yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

しんつよ愛の劇場 11月24日

剛:もうめっきり寒くなってきましたね。
はっぴょう会を3日後に控えてますんでこれを乗り越えたらまた私はひとつ大きな人間になれるんじゃないんでしょうか。
慎吾:ファンミーティングではじめて1曲弾いてみたり氣志團万博でも弾かせてもらったり、それが自分のギターのはっぴょう会となるとこれを乗り越えたらまた
剛:新たな扉がほんとに開いていくと思います、これは。二日間、新しい自分に出会っちゃって、はい、あの、楽しいですね!なんでしょうかね、やっぱりいろんな自分が体験したことがないものを体験すると人間ってのは生まれ変わることが出来るんですね。
慎吾:まだ終わってないのに
剛:頑張りますよ、私は。
慎吾:楽しみにしております


剛くんのワクワク感がすごい伝わるの。
怖さもあるんだろうけど
それ以上に新しい扉を開く喜びと興奮に目をキラキラ輝かせてる剛少年が見えてくる。
歳を重ねて地位と名誉を得ると
得てして臆病になるのに、
現状維持になりがちなのに
剛くんの現状維持はそうじゃない。
チャレンジするための現状維持。
立ち止まることより
前に前にすすむ道を選ぶのね。
そしてそれが楽しくて仕方ないの。
そんなあなたを見てると
私が抱えてるじくじくしたものが情けないほどつまらないものに思えてくる。
失敗とか成功とかそこはたいしたことじゃない。大事なのは
剛君が2日間を思う存分楽しめること
持てる力を全部出しきれること
それが次のステップに繋がるでしょ。
繋がってさらに次の扉を開いて、また次、と、どこまでも進化し続ける彼の未来をおもうとトキメキしかないじゃない。
そして、草彅剛の全力のパフォーマンスを共に過ごすNAKAMAの記憶に残っていくの。









慎吾:バンジージャンプ結構飛んだことあるな。
剛:バンジージャンプこわいよね。
ななにーでも飛んだ。今年か!
慎吾:11月のななにーで言ってましたけど20回ね、ななにーが。
剛:そんなにたくさんやってるんですね
慎吾:ホンネテレビ72時間からまる2年
剛:このあいだそうだもんね。みなさんに応援していただいてここまでたどり着いてるぼくらの道のりですよ。歌の総集編もこんなに大きな番組になるなんてしあわせですよ、ほんとに。
SNSもはじめて2年ということですね。
慎吾:あのさ、YouTubeのやつをTwitterに、動画で1分くらいにしてつよぽんあげてる。あれいいね。
YouTubeまで見に行けない僕とかはTwitterでこうして流れてくるとそこでストップしてみちゃうよ。ほんとに、そこから、あっ、おもしろそう、このYouTubeみたいなとこ
剛:なかなか作戦がはまってるわけですね。
慎吾:あのつよぽんYouTubeの部屋はどこかにあるんですか?あれって毎回セット組んでるのか、もうずっとある感じですか?
剛:ずっとある。でも、他のかたも使ってる
慎吾:へー、そうなんだ。
剛:そっ、UUUMの方、つかってる。是非今度来てくださいよ
慎吾:呼んでくださいよ。なかなか呼んでくれないから
剛:いやいや、呼んでも断るみたいな
慎吾:そんなバカな
剛:アルバム制作のほうで忙しいって言うんで
慎吾:バカやろ。
剛:大変だよね、自分でやってるんだから
慎吾:そういうんじゃなくて呼んでほしい
剛:アルバム発売したらきてよ
慎吾:したら?する前でお願いしますよ
剛:忙しいじゃない
慎吾:いまここでお願いしますよ
剛:発売前に。俺が忙しいからな
慎吾:おいおい。まじー


剛のバンジージャンプといえば
スマスマのオープニング。
あれ、笑えなかった。怖かった。なにかあったらどうするのよ、てハラハラしながら見てた記憶しかないよ。。


慎吾の
バカやろ

これ、本気のバカやろでしょ。
アルバムの番宣も勿論あるだろうけど、つよぽんYouTubeの部屋にただ純粋に遊びに行きたいだけなのよ。最初の一人になりたいんだと思うの。俺のつよぽんだからね。
なのに、つよぽんから嫌みっぽく言われてその気持ちが踏みにじられたみたいな、怒りと悲しみと悔しさ
すべてが入り交じっての
バカやろ 発言になったんだと感じられて
慎吾の思いが私には痛すぎた。

でもね、
剛くんだって嫌みのひとつも言いたくなるよね。
音楽スタッフが慎吾のアルバム制作のほうにかかりっきりで
自分はほったらかしにされてるような環境にあるんだとしたら
慎吾にだから言える皮肉。



しんつよミュージックセレクション
今週は慎吾ちゃん

慎吾:みなさんと一緒にもっと歌を歌いたくて踊りたくて配信がはじまりアルバムも制作することになって音楽好きだなとあらためてここまで来まして、でも、音楽を聴かない時期もあって、だめだな、音楽好きなのに、ってときに、音楽いいなとおもわせてくれた
星野源さんのsun 番組のゲストに来てくれたときに聴いて久々に心踊る感じで。この歌好きと思って。その時期にほとんど音楽聴いてなくて、あーいいなと思ったところから、つよぽんとごろーちゃんとファンミーティングがあったりもっと歌いたいとアルバムまできた感じ
剛:きっかけなんだね。


あのときのこと、
慎吾がこうして話せるようになって
ほんとうによかったと思う。
剛くんがまたそんな慎吾の思いを余計な口を挟むことなく
静かに、でも、しっかりと受け止めてるんだよね。
だからこそ慎吾も安心して話すことが出きるんだと思うと、しんつよの絆をまた再確認して泣けてくる



