yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

しんつよ愛の劇場 11月25日

慎吾:11月25日しんつよパワースプラッシュ始まりました。
剛:あと1ヶ月でクリスマかぁ。
慎吾:終わるね
剛:終わりますね。舞台始まって1日ななにーの生放送もある。あっ、その前にだから、12月2日か、今度は、ななにーは。その日は東京公演の吾郎さんの千秋楽なんじゃない?千秋楽の日だと思うよ。その日が。千秋楽なんだよ。
慎吾:千秋楽って舞台って何時くらいにおわるの?丁度あたってんじゃない?
剛:午前中の昼公演じゃない?だからそれ
慎吾:あーー、前も、京都のときもそうだったかんじ?
剛:そうだ、そうだ。まあまあまあ、ね、いやー、12月ってイベント盛り沢山だからなにかとさ、盛り上がるよね、なんか(笑)
慎吾:そうだね。
剛:うん。一番好きかもしんない、 俺12月。なんか、いろんな意味で今年も終わりと来年新しい年をむかえるみたいな。うん、一番好きかな、12月のためにやってるかもしんない、人生。


剛くん、貴方ってなんてひと。
志が強いな。
ほんとに前向き、
ありのままの今の自分を素直に受け入れて前をみて進んでいくんだね。
その先にある未来を信じて。
人生なにがあるかわからないから面白いんでしょ。
恐れててもなにも生まれないし始まらないものね。


吾郎さんの舞台の千秋楽とななにーが重なる大変さは剛くんが一番よくわかってるはず。
バリータークも千秋楽とななにーが見事に重なったんだもん。

渋谷のスクランブル交差点はこの日歓喜の声で溢れたね。

abematimes.com

その前にスタッフのいーやまさんが

と呟いてて

渋谷?

もしかしてロンドンバスで渋谷通る?
と、予測し、友達が待機してた。
目の前を剛が通りすぎていって、それはそれは興奮してたよ。

そして、私はというと、

その日のななにーライブで、舞台お疲れ様と観覧のNAKAMAと言えた、最高の思い出の日


慎吾:パリ行ったねー
剛:行きましたね
慎吾:パリ行ったねー帰りがさ、つよぽんとごろーちゃんより俺の方が早いっていう(笑)飛行機の時間がね、僕が昼夕方くらいで、二人はそのあとの夜だったんだよね。その時間何してたの?
剛:ごろーさんと買い物に行ったよ。付き合ってくれたよ、僕の買い物も。うん。
慎吾:なんか、ギター欲しいのがあったとか。ギター屋さん行ったの?
剛:そうそうそうそう、行った行った、買わなかった。あのー、レンタルしてくれたギターがすごい気に入って売ってくれねぇかって言ったらダメだ、お前(笑)さらっと断られて、すみません、て感じで帰ってきた。楽しかったよ、ほんとに。楽しかった。また行きたいですね。また行きたいな、パリは
慎吾:ほんとに好きになった?
剛:ほんとに好きになったね。パリでさ、2年目は今度はどこからみたいな話もしたじゃない。さすがに2年目はさ、パリじゃないと思うんけどさ、どっかいれたらいいなと思うしさ。にしても、もう1回行ってもいいかな、と思うくらい好きになったね。
慎吾:パリで撮った写真のベストショット的な感じで、一緒にセレクトショップいくつかまわったときに、本棚がいっぱいあるところで、その前の椅子でつよポンが座ってるところを撮った写真の、モノクロにした白黒のやつを、あれ、どこかな、ツイッターだけにあげたのかな、その写真がすごい。それ知らないでしょ
剛:知ってる知ってる
慎吾:知ってた?
剛:すごいファンの子反応してたもん。僕のファンの子
慎吾:あの写真よかったね!
剛:あれって普通のiPhoneで撮ったの?
慎吾:そっ、この間言ってたポートレートだよ。あんまり使ったことなかったんだけど
剛:楽しかったね、夜もね、行ったもんね、あそこの踊ってる所とかさ。あのーバーレークみたいな。バーレスク
慎吾:うんとークレイジーホース。行ったね。それ話してないね。クレイジーホース二人で観に行った。スタッフの人もいたけど
剛:あれは日本じゃないね、あれはほんとに。
慎吾:面白かったね
剛:大人の社交場みたいなさ。
慎吾:セクシーなショーで。なんだけど演出がはすごい!全然大きい所じゃないんだけど。クソ野郎の世界、あれよかったね
剛:忘れられない夜だったな。美味しかったしね、食べ物も

https://twitter.com/ktrsngofficial/status/1042804228174110720?s=19
これこれ、慎吾が撮ったとっても素敵な剛くん。
被写体への愛とカメラマンへの絶大な信頼がこの1枚から溢れてます。
そして、剛くんが、

