yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

若きジェルソミーナ

 

 

natalie.mu

剛くんの相手役が決まりました。

まだ公式さんからの正式発表はありませんが

蒔田彩珠さん16歳

 

若い。

大抜擢だよ。

なにがすごいかって、大手の事務所のコネなんかではなく

オーディションで ジェルソミーナの役を勝ち取ったこと。

実力で大役を掴んだ。

この自信は大きい。これからの彼女の女優の道をもっと幅広く広げてくれるに違いない。

オーディション、、といえば、沈黙”  

当時、剛くんがオーディション受けたんじゃないかって、噂が飛び交った。


俳優さんに英語を教えてる方のブログに


草彅剛

マーティン・スコセッシ監督の沈黙のオーディション


て書いてあったんだよね。

それを見て、心が踊った。舞い上がった。

事実はどうだったのか、いまだにわからないけど、私のなかではそれは事実として永遠に残っていく。

外国でのオーディションともなると長期間拘束されるであろう。レギュラー番組もあり、SMAPとしての活動もあり、の当時の草彅さんには厳しかったのかなと。ならば、いまならばチャレンジできるんじゃないの?

果敢に飛び込んでほしい。

世界に羽ばたいていってほしい。

『僕に炎の戦車を』 で共演した、チャ・スンウォン氏も、もっと評価されるべき役者と言ってくれたではないか。


オーディション、実力だけの世界、そんな厳しい世界に役者草彅剛が挑む。

想像しただけで身震いする。

穏やかで優しい端正な横顔が冷たく研ぎ澄まされてその彫刻美がさらに増してる。でも、そんななかでも彼は爽やかに笑ってるんだろうな


いつかそんな日が来ると信じてます


ルヴォー氏のコメント

 蒔田彩珠さんは日本映画界の若手スターだけでなく、果敢な冒険家のように思えます。

私に会いにきた時、彼女の持ってきたものはギターと満面の笑みでした。そこには何の細工もありません。
フェリーニ映画「道」のジェルソミーナ役として、ワールド・シネマで衝撃的な初登場を果たしたジュリエッタ・マシ―ナを思うとき、私はやはりその笑顔を思い出します。そして、そこには圧倒されるほど「シンプル」かつ「本物」の何かが存在しています。これは、蒔田さんと出会った瞬間に受けた印象と同じでした。すぐに「正しい」と思ったと同時に、最も無垢な危険性を感じました。

 

 

ギターと、何の細工もない満面の笑み

圧倒されるほどのシンプルかつ本物の何か。

正しく、そして、無垢な危険性

 

ルヴォー氏は蒔田彩珠さんにこんな印象を持ったのよ、感じたのよ。

 


つかさんの言葉に

 

“残酷なまでに無垢な天才・草彅剛の優しさ”

とある。

 

ね、草彅剛さんと重なるでしょ


 

そして、ルヴォー氏が彩珠さんに見た、シンプルかつ本物の何かって、剛が腹の中に持ってる魔物と同じようなものなんじゃないの?そんな気がする。

 

そんな彼女の素顔はギターを片手に下心の欠片もない心からの笑顔を満面に浮かべた、まだまだあどけない16歳の少女

 

ほら、草彅剛さんと重なってきませんか?

 

 

蒔田彩珠さん、私ははじめて耳にする名前なんだけど

7歳で子役デビューして、 

数々のテレビドラマに映画にCMに出演されてる

そして、W主演映画が7月に公開されたばかり。

 

(テレビドラマ)ゴーイングマイホーム

ちびまる子ちゃん

重版出来!

とと姉ちゃん

ALIFE

anone

透明なゆりかご

(映画)海よりもまだ深く

三度目の殺人

友罪

万引き家族

そして、W主演の、志乃ちゃんは自分の名前が言えない

 

すごい作品が並んでるね。


蒔田彩珠ちゃん。まだあどけなさが残る、でも、どこか大人の顔も見えてきそうな、素敵な笑顔です。

 

その彼女は、是枝裕和監督に見出だされ小さく硬い蕾が開き始めてる真っ最中

 

“非常に柔軟性があって勘もすごくいい。何も心配してない”

 

とその演技を絶賛され、彼女も、是枝監督と出会って役者として生きていきたいと思った

 

と。

 

ここでも、このふたりとつかさんと草彅剛さんの二人が重なってくる。

唯一違うのは、蒔田さんが是枝作品に次々と出演し、これからも何度もその機会があること。

剛くんはつかさんの演出で演じることができたのは後にも先にも1回だけ。

もう一度やりたいとお互いに願っていながら叶うことなく天に召されたから。

はやすぎだよ、つかさん。

つかさんがいてくださったら、と、何度も思ったよ・・・

 

 

 

剛くんと共演すると相手役の女優さんがなぜだかキラキラ輝き始める。不思議でしょ。草彅マジックが発動してそれまでになく魅力的になる。

本来の美しさが自然とあふれでてそれがとても素敵なの。いかにも演じてますって感じじゃなく、その役として剛の隣に佇む。

可愛い美しいだけの人形じゃない、命が吹き込まれ役に生き始める。

 

つかさんが

“真実の天才は相手を成長させ明日を予感させてくれます。”

と言われましたけど

こういうことなんですよね。

剛と共演した女優さんはその後ブレイクするんです。明日を予感させてくれます。

 

 

そんなこんなで楽しみだなぁ。蒔田彩珠さんの初舞台『道』

まだまだ16歳。これからどんな色にも染まっていく無限の可能性がある彼女を草なぎ剛さんはどう頂へ導いていくのか。

一緒に極みを目指すのか。

そしてのぼりつめたとき、どんな光景を共に見るのか、綺麗な華を咲かすのか。私たちに魅せてくれるのか。

まだ観ぬ舞台に鳥肌が立ってくる。



 