そういえば、後ろから頭を殴られるような思いも少なからずあったって、そんな時期が剛にもあったな、と思い出した。



慎吾:つよぽん映画、ミッドナイトスワン
剛:結構攻めてる役で監督も
慎吾:写真が1枚公開された、その写真が僕は大好きで、
剛:ほめてくれてね、
慎吾:いや、素晴らしいな、と
剛:全くほめない慎吾ちゃんがね
慎吾:ほめますよ、ほめちぎってるじゃないですか。あの写真はほんとに素晴らしい
剛:懐かしい新宿でさ。なんか、これもふれたことのないようなストーリーで、内田監督のオリジナル作品で脚本監督なのよ。原作あるのもさ素敵だけどさ脚本監督って圧がさあるよね。全部自分がやってるからそれが違う。だから正直どうなるかわかんないと思いながらやってるんだけど。でも、なんかね。
慎吾:始まる前とお芝居はじめてみて違った?
剛:なんかね、入る2日くらい前にこれ見えたみたいな。
慎吾:なに、それ。
剛:あったの、見えたみたいな
慎吾:いままでいつもあるわけじゃないでしょ
剛:ない。カフェかなんかで読んでたのよ、本を。すごい難しい役だから正直わかんないなと思って。どうすんだろ、おれとか思ってたわけ。そしたら、ちょっと待てよ、こうやったら出来るんじゃないの?みたいな感じで思ったら、やっぱあってるみたいな。
慎吾:降りてきた瞬間
剛:そうそう
慎吾:すごいね。
剛:だから安心だ、みたいな。入る前に
慎吾:もうみたいですよ。ミッドナイトスワン。内田監督はどうなんですか?はじめてでしょ。Netflix
全裸監督を撮った方
剛:緊張するよね。たぶん僕より若いと思う、同じか。山田くんがやった全裸監督もすごく攻めててでも訴えかけるものがあって。なのでね、内容のこと言っちゃうとあれなんだけど、正しくない愛かもしれないわけよ。だけどなんかすごい涙が出てきちゃったの、本読んでると。でも、人ってさ、例えば人のこと思うことってさ、必ずしも全部が合ってるわけじゃないじゃない。そこってもう男とか女とかをこえてる、そこにぐっときちゃって。愛に正解ってないからこれもひとつの愛の形なんだなとおもって。結構深い感じです


f:id:yumipon0524:20191125002705j:plain

慎吾が素晴らしいとべた褒めした写真はこれだよね。
新宿アルタ前で朝早く撮った1枚。

この目
なんともいえない孤独感に胸が締め付けられる。
そして、
キュッとつぐんだ赤いルージュをひいた口は
きっと、いろんな思いを呑み込んできたんだろうな、と思わせるのよ。
泣き言は言わない、見せない、私は一人で生きていく、という強さ、というより、そうしないと壊れていきそうな絶望さえも感じてしまう。

そこに、かたく握り締めた色白の綺麗な手が私の視界に飛び込んできて、さらにこの人の人生に興味を持たせるの。

感性鋭く細やかな慎吾がこの写真に
心奪われたのも当然だと思った。

剛くんが撮影に入る前に見えたものって

"俺でいいんだ。
自分でいいんだ。
ほんとうにいい本だと思う自分がいるから
それを信じてやればいいんだ。"

じゃないのかな。

そんな瞬間が降りてくるこの人はやはりただ者ではない。
天才の上をいく大天才だわ。
そして、内田監督の手によって、
一皮も二皮も剥けた草彅剛が
大きなスクリーンでどんな美しい羽を広げた姿を魅せてくれるんだろうとおもうと
公開が待ち遠しい。



剛くんのこの曲
今あらためて聴くと沁みてくる。




同じセリフでも、
自分なりに気持ち込めればいい。んだよ。って。


愛にはいろんな形がある。
どの愛もその人の人生には必要不可欠なものだから
倫理的に
社会的に
それはどうなの?
というのはあるだろうけど、、
正しいとか間違ってるとか人が人を裁けないよ。
だれにだって、人の温もりが無性に恋しくなるときあるでしょ。
幸せになる権利は誰にだってあるんだもの。


最近の剛くんはいろんな愛の形を見せてくれる。
どの思いも不器用な本気の愛だから
ストレートに突き刺さる。


凪沙はどんな思いで人を愛していくんだろう。


との監督の思いを乗せて

世界に羽ばたけ、草彅剛。




スタッフの方のこの言葉、ここまで言い切る自信に
期待が高まります。

あー、ほんとに早く観たい。
公開日いつになるんだろう。

氣志團万博に、宇宙から舞い降りてきたお三方

やっぱり
この3人は大きなステージがよく似合う。
スポットライトを浴びてその姿が浮かび上がると
それまでの空気がガラッと変わった。
それがテレビからでも伝わるのがすごいのよ。
神々しい光が辺りを包み込むの。

どうして
彼らが姿を現しただけで
こんなに嬉しくなるんだろう。
ワクワクドキドキするんだろう。
涙があふれてくるんだろう。
この抑えきれないほどの高揚感に胸が踊る


あのね、知ってた?
彼らはね、あっというまに
その場を支配するんだよ。
支配といっても裸の王様じゃないからね。
私たちは服従するんじゃないの、
ひとつになるの。
そして、同じ時間を同じ気持ちで共有するの。
最高の時間を共に過ごすの



剛くんの、大観衆の声援を受けてにこやかに微笑む姿
剛くんの、ステージを所狭しと走り回る姿
剛くんから
「後ろも見えてるよ」
「笑顔が素敵だよ」
「風が気持ちいいね」
「みんなありがとね。」
「みんな最高」
思いが自然と溢れ落ちる。
あなたの指先に、目配せに、発する言葉に
その一つ一つへの観客の反応が尋常でない。
剛くん、ダメだよ。
ここはフェス会場。
いろんな方が集まってるの。
あなたのファンばかりじゃないの。
免疫のない方々にそれをしちゃ..

