yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

赤報隊事件

あー、胸の高まりが止まらない。ドキドキしてきた。早く見たいような、もう少し、このなんともいえないときめきを楽しみたいような。
この高揚感に酔いしれてます、私。

いよいよ明日放送になる、NHKスペシャル未解決事件『赤報隊事件

2017年もあと少しで終わるねーという頃に、剛くんがなにやら撮影してるとの目撃情報が流れてきた。
えっ、クソ野郎の映画の撮影もう始まったのかと思ったり、別の作品なの?と、気持ちが高ぶったり、不確かな噂にワクワクしてた。

そうしてるうちに、まだ、新しい地図の映画の撮影は始まってないことがわかり、

じゃああの目撃はなんだったんだろ?スペシャルドラマだよね、たぶん。
はやく、情報公開にならないかな、

とドキドキしながら正式発表をまってた。

そして、きたよ。その日が。

headlines.yahoo.co.jp

ばんざーいと歓喜して、役者草彅剛にやっと会えると指折り数えて待つ楽しみにワクワクしながら、新しい年を迎え、

ついに明日になっちゃった。

http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/trailer.html?i=13163





1987年5月3日、朝日新聞阪神支局に目出し帽の男が進入、散弾銃を発砲。記者2名が死傷し、その後、全国各地の朝日新聞関連施設を襲撃、爆破未遂、そして中曽根・竹下元首相への脅迫や、リクルート元会長宅への銃撃など事件は全国に拡大。のべ62万人の捜査員が投入されたが、15年前、全ての事件が未解決のまま時効となった。いまだに犯人はつかまってない。


だからこそ、
生半可な気持ちでは見れないし、演じる側もかなりの重圧を感じながら誠心誠意、今じぶんたちに出来ることを精一杯伝えてくれてるのだと思う。


剛くんがこの台詞

「やっぱり言論に対しては言論で戦うべきじゃないですか」「どんな形であれ、人を銃で撃ち殺した、それは正義だという赤報隊は違う」

を言うためのドラマなのではないかとコメントしてた。


『ああいう暴力は絶対に認められない』

予告でも流れた、この時の目。目の奥に光る人としての強い光。樋田毅さんが持たれてる熱い思いが視線として突き刺さる。
あー、この目だ。この目に会えると思うだけで体の中が熱くなる。


剛くんが一番力をこめた、視聴者へのメッセージを私はしっかりと受け止められるだろうか。
事件に翻弄されて、それでも、自分の仕事にプライドを持ってる強さ、見えない犯人に対して負けていない姿を、草彅剛演じる樋田毅さんを通して見ることで、私は何をどう思うのだろうか。

遠い昔の出来事なのではなく、今を生きる我々みんなが、身近なこととしてとらえ考えていかねば!

見終わったあと、そう思ってるに違いない自分が想像できる。

だって、カミツヨコンビが誕生したんだもん。

現場はとても良い雰囲気だったことも、わかった。


良い作品は良い現場から生まれるんだよ。

そして、

監督や共演者が、今しか出来ない僕の表情や感情をあぶりだしてくれた。みなさんの心に残るものがあるんじゃないかと思う


剛くんの、この自信に溢れた言葉。

演技の神様がまた今回も草彅剛のなかに降臨なさったに違いない。
観るものを惹き付けてやまない、草彅剛の余白ある旨味。一度味わったら忘れられなくて他のものじゃ物足りなくなるのよね。実にやっかいな味。

この旨味が私の血となり肉となり心の栄養にもなるんだ。


この1月16日に、この事件で重傷を負った元朝日新聞記者の犬飼兵衛さんがお亡くなりになった。


テロは卑劣だ。人間に言葉がある。なぜ朝日だったのか。なぜ阪神支局だったのか。なぜ記者を手にかけたのか。犯人の口から聞きたい。ぼくはいつまでも第一線にいたいとおもう。なぜ撃たれたのか、の原点を探すことがぼくの使命だ。


この言葉の重みも噛み締めながら、「赤報隊事件』心して見ます。


草彅剛の演技を観たい。
そんな軽い気持ちで向き合ってはいけない作品です。


“自由にモノが言える社会とはなんなんだろうか。”



そしてね、もうひとつ、私がかんじてること。
それはね、明日のこのドラマの放送はいつもならブラタモリの日なんだよね。この枠で役者草彅剛が始動する。

タモリさんが背中を押してくださってる気がしてならないの。
新しい地図としての最初の役者仕事。思い切りやってこい。今という時間を悔いなく生きろ

声なき言葉が聞こえてくる。

おじゃマップとぷっすま

おじゃマップが終わる。。

慎吾本人の口から飛び出した3文字の言葉は、計り知れない悲しみと同時に怒りが込み上げてきた。

それは唐突だった。

みなさんにお伝えしなきゃ、3月でおじゃマップ終わります。
私の力不足で。数字がどうも伸び悩みまして。

笑いながら楽しく冗談ぽく話してたけど
その目は赤かったよ。悲しいね、辛いね、そして悔しいね。


新しい地図からお知らせが来た。そこには、

番組平均視聴率は、8、9%。歴代最高視聴率は、2012年10月17日『おじゃマップ2時間スペシャル』の 16、3%です

と書かれてた。慎吾に、低視聴率で終わると言わせた。そのことに、どうしようもない、やるせなさ を感じたんでしょ。数字が終わりになる原因ではない!と、どうしても伝えたかったんだよね。じゃないと、悔しくて悲しくて、無念で、心が折れそうになるじゃない。
プロデューサーさんはスマステと同じ方。
あのときと同じ悲しみをまた慎吾にさせちゃう、彼を守れなかったと、ご自分を責めてはいないだろうか。。
せめて、香取慎吾の口から終わりを言わせたい。
ここだけは、譲れない。プロデューサーさんが踏ん張ってくれた。
スタッフの慎吾への深い深い愛がここにある。