私と彼らと彼らの生きる道

8月15日今日は終戦記念日
平和にむかって、新たな1歩を踏み出した日。


私の中での終戦記念日はいつになるのかな、
ふとそう思った。
2016年8月14日午前1時頃、体中にいままでに感じたことがないほどの衝撃が走った。目の前が真っ暗になる。息もできないくらい苦しい。時間がそこで止まった。何がなんだかよくわからない。脳が破裂しそうだ。その瞬間から悪夢の日々が始り、それから2年が経つ。
新しい地図としてスタートしてからはそろそろ1年になる。

いつも思うのは、私も含めた、SMAPファン一人一人の胸のうちに解散に至るまでのそれぞれの重い重い思いがあって見たこと聞いたことがその思いにそって展開していってるんだろうな。ということ。
人って得てしてそういうもの。
傷付きたくないから自分を守るために自分に都合のいいように転換してそれが正しいとしてしまうことが往々にしてある。
それも知らず知らずのうちに。無意識のうちに。
宝物のように大切にしてきたことに対しては特にそう。じゃないと、自分が壊れてしまうから

あくまでも一般論だけど、わたしのなかにそう思う気持ちは多分にある。




“解散”
いまだにこうなってしまった結果を受け入れられない自分がいます。
あのとき、誰がどうした、こうした、だからこうせざるをえなかった。
マスコミ対する不信感も増した、忖度という言葉にも吐き気がする。
でも、だからといって、
2年前、いやもっと前か、(2015年1月29日号の週刊文春から始まっていったんだよね)に遡り今に至る流れを探ってなにがどう変わるんだろ?こうなった原因を追求したら全てが何もなかった状態に戻るのだろうか。
あれほどまでに深い闇のことを知らなくて純粋に応援してた時の私になれる?だったらいくらでも戦犯を突き止めるよ。
でもね、一度芽生えた不信感憎しみはそうそう元には戻らない。
辛いだけ。悲しいだけ。虚しいだけ。そして、腹立たしいだけ。だってどう足掻いても彼ら5人は戻ってこない。
キラキラ輝いてる彼らの顔が
公開処刑と言われたあのときの顔になって私の前に立ちはだかる。
彼らのあんな顔見たくなかった
思い出したくもないのに忘れられない。


でもね、だからこそ、今の彼らをしっかり見なきゃ。
現実にきちんと向き合わなきゃ。と思うのです。



いろいろあったんだろうね。
そのことは容易に想像できる。
思いもよらない展開に本人たちが一番戸惑っただろうし、それぞれに葛藤があったはず。周りの雑音に揺れ動く気持ちもあっただろう。でも、最終的に決めたのは誰に言われたわけでも、そうされたわけでもない、自分自身。納得の上の別れ。そしてそれぞれのスタートラインに立ってその道をまっすぐ前だけ見て進んでる。

阿川さんとの対談で吾郎さんが話してることから私が感じたことです。

少年期の頃から身を置いてきた、とてつもなく大きく強い権力から離れることになった。
そうするとずっと大きいと思ってた世界が実は閉ざされた空間だったと気づく。
はじめて見る世界が眩しくて戸惑いながらもそれが新鮮で自分でも気付かなかった自分が見えてきて楽しい。
今の3人をみてたら、誰もがそう感じるんじゃないかな。
鳥かごから出された鳥のように
大空を自由に羽ばたいてる。
果てしなく広がる空間を思い通りに冒険できるドキドキ感を楽しみながら生き生きしてる。
残った2人も、長年お世話になってきた場所、トップアイドルへとレールを敷いてくれた場所、そこにとどまった。そこで自分を最大限に生かしてる、はず。
だってそのために残ったんでしょ。そう思わなきゃやっていけない。

なによりもファンを大切にするために決めた、それぞれの道。喧嘩別れしたわけではない。きちんと話し合いのもとでの各々の決断。そこには絆というか、通じあってる心は間違いなくある。
5本の道がいつか自然な流れで合流できたら。そのときのはにかんだ笑顔の5人の顔が浮かんでくる。リーダーはそんなときも天邪鬼なのかしら。そしてまた5人で始まっていくんだね、“やあ”と何事もなかったように。
そしてさらに男としても人としても磨かれたピカピカな彼らと新しい地図を描いていくことになるんだよ。
“浮気してなかった? してたでしょ。”なんて憎まれ口叩きつつもそこには溢れんばかりの私達への愛でいっぱいなんだよね

と私は私と彼らと彼らの生きる道を描いてます。




誰もわるくない。
慎吾!剛!吾郎!木村!SMAP!じゃあね、バイバイ!

中居くんの叫びが聞こえるよ。


“僕をここまでにしてくれたジャニーズ事務所や、ジャニーさんにはすごく感謝してる”
と剛くんは言う。
この言葉に嘘はない。

憶測や噂が飛び交って、それがまことしやかに報道された。
いままで受けてきたたくさんのひどい仕打ちを忘れはしない。
でも、負の連鎖は負しか生まないのよ。
彼らがなぜ貝のように口を閉ざしたのか。何を言われようと書かれようと彼らは何も語らなかったのか。