とりたてて彼らのファンじゃない人たちが
それも野太い声の野郎共が
この日草彅剛に恋をした。


そりゃそうよね。
きらきらと光る汗
きらきらと光り輝く瞳
きらきらオーラを惜しげもなく放ちながら
無邪気に笑う
しなやかに軽やかにそして、艶やかに、
決めるところはビシッと決めて踊りまくる。
そのうえ、その甘い声で笑顔が素敵だよ、なんて言われたら。
細くて白くて美しい指が自分だけに向けられたら最後沼落ちです。

私は役者草彅剛が一番好き
その役に生きる草彅剛に心底惚れてる。
世界に羽ばたく人だとずっと思ってきた。
だけど、剛くんは自分を俳優と言うのはおこがましいといつも言う。
肩書きはファンの人に任せると言うの。
自分は役者だ!
と、胸を張って言って欲しいのに、と事あるごとに、悔しい思いもしてきた。
だけどね、こうして、ステージに立って最高のパフォーマンスを繰り広げる草彅剛を見てると
この人は歌って踊ることを心から楽しんでるし、ほんとうに好きなんだな、てわかるの。
お客さんとこうして一体になるライブでの彼は
最高にかっこいいんだもん。
幸せいっぱいの気持ちが迸ってるんだもん。
役者でいてほしい、
と私が願うのはエゴでしかないんだって事実を突き付けられる。
剛くんを縛り付けることは誰にも出来ない。



あいしてまーす
と、慎吾が言う。
また会いましょう
と剛が言う。
吾郎さんが品よく静かに美しく微笑む。

フェスの持つ、
底無しの解放感と
溢れる熱気と
お客さんとの一体感を
海風を受けながら肌で感じた彼らは
来年もここ袖ヶ浦の、氣志團万博
きっとやってくるに違いない。
彼らはそういう人たちだ。

剛くんからのメッセージに




ねぇ、剛くん、
剛くんのクルミちゃんへの愛情は
無限大だね。

今までもさんざん見せつけられてきたけど
ほほえましい父娘だなぁ、って
あったかい目で見守ってきたけど
クルミちゃんに生まれ変わりたいと神様にお願いし続けてるけど
ここまでくると、そんな感情も通り越して
叶わない。と。
彼女の代わりにはなれない。
あの、小さな体が、草彅剛に恋い焦がれてる世界中の乙女たちの前に聳え立つ。
難攻不落のお城に住むヤンチャなお姫様。
王子さまのキスを一身に浴びて
日に日に美しく成長されてるお姫様。

つよパパに頬ずりされてるときや抱き締められてるとき、クルミちゃんの顔が
優しさと温もりで蕩けてるの。
愛情で満たされてるとこんな天使の顔になるんだと
クルミちゃんを見ててそう思う。

剛くんは、クルミちゃんの成長が嬉しい
クルミちゃんのツンデレなとこが可愛いと言う。
「顔のバランスが最高。
ほんとに綺麗な顔して優しいの。」
ってのろけるの。
無人島にひとつだけ持っていけるとしたら
それはクルミちゃん、なんだとさ。
そして、
「僕のところに来て幸せなの?」聞きたいみたいだけど
幸せに決まってるじゃん。
パパの愛情たくさんもらって、貰いすぎて、
時にはそれが重苦しく思うときもあるのかな、
ってふと思ったりもするんだけど
自分のほうが依存してるって
剛くん自身もわかってるのね。

クルミちゃんをみてると、自分の愚かさに気づく。
との言葉に
いわゆる、盲目の愛じゃないんだ
ちゃんとそこから大事なことを得てることにも感動する。
お互いがお互いをしっかり認めて高めあってるのよ。

クルミちゃんは
剛くんと出会い、お互いにとって無くてはならない存在になる、そんな運命の糸で結ばれてるのね。
ん?
慎吾と繋がってる赤い糸とはまた別物だよ。



タモリさんともちょくちょく会ってるってことがわかってホッとしたし

ユースケさんともご飯してるし
草彅チャンネルにユースケさん出演オッケー
って、何気に剛くんは答えてるけど
この動画撮影したのは、
最近買い物したのは
GUCCIのスニーカーってことから、京都の舞台後。
この頃にはすでにAmazonprimeでなぎスケ!の企画が動いてたんだろうな、と
何気に教えてくれてる剛くんなのでした。
そして、エガちゃんの出演者もOKだとはっきり言ったよ。
てことは...🤣
電気ビリビリはいやだ
と、スタッフさんに牽制までしてる。
もう、否応なく期待してしまうじゃないの。



ワダソンからのバースデープレゼントのウクレレのことも忘れてなくて
ホッとしたし

お父様のことを
寡黙だけど愛情深い人ですよ。
て言うのを聞いてると
剛くんの人柄は
『このお父様そしてお母様によって作られたんだな、と思います。
親の背をみて子は育つ
と昔から言われてますがまさにその通り。
目は口ほどに物を言う
んですね。
映画「あなたへ」
の、剛くんに背を向けて歩いていく高倉健さんの姿が浮かんできました。
あれはお別れではなく一歩一歩しっかりと踏みしめていけば明日への道が開けるよ
ということなんでしょ。


"ラストシーンで、健さんがずうっと歩いていく姿を見ながら、健さんが導いてくれたんだなと考えていました。僕自身が知らなかった部分を、健さんは直観して、引き出してくれたんだと。そして、そういうことを感じたのはたぶん僕だけじゃないと思うんです。"



今日の草彅剛が存在するのは
健さんはじめいろんな方からの導きがあってのこと。
そして、なにより、剛くん自身が
自分は周りに生かされてると感じてることに私は
この人を好きでよかった
と思うんですよね。


ばく転
「ちょー本気だしたら出来るだろうけど
やりたくない」
ってそんなにはっきりと剛くんの口から聞くと寂しいよ。
「行けーー」
と、いつも背中を押してくれた人が今側にいないのもやる気をなくしてる原因のひとつなの?

https://youtu.be/ysFObEV0vfw

その人がテレビでなにやら
匂わせたとかで
みんなが感極まってます。
古い地図じゃないんなら
じゃあ、なんなの?
あえて、この言い方をした真意はどこにありますか?その時が来るのを期待して待っててもいいんですよね?



