yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

しんつよ愛の劇場 10月21日

慎吾:10月終わっちゃいますよ
剛:いやー、あっという間で、それだけ充実してるっていうことでしょうかねぇ
慎吾:幸せなことです


幸せな時ほど時間は容赦ないんだよね。余韻に浸っている暇もあたえてくれない。
あれよあれよという間に時が過ぎてく。
一日がどうしようもなく長いときもあれば、あっという間に過ぎていく時もある。
もう11月が目の前。
そして12月になり新しい年を迎える。
充実してるとがっしりした手応えがあるんだろうね。そうだよね、まさにそうだもんね。彼らの顔を見てるとほんとにそう思うもの。
生き生きしてる、自信に満ちてる、輝いてる。余裕もあるし、とにかく楽しい~て気持ちが全面に出てる。
ほんとにいい顔してるんだよなぁ。やらされてるのではなく、楽しさの延長みたいな、そんな感じ。




慎吾:芸名どうおもいますか?
剛:どうかね、考えたことないよね、うん。
慎吾:考えたこともないからさ、僕らが知ってる芸能人の人で芸名の人っていっぱいいるのかな?
剛:そうだね。最初からそういうの
あったら考えたのかな?なにも考えてないではじめてるからさ。すごいね。それのほうが楽な時もあるんだろうね、
慎吾:ありそうだけどでもなかなかだよね。どういう感じなんだろ?その芸名での、なんていうの、生き方というかさ。役とはまた違うじゃん
剛:とうなんだろうね。
慎吾:不思議
剛:漣さんも芸名なんだよね。
慎吾:大杉だけ?へー、フルネームじゃないけど変えてる人ってどういうあれなんだろうね。なんで変えるんだろ?
剛:気持ちがどうなんだろうね、不思議ですね、なんか。経験ないし考えたこともないからさ芸名って。ユースケさんてすげぇよな。ユースケ・サンタマリアってさ。
慎吾:なに、
ユースケ・サンタマリアって
剛:普通だけど最初すごくない?だってそれ
急になにもないところでユースケ・サンタマリアだよ。すげぇよな。
慎吾:あと誰がいますか?
剛:タモリさんだってそうでしょ
慎吾:でも、なんとなくタモリさんのはニックネームというか、それこそ草彅剛がつよポンと呼ばれる感じとちょっと近いのかな
剛:まったく違う訳じゃないから


大杉漣さんの本名は
大杉孝さん。芸名は伝説的フォークシンガー高田渡さんのご子息ギタリスト高田漣さんからいただいたもの。
大杉漣さん芸名由来の高田漣 秘話明かし哀悼「悲しくてやりきれない」


ユースケさんの本名は山中裕介
今でこそ俳優として活躍してるけどもともとはバンドマン。そのとき、ラテンバンドだから という理由で一方的につけられたんだよね。ラテン名で、『ティト』『ゴンザレス』『サンタマリア』が多くて。どれがいい?て言われても・・『ティト・ユースケ』て、バカみたいだし『ゴンザレス・ユースケ』は強すぎ『サンタマリア・ユースケ』じゃ、お笑いの人みたいだから、ユースケ・サンタマリアな、て言われて決定!
と、王様のブランチで話してた。

そして、
タモリさんは、本名の森田を逆にしたもの。
俺の人生は全部ひっくり返った人生なんだと茶化してたなぁ。

芸名だと素顔が隠されて破天荒なことも思う存分やれたりするのかな?
だとしたら、お笑いの人が芸名で活躍してるのも頷けるんだよ。
でも、役者さんは役としてその人の人生を生きることができるんだから、幾つもの仮面を被ることが出来るんだから、芸名は特に必要ないと思うんだよね。
だから剛くんも慎吾も本名でいいのだ。
そのままでじゅうぶんだよ。

それにしても、慎吾の
タモリさんとつよポンはどちらもニックネームで似てる説に
私嬉しくなりました。そんなふうに考えたこともなかったから、さすが慎吾!て思ったし、このところ、二人のホッコリする様子が聞こえてこないので寂しく思ってた矢先のこの考えに二人の絆をさらに感じてるわけ。
お正月もななにー生放送あるから、タモリさん宅にお泊まり行けるのかな・・ついそんなことを考えてしまいます。