いろんな思いが過ってくる。

そして、はじめて、文春での、阿川佐和子さんとの対談で吾郎さんがそのことについて語った。

文春からはじまり、文春で終わるか。


不仲が原因で解散したわけじゃない。
みんなで話し合った。通じてる。愛してるから。ファンを大切にするために決めたこと。


それが吾郎さんの口から語られた。
私はもうそれでいい。

しんつよ愛の劇場8月12日

剛:今日は何年かに一度来るようなスタジオで。こういう雰囲気好きですよ、なんかこうアメリカみたいなざっくりした雰囲気
慎吾:アメリカみたいな~
今日はね、ついにあの日がやってきたというか
剛:あの日?なんすか?あの日って。あれか、先週ななにーだったからまたかじべーががんばった。かじべーさんが
慎吾:かじべー?誰、かじべーさんって?
剛:ゆかべーさんね、かじべーさんじゃなくて苦笑
慎吾:ちゃう、ちゃう、ゆかべーさんじゃなくて。しんつよonアイスの日
剛:出ました!全く意味がわからない、私がこのラジオで一番意味わからないコーナーですね。これね。
慎吾:今日はみなさんとこのラジオを通じて一緒にアイスを食べようって日なんでね。
剛:皆さんもわかってないと思うんだよね。騙されてると思うんですよね、みなさん。アイスをたべるって、ラジオで。そんなラジオありますか?だって。
慎吾:このあと、アイスを一緒に食べるんでね、みなさんこのあと楽しみにしていてください
さっ、今日の1曲め、われらがななにーファミリー
コメントくれたよね、72時間に。あれはどういう経緯でコメントくれたんだろうね?

ベックでトロピカリア~🎵



その72時間ホンネテレビの時のコメントがユーチューブにUPされてたよ

youtu.be

いまだに謎なんだね。お会いしたこともないようだし。
どんな繋り?摩訶不思議


それにしても、相変わらず人の名まえ覚えないのね😅
私達ファンや彼をよく知るスタッフさんたちは、アハハつよポンらしいや。いつものことだと笑ってすましちゃうとこだけど。
ゆかべーさんがこのラジオ聴いてたら、大笑いしながらも、落ち込んでるかも。
名まえ覚えてあげてね。
ゆかべーさんだからね。かじべーじゃないよ。
火事場の馬鹿力
て連想しちゃった。
“新しいbayの窓”はゆかべーさんがいてくれてはじめて成り立つんだものね。
とっても大事な方。





剛:スポーツ観戦じたい無いね。全部仕事
慎吾:サッカーあるね。イタリアとか旅行行ったときに。
剛:僕は無いな、無いわ。でも、サッカーとか観てみたいよね。観てみたことあるし、それは仕事だけど。野球もあるし。なんかあれだね、誰か友達とかが誘ってくんないと。自分からってのはあれかな。でも行くとすごい楽しいよね。全然違うよね、テレビで観てるのと
慎吾:ずっといつの日かって思ってんのはお相撲。見てみたくない?相撲の升席。座蒲団とか飛んできたりとか。
剛:日本の国技だからね。一度行ってみたいですね


仕事での野球観戦と言えば、
スマシプ3人旅。
“3人でしたいこと、他のふたりにおしえてあげたいこと”
で、中居くんがしんつよを連れて東京ドームに野球観戦に行ったんだよね。
焼鳥食べてビール飲みながら3人とも大はしゃぎ。中居くんの、
『最高だよ、SMAPと野球観られて!』
3人でイエーイとかして、野球に全然興味ないしんつよまでも興奮して、すごく楽しんでた。
きっと剛君もこのときの野球観戦がわすれられないんんだね。
テレビでみるのとは全然違う生の迫力を直に感じて、とんでもなく刺激受けたでしょ。
だからといって、自分ひとりで行こうとまでは思わない。そこまでにはなれない。でも、あの感動はわすれられない。また連れてってくれないかな、て、気持ちどこかにあるでしょ。



剛くんさ相撲の取り組みを実際には観たことないだろうけど、両国国技館には行ったことあるよ、おぼえてる?
山のあなた』の完成披露試写会、両国国技館でやったものね。



剛:甲子園ね、毎年熱いよね、やっぱね、感動がうまれるんでしょ
慎吾:見ないでしょ、知らないでしょ
剛:ダイジェストとかでやってるじゃないですか。なんかすごいでしょ。みんな、だからあれに魅せられるんだろうな。だってそのためにずっと練習して。ちょっとしたミスでも泣いちゃうじゃん。俺がいけなかったんだー。みたいな感じで。べつにそうじゃないよとこっちは思うんだけど本人はさ。それが感動を呼ぶんだろうね。で、今年はどこが優勝したんですか?まだ始まったばかりですか?😅あっ、そうですか。感動をいつもありがとうございます。
慎吾:堀越高校はどうなんですか?
剛:でてんですか?甲子園。今年は出てないって
慎吾:堀越の話すると、どこかに皆で運動しにいくって言ってたよ。
剛:体育の日だけ高尾の方に行くの。一週間に一回。授業。僕らが行ってたころは。今はたぶんないと思うけど。そこに大きな体育館があって。そこに日帰りで。だから僕なんか堀越、当時中野にあって
慎吾:今でも中野にあるんでしょ?(苦笑)
剛:だから、家から通ってるときなんか水曜日高尾まで行かないと行けないからもっと早く起きないといけなかったから。
電車で行ってたよ。中央線の最後なんだよ、高尾って。終点なんだよ
慎吾:なに、学校のその日だけは運動するためにそこに行くのを自分達がそれぞれで集合がそこなの?
剛:その日だけはそこが学校になるみたいな感じ。ごろーさん一回も行ったことなかったんじゃない?体育の授業(笑)
慎吾:無遅刻無欠席
剛:堀越賞もらってるからね。たぶんそんとき俺4時前起きてたんじゃない?高尾行くとき
慎吾:仕事だよ(笑)
剛:高校生で。まあね、大きく育ちました、母校の堀越さん


