yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

しんつよ愛の劇場 9月16日

今宵のパワスプも楽しかったぁ。
しんつよのプライベートな時間を共有できるこのラジオは、私にはなにより大事な宝物なのです。

【歯医者大嫌いになった話】

剛:最近すげぇ痛い思いして、ほんとにもう
慎吾:なんでいつの間に?
剛:あのね、虫歯が1個あって。痛すぎてちょっと前だけど昨日のように覚えてるわ。今年の4月くらいだ。あのね、麻酔がきかなくて。いろんな人いると思うんだけど、人間て。麻酔が慣れていっちゃうパターンがあるみたいで。慣れていくと上乗せして神経に痲酔射すわけ。それがまず痛いわけよ。神経射すじゃん。だけど痛さが勝ってきちゃって治療してる間に痛くなってくるわけ。もう1回痲酔するわけ。それを4回繰り返して。泣いたね、歯医者で。先生が、ごめん、これは今日無理なパターンです。だったらはやくやめてくれよ、と。脳が痛いことに慣れて覚えちゃってて痲酔がきかないみたいな感じて。もうね、死がよぎったわ、痛すぎて。だからそれ以来結構トラウマ
慎吾:歯医者さん一緒だよね
剛:一緒。だからあの先生言われたくないと思ってるんだろうけど。ほんとごめんて。こういうケーズたまにあるんだと。歯医者さんのミスじゃないんだけど、たまたま蟻地獄にはまっちゃったというか。腕はすごいいいじゃないですか、先生たちって。たまに痲酔の上乗せみたいになっちゃって
慎吾:僕はもう全然大丈夫。身を委ねて寝ちゃう。いびきで起きたりする。痛くても、終われないじゃん
剛:それさ、本当に痛い思いしてないんだよ。もうね、尋常じゃないから。歯の神経ふれられる痛さ。俺ね、もう1回あの痛みを味わうんなら、どうにかなっちゃうよね。人生で一番痛かったわ


今も慎吾と同じ歯医者さんなんだね。
変わらないな。
あっ、ひとつだけ大きく変わったことがあったよ。
剛が歯医者嫌いになってること。
死ぬかと思うほどそんなに痛い思いをしたなら、トラウマになるのも仕方ないけど
それでも病院を変えないのは、なんだかんだ言っててもその先生を信頼してるからでしょ。
でも、すっごく痛かったんだよね。
先生のミスじゃないとわかってるけど、文句のひとつも言いたくなるよね。
歯医者で泣くなんて子供かよー
って突っこみたくもなったけど、
そこは、なにせ永遠の5歳児ですから。







【剛の隠し手帳の話】

剛:月はじめとか。手帳持ってんのよ。隠し手帳を。1年経ったら捨てちゃう手帳を
慎吾:隠してんのに最後は堂々と捨てちゃう
剛:そうそうそう、だから、もう今月ルーブルじゃないですか。だから、すぐ今月入ったときにパリに行くって書いてある。
慎吾:俺がでしょ
剛:いやいや、行くだろうと思ってるから、パリに行くって書いた(笑)
慎吾:すごいじゃん、その願いが叶っちゃうじゃん
剛:そういう感じでね、なんか大きな感じで書くよ。舞台のためにこの月は体を作るとか。それは韓国語で書く。見られると恥ずかしいじゃん(笑)だから韓国語で書くの、それは。俺だけにしかわからない、見られても。
慎吾:僕も書きますよ
剛:あっ、そっち系ね、おれはアナログ系だから。手帳に書くのがいいんだよ


剛くん愛用の無印良品の手帳。いつも使ってるサイズが売り切れちゃって、今年はちっちゃいやつをつかってるんだよね。
慎吾からアドバイスうけて、今年からはシュレッダーにかける約束したよ。剛くん、覚えてるかな。。忘れてそうだけど😅
そして、見られると恥ずかしいからと韓国語で書く剛があまりにも可愛くてなでなでしたくなっちゃうよ。