私がね
剛この野郎って思ったのが
自分の手の美しさを知ってるってこと。
色白だってこともわかってるのね。
その色白の肌に血管が浮き上がって
それはそれは艶やかで
細くて長い指がさらにその艶を彩るの。
その指が音を紡ぐんだよ。
文字に命を与えるんだよ。
紡いだ音楽と命が宿った文字が私に無限に広がる世界を見せてくれるの。



好きな4文字熟語
『現状維持』
好きな言葉
『どうにかなるでしょ』

これ、決して後ろ向きなんかじゃないからね。
上に上がるにはそれ相応の努力と探求心が求められる。だけど、何もしなかったら、落ちるのはあっという間だよ。
今まで以上に努力を重ねなければ現状維持なんか出来ない。
でもね、神経ピンと張りつめたままじゃ
息をするのも苦しくなるじゃない。
だから、

"どうにかなるでしょ"

と、お気楽なポジティブさを忘れちゃだめなの。
 
剛くんも言ってるでしょ。
"悩みも楽しんでいきましょう、ポジティブにね。"
って。

ほんと、人生楽しまなきゃ、損だよ。

本気の壁ドン

「俺んとこ、こないか。」


に、ドキーンとハート射ぬかれたけど


エレベーター内での

f:id:yumipon0524:20191120053724j:plain

この、顎のラインの美しさとあふれでるエロスにドキマギするけど

でも、やっぱり、最高の殺し文句は、

"めんどくせぇからさ、籍いれようぜ"

からの、
愛してるよ💓♥️❤️
f:id:yumipon0524:20191119233211j:plain

しんつよ愛の劇場 11月17日

剛:音楽の秋というのとで私のはっぴょう会もあと10日にせまりましたね。風邪には気を付けて喉をいためないようにがんばっていきたいと思います。



剛:走っててドアがそのまま取れたことある。ばごってはずれて。とまったときにちょうどはずれた。ちょうど家についたとき。そのまま車やさんに電話して持っていってもらった。古い車ならありますよ。そういうのも含めて楽しむくらいの気持ちじゃないと



剛くんは
バイクもたくさん所有してるけど
車も数台持ってるんだよね。
東出昌大さんを乗せてドライブしたのが
(慎吾が非常にやきもち妬いて拗ねた例のやつ)
1932年式のフォードデュースロードスター
f:id:yumipon0524:20191118013948j:plain

そして、
慎吾とドライブデートした
1969年式のシボレーC10
f:id:yumipon0524:20191118014002j:plain

ネイビー色のマセラティ
f:id:yumipon0524:20191118014018j:plain
ヒュンダイソナタの噂もあったけど、これは自分で確かめたこともないからよくわからない、

ドアがはずれそうなのは
シボレーあたりかな。
それともまだ秘蔵の車があるのかも。



剛:冬はさアイスいいと思うよ、俺。夏のものだけじゃないでしょ。
慎吾:おっ、きたね、しんつよ、オン、アイスだ。
剛:いや、そういうことじゃなくて
慎吾:時々こうやってメッセージ的にさ、俺にそろそろやろうぜ
剛:いや、そうじゃないでしょ。
慎吾:12月あたりに
剛:でも、冬はね、なんかいいんだよね、アイスって。寒いときに寒い、暑いときに熱いのって


剛くんからアイスの話題にふれて、否定するどころか肯定しちゃうから、慎吾がその気になるでしょ。
ラジオ聴きながらアイスを食べよう、て、この番組の夏の名物企画。
剛くんはイヤイヤながらの参加だけど
ラジオでアイス食べる意味わかんないっていつもこぼしてるけど


いまでこそ、夏に番組やりながらアイスを食べるという、剛くん曰く、
このラジオで一番よくわかんない、企画なんだけど

当初は
生放送でみんなで同時にできることをと慎吾が提案したんだよね。
はじめての生放送で、みんなもアイス用意して僕達と一緒に食べよう~って。
生放送だから意味あるアイスだったのが
収録で、かつ、慎吾の単なる個人的にアイス食べたいだけになってるから
剛くんの言う、意味わかんない、になってくるの。
それでも、なんだかんだ言いながらも楽しそうにつきあってるんだから
つまりはじゃあれあってるだけで

これでいいのだ。





慎吾:服は前日に決めますか?
剛:決めるときもあるよ、明日はあれ着ようかな、みたいな。
慎吾:そのときは全身のコーディネートまで決めますか?じゃなくて、あのライダースとか
剛:そうだね、アウターだね。アウター一個。皮がやっぱりさ、好きだからさ、あの皮もっと味だしたい、たから明日あれにしよう、とか。最近あれ味出てきたからちょっと新品なやつにしようかな、とか。


剛くんにとっての
皮やジーンズは
もはや、衣服の概念をこえて
自分の分身に近い。
着るものじゃなくて
育てるものなんだもん。
手間隙かけて、愛情いっぱい降り注いでできた完成形はまさに世界にひとつだけのオンリーワン。






しんつよミュージックセレクション
今週はつよぽん

じゃあね、奥田民生さんも歌ってるんだけど
もともとは井上陽水さんの歌なんですよ。最後のニュースっていう歌があるんですけど、じゃあね、井上陽水さんのバージョン流そうかな。
民生さんとかライブで歌っててめちゃくちゃ心持っていかれた歌なんだけど調べてみたら陽水さんの歌だったのよね。陽水さんと民生さんって結構コラボとかしたりして、交流がすごい深いみたいで。
なので、井上陽水さんで
最後のニュース~🎵


剛くんはこの曲の誕生には
筑紫さんと陽水さんとの深い絆があること知ってるでしょうか。
もし知らないならばこの記事を読んでほしいwww.tapthepop.net

そして、あらためて井上陽水さんの歌声を聞くと
感じるものがより強くなります。


筑紫さんといえば
お別れ会に剛くんも参列しました。
当時、韓国の大統領との対談は、筑紫さんが韓国との架け橋になって頑張ってと、アドバイスをくれて背中を押してくれた。

としのんでた。

いろんなことが思い出されて
目の奥が熱くなってくるよ.....