慎吾ね、吾郎さんがゲストのとき、収録おわったあとで、「これで2018年も続けられると思った」と言ってたんだよなぁ。

いとも簡単に圧力に屈するんだね、湾岸さん。忖度って言葉にももう飽き飽き。

でもね、慎吾だって、立ち止まってないよ。

「いつ終わるかもしれない思いでやってる」と、覚悟もあったんだから。
だから、ほんとの終わりが来るその瞬間まで笑っていようよ。文句ばかり言ってても慎吾は喜ばない。私たちの笑顔が見たくて、頑張ってくれてるんだから。楽しんでいこっ。

おじゃマップ、そこは、慎吾とザキヤマさんと、そして、私たちの最高の遊び場です。
盛り上がっていかなきゃ、テンションあげていかなきゃ、と、自分を鼓舞して、最後の最後まで、番組への思いは伝えていく。

屈するのではなく
前にすすむために。進めば自ずと新しい道が開けてくる。新しい地図にまた一味違った香取慎吾を描くためにも。ここは辛抱。でも、いつまで続く、辛抱また辛抱だね。。いやいや、マイナス志向はやめよう。



じゃあ、ぷっすまはどうなる?
どこかの週刊誌が、ぷっすまも終わる方向だと書いてたんだよ。
鼻でせせらわらってきたけど、、現実味を帯びてきたんじゃないかと急に不安になってきた。
いーやまさんはそんな噂初耳だとおっしゃった。もう少し暖かくなったら犬部やると呟いてくださった。

暖かくなってから、
ということは、春になったら
3月で終わる?なんだ、それ。
ぷっすま続きますよ。安心してね

そんな、メッセージだと私は受け取った。

だから、大丈夫。ぷっすまはまだまだしぶとく強く続きます。

と思ってる。そうであってほしいと心の底から祈ってる。


でも、番組のお引っ越しのとき、寝耳に水だったんだよね。いーやまさん、そう憤ってた。
私たちだって、しばらくは現実に直視できなかった。だけど、悲しみに浸ってる場合じゃなかった。時間がない。ぷっすま守ろうと一丸となって、今がある。


番組の終わりを決めるのは、現場を知らない上の人たち。
現場の声なんかどうでもいい、視聴者の声も聞こえない、ましてや、その番組への、たくさんの温もりなんか、そんなもの、どうでもいいんだよね。

弱いものの声なんか「見ざる・聞かざる・言わざる」

必死になって聞こうとしてるのは、見ようとしてるのは、大きな権力をふりかざしてくるものに対して。
テレビってお茶の間の一番楽しい娯楽だったんだけどなー。
いつのまに、視聴者置いてきぼりになったゆだろ。

スマステーションで、これが現実なんだと、目の前に突きつけられた。そして、その魔の手がついにおじゃマップにまで。

あーー、いやだいやだ。


こんなとき思い出すのが、
ユースケさんの

番組と一緒に歳をとっていきたい。そして、私たち視聴者にそれを見届けてほしい。ぷっすま終わるとき泣いちゃうとおもう

本音トーク

ユースケさんの涙なんかみたくないよ。剛くんにとっても、大熊さんにとっても、そして、私にとっても、ここしかないの。とってもとっても大事な場所。
ぷっすまで悲しみの涙は流したくない。

だから、私たちに出来ること。
同じことばかり言ってるけど、これしかない。

放送をみて、たのしんで、感謝の気持ちと、ずっとずっと続いてほしいとの思いをとにかくテレビ局に伝えていこ。

愛があればなんとかなる!
願えばいつかは叶う

気休めの言葉に聞こえるかもしれない。
それでもいいじゃない。
前見て進んでいく。
春はもうすぐ。いいことあるよ、きっと。

剛くんには、クルミちゃんという、天使が舞い降りてきたんだもん。

しんつよ愛の劇場 1月21日

剛:今日は1月21日ということでみなさんどのようにお過ごしでしょうか?寒い日が続いてますけど
慎吾:1月終わっちゃうじゃん、はえーー
つよポン久々だね。
剛:そんなことないですよ
慎吾:おっ、よくわかってんね
(ここね、慎吾の声が甘えてるのよね。嬉しさ隠しきれてないよ)
剛:この間会ったもんね
慎吾:今年入ってから2回目
剛:そうだね。まだ映画は始まってませーん。笑笑
慎吾:うそー、もう始まってるでしょ?
剛:いや、始まってませんよ
慎吾:まだですか?
剛:まだですよ。公開決まってるのに
慎吾:公開いつですか?
剛:4月6日ですか
慎吾:くそ野郎と美しき世界2018年4月6日公開!て発表されてますけど、撮影のほうは
剛:まだでーす笑笑
慎吾:えー、そんなばかな~
(この流れるような掛け合いが漫才みたい。あうんの呼吸で実に楽しい)