剛の堀越話。無遅刻無欠席皆勤賞の話は鉄板ネタ。水曜日は高尾まで行ってたんだ。
何時間も電車に揺られながら通った高校。その満員電車にゆられて通ったその時間が今の役者草なぎ剛の原点なのかも。いろんな人がいてそのなかで繰り広げられてた人間模様が無意識に刷り込まれて役に生きてきてると思うのよ



しんつよonアイス
剛:やんなくていいでしょ。
慎吾:むしろ今一番やるべきコーナーだと思います。このコーナーは僕らがラジオの前のみなさんと一緒にアイスを食べながら涼しさを共有しようという夏恒例のひそかな人気コーナーになってます
剛:ただアイス食べてるだけでしょ
慎吾:今回はつよポンに実況解説をお願いしようとおもってます。
剛:実況解説?なにをですか?
慎吾:僕がアイスを食べる姿をあたかもフィギュアスケートの解説のようにリスナーのみなさんに伝えていただきたいと
剛:俺食べないんだ
慎吾:食べてもいいですよ
剛:大丈夫です。今アイスはいらないです
慎吾:ちょっと1回止めまーす
剛:だって台本でもさ。止めなくていいです、台本にも。実況しますよ、だから私は
おっ、リンクにはいってまいりました。香取選手。さっ、これより香取選手の滑走でございます。最初は地表を確かめてるんでしょうか。冷たそうですね。リスナーのみなさんも滑走の準備に入ってくださいね。カップアイスのふたをあけて、氷上の上に降り立ちます。さあ、トリプルループは決まるでしょうか。冷たいトリプルループの味に口がにやけてますね。余裕がありますね、周りから攻めてます。
慎吾:いいよ、食べて
剛:僕は大丈夫です。食べてると中途半端になっちゃうから。
剛:イナバウワーが出ました
慎吾:静かに食べて。みんな今アイスたべてんだよ。日本中がアイス食べてんだよ、一緒に。おー食べた
剛:うまいよ、旨いね。ちょっと味比べを。違うのかね
慎吾:みんな日本中が言ってるよ。行きたいんじゃん。つよポン行きたいんじゃん
剛:これはまた違った感覚ですね
慎吾:僕食べてんのはラクトアイスなんだけどつよポン食べ始めたのはアイスミルクだね
剛:牛乳の感じが違うの?
慎吾:この音を聞かせろって(カップの底をガシガシいってる)
剛:どうでしたか?
慎吾:久々にしんつよonアイスとしてね、みなさんとラジオを通じてアイスを食べることができてほんとに嬉しく思います。やっぱりこれまで何年もこのラジオではみんなとアイスを食べてきたんでね、今日はアイスを食べなきゃという思いで
剛:いい思い出ができました。今度はいつになるのか
慎吾:また来月ね
剛:いやいや、来月早いでしょ。冬ですか?今度は?やるとしたら
慎吾:おー、めずらしいね、すすめてくれるなんて
剛:冬にアイス
慎吾:じゃ、10月かな
剛:10月ですか。意味のわからないコーナーですけどね。続いていくのであれば冬にもう1回
慎吾:なんか今日は珍しく優しいじゃないですか
剛:どうやってもきかないからね、やるって
慎吾:今日本中が剛ありがとー。しんつよonアイスまたやってねー
剛:そんなに盛り上がってんの?
慎吾:泣いてますよ。しんつよonアイス次回もお楽しみに



“1回止めます”

これ、中居くんがよく使う言葉だと、私のポンコツ脳はインプットしてるんだよね。
野球観戦といい、なぜか今日は、中居くんを彷彿させることばかり。

そして、お兄ちゃんだね、剛くん。
言い出したらきかない慎吾だから、自分が我慢して、その願いをかなえてあげる。
ふたりでいると、剛が弟のようだ、と、よく言われるけど、でもね、剛くんは慎吾をいつも見てるから。剛が懐深く慎吾を包み込んでるの、誰にも気づかれないように。そのなかだから彼は安心してやりたい放題できるの。そんな慎吾をいつだって否定せず優しく温かくみつめてきたの。いままでもこれからも。
ほんとに頼りになるお兄ちゃんなんだよ。そうは見せないんだけどね。そこが剛くんらしい。1歩も2歩もひいて守ってる。そしてここぞというときはそっと前に出るの


あと、台本の存在が明らかになりましたね笑
今誰が書いてるんだろ?
リリーさんがカムバックすることはもうないんだろうね。


慎吾:しんつよonアイスもできたし、今日はいい日だったな。今日しんつよonアイスに対して前向きですね。やらないとなったときこわいですよ、それこそ暴動じゃないけど。これでもしやらなくなったら大変ですよ、つよポンの家の周りとか。
“剛、しんつよonアイスやらせろ!”
剛:そんな指示あるんですか?このラジオで
いやー、どうもね、このコーナーだけはよくわからない。 どうもラジオでアイス食うってのが意味わからなさすぎる。なんなんだろうなって、昔から。それを聴いてる人達は全然なにも思わないのかな、とか。それはちょっと思うんだよね、アイスを食べるってどういうことなの?だっていますか?ラジオでアイス食べる人って
慎吾:最近動いてないからいろんなとろにも行きたいね、このラジオも
剛:ロケですか。それはやりたいね。ルーブルルーブル
慎吾:それはちょっと。ほんとに。そこにはほんとに首を突っ込まないでください。
剛:なにそれ。画家とこういう仕事わけるみたいなさ
慎吾:他のさお仕事とかの人たち是非来てくださいと。ファンの人もそうだし。応援してくれて力になるんだけど。このラジオがパリまでってのは
剛:差別してる。なんで?おかしくない?どういうこと?一番やるべきじゃない。はじめての個展で一番慎吾の本当の心境みたいなのを言えるとこはここなんじゃないの?絶体いいと思うよ。たぶん、これを聴いてるファンのリスナーの方、すげぇつよポン良いこと言ってると思ってると思う。すごい近場で絶体ああいうとこって緊張するしさ。スーツなんか着てかしこまった感じでやると思うのよ。そこで、このラジオで、パワスプ?パワスプ?
慎吾:(爆笑) 番組名あやしいじゃん
剛:パワスプのマイクのちっちゃいやつ、あれってプライベート的なトーク引き出せると思うのよ。みんな絶体やってほしいと思ってる。そんなとこで生の声きけないもんだって。私は画家ですってカッコつけるんでしょ、今回の作品はって