慎吾:草彅さんのギターが、落ち着きかたがちょっと急激ですよ。全然違うよね?はっぴょう会決まってから今までのこのラジオでやってたのとは全然違う。すごいですよ。
剛:すごいね、人間て。やってるのが出るんだね
慎吾:なんかね、それこそ今の僕の歌、2行目くらいでちょっと探っちゃって迷っちゃってても、ギターの方は、いいよ、大丈夫だよ、そのままでいこうよ、みたいな、ちょっとギターのちゃんとした人とアドリブでやってて、いいよ、慎吾ちゃん大丈夫、そのままでいいんじゃない、みたいな。
剛:あっそう、笑、いやー、嬉しいわ、がんばろ、はっぴょう会
慎吾:今までだったら、あそこで動揺してギターも崩れていってごちゃごちゃになるパターンですよ
剛:そうだね。いやーいいね。あと10日。自信を持っていきますわ、私
慎吾:いや、素晴らしいですね。
剛:よかったじゃない。ななにーの10%も
慎吾:ちょっとほめるとそっちもほめてくれるんだね笑


ふたりの会話きいてると、自然と口元が綻んじゃいます。
幸せに満ち溢れてる世界。
慎吾がつよぽんのギターの上達ぶりを手放しで褒め称えてる。
剛くんはいつものごとく、素直に受け止めて喜びを爆発させてるし、
慎吾からのほめことばでさらに自信をつけてる。
彼らの会話からは笑顔しか生まれてこない。

つよぽんからほめられて、
慎吾の声が照れながらも弾んでるんだよね。




慎吾:しんつよ音楽の日
剛:いや、なんか二人とも音楽やってますよね。10バージョンめちゃくちゃ踊るね、やりますね。
慎吾:踊りたくて歌いたくてアルバムも発売することになりまして。
剛:いや、すごかったわ、ほんとに。ビックリしたよ。あんなに踊ってんだって。曲調がね、結構早くてさ。
慎吾:この人知ってるでしょ、たなか。たなかって言ってんの。
剛:金髪の?
慎吾:つよぽんのはっぴょう会も楽しいな。
剛:がんばりますよ、私は。もう、やるしかないんでね。
慎吾:もうやることは決まりましたか?
剛:決まりました、さすがに10日前なんでね。 
慎吾:じゃあ、その決まったセットリストを頭から最後まで全部ぶっ通してのリハとかも
剛:やってますね、ちょっと映画の撮影が入ってて。それがやっぱりね、
慎吾:ミッドナイトスワン。
剛:それと平等してやってて
慎吾:全裸監督の監督さん、内田さん。じゃあ、映画の撮影して、空いてた時間があったらスタジオ行ってギターを弾いて。かっこいいですね、なんかね。
剛:結構いい感じになってるんじゃないかと思うんで
慎吾:今まで一人で練習してたときよりも全然指とか痛いの?
剛:もうそれはこえた。でも、握力がやっぱ、すごいなんか。何曲も自分で弾いたことないから、なんかすげぇ、握力いるんだなと思って、ギターって。当たり前だけど。だからなんだろ、力はいってんだろうね。どうしても力入っちゃうのよ。だからそれは今力抜けって言っても無理な話でさ、はじめてのことだから。力
いれるところはいれちゃっていいの。どんどん力強くぬけてくるんだよね。
慎吾:歌はどうなの?そんなに一人で歌ったことないじゃん。
剛:正直のどとかすぐかれるよね。仕方ないよね。



慎吾ったら今週も
つよぽんに、田中さん知ってるでしょ?
て聞いてる。
で、相変わらずつよぽんがわかってないことを知り、別の話題に移るパターン。答えは出さないのが慎吾だし、正解を求めないのがやっぱり剛。
しんつよだなぁ、って、思うよ。
たなかさんて、
剛くんもよーく知ってる人だよ。
(あのね、
ぼくのりりっくのぼうよみ さん。)

そして、剛くんのギターはっぴょう会まで
あと10日。
慎吾もその日を心待ちにしてるのが
その声から伝わってくる。
でも、はぁ、剛くんや慎吾の気持ちの高ぶりが今の私には眩しすぎるの。
諦め悪くて見苦しいよね。
表向きには、仕方ないと、あっさり割りきってるようにふるまっているけど、
今日から発券日だったらしく、
泣いて喜んでる人の呟き見つけては
ただひたすら羨ましいと思う。
おめでとう、よかったですね、の気持ちのこもった言葉を私はいつになったらかけることができるのか。

ギターの上達ぶりを五感で感じられるって
そんな空間にいられることがそもそも奇跡。
ギターを弾いてるだけじゃない、
今回は草彅剛みずからがメインとなっていろんな些細なことまで決めてる。
演出家としてのデビューでもあるわけでしょ。
仕切る人も自分しかいないから
ゲストにお招きしてるギターのスペシャリストの方々とのトークなり、選曲なり、
ひとつひとつがすっごく新鮮だろうし、
剛くんにもそしてファンにも未知の世界がそこにある。
その扉をあけたら、
どんな光景がみえてくるんだろう。
私も見たかった......


しかし、凪沙やりながらギターマンに、ギターマンの合間に凪沙になる、
この切り換えが見事にできてるんだから
やはりプロの力はすごいよね。

パラフェス2019

11月16日

風もほとんどなく清みきった青空広がる

この日に

ParaFes2019が武蔵野の森総合スポーツプラザで行われました。

パラフェスとは、

パラアスリートとアーティストが出演するライブエンターテイメントで

今回で4回目となります。

私勿論参加してきましたよ。



f:id:yumipon0524:20191117041655j:plain

実は、皆勤賞なんです、私。

パラフェスって最初はチケット取りやすい印象を持ってたんだけど

回を重ねるごとにだんだん厳しくなってきて今回は私の周りにも最後まで女神様が微笑んでくれず...の人もいたの。

これは、パラスポーツへの意識が世間に浸透していってる喜ばしいことと見ていいんじゃないでしょうか。



慎吾:みなさん、パラフェス2019へようこそ

吾郎:今年のテーマは応援です!

剛:選手の皆さんに大きなエールを送りましょう


この3人が登場すると、

やはり会場の熱気は高まります。

でもね、毎回感じることは

彼らは常に一歩下がってるんです。

主役はあくまでもパラスポーツ選手。

彼らはあくまでもナビゲーター。

引き立て役に徹してます。

それでも、3人のスーパースターのオーラは消すことはできないんだけど

今日はナビゲーターとしての役目を立派に務めようとの

彼らの心持ちがわかるから、その思いを踏みにじらないように

3人のステージじゃない、と、私達ファンも

パラアスリートの方々に大きな声援を届けてます。

と、偉そうなことを言ってるけど

毎回、勇気とか、元気とか、明日への活力を貰ってるのは私達の方。

諦めない心がいかに大事か

そして、人は人に支えられてるんだ。と、再確認させてもらってる。

そんなとき、思い出すのは剛くんが橋田賞を受賞したときのこの言葉

"誰かそばにいる人の力で幸せになれるんだ" なの。

自分一人で生きてきたような態度をついとってしまいがちだけど、

ちっぽけな私は周りに生かされてるんです。


4回目となった今回のパラフェスのテーマは応援でした。


吾郎さんがアーチェリー

剛くんが5人制サッカー

慎吾がパワーリフティング

のナビゲーターを務めたんだけど

実際に体験したのは剛くんだけでした。

アイマスクをして視界を完全に遮断します。

そんななかでドリブルをするんだけど

そのドリブルがね、

ボールから足を離すとボールだけ置き去りになって

を何回か繰り返したせいか、

スポーツ万能の草彅剛もさすがに自信無さそうに、

ボールを足から離すとわからなくなるから、と、

足からボールを離すことなく少しずつ前へ進んでいくという、草彅剛流奇跡のドリブルを披露して

会場を盛り上げ、

そして、シュートもキーパーの方の優しさもあり

見事に決めた!!


