってくれる。

私たちに最高の笑顔と元気をまいてくれる。

新しい地図大好きです。