yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

しんつよ愛の劇場 4月28日

慎吾:平成最後のパワスプです。

剛:あらあらあらら、そういうことになりますね。そっか、今日は4月28日ということで令和になっちゃいますねー。ついに、ねぇ、この日をむかえる、平成最後のパワスプということで記念すべき日のパワスプ、今日も楽しんでいきましょうね。ファンミーティングも終わったことですし。

慎吾:つよぽんは舞台いつからだっけ?

剛:5月4日ですね。追い込みにむけてね。

慎吾:インスタみてますよ。

剛:小西真奈美ちゃんが激可愛いんですよね。

慎吾:二人で体育座りして。なんですか、あの写真は

剛:真奈美ちゃん、もうね、史上最強の40歳ですね。めちゃくちゃすてきな真奈美ちゃんとの二人の芝居みなさん、お楽しみあれ~て感じですね

 

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ほんとに小西真奈美さん、19年前と全然変わってないんだよね。

これで40歳になるんだと、逆に驚いちゃう。

こんな真奈美さんとのお芝居、ほんとに楽しみ。

ヤスと小夏への思いの強さが

楽しみを倍増してるのも勿論あるのだけれど、

つかさんが出発点のふたり。

このふたりだからこそ作り出せる世界観をこの目と耳と肌で堪能できる日がまた来るんだよ。

蒲田行進曲から19年の時を経て、時間が育て上げてくれた絶妙な二人の距離感をたっぷり味わわさせてもらえる、そんな醍醐味に心震えます。

 

 

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剛:空気読めて先読み行動してる方助かりますね。言ったことだけじゃなくてプラスアルファ動けて行動できる、いいですね。

慎吾:草なぎ剛じゃないですか、まさに。

剛:あっ、そうですか?私そんなとこありますかね。なに、笑ってんですか。全くないのにいうパターンですか、これね。全くそういうめんがないのにあえて言うって感じですかね

慎吾:草なぎ剛って書いて、この人の今の全部の話の内容ですよ

剛:そうですか?全く無いパターンで言ってるって感じ。みんな、俺のこと無いのに言ってる、慎吾ちゃんみたいな感じじゃないですか?冗談ハンバーグだよ、ほんとにね。 

 

 

 うふふ、

久しぶりの

"冗談ハンバーグ"

最近この言葉が聞けなくて寂しく感じてた慎吾だもんね。

空気読めて先読み行動が出来て

プラスアルファのことをやってくれる、

そんなつよぽんだと、慎吾、ほんとは、つまんないでしょ。

いつだって、今の気持ちを大事にして、後先考えずに一直線にすすんじゃう、危なっかしいとこも含めての草彅剛が大好きなのは知ってるよ。

そうやって変に持ち上げてつよぽんをからかうのもあなたの得意パターン。

そして、剛くんがそんな慎吾を大きく包み込むの。

頼りになるお兄ちゃんと、甘えん坊の弟なの、いつまでたっても。

 

 

 

慎吾:コーディネートどっからですか?つよぽん

剛:僕はたいたいデニム上下なんで。

慎吾:でも、違うブーツだったり、Tシャツだったり着てるじゃないですか

剛:そうだね。やっぱりデニムからじゃないですか、どのセットアップにしようかな。って。セットアップのデニムいっぱい持ってるの。同じように見えても違うのよ。ほぼ同じの着てるように見えるんだけど、年代によってポケットこっち二つになってたりとか、フラップがついてなかったりとか。最近はこのセットアップがすごい好きで

慎吾:あらためてですけど、サイズ感いつもちゃんとしてるじゃん

剛:それは拘りもありますから。

慎吾:そうなんでしょ、だってそもそもないものなのに、自分にあうサイズってさ。お直ししちゃダメでしょ。

剛:ダメ。でもこれはヴィンテージじゃないから。昔風に作ってるやつ。だからジージャンとかはサイズ拘るよ。

慎吾:ヴィンテージで欲しくても小さいのあるんだ。

:ある。そういうのはダメだよ。大きいのは買う、中にパーカーとか着れたら大丈夫かな、とか。出会いだよね、だから。

 