暗闇の世界ではサポート役の人の声に集中せざるを得なくなる。

普段から僕は人の話を聞かないから

話を聞くようにします!

と言っては苦笑を誘い

見事?なPKに

やっぱ僕ちゃん出来ちゃうんだな


と、プチ自慢。


そして、

「人に助けられてできるスポーツというのはすばらしいですね」

のコメント残して


大きく手を振り

足を上げて

その姿がまるで小学校に入学してはじめての運動会で誇らしげに行進する新一年生のようで

可愛くて可愛くて。

しかも、そんな姿を私達の方にアピールするんだもん。

あなた、自分が可愛いのわかってるでしょ、ファンがキュンキュンするの、わかってやってるでしょ、

確信犯でしょ、

と、思いつつも、萌えてしまう自分がいじらしいわ。



ウルフルズさんのライブ感動した。

歌の力を感じた。

パラアスリートの選手の皆さんの頑張りを見た後だけになおさら心に沁みた。


笑えれば


とにかく笑えれば最後に笑えれば

ハハハと笑えれば



ええねん


何も言わんでもええねん

何もせんでもええねん

笑い飛ばせばええねん

好きにするのがええねん

感じるだけでええねん

気持ちよければええねん

それでええねんそれでええねん





最後にみんなで歌う雨あがりのステップ。

パラスポーツ応援チャリティーソングです。



雨あがりにできた水溜まりを蹴散らしたら濁るけど

もう一度よくみると、

その水面に映るのは

新しい青い空。

君にも僕にも誰にでも新しい道を歩んでいけるんだよ。



吾郎:最高ですね!日本中世界中にパラスポーツが広がるように僕たちも引き続き応援していきます。

剛:来年に向けてともに頑張りたい気持ちになりました

慎吾:声援の力がいつも以上の力になるんですね。あと283日。あっという間かもしれませんが、今日感じたパラスポーツの素晴らしさを周りにも伝えてもらってみんなで盛り上げていきましょう。2020年の東京パラリンピックの成功が2020年以降この日本が新しく変われるチャンスになると思う。またお会いしましょう




そうそう、これは

みなさんにしっかりとお伝えしておきたい。


パワーリフティングの山本恵里選手が60キログラムに成功したんです。

自己ベストは63キログラムだと紹介されてましたがここ最近はなかなか思うような成果がでてなくて

久しぶりにこれだけの重さを持ち上げられたのも

皆さんからの大きな声援があったから。

声援が力になって記録がでる。


と。


だからね、

私達は精一杯の応援の声を届けよう。その声が彼らの力になり、

そんな彼らの姿に

私達が生きる強さを貰う。

そう思うと生きてるっていいな、と思えて仕方ない。



イベントの内容と写真もいっぱい出てます。

いまのところ、

剛くんがはけていくときの

あの、誇らしげで可愛さ溢れる姿を捉えた写真が見当たらないのがものすごく残念。


イベント後に囲み取材も、詳細にレポートしてくださっててありがとうございます。





 

 

 

 

 

 

 



 

 こうしたイベントに参加していつも思うのは選手の方々がこうして前向きに力強く歩んでいけるのはなぜだろうと考えたときに、

私にはわかりえないさまざまな葛藤は今もあると思うんです。

だけど、

そこで立ち止まってたら行き詰まって全てが終わってしまう。絶望しかないじゃないですか。

この世にこうして生まれてきたのは

意味があるんだから

と、たどり着いたのが


I enjoy!じゃないのか、と。


楽しむ人は強いんです。



その強さは私にはない。

だから、

私は毎年ここにきてその強さを貰う。

ここで得たものをここだけのものにすることなく、日々の生活のなかでも忘れないようにする。

それがどうしても出来ないから、

毎年私はこのパラフェスに参加してるんだと思ってます。

体は自由でも心が不自由だと人として悲しいですもの。

心身ともに強くなりたい。

豊かな心を持ちたい。







待ち人はなぎスケ

私の待ち人やっと来てくれました。
この浮き足立つ気持ちをどうにもこうにもおさえられなくてかなり困ってます。

f:id:yumipon0524:20191113215611j:plain


f:id:yumipon0524:20191113210731j:plain]

contents.atarashiichizu.com


新番組だよ。
1年9ヶ月ぶりになぎスケ復活だよ。
番組タイトルは
そのまんまの、なぎスケ!だって。
Amazon Prime Video での配信なんだ。
AbemaTVじゃないんだね。
12月19日(木)から
毎週木曜日更新で
初回は5話一挙配信。
全52話だって。
でも、反響が多ければ
つまりは、視聴回数やコメントが多ければ当然人気があるとみなされ、シリーズ化もあるってこと。

synapse-magazine.jp







ここまで来るのに1年と9ヶ月かぁ。
長いような、短いような。
私のなかでさまざまなドラマがありました。

ぷっすま最終回のエンディングで


近々って言うから
ここでまず期待しちゃったでしょ。
それが

放送日のよく翌日の4月1日にスタートした、『7、2新しい別の窓」る』へのゲスト出演のことだとわかって
(大熊さんもスタジオに遊びに来てくれてたのに、表には出てこなかった、出てこれなかったのよね。テレ朝の社員さんだもんね。ひっそりと、剛くんの新しい門出を見守ってくれてたことをあとで知って、熊の助さんがどんな思いで二人をみてたのかをおもうと込み上げてくるものを押さえるのに必死だったのよ)
嬉しかったけど、なんだ、の気持ちもどこかにあって
それから何度も勝手に期待しては勝手に夢破れ
心折れたりもしてきたけど、
今度こそ!
何度めの正直になる!
と、信じてはいたものの、やはり、どこかで、またか、の囁きを微かに聞いた昨夜。
ここにきて、漸く願いが叶えられそうで
ほんとにほんとに嬉しいのです。