まだ撮影始まってないの?
吾郎さんの20日のblogには、じわじわ始まっております。と書かれてる。慎吾もこの日一緒にいるんだよね。

3人一緒のエピソード4から撮影始めたのかと思ったけど。。衣装合わせとかそんな細かい打ち合わせで本格的な撮影はこれからということなのかも、ね。

このラジオの収録がたぶん14日あたり。。。

きっと、これがばかな話があるんだろうね。時間そんなにないけど、剛くんのいうように、オムニバスだから。ひとつの作品は短編。そんなに撮影時間は必要ないのかもしれないね。



剛:パグやフレンチブルドッグとか鼻のつぶれてるワンちゃんておじさんみたいな顔するときあるよ。愛嬌あるんだけど、それが。好きですよ
慎吾:なんかさ、スーパーで外に繋いでおくって昔っていうか、そういうのあったけど今はあんまり見ないよね
剛:なんかね、気を付けないと誘拐されちゃったりするんだよ。だから、そう、気を付けないとダメですよ、みなさん。繋ぐにしても
目の届くところに繋いでおかないとだめだよね。僕なんかいつも絶対みてるからね、遠くで。最近はちゃんと僕のこと、クルミがね前は全然あれだったんだけど、いなくなると、あれ?どこいった?みたいな感じになるのよ、ようやく。嬉しいんですけどね。ちょっと目の届くところに。


クルミちゃんの、ドッグラ友達のママさんのインスタにも、そんなクルミちゃんの様子が書かれてた。

パパがちょっとドッグランの隣の建物に行くと、それまで自由に遊んでたのに、急に心配になったのか、パパの後をおって、ドッグランのフェンスに鼻をくっつけて、パパが行った建物の方をずっと見てた。戻ってきたらパパにくっついて喜んでしばらく離れなかったって


そんなクルミちゃんへの愛しさはますばかりだね。クルミちゃんも、そんな愛情を一身にうけて、人を怖いなんて一度も思ったことがないんだろう。とても人懐っこかったとお散歩中のふたりと会話を交わした方がツイートしてた。

慎吾:犬のキャラクター スヌーピー
剛:あっ、犬か。スヌーピーかぁ。やっぱ、いいよね。あっ、これね、犬の帽子。これね、バンドの誰かのギターにはっついてるシールみたいな。全然わけわかんないんだけど、わざわざ刺繍してんの。この帽子を買って。
慎吾:キャップ帽?どういうこと?
剛:刺繍をする人がいて。だから、このロゴがいいと。
慎吾:自分で頼んだの?そんなことができるの?
剛:刺繍うまい人がいて。
慎吾:見せて
剛:いいよ。ほら、裏。だからほら、バッチじゃないの。そうそうそう。
慎吾:ワッペンでおもてに貼り付けてんじゃなくて
剛:刺繍うまい人にたのんでんの、そのロゴがいいから。
慎吾:うまい人ってどういうこと?それが仕事じゃないの?
剛:刺繍屋さん。いいでしょ。帽子より刺繍代のほうが高いの。帽子は500円くらいなの。刺繍結構するの。そう。
慎吾:じゃあ、ギターのっていうのは。自分であっ、いいなぁと思って
剛:有名なロゴみたいなの。スケーターとかさ、そういうのに結構出てきて。
慎吾:で、やってもらうの、何日よーて自分でそれえらだの?
剛:そうそう、だからさ、面白いよね
慎吾:昔さハワイとかでスプレーでさ、名前を書いてくれる。
剛:あったよね。Gジャンとかにやったよね。あー、あったね。




剛:いいよ、もつ鍋。ぷっすまでね、なんかこういただいたの、スタッフの人。ちょっとツイートとかにもあげたんだけど、めちゃくちゃ旨くて。あれ、おいしいね、頼むのよ。なんかもうセットになってんの、スープとか。ただ野菜いれたら出来ちゃうみたいな。めちゃくちゃ旨いね。

心がほんわか暖かくなりクスッと笑えるのがいーやまさんに届いたという、もつ鍋屋さんからのメール

ウフフ、飯山さんがぷっすまの演出なさってること、ご存知ないのね。当たり前かー。でも、わざわざこんな丁寧なメールもらうと、番組作りにも精が出るだろうし、しかも、ちゃんと次に繋がるよう、営業もされてて、商売人だなー。と感心してしまいますよね。
私も今注文してるとこ。早く食べたいな~


お風呂に浸かるはじめの瞬間が好き



剛:熱めが好きですね、風呂はね、やっぱね
慎吾:お風呂何度だっけ?
剛:43℃
慎吾:前、46とか言ってたよ。うちの46はぬるいみたいな。
剛:それは、46は、気合いいれて半身浴しようとか。でもまあ、43くらいですよ。


慎吾はつよポンのことならなんでも知ってるね。
一度聞いたことは忘れてない。どうでもいいことでも、つよポン関連だとしっかりと記憶に留めておいてることが、公共の電波を通して広がりましたことを報告しておきます。


