yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

しんつよ愛の劇場 7月16日

慎吾:みなさん、こんばんは。香取慎吾です。
剛:草彅ちゅよしでしゅー
慎吾:しんつよパワースプラッシュです。
剛:はじまりました。今日は7月16日
慎吾:すっかり夏ですか?
つよポンは厚着ですよね、基本的に。
剛:そうですかねー、うん。寒がりですからね、基本ね。
慎吾:そういえば、短パンはきませんね。
剛:あんまはかないですね、Gパンが多いすかね。あんま足出すの好きじゃないんで。だから、そうね、Gパンが好きかな。夏でもブーツはいてるし。
慎吾:まったくないね、半ズボン
剛:そうだね、あんまないね、持ってない。
家ではなんか、あっ、家でもないか、パンツか。
慎吾:Gパンにサンダルにアロハとか。
剛:サンダルもあんまはかない。持ってるけどなんか痛いよね、あたると、小指とか。
サンダルにはいた時にほんと小指ぶつけんのよ。
慎吾:アロハは?
剛:持ってる。
慎吾:暑くなったらアロハ着たりする?
剛:うん
慎吾:それだけでいる?
剛:上着はかならず持ってくね


アロハといえば、慎吾からのプレゼントのアロハを古着屋さんに売っちゃったんだよね
A-Studio出演したときに、鶴瓶さんからはじめてきいて、、おこってたっけ。


サンダルと小指から思い出すのは、27時間テレビの100キロマラソン。
本番一ヶ月前

「昨日、風呂の浴槽に足ぶつけちゃって、ケガしちゃったんですよね」親指だったかな。
「(浴槽を)乗り越えられなかった」とか(^。^;)普通に歩けない、靴もはけないって、剛くんたら笑ってた。笑ってる場合じゃないでしょ!
「ちょっと100kmは・・・今は、無理だよ」と言いはじめる始末
そして、一応、念のため病院へ。消毒に、「いたーーーーーーーーい!!しみますね」と。剛くんには悪いけど思いきり笑わせてもらいました。


慎吾:もも好きでしょ
いちご、もも、つよポンは梨メロン
剛:スイカもすきだ、ももうまいよね。高いんだから、なんてたって。ほかのものより。値段高いよ
慎吾:何が安い?りんご?
剛:林檎も高いものは高いね、ちゃんとしてるのはね。フルーツ全般的に高いね。スイカもおいしいし。ももおいしいよね。ももはフルーツ界でもいろんな意味でえらいね。がんばってるよね。トップクラスだよね。風格あるよね。みかんとかに比べたら。みかんつくってる人には申し訳ないけど。みかんのちっちゃいの、甘いの、ひとつひとつなんかさー。みかんも偉いわ、みかんの、ちっちゃいんだけど、1個1個、詰まってる感じのある、あれ、甘くてうまいよね。

フルーツ大好きだもんね。りんごだって、1個1000円もするものを普通にカバンに無造作にいれてるお方ですものね。

ミカンには申し訳ないといった口先もかわかないうちにみかんすごいと言っちゃう草彅さん。なのに、なんだろー。不快にならない、逆に可愛くおもえてならない。これは、草彅剛の人としての魅力にほかならないのよね。
だって、彼はいつだって自分に正直。自分を偽らないでしょ。ありのままに生きるって、簡単にみえて、実はそうじゃない。嘘で身を固めて生きてる人がどれだけ多いか。
剛くんはそんな高等な技術持ち合わせてないからね~嘘がつけない、つきたくてもすぐばれちゃう、そんな草彅剛さんが本当に好き


