yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

TVガイド

かわいい~
真っ白な壁から爽やかにすっきりとした顔して飛び出してきた。
(あら、ブーツはガビチョスではないのね)

72時間ホンネテレビのときは箱から出てきたっけ。闇だらけの息苦しさから解き放たれて自由で広々とした世界へ踏み出した3人だった。でも、まだこのときは不安な気持ちも多分にあったはず。笑ってはいたけれど、自分を鼓舞してた気持ちもどこかあったはず。

柵ばかりの壁を突き破って新しい世界へ飛びだして、この先になにがあるのか手探り状態だったものね。


でも、今は違うよ。
確実な一歩を踏み出せたという自信があるからか、表情にゆとりがあるし、その余裕が生き生きとした顔つきに自然とさせるんだよ。

英字新聞読みながら
薄い唇をムギュとして、チラリと横目で
バキュン。

やられたーーー。完全に心臓を貫通しました。即死完全にノックアウト~😍

カメラ構えて私を見てる。薄い唇が少し開いて、私に囁くの。“いいよ、視線はこっちで。おー、バッチリ素敵だよ”
妄想が果てしなく広がる。

かと思えば、新聞広げて、お茶目さん。

それに、さりげなく、窓際に腰かけてる姿が決まってるんだよね。かっこつけてない、かっこよさに痺れてます。

ヘアメイクさんは荒川英亮さんだ。この方なら安心。ずっと剛くん担当で、彼の髪の毛の癖とか繊細なお肌のこととか、細かいことまで一番知り尽くしてる方だから。草彅剛をさらに磨きをかけて輝かせてくださるプロだから期待を裏切ったことがない。最高のプロフェッショナルな方です。


3000字のインタビュー読みごたえがありました。


実際の未解決の事件のドラマ化ということもあり、残された方々の思いを考えると、とてもやりずらかったのではないかと思う。生半可な気持ちで向き合うことが出来なかったと思う。
見えない犯人が相手の今回の作品は、さすがの草彅剛といえども、戸惑いだらけだったろうと推測できる。
剛くん自身もはじめての感覚と表現しているように、感じたことのない難しさが彼のなかでじわ~と広がっていき、奥行きもたせたドラマに仕上がってる気がする。


https://lineblog.me/kamijiyusuke/archives/9311906.html

上地雄輔さんのブログから伝わってくるのは限りなく果てしない温かさ。おふくろの味で身も心も温もって、人の心の痛みを自分の身に置き換えることが出来たんじゃないかな。
さらにさらに優しくなれたんじゃないかな。
誰かそばにいる人の力で人は幸せになれるんだから。
母の愛は無限です。

自由にモノが言える自由な社会とはなにか。これはその人その人の置かれた立場環境で捉え方が様々に変わってくるとおもうのだけど、これだけは守っていきたいこと。

それは、
剛くんが言ってる
『大事のはお互いを認めあったり許しあったりする気持ちで、自分と違う考えであっても人を傷つけちゃいけない。』


ツイッターやってると、いろんな考えの人がいて、同じ人を好きでも好きにもいろいろあって、そのなかで傷つけあったり陰口叩きあったり、傷口をなめあってる。
この世のなか、こんなにたくさんの人がいて、それぞれの生活があって、各々頑張って生きてる。だから、考えがいろいろあっていろいろいい、はずなのに、どういうわけか、右にならえの風がふいて、それに逆らうと逆風に吹き飛ばされちゃうの。それっておかしいよ。正解は誰が決めるの?正しい答えは誰が知ってるの?一人一人の心のなかに正義はあるのだから、それをとやかく責める権利は誰にもない。優しさを忘れてはいけない。人を傷つけることはしてはだめ。


『クソ野郎と美しき世界』
まだ全然すすんでないのね。
太田光さんも、ご自分のラジオ番組の終わりに、

そろそろロケハン。スタッフにも会いまして細かいこと決めだしました。時間もない。それでも俺んとこが一番進んでる。園子温さんは原稿も出来てないらしい

と話してくれた。
これからロケハンだとしたら、撮影にはいるのは2月になってからかな。
慎吾の誕生日あたりに、剛くん韓国でのお仕事があるんだよね(イリーかな?と噂されてるけど)公開は4月でしょ。間に合うのか、大丈夫なのか、私のほうがやきもきしてて、当の本人は、わりと余裕なんだろうか。短期間で集中することに慣れてる人達と、周りのNAKAMAと自分自身にも絶対的信頼をおいてるんだね。

みんなの気持ちはひとつ
“振りきっていこう”

どんな映画になるのか、全く見当もつかないし、想像すらできないのだけど

園子温監督と稲垣吾郎
山内ケンジ監督と香取慎吾
太田光監督と草彅剛
新しい地図の3人と児玉裕一


この組み合わせに、どんな世界観が広がってくるのかドキドキするでしょ。
ここからドラマに舞台に、そして、歌にと繋がっていきますように。
そして、シンガー・ソングライター草彅剛のデビューも夢みてます。ギターをはじめて、歌が好きになって、ギターを弾くようになってから、曲作りも楽しくなった。
そして、YouTubeをやりはじめて、そこで自作の歌を弾き語りするようになったし、ラジオ番組で慎吾との即興ソングも始めた。

いろいろと繋がって新しい窓が開いていってる。

クルミちゃんが剛くんの家にやってきてから、彼の生活も いい方向に変わってきた。もしかしたら、剛くんの守り神はクルミちゃんなのかもしれない。
その彼女が女優としてデビューしたら、そのマネジメントを剛くんがやるの?いままでしてもらう側にいた人がする側に回る。
なんて画期的。新しい窓がまた大きく開かれて剛くん自身の成長にも繋がってくね。幅がまたさらにひろがるね。

剛くんの笑顔みてると、不安は吹き飛んでく。楽しみながら彼についてく。