じゃんけんで✊をだしがち。

剛:これは絶対あれですよ。勝とうと思ったら✊でちゃうんで。✋を出せば勝つ確率が高いっていうので。
慎吾:へー。俺ほぼチョキ✌
剛:あっそう、じゃあ、負けちゃうね、✊の人に
慎吾:わかってる
剛:気合いいれちゃうと✊になっちゃう。勝たないといけない
慎吾:自然にチョキ✌出しちゃう
剛:あっ、そう。なんで?
慎吾:知らない
剛:癖なんだ。とっさに、ジャンケンポイやったらチョキ✌になっちゃう
慎吾:今じゃんけんしてみようかと言いながらも、なんだかうずうずしてる、チョキ✌出しそうな自分が。
剛:好きなんだ、チョキ✌が。
慎吾:いや、好きじゃない

最初はぐージャンケンポイ

剛:ほら、勝ったぁ(剛くん嬉しそう)俺✋絶対そう
慎吾:チョキ✌になんないよう、必死で✊だした
剛:力入ったら✊だから


なんなの、このゆる~いラジオ。
ふたりでジャンケンポイしてはしゃいでて。
実際の姿はもちろんみえないけ'ど、でも、そのやりとりをおもいっきり想像したよ。
各々のしんつよを思う存分堪能したでしょ。
可愛いね。無邪気だね。癒されるわ。



しんつよミュージックセレクション
今週は慎吾ちゃん。

慎吾:なんにしましょう。韓国!
剛:おっ、韓国。久しぶりだね。Kポップですか。
慎吾:曲名『Treasure』FTIsland
剛:知らないですね。知らない。新しい方ですか?グループですか?
慎吾:イホンギさんの歌声がとても好きです、昔から。グループです。treasureであってると思う。FTislandのなかでも好きな曲。知らないか。。韓国のつよポンなのに。


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作詞作曲が、SMAPの『トライアングル』『オレンジ』『ユーモアしちゃうよ』等々、提供してくださった、市川喜康さんだった。


舞い散る悲しみと崩れそうな夢を必死で抱えて、この先に唯一無二の花が咲くことを信じ、瞳を閉じ心を澄まし、おおきな扉の前に立って
新しい窓を開けたんだね。
折れない誇り、あの日の涙、守り抜いた、大切な宝物を大事に抱えたまま


今の彼らとどうしても重なってしまうよ。
市川さんの歌詞はどうしていつもこんなに胸に沁みてくるんだろう。

S40


がんばれ、るーや

剛:ふーん。
慎吾:ふーんじゃなくて
剛:がんばれ、るーや?なんですかね。踊るポンポコリンの、あれじゃないですか?ちびまるこちゃんの主題歌じゃないですか?新しい
慎吾:あっ、すごい、さすが。よくそこ。なんで行き着いた
剛:がんばれ、るーやー~みたいだから。ちびまるこちゃんてやってんの?いま笑
慎吾:えっ?なに?
剛:ちびまるこちゃんて今アニメやってますか?
慎吾:やってるよ!
剛:やってる?新しい主題歌じゃないの?
慎吾:急にありそうな、そのちびまるこちゃんの主題歌じゃないですか?も突拍子なくてすごいと思ったら、いままだやってんのか、とさらにすごい
剛:やってるんだったら、主題歌じゃないですか?ちびまるこちゃんの


つよポンのすべてを知ってる慎吾でもたまに不意をついてくる草彅剛に驚きを隠せない。これだから、つよポンに興味がつきない
もっともっと知りたくなる。底がみえないんだよね。思い付かない着地点にハッとさせられちゃう。
この発想にいつだって天才的なものを感じてしまう。
草彅ワールドここにあり。
中居くんもこんな剛に、いつだって目を細めて大笑いし、非凡ゆえに、不思議ちゃんで、危なっかしい弟を見守ってくれてた。



慎吾:ギター弾いてて音楽聴いてる?
剛:聴いてる聴いてる聴いてますよ。同じ曲ばかり聴いてるね。だからそれはこのラジオでだいたい紹介してる感じ。なんかね、いろいろ聴かなくて。そう同じ曲聴く。斉藤和義さん歌ったらその曲とか
慎吾:それはギターのために
剛:そういうのもあるし。なんか、なんだろうね。詞とかがやっぱさ。歌って詞じゃないですか。まあ、そうじゃないときもあるけど。詞がいいなと思うとさ。はい、そうですよ。どうなんでしょうね。いろいろ聴いた方がいいのかなと思ったりもする。でも、波があるよね。いろいろ聴く時と、一曲ずーと聴いてる時と
慎吾:聴かないな。なんか、久々になに?それこそ72を配信してくれてるiTunesとか、ああいうところを久々にみると、ニューアルバムとかこの人アルバム出てんだとすごく嬉しくなるときがある。
剛:そうかそうか、波があるんじゃない、慎吾も。聴く時と、聴かない時が。誰しも。
慎吾:そうだね。昔はCDショップいってさ、ショップでこうやって見て、これ出たんだと時間あったけど、あまりにもそんな時間ないから。なんだろ、洋楽の新しい情報とかってあんまり入ってこないね
剛:このラジオで選曲してる曲とか、結構なんか今の感じなんでしょ。俺が知らないのばっかかかってるってことはさ。
慎吾:俺が知らないのばっかりを流してるってすごい。自分が知らないで、なんだこれ?て思いながら何曲も紹介するってすごいよ。
剛:わかんないから、こういうのが今きてんだな、みたいな。思いますけどね。音楽っていろいろありますからそのときそのときじゃないですか?