【しんつよミュージックセレクション】
今週はつよポン

剛:先日ね、私は実は斉藤和義さんの日本武道館のライヴにいってきましてね。いやーよかったぁ、ほんとによかったぁ。言葉が出ない、感動して。
慎吾:一緒に歌った?客席で?
剛:僕?歌う歌う。歌うし、アンコールが、和義さんとななにーでやった、僕のみたビートルズはTVの中、アンコールだよ。本編終わって出てきてあの歌を、そのあと、歌うたいのバラッド。アンコールで。俺去年も大杉漣さんに連れていってもらったの、ライヴね。そういうことも考えるし。漣さんも一緒にみてるのかな~とか。で、歌うたいのバラッド、去年はピアノだったの。それもよかったんだげど。生でギターで聴きたいなという思いもあって。今回はギターだったのね。もう感動して、ほんとに終わったあと和義さんとちょっと会う時があって、言葉に出来ないくらい感動しました。
で、なににしようかなと思ったんだけど、和義さんの曲かけるんだけど、ウェディングソングっていう、結婚する人にむけた歌、それがね、ギター1本で歌ったんだよ、1本で。日本武道館を。なんか、もうね、あー、できるんだなって。なんか。その時のギターがまたね、こういうてつげんじゃなくて、ガットギターっていって、スチールみたいな柔らかい音を出すギターで。それ1本なわけ。ほかのバンドさんもいるんだけど、もちろん、他の曲とかは。なんかもう、声と、そのガットギターっていうのかな、あれって。スチールの柔らかい音で。日本武道館が狭いライブハウスみたいになるわけ。びっくりした!
慎吾:今度連れていってくださいよ
剛:うちらもライヴさ経験あるけどさ、いろんななんかシチュエーションとか空気感に、あらためてだけど、音とか照明とかでなんでもできるんだなって思うよね。行きましょうよ、今度。
慎吾:連れてってください
剛:ほんと感動するよ。話してるだけで涙でそうになるもの



斉藤和義さんへの思いは日に日に深まるばかり。斎藤さんへの憧れと尊敬と、そして、何より
漣さんが繋いでくださったご縁だもんね。

zaccoe.exblog.jp

漣さんに誘われてライヴ行ったときのこと、パワスプでも熱くかたってくれたよね。
その時も、
感動したわ~
最高だった!
やばかったわ~
凄くな~い?

ラストの曲の『ギター』に

“それこそ泣いたね。”



隣に漣さんがいてくださる安心感が剛くんを和義ワールドへ導く。
そして、その世界に瑞々しい感性と純粋な想いで没頭しその空間に溶け込む。

斎藤さんといえば大杉漣さん。
このしっかり結ばれた糸は剛くんのなかで時が経つに従って揺るぎないものになっていくんだろうな。


剛くん自身がスーパースターなのに、斉藤和義さんを前にすると、ほんとに、私のようないちファンになってる、そこに彼の思いのピュアさをみることができて、そこまで人を好きにさせる 斉藤和義というアーティストの偉大さを感じるのです。



【健康つよポン】

剛:この間の ワンナイトカーニバル最高だったね。女の人ってさ、二の腕気にする方多いじゃないですか。ブヨブヨになってるのが嫌なのよみたいな。だから、ワンナイトカーニバル、テ,テ,テ,テ,テレテレ、ワフゥ~あれ、いいですよ。ななにーの1週間は見逃し配信で無料でみれるので、今はあれかな?みれるんだよね、今までのずっと。すごいね。是非とも。ワンナイトカーニバルいいですよ。ちょっとstepで1、2と移動もしますからね
慎吾:太ももとかお尻だったらどうしたらいいですか?
剛:太ももとか、あの
慎吾:おー、席をたちましたね。
剛:あのね、結構意外にいいのがクランクっていうの、ずっと同じ
慎吾:床にねっころがりましたよ
剛:わかりますか?クランクっていう腕立て伏せの。こう肘で
慎吾:腕立て伏せをひじでつくの?
剛:こう、いま、ひじで。これを3分とか。動かなくていいの。けつとか後ろの太ももとか、腹筋もべたっとなるとついちゃうの。つかないで
慎吾:ひじで90度に床につくわけだ、腕を
剛:これを1日3分やるだけで、かなり下半身とか上半身とお腹も引っ込むし。これが面白いのが5分出来たらすごいわけ。到底普通はできないのよ、訓練していかないと。3分からはじめて、次やるときは3分よりか1秒でもながくやってどんどん5分にしていく。僕はまだ5分できないんだけど。
3分30秒くらいかな、今。明日やるんだったら3分31秒でいいの。1秒でもながく。最終的に5分までできるとかなり体が
慎吾:おれは出来ないもんね。横になることが出来ない。気持ちがやろうと思わないから。そこからだよね。