パワスプはあまりも近すぎるからなぁ。自分の分身を分身に見せるのは気恥ずかしいんだよ。私は画家ですって本人にその自覚はなくても、きっと、心のどこか片隅にそんな気持ちがかすかにあって、そこをつよポンからいともあっさり見抜かれちゃう。そして
手加減なくくるだろうからその手厳しい評価もこわい。
そしてなにより、甘えがでちゃうのを恐れてるんじゃないか。
ルーブルというしんじられないくらい名誉ある場所で、まだまだ未熟な自分が個展を開く。
そこにずっと自分をまもってくれてる大事なチームがいてくれる。
甘えちゃうよね、我が儘もでるよね。
そんな自分を想像できるから嫌なんだと私は思うよ



慎吾:そのブーツあれですか?
剛:そうです。染み抜きしたんですよ。
慎吾:ガビチョスブーツじゃないですか?
剛:ここにね、オイルがついてたんですけど、抜けたんですよ。染み抜き職人の手によって。やりますね
慎吾:Twitterでオイルがたれて、ガビチョスと
剛:言ってたブーツが。シミがなくなったんですよ。諦めないでおけばなんとかなる、今のご時世は。ブーツは汚くなってもかっこいいんだけど一生懸命染み抜きしてくれたので珍しく汚いとこにははいていくのやめようと思うブーツになりましたね。
慎吾:つよポン舞台発表になったね
剛:12月にやります。日生劇場
慎吾:写真もかっこよかった。
剛:みんな舞台やるね、新しい地図の方たちは。楽しみだね
慎吾:ごろーちゃんはベートーベンのやつ。つよポンは日生劇場で道?道ってタイトル?僕は三谷幸喜さんとミュージカル。
剛:だから皆稽古も同じ時にやるでしょ。いいですね。
慎吾:うれしいですね。みなさん、是非観に来てください
剛:あとね、声優をね、映画なんだけど
慎吾:鉄コン筋クリートって、あの鉄コン筋クリートでしょ?
剛:そうそう、すごいおもしろいよ。アニメのスタッフが作ったの。ムタフスカとかそんなかんじの。すごいおもしろい。
慎吾:すごい面白いというわりにはタイトルをそんな感じのって
剛:ムタフスカかな
慎吾:新しい地図のHPを皆さん是非をご覧ください







これこれ、復活したガビチョスブーツ。こんなにキレイになるんだね。
剛自身も精一杯の努力したんだけどね

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職人さんの技の凄さを実感したらもう粗末には扱えない。


自分の番組名もうろおぼえ、出演する作品もうろ覚えアハハ
剛くんたら。パワスプにムタフカズだよ。
剛、しっかりしなさい!
て、母の気持ちになりました。
でもね、そんなところがいと可愛し。となるのがダメなんだよね。
わかっちゃいるけどやめられねぇ。
だって天使のように純粋なんだもん。その天然ぶりが今の世の中に貴重なものとしか思えない、それほど微笑ましい天然さん。飾らない、かっこつけない、大自然の恵みを感じます。


たのしみだなぁ、いろいろと。
そして、まだまだ隠し持ってるものあるでしよ。出し惜しみせずにだしてね。

ミノキ兄弟

緊急記者会見?しんつよふたりで?
なんだろ?なんだろ?
SingTuyo の第2弾でもでるのかな?ワクワクワクワク

浴衣がすばらしくよく似合って大人の男の色気が溢れ落ちてる二人の口から出てきた言葉が

“ぼくたち、兄弟になります”


なに今さら言ってんだろ。もうとっくのとうに兄弟をこえた関係でしょうに。


えっ、うそっ?アンファーさん。スカルプDだーー。
また剛くんをイメージキャラクターにしてくださるんだ。
しかも、今度は慎吾と一緒だなんて。

スカルプDといえば、はじめて剛くんが、ヘアスタイリング剤に起用された時、いろいろ言われたよね。髪が薄くなってるだのなんだの。いよいよ育毛剤に来たか、みたいな、さ。

だから正直喜べなかったの。でも、CM見て、キャーーーーこれは心から願っていたかっこいい系ではないか。可愛いバージョンもあって、アンファーさん、ほんとにほんとにありがとうございます。と、感謝したもんよ。そのあとに、中居くんとふたりでシャンプーのCMもしたけど、これもまたタメ息でるほど素敵だった。
だから今回もスカルプDアンファーさんだとわかった瞬間の心臓の高まり、狂喜乱舞、また契約してくださったことへの有り難さと、飯島さんの手腕とクライアントとの信頼の高さを感じながら、期待したよ、今度はどんなかっこよさになってるのかな?て。