ほんと、剛くんの言う通り、なぎスケにエンディングはなかったし、
エガちゃんにはこれからも
ユルい我らのなぎスケにカツをいれてもらわなければなりません。そして、また新たな伝説をつくってくれなければ困ります。



だから、バイトに行く前の空き時間に
たまには顔だしてね。

そのうえ、


ふたりは、運命の相手なんだから
こうしてまた引き寄せられるのは必然だったということ。


nagisuke.jp


#0 はバーから始まります

ということで
予告をみてみた。



https://youtu.be/N9Kbmss4eA4

この予告みたら



ぷっすま第1回目を見たくなるでしょ。

このとき、
今の彼らを想像出来てた人っていたのかしら。
まだまだ発展途上のふたりでこの先どうなることやら、大丈夫かしら、
と思ってたんじゃないかしら。
そんな思いをかかえつつもいつのまにやら、私の生活の一部に溶け込んで20年目を迎えてました。


そんな番組の再出発が、
ぷっすま ではなく、なぎスケ!

1998年草彅剛とユースケ・サンタマリアで新番組をやろうときまったとき、ナギスケでいこうと案はでてたのだけど
当初は、SMAPのメンバーのゲスト出演も多く、視聴率のことを考えてSMAPを逆さ読みにしてぷっすまになったと言われてる経緯があるなかで

ナギスケ→なぎスケ→なぎスケ!

とした、ということに、



また新たな1ページを開こうと
強い意気込みを感じるし、
唯一無二のふたりだということも
そこにはぷっすまをこよなく大事に思う気持ちがあることもはっきりみえてくるのです。


ユースケさんの


俺泣くかなと思ってた。テレビで泣くのは嫌だけどしょうがねぇな、と思ってた。
打ち上げにはいままでのスタッフも含めた全員が来てくれてた。
そこで俺のなかにわいてきた感情はただただ幸せ、にやにやがとまらない。寂しいとかじゃない、ありがとうございました。しあわせだね、剛。おつかれさまでした、ありがとう!
なのに、
剛は“はやくかえりてー、くるみが疲れてんだよ”
エガちゃんは、目にぱんぱんに、涙ためて

“お前ら泣かねぇのかよ”

そんな感じで和やかに遅くまでうちあげやって。これからだと思う。剛に会ってないなと
これからジワジワくるんだと思う。

ぶっちゃけ、やると思ってた、どっかで。いつか終わりが来るとわかりつつ、ずっとやるもんだと勝手に思ってた。タモリ倶楽部の流れでなんかやれそうな感じがしてたら、終わるんだ・・・


そして、
大熊さんの

https://www.tv-asahi.co.jp/reading/kumanosuke/

これで終わりのような気がしない。またどこかで彅スケと一緒に仕事ができるんじゃないか、まだどこかでこのスタッフと一緒に仕事ができるんじゃないか、そう思い続けていようと思います。
そして、またその時に皆さんにお目にかかれば最高です。



剛くんからの

「応援してくださっているファンの方に一番観てほしいです」
の言葉を
じっくりと噛み締めながら



いまのところ全52話の配信が決まってる。
52話が終わればどうなるのか。
そこから先を決めるための材料のひとつが
私たち視聴者の反応であることに間違いはない。

息の長い番組にしたいね。
今よりももっともっと多くの人から愛される番組
にしたいね。
なにより、
剛くんとユースケさんがのびのびと自由にストレス無く楽しめる番組であれば
なにも言うことはない。

弛くて結構。
頑張りすぎなくて結構
のんびり、まったり、自然体の二人が大好きです。
そんなふたりを待ちわびてました




なぎスケ公式Instagram

ここにたくさんの写真や動画がアップされるのかとおもうと、それだけで
ウキウキしてきます。


https://instagram.com/nagisuke.jp?igshid=as0st7jby97i


それにしても、
本当にたくさんのひとたちからの
ぷっすま復活待っていたよー
との声があちこちから聞こえてくるの。

なぎスケとくればぷっすま

そんなイメージが根付いてることを改めて認識して感無量です。
こんなに愛されてる番組他にありますか?

しんつよ愛の劇場 11月10日

慎吾:11月ですよ
剛:ギターはっぴょう会も近いな、これな。がんばんないと。いつもギター持ってまーす。寒くなってきたからね、風邪ひいたらちょっとね、ダメですよ。体調管理気を付けてね。お鍋の季節なんで昆布ぽん酢ということで、体あっためていきましょうね。
慎吾:1本満足見るわ。
剛:チャージしてね、ここぞというときにね、元気が一番
慎吾:あの、CM効果ですよ。1本満足気になってHP見ちゃった。すっごい種類あんのね。
剛:みなさん、おかげさまでたくさんの人に活用していただいて元気もりもりですよ。
慎吾:1本ていうからさその1個の種類かと思ってた。剛:そうだよ、タルト系もあるし、好きだと思うよ



慎吾も気になる1本満足バー
わざわざホームページ覗くなんてかなりはまってしまいましたね。つよぽんの仕掛けた罠にまんまと乗っかったかんじかな笑

と、冗談はさておいて、
売上ほんとに伸びてます。


1本満足バー」ブランドの2018年の売上は前年比113%と好調に伸長し、2019年の目標は前年比115%を目指しています。

www.nikkei.com


そこまで甘すぎず
腹持ちもよく美味しい。
そのうえ、健康にも良いということになれば
世間がほっておくはずもない。
しかも、草彅剛が
イメージキャラクターだよ。
石井監督演出のCMはインパクトありすぎて
一度目にすると耳にすると、なぜだか記憶に残っちゃう。
草彅剛の、のびのびとした、自由を楽しんでる弾けた姿に好感もたない人がいるのかしら?
と思うほど
お茶の間にコミカルな笑いとともに癒しを届けてます。