俺の知らない曲ばかりかける慎吾に、ちょっと寂しさを感じてるでしょ。俺の知らない慎吾がまだまだいるんだね。
慎吾の知らないつよポンがいるように。
ずーと一緒にいたのに、お互い知り尽くしてようで実は未知の領域の彼らがいるの。
だからこそ、この二人の絆はどんどん深まるばかり。底なしなんだよ。



慎吾:SNSどうですか?
剛:やってますよ。昨日とかもちょっとやってみたり。1本満足バーのなんかクイズに答えるやつがあるんだけど。俺自分で答えちゃって、答えがそれじゃん みたいな感じになって。いいんだけど別に。『4種類くらいの味をイメージして踊ってます。さあ、今踊ってる味はなんでしょう。』と選択するやつがあって、俺答え知ってるから、自分で踊ってるから
゛俺わかるよ。゛と思って答えたの。それがハッシュタグかなんかでついてきて、
俺自分が答えてるから、ファンのみなさんは、つよポン自分でこたえたらわかるの当たり前じゃん。みたいな感じで。それでクイズにならないじゃん。みたいな。まあそうだよな。みんなそれ見ちゃうと最初から答えそれじゃん、みたいになっちゃって。ちょっとしたミスだよね笑まあそりゃそうだよな。でも、僕としては、答えわかってるけど、それが出てきたらさ、あそこ、ホーム画面っていうの?勝手に更新されるじゃないですか。だから、普通に、あー、そうか、あれって感じで。何気ないは何気ない。でてくるもんだからさ。
慎吾:うけるー。じゃあ、1本満足バーのスタッフのみなさんは あじゃーと思ったんだ
クイズになんないじゃないの。て、感じだよね。たまたますぐやったわけじゃないからあれだけどね。そういうのあるよね


自分で答えちゃったのってこのツイートのことね。このツイート目にしたとき、えっ?て思った。剛くんらしいな~て思ったよ。
でも、全然問題なかったよ。剛くんの云うように、かなり時間が経ってからだったもんね。逆に楽しませてもらったもん。


@ksngtysofficialさんのツイート: https://twitter.com/ksngtysofficial/status/953191014553960449?s=09

シリアルチョコもシリアルブラックも、イメージダンス見たくなっちゃう。
このダンス、Twitterだけで終らせちゃうのが勿体無い。こんなに楽しいんだよ。これをCMにしちゃえばいいのに。
新商品でるたびにイメージダンスがお茶の間を流れたら、購買意欲もさらに高まるんじゃないかな~





おしまい。

27日にNHKでドラマみなさんやりますのでお願いします。『赤報隊事件NHKスペシャルドラマです。お願いします。
仮装大賞が2月3日日本テレビで放送になります。みなさん、ぜひ見てください。たのしみですね。
72が配信されてますでみなさん聴いてください
1/31に香取慎吾お誕生日バースデーの番組をやります。31日というか、30日。内容もなにも知らないし。72時間あんなに打ち合わせしたのに、27分になったとたんに打ち合わせほとんどしないという。12月31日のときもそうだったし。

剛:すごいですね。この落差はなんなんでしょうかね


@Hooray818Summerさんのツイート: https://twitter.com/Hooray818Summer/status/955128036537516032?s=09

スポットが流れました。

NHKプレマップ「NHKスペシャル 未解決事件File・赤報隊事件NHK総合1
2018年1月23日(火)10:45~10:50
2018年1月24日(水)27:10~27:15
2018年1月25日(木)10:45~10:48

そして、1月23日発売のサンデー毎日の表紙は草彅剛。

とにかく、お楽しみが続きます。

ぷっすま《日帰りアルバム旅行インよみうりランド》

えーー、仲里依紗ちゃん初登場なの?意外でした。ドラマ『仁侠ヘルパー』で共演してから勝手に親近感抱いてる私。もう一組のゲストはパンサーさん。3人揃ってのぷっすまはほんとに久しぶり。
今回は里依紗ちゃんのリクエストで遊園地めぐり。
『総勢6名で楽しいね。』と思ってたら、極悪なぎスケ、我が儘ですみません。
“人数が多すぎ。パンサー3人もいらない。”
と言い出した。彼らを呼んだのはぷっすま側なのに、ここにきていらないって、ほんとに失礼。ほんとに申し訳ありません。ぷっすまなんで。なぎスケなんで。そこに免じてお許しください。

そんなこんなで、なぎスケと里依紗ちゃんと向井さんの4人で園内をまわることに。

人気No.1コースター「バンデッド」で空中動物園を体感?