いざ、CMを見て、まずはそのビジュアルに度肝を抜かれた。
アイドルの概念を覆すほどのぶっとび方に冗談だと思った。
笑った。家族と顔を見合わせて笑った。
トレンディエンジェルのマネなんじゃないの?
SMAP×SMAPのコントで見たことあるような風景だよ
笑顔の輪が広がった。
なんて平和なんだろ。そして、なんてほほえましい二人なんだろ。
普段のふたりそのものだった。
“ミノキなら生える”
奇跡はおきるような気がしてきた。



scalp-d.angfa-store.jp


なんの役作りもせずスムーズに撮影ができた
と剛。
撮影がすごく楽しくて普段ふたりでいるときの感じがそのまま映ってると慎吾。

道をアイスクリームを持ってわたるシーン、

剛くんも、とてもいい絵が撮れてるのでそこにも注目してもらいたいと話してたけど、その姿が少年の頃のふたりに見えてくるよ。


慎吾にとっての理想の兄弟は

やっぱりつよポン
弟のような兄さん

ほんとうの兄弟をこえるくらい、今でも兄弟だと思ってるんで。今こうやって一緒にいれてることが兄弟の、兄さんへの僕の思い。

あー、もう、慎吾ったら
泣けるじゃない。
ずっと二人でこの道を歩いてきたんだよね。
見晴らしのいい道ばかりじゃなかった。時には先が見えない道もあった。
どんなときも手を取り合って1歩1歩進んできた。そして、これからも二人の道は果てしなく続いてく。

この道はいつか来た道
ああ そうだよ
あかしあの花が咲いてる~

北原白秋の『この道』
気がつくと口ずさんでたよ




CM起用の理由を発売元のアンファーさんは「テレビのみならずWEB上でも話題を広げていくパワーがお2人にはあります。新たな挑戦を繰り返し、どんな状況でも活躍できるということを証明し、多くの方々に勇気を与えているからです」


そして、しんつよは、
「僕たちのこのCMで悩みを持った人達が新たな挑戦をしてくれたらいいね。」



スポンサーとタレント、両者の思いが一致してるからこそ視聴者に強烈なインパクトとともに、その商品に関心を持ち、購買意欲も沸いてくるというもんでしょ。

それもね、デリケートなことだと尚更。
コンプレックスがある人はその問題をどうしても隠そうとする。恥ずべきことだと自分を責めてしまうでしょ。
そのことを好感度の高いスーパーアイドルがあそこまで振り切って、堂々とすべてをさらけだしてみせてることで、
恥ずべきことではないんだ。と、
共感を呼んで、勇気がでて未来も明るくなってくるんじゃないかな。

淡々としてるのがまたいいんだよね。
二人の間に流れる優しさが心にすっーと染みてくる。
クリエイティブディレクターが
山崎隆明さんなのよ。
シマホにイリーiliに、SMAP「チョモランマの唄」の作詞作曲
そして、今回のスカルプDメディカルミノキ5


スカルプDの発毛剤*「スカルプD メディカルミノキ5」(第1類医薬品)のTVCM放映を開始 草彅剛さんと香取慎吾さんが悩める人を応援するミノキ兄弟に! | アンファー株式会社のプレスリリース

しかもよ、今回は、このCMのためだけに作られた、オリジナルソングの作詞も担当してます。

君が昼寝してる間に
奇跡はおきるの~
明日は今日より笑えるかな


物悲しさが伝わってきていい歌。
手蔦葵さんの柔らかい声が心に滲みるね。

フルバージョンで聴きたい。
奇跡がおきて、ふたりで笑いあってる光景が浮かんでくるようです


最初の衝撃が大きかっただけに、じわじわとこのCMの味が体全体に染み渡ってすごく贅沢なものを五感でいただいてる感じになってきてます。



草彅剛と香取慎吾、この二人だからこそ出せる味わい、空気感。

笑いを思いやりに変えてくれる。
そして、前向きに未来を見据える勇気を与えてくれる、可能性を信じて前に進もう て気持ちにさせてくれるでしょ。


期間限定8月19日までのオンエアです。



最高だよ、ミノキ兄弟。

これよ、これ。これを待ってたのよ。
剛が言ってたガッツリしたやつってこのことでしょ?きっとそうよね。

公式サイトも出来てた
www.umegei.com

イタリアの巨匠フェデリコ・フェリーニの「道」を世界的演出家デヴィッド・ルヴォー氏の演出で、しかも日生劇場だよ。伝統ある劇場に草彅剛が立つんだよ。あーー、夢にまた1歩近づくよ。この「道」は世界の草彅剛への「道」に続いていくはず。
ルヴォー氏のコメント「 草なぎ剛さんは知性とカリスマ性を兼ね備えた素晴らしい俳優。彼の中に、ザンパノの持つイノセント(無垢)であると同時に残酷さを併せ持つ質感をイメージできた」
草彅剛をここまで理解してくださってるのか。
子供の頃のままの無垢な心を持ち続け、そのなかに潜む残酷さもときおり顔を出す。
そんな草彅剛を一瞬にして見抜く、ルヴォー氏の天才的な鋭さ
そういえば、つかこうへいさんも、草彅剛を残酷なまでに無垢な天才と言った

そして、

“旅芸人ザンパノは、粗野でわがままで、どうしようもなく不器用な男です。
彼の愚かな振る舞いに、どうしてもっとうまく生きられないのかと、もどかしい思いと同時に、彼の心の純粋さにこの物語の奥深さを感じました。”


剛くんのコメント読んでたらその言葉そっくりそのままあなたに返したくなりました

草彅剛という人はどうしようもなく不器用な男です。どうしてもっとうまく生きられないのかともどかしさを感じるときも多々ありますがそれは彼の心の純粋さゆえ。無垢な心が生み出すもどかしさは愛しさを増していくばかりなのです

そんな草彅剛を演出する、ルヴォー氏とは

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演出家がなんでも先に知っていて、
俳優はそれを教わるという関係が、
ルヴォーさんの稽古場ではほとんどない。
だから、俳優が、自信を持てるし、
生かされていると感じることが
できるのではないか。