健康とは

リラックスかな。



相変わらずラジオってこと忘れてるでしょ。
慎吾とふたりの世界になっちゃって、リスナー置き去りなんだけど
もうそんなのにも慣れっこな私達に慎吾。
ちゃんとつよポンの動きを教えてくれる。
そんなまったりのんびり、自由な雰囲気がこの番組の良さなんだよね。
ふたりの素顔を覗き見してる、耳で見てるのが楽しいのよ。


健康とはリラックス、
ならば、

私にはパワスプが健康の源になる。
だって、これ以上ないほどリラックスしてるもん。



剛:もういよいよじゃないですか?今日は何日よ、16?このラジオのリスナーのかたは、なんのことかお気付きですけど、香取慎吾くんがルーブルで個展を開くことになりました。何日からでしたっけ
慎吾:19日から
剛:ということはこれは
慎吾:僕はパリにいるかな
剛:これは生放送では、あーりません。草彅くんと稲垣くんもパリにいるのかな。
慎吾:9月19日~10月3日まで
剛:なんか楽しそうだよね
慎吾:もうほんとギリギリまでやってましたよ。
剛:やってましたか。なんかこの間このラジオで聞いたけど
すごいとこなんでしょ、展示させてもらうところが。すごいねー。いやー、僕もまあたぶん行ってると思うんでかなりのテンションでみなさんにその状況を
慎吾:行ってますか?
剛:いや、行ってるでしょ。なにかしら。だって、俺が今月の手帳に最初に書いたのが
パリに行くって書いたんだから。行ってますよ。ここでパリに行かなかったらいつ行くのって感じだよね。楽しみだね、どんな作品が。1個人として、画家?アーティスト香取慎吾の作品を観てみたいですよね。今までのなんだかんだ言ってさ観てはいるけど、ヤンチェオンテンボール
慎吾:バールね
剛:NAKAMAdeARTの、それだもんね。メインじゃないじゃないですか、慎吾の作品の
慎吾:曲を作りました。洋服を作りました。オブジェ的に。アートのひとつとして、服を6着つくって、そこに僕の絵をプリントした生地で服をつくって
剛:本格的だね。
慎吾:いろんな人のお力を借りて
剛:じゃ、あれだね、僕らが想像してるのとは、またひとつもふたつも上にいくような感じだね。服なんて飾ってるとは思わなかったからね。楽しみだなぁ、ほんとに。これは行って伝えないといけませんね。
慎吾:日本からの応援もほんとに力になるから。楽しんできますよ
剛:僕も楽しみます、ありがとう、パリ
慎吾:いつ来るですか?
剛:だから作品が揃い次第行きますよね


スタッフさんの呟き
もしかして、もしかして、ななにーin ルーブル
だとしたら、剛の希望的予定が現実になる。
スケジュール帳には、こうなればいいな、ということも、さも決まったかのように書き込んでおく使い方もあるんだと剛くんは教えてくれた。

そうだよね、港区大好き草彅剛さんだもん。こういうチャンスを逃すと、いつ行くのよーってのも頷ける。
プライベートで行くなんて想像が全くつかないからね。

剛くんの目から見た、アーティスト香取慎吾の世界観を聞くのも楽しみ。
異国の地ルーブルの空気と慎吾の世界がどう溶け込んでるのか、瑞々しい剛の感性がそれをどう捉え、どう表現するのか。

汚れのない心で観る慎吾の描き出す世界
唯一無二の存在の慎吾の夢の実現への扉をあけた剛くんの感動の声が聞こえてくるよ。
たぶんね、慎吾以上に緊張してるよ、ドキドキ心臓が飛び出そうなんじゃない?
あまりの素晴らしさに男泣きしちゃうかな。
香取慎吾のことをまた一段と誇らしく思うね。天才だもんね、剛にとって慎吾は。

ふたりの関係がまた一層深く強くなる旅になるよ、きっと。

あっ、そうだ、吾郎さん。
そこに吾郎さんがどう入り込んでくるのか、すごくドキドキする。