慎吾:透き通ったやつでしょ。
剛:山のなかで、
慎吾:川下りの長瀞ていうところにあるんだと思う。
剛:天然氷。職人の人がさ、冬のとき、ほうきではいてさ、丁寧に丁寧につくりあげるやつ。あれ、すごいよ。空気入ってないんだから。透明なんだから。何回か食べたことある。
慎吾:そこ行ったことあるでしょ。川下りできる、川がきれいなところ。
剛:あっ、行ったことあるわ!
慎吾:僕なんかお芝居の撮影でもあるし、バラエティーでも行ったことあるから結構行くところなんだと思う
剛:有名だから。うん、あるわ。うまかったわ。練乳とか宇治きんとんみたいなの食べたわ。美味しいよね。かき氷いいじゃないですか。やっぱ、夏なんだね。すごいですね、スイーツ業界も。次から次へと。入れ替り立ち替り早いのかな、やっぱりね。すごいねー。
慎吾:パンケーキ魅力感じないの?食べてみたいなーとか
剛:あんまり思わないね。そんなにうまい?うまいの?なんかさ、お菓子って感じでさ。すげぇうまいんだけど。あんまりわかんないんだよね。全部一緒じゃないの?どこもふわふわじゃん。
慎吾:行きたいもん、ほんとは。あのへんの、原宿とか片っ端から行ってみたいぐらい。一度は食べてみたい


長瀞の天然氷。ぷっすま日帰りアルバム旅行in秩父で確か行ったよね。
カート対決で汗をかいた後、阿左美冷蔵 賓登山道店のかき氷で食べてた記憶。

いいとも増刊号でも、阿左美冷蔵のかき氷を
「まるごとみかん」「蔵元秘伝みつ」「黒落花生ミルク」のシロップをかけて食べてなかったっけ。

宇治きんとん?宇治金時だよ、剛くん。

パンケーキ、魅力感じてないの?
スマシプで行った、カフェカイラで美味しそうに食べてたじゃない。どこで食べても全部一緒じゃない?て言っちゃう剛くんが剛くんで、なんだか嬉しくなっちゃった。
ほんと、正直すぎて、こんなとこが愛しいのよね。
あっ、そうそう、表参道店、渋谷に移転しちゃったよ、剛くん、知ってる?知らないよね、絶対。剛には必要ない情報でした。

しんつよミュージックセレクション

剛:SIAN KUNG-FU GENERATION

僕っぽくないでしょ。君という花って歌カバーしてる人多くて、その歌すごい好き
慎吾:だれかにすすめられたでしょ。
剛:奥田民生さんとかギターでカバーしてる人多くて。すごくいい歌だなーと思って


ギターをはじめて、いろんな楽曲聴くようになったね。ギターが剛くんに、音楽 というものの深みを教えてくれてる。音楽をやってみたい!と剛くんのなかで芽生えてきた意気ごみを、大事にしていきたい。納得いくまで、剛くんの、音楽をつきつめていけますように。



慎吾:オリジナル何曲くらいになったんですか?
剛:えっ、どういうことですかぁ?
慎吾:返しがミヤゾンみたい(笑)
剛:自分の曲っていうこと?
慎吾:増えてないの?
剛:いや、結構あるよ。5曲くらいあるんじゃないの?なんだかんだいって
慎吾:少なくない?
剛:つくってないからね。
慎吾:なんでつくんないの?つくるじゃないんだ。詞書いたりしてないの?
剛:書いてないね。書いてない。書いてない。
慎吾:曲は、このコードからこっちって。これいいなとか
剛:いや、とくに。まだまだそんなじゃない、でも、興味あるから。作りたいなーとかそういうはあるから。
慎吾:知ってる曲ばかりでしょ、あるのは。BayFM~🎵みたいな曲とかさ。
剛:そうだね。つくるよ。
慎吾:つくる気ないんだよ。
剛:いや。そんなことない。今はないのかもしれないね
慎吾:全然僕ならギターをそんなにやってたら、曲をつくりたくてギターをもっと、とかさ。
剛:まだそんなんじゃない。でも、好きなんで、はい。

寝ても覚めても~🎵

慎吾:もう一回やろ。もう一回これ。
剛:ごめんごめん
慎吾:普通一番王道で行ってみよ

慎吾:迷ってるもん、なんか。そうだねー、今ね、明らかですよ、おいついてない。コードとか進行が増えてるのに、技術としてね、増えてるのに、それをいざアドリブで組み替えるという技術が足りてない。
剛:そうだね。難しいね。
慎吾:行きたいとこあって、行けば行けるのに、そこの交わるところがへた。
剛:そうだね。
慎吾:これすごい練習になるね。今の感じ
剛:練習かな。練習しときます。
慎吾:行きたいんでしょ


剛くんの、オリジナル曲といえば

さゆりちゃん~🎵
20周年おめでとうの歌~🎵
しんつよbe on right
ヒステリックゴロチ
ワダソンWahahaおめでとう!トーストorライス?~🎵
beetle~🎵
マウンテン・ロック~🎵

他にまだあったかな?うーん、いまのところ、これくらい?