つかさんとの稽古もそうだったね。
一度も演技に注文をつけられてない。好きに演らせてくれた。
それが自信に繋がって剛くんは心の扉を開くことができた。
そうして生かされその時その時の役に生きてる今がある。


もしかしたら、これはつかさんが導いてくれた「道」なのか。


つかさんだけじゃない、健さんも漣さんも、そして・・・津川雅彦さんの訃報が剛くんの舞台情報が発表された8月7日に伝えられた。
剛くんのことを将来有望だと言ってくださった。独身貴族で急死された石田太郎さんの代役も、「僕は草彅さんが大好きなので草彅さんの番組に出られるのがとても嬉しかったです」と喜んで引き受けてくださった。
任侠ヘルパーでの頑固ジジイの涙も最高でした。銭の戦争の、伝説の金貸しも、その存在感が光ってました。“金の虜になったものはいずれ金に食い潰される” 圧巻だった。
役者としての草彅剛を認めてくださってた。


そんないろいろな人の思いが、この「道」に草彅剛を立たせてくれるんだ。


映画「道」のダイジェスト版です

https://youtu.be/oMaXq2fQNz4

ジェルソミーナを誰が演じるのかがとても気になるところです。

今とりあえずしておかなければならないことは、先行でなんとかチケット確保するためにも

まずは、梅田芸術劇場のネット会員になること

そして、日生劇場の無料のWeb会員に登録した。


https://www.e-get.jp/web4ap0116/pt/?G=ni2s900y&RTNfld=nissay&RTNent=pe&RTNmyp=pm&RTNtik=pt&RTNdom=https://www.e-get.jp/&k=1533765227406

新しい地図でも、会員先行あるだろうし、ぴあも先行してくれないかな。

日生劇場は1330席数
キャパは大きい。だが、東京だけの公演になれば、南から北からみんながここに集中せざるを得なくなる。しかも、演出はルヴォー氏。彼の描き出す世界をこよなく愛するファンもたくさんいるだろう。
厳しい状況に変わりはない。

主催が梅田芸術劇場ならば、大阪でも公演すればいいのに。それが自然の流れじゃないの?
と、どうしても安易に考えてしまう。
そうなれば、関西方面のみなさんもわざわざ東京に出てくる必要がなくなる。浮いた遠征代をチケットに回せる。
関東方面の私達は、チケット争奪戦が少しは緩和されるんじゃないかと胸を撫で下ろすんだけどなぁ。
そうは簡単にいかない、なにかがあるのか。
追加公演の発表がそのうちあることを期待します。


それから「道」といえば、フィギアスケートの高橋大輔さん。


youtu.be


今回剛くんの舞台が決まって、大ちゃんの「道」をあらためて観ると
あー、いるいる、ジェルソミーナがいる。ザンパノがいる。綱渡りの芸人さんも。
そして、音楽が美しい。音楽と大ちゃんの滑りが溶け合って言葉にならない感動が生まれてくる。
大ちゃんの滑りから「道」の世界観がはっきり見えてきた。
当時、実は映画を観たことない、との大ちゃんのコメント聞いたときは驚いたもんだよ。先入観なく、流れてる音楽だけに身を任せてただ無心に心のままに感じたままに氷の上でその思いを表現してるのか。と。

ならば、草彅剛さんは、舞台の上で「道」をどう魅せてくれるのか、どんな余白を観客に残してくれるのか、そこに、私はどんな絵を描くのだろうか。
あー、どうしよう、とんでもない化学反応を期待してしまってる自分にドギマギしてます。

そしてね、「道」で流れてくる音楽を聴いてると、『僕の歩く道』の輝くんの声がとこからともなく聞こえてくるのです。
そして、気持ちが穏やかになります。

ムタフカズ

今日もなにも無いんだろうな

そんな思いでTwitterを開いたらーー
きたよ、きたよ、きたよ~
新しいお仕事情報、アニメの声優だった。

headlines.yahoo.co.jp


声優は「ロボッツ」以来になるね。
もうあれから13年経ったんだね。
そんなに昔になるのね。
私も歳をとるはずだわ。
それなのに剛くんたら、歳を重ねるたびに精力的になってるし、気持ちが後退することなくいつだってポジティブだし、前を見てる。今置かれてる状況に甘んじることなく攻めてる。だからなんだろうね、生き生き輝いてるもの。
いい意味での現状維持。
守りに入るのではなく、現状を維持するために戦うということ。それが進歩になっていくんだよね。
それに、大人になるってことは闇も深まってくるはずなのに、少年の時の純粋な気持ちは全く失われてない。今もびっくりするくらい純粋無垢。そんな剛くんだから私の彼への想いは色褪せることなくますます深まるばかり。


やっときたお仕事情報に浮かれてます。
舞い上がってます。
ほんとうは、役者としての仕事を待ち望んでたんだけど
声だけで表現するってとても難しいこと。
だからこその演技力が必要とされるんでしょ。

今回剛くんが主人公の声を担当することになった日本語版『ムタフカズ』
このオリジナルのフランス語版は、世界の13の映画祭で上映され大きな反響を呼んだ話題作なんだよ。
その製作陣から、

“二枚目から三枚目、汚れ役まで幅広く演じ分けられる草彅の演技力を高く評価した”と。



すごくない?
私は心の底から誇らしいよ。
大きな声で自慢したい。

“私の草彅剛さんは最高なんだよ。世界中のみなさんに彼の素晴らしさを知ってもらいたい。”

もし世界各国からオファーがきたら。
字幕版として上映されたら
剛くんの世界進出になる。

ずっと夢に描いてきた。
カンヌのレッドカーペットを、眩しいほどの光を浴びながら、草彅剛さんがスッと背すじ伸ばして穏やかな微笑みを浮かべながら歩む。輝かしい未来が彼を待ち受けてるの



