yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

台風家族試写始まる

8月9日からマスコミ向けの試写会が始まりました。
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[https://gamp.ameblo.jp/mihoko-yamada/entry-12502272857.html?

映画評論家、放送作家、ライターさん、製作に携わる方、
いろんな分野の方々に案内状が届いてます。

試写観てなにを感じたんだろ。
どんなメッセージを受け取ったんだろ。
そして、役者草彅剛の評価は？

試写会に参加された方からの感想を待つ間が正直怖かった。


最初に目にしたのが重松さんの
呟きで

ありがとうございます！

ただただ感謝の気持ちで一杯になった。
嬉しい嬉しい嬉しい　もうそれしかなかった。


"良い映画は艱難辛苦を乗り越え人々の心に届く。たまらなく笑えてたまらなく泣ける。クソ彅剛やすべての出演者が最高。"

公開に至るまでの過程もちゃんと理解してくださった上での、クソ彅剛って、最高の称賛。
クソ彅剛がそこにいたんですね。

そして
つけられたタグが
#やはり草彅剛は神

重松圭一さんといえば
草彅剛主演ドラマ僕シリーズ3部作
｢僕の生きる道｣
｢僕と彼女と彼女の生きる道｣
｢僕の歩く道｣

のプロデューサーです。

｢SMAP×SMAP｣も担当してました。

草彅剛の役者魂を現場で支えてきた方です。
役者としての在り方の変化を側で見守ってきた方です。
草彅剛の才能を肌で感じ、無限に広がる可能性を誰よりもご存知だと思ってます。
期待も大きいだけに、かなり厳しい目で彼を見てき
たと思うんです。
だから、その言葉には愛しかなく、それも深くて重みがあるんです。


まく子をご覧になったときには


草彅剛さんの存在感には圧倒される　と。

そして、これ

タグ見て。
草彅剛でリメイクしたい。だよ。
涙が出てくるでしょ。

この想いがいつか実現しますように。
また一緒に作品作りができますように。

草彅剛さんとの仕事で印象に残ってるエピソードは？

現場のスタッフにいつもフレンドリーで、どんなに時間が遅く、辛い現場でもいつもの草彅さんでいてくれる。　重松圭一

"いつもの草彅さんでいてくれる。"

対する人次第で
置かれた状況次第で
こんなに人って変わるものか、
そんな人はたくさんいます。
人間だもん、仕方ないこと。

でも、草彅剛という人はわけへだてがないんです。
誰に対してもどんな状況に置かれても
草彅剛は草彅剛。
不器用な生き方しかできないけどそこがたくさんの人から愛される存在でありうるわけ。


そして、石津文子さん。
キネマ旬報などでさんざん
お世話になってきました。
女史の書く文章には草彅剛への愛とリスペクトが感じられ読みごたえがあります。
草彅剛には名優の資質がある。平成の笠置衆だと表現してくださったのも石津さんです。

天才か。
天才ですよ～
ご存知のくせに。
でも、あらためてそう感じたんですね。
その感覚はよくわかります。
知ってるけどつい口にでてしまう。
天才が天才の上を行くとどうなるんだろ。


crea.bunshun.jp

カンヌ国際映画祭には毎年足を運び生中継レポートも行うほどの方のこの言葉に希望が持てた。
私の夢は、カンヌ国際映画祭のレッドカーペットを歩く役者草彅剛。
そんな日が来るのもそう遠い未来ではない、と
私は信じてる、願望もこめて。




そして、中村華麗さん
映画ジャーナリストで編集者で写真家で翻訳家といろんな肩書きのある方ですが、
草彅剛という役者の幅の広さを、この作品で改めて認識し、つかさんが言われた魔物の正体を見た

と、ワクワクするしかない呟きをされてて
私の、"観たい"欲望をさらに掻き立てるのです。




https://twitter.com/KumikoShimizuWP/status/1160782603005227008?s=19

ジャニーズ事務所を退所し、新たな道を進み始めた稲垣吾郎草彅剛香取慎吾の3人を応援してくださってる山田美保子さんも台風家族を絶賛してます。
ameblo.jp


ameblo.jp

もしお蔵入りしてしまったら日本映画にとっての大きな大きな損失になりかねなかった。
そこまで言い切れるほどの出来だと思うと
3週間限定がほんとに悔しい。


なるほど、新しい地図の映画3部作ですか。
半世界　稲垣吾郎
凪待ち　香取慎吾
そして、
台風家族　草彅剛

様々な形の家族を描いた3部作。
そういう視点から観ると
ここまで来る道は決して平坦ではなかった。ようやく、こうして出揃ったことに、
彼らが歩いてきたいばらのみちとだぶって感無量になります。



キノシネマみなとみらいには

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単なるポスターを並べてるだけなのに、
この存在感たるや。圧倒されます。
作品の持つエネルギーが発散されて行き交う人の足をとめるんじゃないか。
思わず立ち止まって見いってしまいたくなる、
そんなオーラに溢れてる。
もう、アイドルくずれだなんて言わせない、
役者魂に満ちた男たちの姿がそこにはあります。


そして、JUNONさんも素敵な剛くんの写真とともに
感想を述べてくださってます。


www.instagram.com



youtu.be

この予告が劇場の大きなスクリーンで流れてるんですよ。
それをたくさんの人が見てるわけでしょ。

これがあれか。
あの例のやつね。
へぇー公開されるんだ。

入り口はどこでもいいんです。
まずは関心を持ってもらうことが大事。
"クズで結構～"
が印象に強く残ってくれればいいな。
そして、一人でも多くの方が、観たい、観ようと劇場に足を運んでくれますように。





監督と剛くん。
陽が落ちます。
１日がこの充実した笑顔で終わった、とある日。
この二人のこの表情だけでも作品の良さを証明してると思いませんか？


私も早く観たい。
おもいっきり笑っておもいっきり泣きたい。
3週間限定だからこそ、
時間を無駄に出来ない。
今やらないでどうする？
こうすればよかった、こうもできたのに、と、
後悔することがないように、今出来ることをやる。
そして、台風一過の青空が各々の
心に広がる光景を想像したら
幸せになるね。
あとで、じゃないよ、
今は、台風家族に集中ーー

剛くん自ら
自身の代表作になる、と胸を張ってるんだよ。

期待が高まって当然でしょ。