慎吾:つよポンのストーリーとかあるんですか?文章どこかに書いたりとか
剛:いや、ないですね
慎吾:詞を書いてるのがそういう感じか
剛:この間ななにーで本屋さん行って本すすめてもらったりして
慎吾:最近は歌をつくってるじゃないですか。そのときって曲からなんですか?詞からなんですか?
剛:いやー、なんか。なんなんだろうね。メロディが強いんじゃないですか?コードですよ、やっぱり。Cのコード。即興ソングですよ、それこそ。コードがその時のなんか詞を出してくれるみたいな。不思議だよね。
慎吾:こんな歌詞の歌を書きたいから歌詞だけちょっと書いといて、ってことは?
剛:あまりない。面白いね


慎吾:つよポンはパリでも歌ってましたね
剛:なんかね、歌うことになっちゃってね。
慎吾:ギターを弾いてる人にギターをかりて。
剛:そうそうそう、緊張しちゃってさ。なんかコード間違えたけど。緊張するもんだな、でも、開放的で、日本人のかたがあまりいなくてきもーちよくやりましたよ~✌



パリでのストリートミャージシャン草彅剛の様子、偶然その場に居合わせた方が呟いてくださってます。クソ野郎を歌ってたんだって。慎吾がもういいんじゃない?て2回言ったけどガン無視して最後まで歌いきったとか。気持ちよかったんだろうね。
アートなパリの街で、自分のことを知らない人たちのなかで、その街の風を感じながら自分の世界にどっぷり浸って好きなギターをかきならす。
アップしてくださってる3人を見てたら
吾郎さんは吾郎さんらしくてクスッとなった。そして、慎吾のほうが気恥ずかしそう。そんな二人と一緒に
ほんとに素敵な時間を過ごせてよかった、と心からおもった。



剛:今週は慎吾の個展のことを話さないと。私が一人ぶらぶら散歩してる話をしてもあれですからね
慎吾:個展のことは感謝と感動でいっぱいですよ
剛:どうですか?作品はもう届いたの?
慎吾:まだだとおもいます。11月に入ったら帰ってくる、110点くらいかな
剛:すごかったね、大きな場所で。あれだけの作品数があって。いやー奇跡だね。丁度新しい地図1年。まさかパリにいてあんな話するなんて思わなかったからね、3人で
慎吾:まあ初の個展というのは人生で一度ですからね。その初の個展をパリでルーブルでだなんて夢にも思ってなかった
剛:ほんとだね。嘘ありがとうって感じですね、これね
慎吾:ほんとですよ。嘘ありがとうだよ。
とにかく楽しかったですよ。
剛:次はどうするんですかね、芸術家香取慎吾としては
慎吾:また初の個展でしょ。日本初の個展をまだやってないからね。
剛:むしろいいね、逆輸入みたいな感じで
慎吾:いつかやれたらうれしいですね。
剛:本物だね、なんか。でも期待していいと。勿論
慎吾:そうだね。個展というか、絵だけじゃなくやっぱりいろんなものを作ったりしてみんなに観てもらったり聞いてもらったりするのがすごい好きみたいで、いろんなところでみなさんの目に触れるような、体感かんじて貰えるようなこと、これからもやり続けてみなさんと楽しんでいけたらなと思いますね
剛:うんうんよかった最高でした
慎吾:ありがとうございます
剛:よし!



からの雨上がりのステップが流れます。

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感動しちゃった。
剛くんの、
よし!
がとても力強くて頼もしくてまぶしいくらいの光を感じた。
気合いに満ちてて私には明日への未来がみえたんだよね。
慎吾への、自分達への、よくやった!と、これからも頑張っていこっ!の意気ごみも感じた。

しとしと、ときにどしゃ降りになって、ずぶ濡れになったときもあったけど、水溜まりに映ってるのは新しい青い空。
君にも僕にも誰もが新しい道を行けるんだよ。
(それはファンのみなさんが教えてくれたことでもあるから。これからも君たちと一緒に歩いていきたい、よろしくお願いします)

て、二人からのメッセージだと受けとりました。

嘘ありがとう
まさにそれ。
嘘みたいな偶然もいっぱいあって
そういうことが積み重なってここまできた。
3人まだ本気出してないから
これからだから
2年目にはいり、ここからまたさらに飛躍するんだから
NAKAMAがついてるよ。
あらためて乾杯
3人とそして私たちNAKAMAも一緒に乾杯