“僕のファンの子” と。

この何気ない一言にキュンキュンしたのは私だけじゃないはず。
あやうく萌え死ぬとこでした😘

この日は夜もふたり一緒だったんだね。

クレイジーホースっていわゆるキャバレーなんだ。
キャバレーと言う言葉からは、
世の中の男性がひとときの快楽を求めていくエロティックな娯楽場とのイメージが私にはあるのだけど、
ここには、そんな私の想像を遥かに越えた、芸術的な美学があるみたい。
youtu.be

www.air-travel-corp.co.jp

これは剛が忘れられない夜になったのもうなずける。
クソ野郎の世界観に通じるものがあったのか。
きっと、刺激的で魅惑的で甘美で、自信に満ちたプロフェッショナルな空間なんだろうね。



しんつよミュージックセレクション

今週はつよポン
私はね、和義さんの
何処へ行こう~🎵
て曲を最近よく聴くので
今年も終わりなんですけど、どこへ行こうかな、来年は、みたいな感じで
とても勢いある曲ですので
ななにーの克典さんとのバイクツーリングでもかかってたので
慎吾:あの選曲自分でしてるんですか?
剛:違う。
慎吾:つよポンが好きそうだろうな~ていうのを流してくれてるんだ
剛:そっ、いい感じなんで好きなんだな。斉藤和義さんで
何処へ行こう~🎵




そうなのです。
ななにー徳島ツーリングは、ほぼほぼぷっすまのスタッフさんが担当してくださいました。
剛くんが笑っていられるように
彼の笑顔が絶えることのないように
ありのままの彼でいられるように

いつだって彼を支えてくださってます。
剛くんの羽を休める場所をさりげなく作ってくださるんです。
心の通ったチームなんです。




慎吾:稽古のときはどんな格好で稽古してるんですか?
剛:俺はもうジーンズで
慎吾:ジーンズなの?ジャージとかさ。稽古!みたいな
剛:いや、そんなのあんまり着替えないよね。だって本番ジャージじゃないじゃない。だって。着替えなくていいでしょ、だって。衣装着るんだよ、本番。なんでゆったりしてる服くきてんだよみたいなさ。おかしくない?だって、動くわけでしょ、それで。
慎吾:靴はどうする?
剛:靴はスニーカーだけど革靴でもやるときあるし。役によってどういう靴はくのかなてのを考えてるよね、本番で。それに近いのをはいていったりするけど。だって、本番ではく靴じゃないと意味なくない?それすごい重要でそれっていい質問で 、稽古場の路面と本番で使う靴のグリップって絶対違うじゃん。でもそれすごいいい質問で、考えてる、俺は、どういう接地面の感じなのかな、て。今回の役は革靴だから革靴でいいや。とか。だってさ、そんな動きやすい格好でやんないわけじゃん、本番。あれ面白いよね。ジージャン着てるときもある。革ジャン着てるときもあるよ
慎吾:つっこまれる?周りの人に、冗談の感じで暑くないですか?とかさ。
剛:いや、全然。別にない。思ってるかもしれないけど。でもさ、なんだろ。
慎吾:昔から?ジャージみたいなときもあった?
剛:それは変わったね。体動かして、とか、汗かいて。みたいな。今でも汗かいてるけど。でも、なんかさ、それってなんだろうな、その服じゃないじゃん。
慎吾:なんか、すごいよかったです。なんていうの。あっ、いいんだな。て。Gパンいいんだ。革靴でやんの?この人みたいな。
剛:役によるんだよ、
慎吾:あーおもしろい。




稽古にはジャージとかパーカーとか動きやすい服装だとなんとなく決めつけてた。
剛くんだってそんな時もあったわけでしょ。
でも、確かにそうなんだよね。
本番で着る衣装で板の上を動いてみないと、ほんとの意味での感覚は掴めない。
気持ちも入ってこないだろう。
稽古はあくまでも稽古。
じゃない、役者草彅剛のやる気がずっしり伝わってきた。
そんな唯一無二の役者魂に直にふれて、慎吾はまた草彅剛を天才だという思いをつよくしたんじゃないかな。
凡人じゃない、
感性が全然違う
そもそも視点が常識とは違うんだもの。
でも、いつ、どのタイミングで、なにがきっかけで
稽古着はその時の役によると思うようになったんだろうか。
慎吾に突っ込んでもらいたかったかな。
いつか、そんな話も聞けるといいな。