バンデッド乗車中に動物の被り物を被った3人を見つけ、降車後により多く捕獲したチームに素敵なご褒美というルール。


パンサーのふたり、尾形さんと菅さんは被り物してスタンバイです。


さて、バンデッドに乗車していざスリルに満ちた空間へーー出発~

剛くんたら、

まだ体起きてねぇよ
心の準備できてねぇよ
マジかよ、ふざけんなよ

そんなことばっかりさけんでて

降りてからも
かなりご機嫌ななめ
“別になんでもいいな、動物なんか見えない。”
とぶっきらぼう。

コースター系大好きなんだとばかり思ってた。いつだって楽しんでるイメージしかないのに。
USJのハリウッドドリームザライドなんか子供のようにはしゃいでたじゃない。何度も乗ったんでしょ。あっ、そうか、あの時間は特別なんだった。あの時のハッピーな気持ちはいつもとは違う大きなものがあったんだよね、、


結果として誰一人として、動物を見つけられなかったのだから、これでは、番組としては成立しない。尻切れとんぼに終わっちゃう。ほんとならもう一度乗車して再度探し始めるのがテレビ的お約束なのに、我らのなぎスケは、ほんとに気の向くままの自由しほうだい。まさかの乗車拒否。そうだね、彼らそのものがここではルールだもん、どうか、諦めてくださいませ。
そして、動物に扮した二人と、このためだけにオファーした、大西ライオンさんを残したまま、次に進もうとするからね、ゲストをなんだと思ってます?重ね重ねほんとうに申し訳ありません。。
といいつつも、私、これでいいのだ、と思ってる。申し訳ありませんの言葉に憤りはこれっぽっちもない。
ぷっすまはこれでいいのです。そして、こんなぷっすまを遊びに来てくださる方々も楽しんでるんだと思う、この雰囲気がなんだかんだ言いながら心地よいんだと思ってる。

ジャイアントスカイリバー」に乗車し里依紗ちゃん思わず○○○

これに乗るために、高さ24、5メートルの階段をのぼって息きらしながらやっと到着。でも、ここでまた問題発生。この、巨大ウォータースライダー、4人乗り。カメラさんも乗るとなると一人多いことになる。ここで、またまたなぎスケルールが発令。冷たい視線が向井さんに集中。
なぎスケに常識は通用しないの。じゃんけんまでしたのに。ユースケさんが負けたのに。しただけ。で終わるという結末。
向井さんがやっぱりはぶかれた。

結局、乗ってる時に写真撮る余裕もなく。
向井くんの

“もう一回乗車して、1枚撮ったほうがいいんじゃないですか?”
の言葉に、
剛くんからこんな言葉が飛び出したよ。

『カメラマン乗ってたから、あとでそれをスクショすればいい』

スクショ。ちょっと前なら、こんな言葉知ってるんだーー!とびっくりするとこだけど

SNSはじめて、未知の世界に踏み込んで、いろんなこと覚えたんだとあらためて感じちゃった。
あっというまに覚えて、いろんな機能も使いこなして、日々楽しませてもらってます。


巨大ウォータースライダーというと、スマシプ3人旅。
剛くんのやりたいこと、『3人でプールで遊びたい』
めちゃくちゃはしゃいでたね。もう1回やろうぜ!ておかわりまで要求して、3人でゴムボード運んで階段のぼって。
子供のように笑う3人に見てるこちらまで笑顔が広がってきたよ。

この時の笑顔と、USJのライドの笑顔が甦ってきて熱いものが込み上げてきた....


「ルーピングスターシップ」で大爆笑、ものまねジェスチャー対決

地上でなんのものまねをしてるか相方がルーピングスターシップに乗車し解答。1問正解につき600円のランチ代が支給される。


まずは、ユースケ&向井チームから。向井くんがルーピングスターシップにのって大絶叫してるのを、剛くんたら、大爆笑して見てるの。
そんなユースケチームをみて、参考になったかな。作戦も練ったみたいだけど
それを聞いたユースケさんの、
“ツヨシが対応できないと思う”
に坪ってしまった。ユースケさんならではの言葉に、
剛くん『いまのくらいなら僕だって出来ましたよ』
と、武田鉄矢さん?らしい、ものまねまで出た出た~🐽これこそガビチョス!

アントニオ猪木さんに、こんなのかんけーねぇの小島よしおさんに、エガちゃんに、左側に首を曲げ肩をもちあげる、ビートたけしさん、アイーンの志村けんさんに、ニョロニョロ蛇。

剛くんのものまね、私もすぐわかるくらい、うまく特徴捉えてた。
こんなに器用だったっけ?意外な草彅剛を今さらながら大発見。

里依紗ちゃん、全然こわくないんだね。しっかり目を開けてみてるんだもん。すごい。

後検で、たけしさんはコマネチだろ、とか、アンガールズの田中さんは、こうだろとかワイワイ言い合ってて、この緩さがまたいいのよね。
クスクス笑えるの。

楽しいランチしてると、アトラクションに乗ってる3人の姿が。

ライオンさんの決め台詞

“問題な~い”

じゃないよ。

『心配性ないさ~』

だからね、剛くん。

あー、楽しかった。

来週はよみうりランド後編。

これはきたねぇよ。て言われてるよ。なぎスケの暴走にニマニマしてます。
https://youtu.be/A-LiCBlefV4

TVガイド

かわいい~
真っ白な壁から爽やかにすっきりとした顔して飛び出してきた。
(あら、ブーツはガビチョスではないのね)

72時間ホンネテレビのときは箱から出てきたっけ。闇だらけの息苦しさから解き放たれて自由で広々とした世界へ踏み出した3人だった。でも、まだこのときは不安な気持ちも多分にあったはず。笑ってはいたけれど、自分を鼓舞してた気持ちもどこかあったはず。