 剛くんの、ヴィンテージ愛

ジーンズ愛

そこに彼なりの拘りが加わって、

男も惚れる男が出来上がっちゃった。

 

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 痺れるほどかっこいいでしょ。

 

 

 

しんつよミュージックセレクション

今週は慎吾 

曰比谷の僕のお店ヤンチェオンテンバールで春夏になってサルサがお店で流れてます。そこで流してるアルバムの一曲

 

 サルサといえばタモリさん。

タモリさんといえば剛くん。

タモリさんと剛と言えばお正月。

そのタモリさんちのお正月に

慎吾と吾郎さんも遊びにいったことがあるんだよね。

 

出迎えた剛くんが

まるで自分の家かのように

「こっちこっち、入って~

荷物そのへんに置いちゃって~」

吾郎さんのために、とっておきのワインをあけ

(タモさんなんでなんで?吾郎ちゃん来るとワイン開けるの?なんで?おかしいよ。俺には開けてくれないじゃんと駄々をこねる剛が可愛いんだよね笑)

そして、タモさんのおでんカレーライスをご馳走になり

(特におでんの玉ねぎが絶品。この玉ねぎ、昨日タモさんとね、スーパーで買ってきたんだよね~て舌足らず口調の剛くんです)

で、最後にサルサパーティーしたんだった。

慎吾と剛が打楽器叩いたり踊ったりと大盛り上がりしてるなか、吾郎さんたら、静かにその様子を見てたの。

そんな吾郎さんなんだけど、吾郎さんラテンダンスが大好きで、ほんとはものすごく盛り上がってたんだって。吾郎さんらしくていいよね。

 

こんな話も聞けなくなって寂しいよ。

今はお正月にタモリさんちにお泊まりしてる雰囲気もなくて、どうしたんだろ?て思ってたら、剛くんが、

ブラタモリもあるし、タモリさんとは時々会ってるといつだったか、ポロリしてくれて、それ聞いたとき何故かすっごく安堵したんだよね。

 

 

 

剛:素晴らしい、すごいね、そんな大きな個展出来る人っていないんじゃない?すごいね。いやーよかった。描きに行くんでしょ、また。

慎吾:行きます行きます

剛:そっか

慎吾:つよぽんはね、舞台が、京都で

剛:5月4日から。ちょっと悪戦苦闘しながらやってますけど。

慎吾:インスタとか見てると、悪戦苦闘の感じに書いてるじゃないですか。あんまり無くないですか?

剛:犬の役って難しくて。普通の舞台の論理とか考えると出来ないところがあって。CMの方が演出してるからこれは舞台なのか、なんなのか。これでいいのかな、みたいになってる感じ

慎吾:舞台稽古中悪戦苦闘とかありそうじゃないですか。だから、さらっと読んじゃうんだけど、だけどどこかでひっかかるのが草なぎ剛舞台稽古悪戦苦闘ってあんまり無くない?

剛:なんかまあ、新しい扉を開いてがんばります。 

慎吾:楽しみです

 

 剛くんが悪戦苦闘してるのは、そうか、演出の淀川フーヨーハイさんがCMプランナーだから、その演出の仕方に戸惑ってるのもあるんだね。

キンチョウの虫コナーズとか、象印炊飯ジャーの、岩下志麻象印夫人とか、

独特の世界観ある面白い作品を手掛けてる方だけど、あの感じで舞台の演出もなさってるのだとしたら、剛くんの困惑も私なりに想像できる。

それにしても、慎吾もさらっと言ってて、剛とさらっと受け流してるけど、

慎吾の、役者草彅剛へのリスペクトがどれほど強いことか。

 

お互いの才能を認めあって、天才だとリスペクトしあう、

 

しんつよ、最高だよ。

大好きです。