yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

おじゃマップとぷっすま

おじゃマップが終わる。。

慎吾本人の口から飛び出した3文字の言葉は、計り知れない悲しみと同時に怒りが込み上げてきた。

それは唐突だった。

みなさんにお伝えしなきゃ、3月でおじゃマップ終わります。
私の力不足で。数字がどうも伸び悩みまして。

笑いながら楽しく冗談ぽく話してたけど
その目は赤かったよ。悲しいね、辛いね、そして悔しいね。


新しい地図からお知らせが来た。そこには、

番組平均視聴率は、8、9%。歴代最高視聴率は、2012年10月17日『おじゃマップ2時間スペシャル』の 16、3%です

と書かれてた。慎吾に、低視聴率で終わると言わせた。そのことに、どうしようもない、やるせなさ を感じたんでしょ。数字が終わりになる原因ではない!と、どうしても伝えたかったんだよね。じゃないと、悔しくて悲しくて、無念で、心が折れそうになるじゃない。
プロデューサーさんはスマステと同じ方。
あのときと同じ悲しみをまた慎吾にさせちゃう、彼を守れなかったと、ご自分を責めてはいないだろうか。。
せめて、香取慎吾の口から終わりを言わせたい。
ここだけは、譲れない。プロデューサーさんが踏ん張ってくれた。
スタッフの慎吾への深い深い愛がここにある。

慎吾ね、吾郎さんがゲストのとき、収録おわったあとで、「これで2018年も続けられると思った」と言ってたんだよなぁ。

いとも簡単に圧力に屈するんだね、湾岸さん。忖度って言葉にももう飽き飽き。

でもね、慎吾だって、立ち止まってないよ。

「いつ終わるかもしれない思いでやってる」と、覚悟もあったんだから。
だから、ほんとの終わりが来るその瞬間まで笑っていようよ。文句ばかり言ってても慎吾は喜ばない。私たちの笑顔が見たくて、頑張ってくれてるんだから。楽しんでいこっ。

おじゃマップ、そこは、慎吾とザキヤマさんと、そして、私たちの最高の遊び場です。
盛り上がっていかなきゃ、テンションあげていかなきゃ、と、自分を鼓舞して、最後の最後まで、番組への思いは伝えていく。

屈するのではなく
前にすすむために。進めば自ずと新しい道が開けてくる。新しい地図にまた一味違った香取慎吾を描くためにも。ここは辛抱。でも、いつまで続く、辛抱また辛抱だね。。いやいや、マイナス志向はやめよう。



じゃあ、ぷっすまはどうなる?
どこかの週刊誌が、ぷっすまも終わる方向だと書いてたんだよ。
鼻でせせらわらってきたけど、、現実味を帯びてきたんじゃないかと急に不安になってきた。
いーやまさんはそんな噂初耳だとおっしゃった。もう少し暖かくなったら犬部やると呟いてくださった。

暖かくなってから、
ということは、春になったら
3月で終わる?なんだ、それ。
ぷっすま続きますよ。安心してね

そんな、メッセージだと私は受け取った。

だから、大丈夫。ぷっすまはまだまだしぶとく強く続きます。

と思ってる。そうであってほしいと心の底から祈ってる。


でも、番組のお引っ越しのとき、寝耳に水だったんだよね。いーやまさん、そう憤ってた。
私たちだって、しばらくは現実に直視できなかった。だけど、悲しみに浸ってる場合じゃなかった。時間がない。ぷっすま守ろうと一丸となって、今がある。


番組の終わりを決めるのは、現場を知らない上の人たち。
現場の声なんかどうでもいい、視聴者の声も聞こえない、ましてや、その番組への、たくさんの温もりなんか、そんなもの、どうでもいいんだよね。

弱いものの声なんか「見ざる・聞かざる・言わざる」

必死になって聞こうとしてるのは、見ようとしてるのは、大きな権力をふりかざしてくるものに対して。
テレビってお茶の間の一番楽しい娯楽だったんだけどなー。
いつのまに、視聴者置いてきぼりになったゆだろ。

スマステーションで、これが現実なんだと、目の前に突きつけられた。そして、その魔の手がついにおじゃマップにまで。

あーー、いやだいやだ。


こんなとき思い出すのが、
ユースケさんの

番組と一緒に歳をとっていきたい。そして、私たち視聴者にそれを見届けてほしい。ぷっすま終わるとき泣いちゃうとおもう

本音トーク

ユースケさんの涙なんかみたくないよ。剛くんにとっても、大熊さんにとっても、そして、私にとっても、ここしかないの。とってもとっても大事な場所。
ぷっすまで悲しみの涙は流したくない。

だから、私たちに出来ること。
同じことばかり言ってるけど、これしかない。

放送をみて、たのしんで、感謝の気持ちと、ずっとずっと続いてほしいとの思いをとにかくテレビ局に伝えていこ。

愛があればなんとかなる!
願えばいつかは叶う

気休めの言葉に聞こえるかもしれない。
それでもいいじゃない。
前見て進んでいく。
春はもうすぐ。いいことあるよ、きっと。

剛くんには、クルミちゃんという、天使が舞い降りてきたんだもん。