柵ばかりの壁を突き破って新しい世界へ飛びだして、この先になにがあるのか手探り状態だったものね。


でも、今は違うよ。
確実な一歩を踏み出せたという自信があるからか、表情にゆとりがあるし、その余裕が生き生きとした顔つきに自然とさせるんだよ。

英字新聞読みながら
薄い唇をムギュとして、チラリと横目で
バキュン。

やられたーーー。完全に心臓を貫通しました。即死完全にノックアウト~😍

カメラ構えて私を見てる。薄い唇が少し開いて、私に囁くの。“いいよ、視線はこっちで。おー、バッチリ素敵だよ”
妄想が果てしなく広がる。

かと思えば、新聞広げて、お茶目さん。

それに、さりげなく、窓際に腰かけてる姿が決まってるんだよね。かっこつけてない、かっこよさに痺れてます。

ヘアメイクさんは荒川英亮さんだ。この方なら安心。ずっと剛くん担当で、彼の髪の毛の癖とか繊細なお肌のこととか、細かいことまで一番知り尽くしてる方だから。草彅剛をさらに磨きをかけて輝かせてくださるプロだから期待を裏切ったことがない。最高のプロフェッショナルな方です。


3000字のインタビュー読みごたえがありました。


実際の未解決の事件のドラマ化ということもあり、残された方々の思いを考えると、とてもやりずらかったのではないかと思う。生半可な気持ちで向き合うことが出来なかったと思う。
見えない犯人が相手の今回の作品は、さすがの草彅剛といえども、戸惑いだらけだったろうと推測できる。
剛くん自身もはじめての感覚と表現しているように、感じたことのない難しさが彼のなかでじわ~と広がっていき、奥行きもたせたドラマに仕上がってる気がする。


https://lineblog.me/kamijiyusuke/archives/9311906.html

上地雄輔さんのブログから伝わってくるのは限りなく果てしない温かさ。おふくろの味で身も心も温もって、人の心の痛みを自分の身に置き換えることが出来たんじゃないかな。
さらにさらに優しくなれたんじゃないかな。
誰かそばにいる人の力で人は幸せになれるんだから。
母の愛は無限です。

自由にモノが言える自由な社会とはなにか。これはその人その人の置かれた立場環境で捉え方が様々に変わってくるとおもうのだけど、これだけは守っていきたいこと。

それは、
剛くんが言ってる
『大事のはお互いを認めあったり許しあったりする気持ちで、自分と違う考えであっても人を傷つけちゃいけない。』


ツイッターやってると、いろんな考えの人がいて、同じ人を好きでも好きにもいろいろあって、そのなかで傷つけあったり陰口叩きあったり、傷口をなめあってる。
この世のなか、こんなにたくさんの人がいて、それぞれの生活があって、各々頑張って生きてる。だから、考えがいろいろあっていろいろいい、はずなのに、どういうわけか、右にならえの風がふいて、それに逆らうと逆風に吹き飛ばされちゃうの。それっておかしいよ。正解は誰が決めるの?正しい答えは誰が知ってるの?一人一人の心のなかに正義はあるのだから、それをとやかく責める権利は誰にもない。優しさを忘れてはいけない。人を傷つけることはしてはだめ。


『クソ野郎と美しき世界』
まだ全然すすんでないのね。
太田光さんも、ご自分のラジオ番組の終わりに、

そろそろロケハン。スタッフにも会いまして細かいこと決めだしました。時間もない。それでも俺んとこが一番進んでる。園子温さんは原稿も出来てないらしい

と話してくれた。
これからロケハンだとしたら、撮影にはいるのは2月になってからかな。
慎吾の誕生日あたりに、剛くん韓国でのお仕事があるんだよね(イリーかな?と噂されてるけど)公開は4月でしょ。間に合うのか、大丈夫なのか、私のほうがやきもきしてて、当の本人は、わりと余裕なんだろうか。短期間で集中することに慣れてる人達と、周りのNAKAMAと自分自身にも絶対的信頼をおいてるんだね。

みんなの気持ちはひとつ
“振りきっていこう”

どんな映画になるのか、全く見当もつかないし、想像すらできないのだけど

園子温監督と稲垣吾郎
山内ケンジ監督と香取慎吾
太田光監督と草彅剛
新しい地図の3人と児玉裕一


この組み合わせに、どんな世界観が広がってくるのかドキドキするでしょ。
ここからドラマに舞台に、そして、歌にと繋がっていきますように。
そして、シンガー・ソングライター草彅剛のデビューも夢みてます。ギターをはじめて、歌が好きになって、ギターを弾くようになってから、曲作りも楽しくなった。
そして、YouTubeをやりはじめて、そこで自作の歌を弾き語りするようになったし、ラジオ番組で慎吾との即興ソングも始めた。

いろいろと繋がって新しい窓が開いていってる。

クルミちゃんが剛くんの家にやってきてから、彼の生活も いい方向に変わってきた。もしかしたら、剛くんの守り神はクルミちゃんなのかもしれない。
その彼女が女優としてデビューしたら、そのマネジメントを剛くんがやるの?いままでしてもらう側にいた人がする側に回る。
なんて画期的。新しい窓がまた大きく開かれて剛くん自身の成長にも繋がってくね。幅がまたさらにひろがるね。