剛:僕なんかブーツすごい好きなんで靴ずれはね、結構経験するの、いつも。いろんなとこある。かかとだったりとか。エンジニアブーツでも、みんなの靴ずれの経験だいたいさ、足の甲と
慎吾:みんなの靴ずれって言いながら自分の足をあげてブーツをさわるってなにそれ
剛:いやだから、みんなここなの。俺の靴ずれってこういうとこおきるから、脛の中間
慎吾:ここってなんだよ。向こうのスタッフが席からばっと起き上がってみんなで見てるじゃん。ラジオなんだから。スタッフもおかしいよ。えっ、どういう感じですか?ってガラスの向こうで覗き込んで。それ、リスナー見れないんだからさ。それを許しちゃいけないのよ。叱らないと。ラジオって言うのは、って。
剛:脛のところ靴ずれするんですよ。靴があたってもいいようにロングソックスをはいて防いでるわけですよ。
慎吾:ほんとだ。ロングの結構分厚い
剛:そうそうそうそうそう、靴下とかでカバーするのもいいですよね。
慎吾:これはね、健康つよぽんもそうですけど服バカなファッション好きな僕からするとね、サイズを確認したほうがいいんじゃないですか?自分はこれっと思ってるのがもしかしたらちょっときつかったりおおきかったりするのかもしれない。なんとなく自分はにじゅういくつって思い込んでるけど実は違うって。ちゃんとはかってもらったりするとね。
剛:あっ、そうか。靴によってもサイズ違うからね。よく試着して
慎吾:キツすぎもそうだしちょっと大きすぎるとブカブカしてそこか当たったりもするかもしれないから。一回自分の足と向き合ってはかってもらうところ、簡単にあると思うから。すごいちゃんとしたアドバイス
剛:よし、やった!
慎吾:ドクターつよぽん、健康とは?
剛:靴ずれを見破れ!
慎吾:笑



慎吾よくぞ言ってくれた。
思わず感謝しちゃったよ
剛への、苦言。

以前から剛くんて、夢中になると、私たちリスナーを置いてきぼりにするのよね。
ラジオだってこと、わかってますか?
こことか、あそこ、とか、指差されても、体で表現されても雰囲気は伝わるけど、見えないからわからないの。想像して楽しむしかないの。
でも、そんな剛くんも可愛いから許してきた。
だけど、慎吾がここにきて、はっきりと剛に
そして、スタッフにきつく言った

"リスナー見れないんだからそれを許してはいけない。叱らないと。ラジオって言うのは、"って。

慎吾が注意してるのに
草彅さんは、全く意に介さず。
マイペースはなにも変わらず
最後は慎吾が丸め込まれた形になるの。
剛くん、あなたって最高だよ。
しんつよならではのこの会話。
愛しくて泣きたくなる。





慎吾:20200101
1月1日には全曲が配信としてきけるようなるしCDとしても
剛:いいね。配信も勿論いいけどそうやってCDにする形になる
慎吾:そうだね、配信っていうことでさ、はじめての経験をこの1、2年でさせてもらったじゃないですか、サブスクリプション
剛:っていうの?
慎吾:その新しさも経験させてもらったうえで、はじめての香取慎吾としてソロアルバムを出す!ていうこの新しい時に、形に残したいなというのと、皆さんからの声も結構SNSを通じて、CD欲しいっていう、みなさんの声も聞こえていたから、これはもう記念に
剛:そうだね。いいね、なんか。またあらためて、CDっていうのはいいよね。ジャケットも気になるな
慎吾:2020年てやっぱりさ、オリンピックパラリンピックがあったり、みんなでハッピーな時間を過ごす大きな1年になるじゃないですか。その始まりの日に新しいことをみんなでワイワイしたいな、と。
剛:ジャケ写とか撮ったの?久しぶりじゃない?
ちょー久しぶりだね。ジャケット写撮影?もうしばらく撮ってないもん。だってね。
慎吾:でも、もしかしたら配信されてる10%やTrapみたいに一部しかないかも笑
剛:そう笑ジャケ写つくって欲しいわ、いいね。また新たに新鮮味かんじるよね
慎吾:そうですね。みなさんと一緒にワイワイ楽しめたらと。
剛:だねー
慎吾:その前に、僕のアルバムの前にもう11月に入ったから
つよぽん
剛:あっ、そうですね。27、28日ね、はっぴょう会。これはね、なんかね、ひょっとするとひょっとするかもしれないよ、いいよ。いいよって自分で言うのもあれだけど
慎吾:すっごい楽しみにしてるよ、俺
剛:絶対来て
慎吾:しんつよbe onright! この間歌った、衝撃的に上手くてびっくりした。
剛:毎日ギター弾いてるからね。
やっぱりいいよね、ギターはね。絶対期待してください、みなさん。楽しみましょ



ジャケ写とか撮ったの?久しぶりじゃない?
ちょー久しぶりだね。ジャケ写撮影?もうしばらく撮ってないもん。だってね。


剛くんの高ぶった気持ちがそのことばに載ってラジオから流れてきて
しばらく撮ってないって
私は切なくてたまらなかった。

Otherside/愛が止まるまでは
f:id:yumipon0524:20191111060202j:plain

が最後になるのかな....

ジャケット写真ってそんなに大事なんだ。

って、あらためて感じたよ。
剛くんの中にある、シンガーとしての血が騒ぐのね。

と、感慨に浸ってたら

「ギターはっぴょう会、すごくいい、期待してください、楽しみましょ」

て、言い出して

私は猛烈に悲しくなった...

剛くん、あのね、
楽しみたいけどその場に行けない人がどれだけたくさんいるか、わかってる?
行けないから剛くんが頑張った成果を見届けられないの。
どんなにすごくても
期待しても
見れないし聴けないの。
そんな人たちはどうしたらいいの?
参加する権利さえ与えられなかった、あなたを心から想ってる多くの人たちへ
一言でいいから欲しかった。
剛くんの言葉があれば
諦めもつくと思うのに

楽しみましょ

って。。

なによ、それ。
悪気はないのはわかってる。
よーくわかってる、けど
剛くんて、ひとつのことに夢中になると
その周りが目に入らないとこあるのよ。
ほんの少しでいいからほんの少しの気遣いあれば。
気持ちの持ちようも変わってくるのに



行けない者の僻みです。