それが現実になる。
そう想像しただけで胸がトキメく。心が震える。



剛くんのコメントです
鉄コン筋クリート」という作品が大好きなので、そのスタッフとご一緒できるのがとても嬉しかったです!人間の愛という普遍的なテーマがストレートに表現されていて、“愛によって弱さが強さに変わる!”ということを感じていただけたら嬉しいです!」

“愛によって弱さが強さに変わる”

あのね、剛くん。私はいつだって、その時その時の作品のなかでその役として生きる剛くんの全力の姿からそれは感じてるよ。

今度は「ムタフカズ」というアニメ映画の主人公の声を通して人々に愛の素晴らしさを伝えることになるんだね。
剛くんの声、大好きな声で世界中の人々の心に大きな感動を与えることが出来たら、
あー、なんて素晴らしいんだろ。

10月12日公開が待ちきれない。
ドキドキドキドキ。


「ムタフカズ」の予告編がユーチューブにアップされてました。

youtu.be


この声が剛くんの声になるんだよムフフ😂😂😂
音楽も興奮を増すね。

心の飢え

求めてもいいよね。
声を大にして叫んでもいいよね。
我慢しなくていいでしょ?
ものわかりのよいファンじゃなくても剛くんなら笑って許してくれるよね。

ひたすら待ってる。
撮影してる目撃情報出ても、⚪⚪⚪⚪って映画だよ。って噂が流れてきても、エキストラ募集してるよと教えてもらっても、
剛くんもなに一つそれについて言葉を発しないし、共演者と噂されてる方も解禁前だから、と全然今のお仕事についてふれないし、だから、私もずっと待ち続けてる。
撮影オールアップしたような呟きみて、そろそろかな?とワクワクした日々を過ごしてきたけど、まだ?
まだ情報出せないの?


吾郎さんの舞台の幕が上がったね。
とっても素晴らしかったみたい。何より、吾郎さんが久しぶりのステージの緊張感を楽しんでる。
そんな吾郎さんのブログを読んでたら、無性に役者草彅剛に会いたくなった。




NHK赤報隊事件』『クソ野郎と美しき世界』そして『バリーターク』と、思う存分役者草彅剛を堪能したばかりだし、舞台の醍醐味も味わった。
その感動は今もなお私の中でえもいわれぬ喜びとして残ってる。

なのに、まだ足りないの?
さらに欲するなんて、待てないなんて、我儘ですか?
まだですか?て催促することはファンとしてあるまじき事になりますか?

でもね、今日かな?ちがった。じゃあ、明日かな?
て、朝を迎えるのがだんだん辛くなってきたの。

身勝手ですよね。
こちらの事情も少しは考えてよって言いたくもなるでしょ。
私なんかにはわからないいろんな柵があるでしょうから。
早く知らせたくても出来ない辛さもどかしさは本人が一番感じてるはず。

わかってはいるけれど、
がっつりしたものの正体をはやく知りたいの。


剛くんたちが10代の頃から身を置いてるその世界には、どうにもならない力が働いて深い闇があるのは、私にも朧気ながら見えてます。
どこまでが真実かはわからないけど、あちこちから闇の実体について聞こえてくる。
あくまでも噂でしかない。
真実はどこにあるのか、私には見えるはずもない。
でも、それだけのものが確かにあることは、5人を見てたらわかります。
実際になにがあったのか、きっとこの先も彼らは口にすることはないのだろうなと私は思うから、そのことをいつまでも引きずるのはやめました。
SMAP再結成を望む声を正直彼らがどう思ってるのかも私にはわからない。
その声に後押しされていつの日か彼らが動ける環境が整えば、ファンの強く深い愛が彼らに届いたことになる。
だけど私はファンの思いとは関係なく、彼ら自らの意思でSMAP=彼らの原点に帰ってきてくれることを願ってるの。

それまでは、各々が歩き始めた道を明るく楽しく誇りと自信をもって突き進んでいく姿を見ていたい。

慎吾は、アーティストとしての才能を遺憾なく発揮できる場所を見つけた。
吾郎さんは役者として色とりどりの花を咲かし始めた。

剛くんは?
草彅剛のどこが好き?

ユーチューバー草彅さんも、SMAPとしての草彅さんも、バラエティで弾ける天然草彅さんも、落ち着いた丁寧で控えめな癒しの声のナレーター草彅さんも、形式にとらわれないはらはらしちゃうところもあるけれどとっても温かい司会者草彅さんも、そして、チョナンカンの草彅さんも、どの草彅さんも草彅剛その人でそのすべてが愛おしい。


とりわけ、私は演じてる草彅剛さんが大好き。
ユーチューバー草彅さんも好きだけど、その場所は、剛くんが羽を休める居心地よい空間であっててほしい。
ほんとの戦いの場は板の上、ドラマの現場、大きなスクリーンの向こう側。
台本を手にするやいなや、別の人格が草彅剛さんの姿を借りて私の前に現れる。
想像しただけで心臓がドキンドキンと暴れだす。クラクラしてくる。
なんて至福な瞬間なんだろ。



王様のブランチで、TBS.火曜22時から放送中の『義母と娘のブルース』を取り上げてた。竹野内豊さん演じる宮本良一さんは、スキルス性胃がんで一人娘がいるんだね。

僕の生きる道』の中村先生と、『僕と彼女と彼女の生きる道』の徹朗さんを連想した。
そして、地上波での連ドラが見たいと押さえに押さえてた気持ちが爆発した。



体はありがたいことに健康です。毎日美味しく食事もとれてます。
でも、心は満たされてない。空腹でグーグーなってます。
役者草彅剛に飢えてます。