剛くんがつくらなくなったのは、作ってもそれを披露する場がなくなったからだと思うのよ。作っても発表する機会が無ければ、やる気もだんだん失っていくでしょ、人間だもん、モチベーションて大事だと思うわけ。
スマスマというホームがいかに大事だったか、あらためて感じてしまった。ここが奪われた、肉体の1部を削られたのと同じだよね。。
ぷっすまでそんな企画立ち上げてくれないかな。シンガー・ソングライターへの道とか。
毎週一曲作ってきて、発表するのね。そして、視聴者の声と、ユースケさんはじめ、スタッフのかたの意見を踏まえて、ぷっすまバンドで正式に御披露目するのよ。それには、まずは、ぷっすまバンドを立ち上げなきゃ!ユースケさんはギター熱すっかり冷めたようだから、鈴でいいや(笑)
大熊さんはフルートの練習をもっともっと頑張ってもらって。そして、我らの草彅剛はボーカルとギターね。想像するだけでたのしい。
慎吾も剛くんの影響を少なからず受けてるよね!ギターも爪弾くようになったし、なにより、剛の奏でる音をよく聞いてる。聴こえてるっていう方が正しいのかな。そして、剛のことをよくわかってる。知り尽くしてるからこそ、出てくる言葉。つよポンをリスペクトし、慎吾をリスペクトし、お互いがお互いを尊重しあって一緒に歩んでるんだよね。



慎吾:おもしろいね。成長したらしたでつまっちゃって。いっときすごい今きてるじゃん。歌いやすいし、すごいいいよ。と言ってたときあったから。最近ちょっとはまり悪いもん。
剛:そうだね。波があるんだね。もうちょっとちょっと練習しますよ。ギターも
慎吾:最近、どこが変わったんですか。弾きかたとかコードとか。
剛:なんかね、ピックを使ってアルペジオができるようになったの。前はできなかったの。前はG押さえたら束までしかできないんだけど。結構難しいわけ。指はできるわけよ。ピックを使ってやりたいなと。地味な作業、そんなもんなの、ギターって。それで、即興ソングで、いつもはピックをつかわないで、こっちだけでやったりすると調子出るんだけど、今日はピックをつかってアルペジオいれながらやってみようとなると、わかんないのよ。すごいでしょ。すごい練習じゃなくて、ただ、ピックを使うか使わないかの練習なの。でも、これが、ピックでアルペジオなんかできると、だから、束のなかに細かいのが入ってくる、音が変わってくる。もちろん、手でも出来るんだけど。うまい人って全部できるわけよ。そういう練習だから曲作りまで至らないのよ。
慎吾:もう何年やってるの?
剛:5年くらいやってんじゃない。
慎吾:それこそ、奥田民生さんとか人の曲で一番自信のあるのはどれ?弾いてみて。
剛: 歌うたいのバラッド~🎵
剛:ちょっと弾けるよ
慎吾:鼻唄がじゃま。
剛:そうそうそう、聞いたことあるでしょ。それっぽくきこえるでしょ。弾ける人って感じでしょ。 はい、練習します。



斉藤和義さんがほんとに好きなんだね。ギターかほんとに好きなんだね。
一度はまると危険だぜ~🎵てまさに剛くんのこと。並外れた集中力で極めようとするし、それをやりとげてしまうのが草彅剛で、慎吾もそんなつよポンを、心から尊敬してるんだよね、なかなか素直に言えないけど、つい、ちゃかしちゃうけど、そこには深い愛があるのだ。


https://youtu.be/tyFsIyF1rPY