剛くんの笑顔みてると、不安は吹き飛んでく。楽しみながら彼についてく。

今の僕に与えられた仕事

http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=13068


一年ぶりの演技。
待ってたよ。いまかいまかと、この日が来るのを待ちわびてた。
つかさんが、「お前なにやってるの?」て、言うのもよくわかる。
草彅剛のなかに潜む魔物を見つけて引きずり出したつかさんからしてみたら、演じない草彅剛に腹もたつだろう。
「草彅剛に出会うために、今のつかこうへいがいたのだ」とまで惚れ込み、2010年に亡くなるまで、もう一度、草彅剛と仕事がしたいと言っていたつかこうへいさんなんだよ。
「なにやってんだよ。」と、「なに、勿体ない時間を過ごしてるんだよ。」 と、高倉健さんと一緒に、やきもきしてたんだと思うよ。
やっと演じる草彅剛に会える。
そして、剛くん自身も、演じたくてウズウズしてたはず。魔物が騒いでたに違いないのよ。
思う存分暴れまくった作品に


今回、監督や共演者に今しかできない僕の表情や感情をあぶりだしていただいて、本当にうれしいかぎりです。初めて上地くんというすばらしい俳優さんともお芝居ができて、刺激になりました。樋田さん率いる朝日新聞の特命班が、見えない犯人に対して“負けていない姿”は、みなさんの心に残るものがあるんじゃないかと思うので、ぜひ見ていただきたいと思います!


こんな力強いコメントが返ってきた。


草彅剛は憑依型の役者だとよく言われるけれど、私は、その役が彼のなかに降りてくるのだと思ってる。憑依ではなく、まさにそこにいる。息づいてる。そのものなんだよね。


どんどん役にはまっていく感覚がありましたね

と剛くんの言葉。
無意識のうちにそこに入り込んでるんだね、きっと。
演技の神様に魅入られた選ばれし者、それが草彅剛だと、私ははっきりと自信をもって、断言できる。

そんな彼にやっと会えるよ。




事件が解決していかない悔しさや気持ち、
犯人像がつかめそうでつかめないと翻弄されて、だけど自分の仕事に対してはずっとプライドを持っている、そんな男を、感覚で表現したという。
その見えない、つかみどころのないものに対しての怒りや悔しさをどう出しきったのか、

そして、時は過ぎても心の傷がいえない方々も大勢いると思うので
誠心誠意をもって取り組んだというこの作品。

残された者の気持ちが実体験のないものに何がわかるか、と言われればそれまでだけれども、彼なりにどう捉え、どう表現したのか、どこを余白にしたのか。

いろいろ考えるだけでワクワクドキドキしてくる。

はぁ、ほんとに楽しみだ。


1月23日火曜 NHK総合1 午前10時45分~ 午前10時50分
NHKプレマップ「NHKスペシャル 未解決事件File・赤報隊事件

http://www4.nhk.or.jp/P2539/x/2018-01-23/21/12041/1712797/


そして、この日発売日のサンデー毎日は剛くんが単独表紙。
表紙だと、書店に並んだときに、たくさんの方の目にとまるでしょ。なんだ?て手をとってもらえたらもうこっちのもの。
草彅ワールドへようこそ~です。


https://www.e-hon.ne.jp/bec/SP/SA/DetailZasshi?Action_id=101&Sza_id=LL&refShinCode=0900000004910200710288

私に出きること

朝イチで見たツイートに気持ちがとっても晴れやかになったんだ。


暖かくなってから。春が来てから。ということでしょ。
どこかの雑誌に、終了方向だとか、
業界関係者が危ないと言ってるだとか、ちらちら目にして、その度に、滅入っては頑張らねば!と気合いいれなおしてきたけれど、そんな雑音に左右される自分に疲れてくるんだよね。
そんな戯言と一笑に付すこともできない。

スマステーション・・・
たくさんの、ほんとにたくさんの、SMAPファン、香取慎吾ファンだけじゃない、番組そのものを愛してたお茶の間からも続けてほしいとの声があったにも関わらず、番組関係者の必死の努力も報われず、あっさりと情け容赦なく終わりにする。視聴者置き去り、それよりも大事なものってなんなのよ。テレビは視聴者が育てたんじゃないの?
いくらそう叫んでも、叫んでも、忖度が罷り通る世の中でした。そんな現実をつきつけられてからは、いつそうなってもおかしくない、と思い始めた。
だから、つい、雑音が耳に入り、目に飛び込んできて、気持ちが揺れ動く。


だけど、そんな弱気じゃだめなのよ。

いーやまさんの呟きは、私のなかでモヤモヤしてた、そんな噂を打ち消してくれた。
ひょっとして、
『大丈夫ですよ。ぷっすまは負けませんよ。』

いーやまさんからのメッセージなのかもしれない。

そう自己解決して、スッキリ爽やか。


そうだよ。どんなに強い圧もあの弛さに揉まれたらフチャフニャになっちゃう。
あまりにふわふわしてて、やってられねぇとと、圧のほうから退散しちゃうんじゃないの。


とにかく、私にできることを自分のペースでやってく。

番組ホームページにアクセスして、番組の感想書いて、ぷっすまスタッフさんと大熊さんのブログ読んで、予告動画みて、一番大事なのは、放送されたぷっすまを楽しむってこと。

http://www.tv-asahi.co.jp/p-sma/?device_mode=pc