yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

しんつよ愛の劇場 5月13日

慎吾:みなさん、こんばんは。香取慎吾です
剛:こんばんは。草彅ちゅよしでしゅ
慎吾:先週が新しいbayの窓でしたね。AbemaTVの72と同時中継。なかなかの難しさでね、入ったらなとの思いで、愛之助さんにつれていってもらったステーキ屋さん、銀座の
剛:おいしかったね、あそこねーー
慎吾:あの入り口で、いまbayfmやってますよ~て
剛:言いましたよね
慎吾:あそこがぎりぎりこっちはいってなかった。
剛:あー、そうなんだ。せっかく言ったのに
慎吾:その直後の愛之助さんと会って赤い薔薇をもらった辺りとかが入ったのかな
剛:そうかぁ。まあそれはタイミングだね、これね。しようがないね
慎吾:アハハ(大笑い)
剛:楽しんでいただけたのかな
慎吾:ゆかべぇさんが頑張ってくれました
剛:そうだよ、ゆかべぇさんが。最高に楽しい番組だったね。すごい楽しかった
慎吾:あとで話そうか
剛:そうだね


チャラララララチャラララララ~🎵

オープニング曲を鼻歌歌ってる剛の声が聞こえてきて キャーーーっからはじまった今日のパワスプ

慎吾が 今bayfmやってますよ~てラジオを意識してあえて言ったのに、入ってなくて残念がってるのに
つよポンから、しょうがない の一言であっさり片付けられたんじゃ笑うしかないよね。
でも、こんなふたりだから長年一緒にいられるんだと思うよ。
剛の、その、ある意味合理的現代的な考えに慎吾は救われてきたはず。
大雑把なだけ、めんどくせぇじゃん~て剛くんの声が聞こえてきそうだけど。



慎吾:つよポン手帳書いてるよね
剛:そうだね。僕も結構
慎吾:おっきいよね
剛:あっ、でも、今年はちょっとちっちゃくなっちゃったんだよね、売り切れちゃって。いつも使ってるやつのサイズがなくて、泣く泣く
慎吾:あれ、B5?これ、A4?(スタッフさんに聞いてる感じ?)まっ、A4の半分くらいのサイズだよね。
剛:うん、そう。ほんとはもっと大きいの。ちっちゃいのになっちゃって
慎吾:あっ、これよりでかいか、つよポンの
剛:それよかちょっと大きいくらい
慎吾:A4の半分より大きいくらいの結構なノートみたいな手帳持ってるよね。あれって日付けがかいてあるスケジュールになってんの?要するにスケジュール帳。だけど今年は小さくなっちゃったの?
剛:そっ、売り切れて。毎年買ってるやつがあって、おおきいやつ。それがなくて
慎吾:いままでの残してありますか?
剛:僕はね 1年終わったら捨てる。普通に、ゴミ箱に
慎吾:バン!て
剛:うん
慎吾:アハハ、さすがだよ。個人情報とかないのね
剛:ちょっとまあ、ここで言うとね、調べられると。今までのは捨ててあるからあれですけど。気を付けないとね、今年から
慎吾:いま?
剛:今年からね。今まで何もないから大丈夫だったでしょ。今年からは今言っちゃったのでシュレッダーにします、今年からは
慎吾:いやいや、べつに言っちゃったからってことじゃなしにさ。それでいいんだったらべつに
剛:いや、よくないでしょ
慎吾:今気付いたの、じゃあ、言われて
剛:いや、周りにわるい人いないからいいやと思って。普通にゴミ焼却してくれるのは確実だからそこまですることないかなと思ったんだけど、ここで言ったことによって、もしものことがあるかもしれないから、今年からはシュレッダーにします、ちゃんと。
慎吾:アハハ だって1年分のノートをゴミ箱にバンと捨ててたんでしょ。半端じゃなねぇな、やっぱり。半端じゃない。いやもう不安とかじゃない。しないから、それは絶体。選択肢にない。ないないないないよ、ないよね?
剛:普通はそう?
慎吾:いやいや、スケジュール帳だよ、だって。いやぁ、どうだろ、ないんじゃない?個人情報うんぬんとか関係なしに自分の書いた1年のものを終わったからってゴミ箱に捨てるって感覚がなかなかみんな、ないんじゃないかな。
剛:あっそっ。だって終わっちゃってるんだからさ。あたらしく行こうぜ!
慎吾:さすがだよ、素晴らしいよ



いつもの手帳、剛くんのは毎年無印良品のなんだよね。
でも、サイズがちょっと小さめなんだ。売り切れだなんて、あそこのお店で毎年買ってるんじゃないの?顔でなんとかならなかったのかしら、、
草彅剛さんはそんなことしないね。
そんな人じゃない。仕事はなれたら、普通の人。立場を利用するなんて、そんな姑息なことするわけなかった。

そして、慎吾がびっくりしたのが、その年が終わると、ゴミ箱に問答無用で捨てるというつよポンの行為
ここでも、二人の性格の違いが如実にあらわれてるよ。
慎吾はいただいたお手紙なんかも全部大事に保管してるくらいだから、その年の自分の全てが詰まってる大事なものなら尚更全てとってるんだろうね。そんな慎吾にはつよポンのあっさり捨てるという、その大胆さにびっくり信じられないんだろうけど、だからこそ、眩しいんだと思う。
“終わったものをいつまでも残しててどうするよ、意味ないじゃん。次に進まなきゃ、新しく始まるんだよ”

今を生きてる草彅剛。かっこいいわぁ!
その思いきりのよさ、私にも少しわけてほしい。どうしても引きずってしまう。だから捨てることができなくて、どんどんたまっていくばかり。時おり、それらを読み返して、過去に逆戻りする時間も大事だよ、と思うこともあるけど。
どちらが正しいか、答えは出ないよね。





冷蔵庫の中が美しき世界だというリスナー


剛:ぼくはね、まああれかな、ガンと全部入れるような感じ。整理されてないね
慎吾:買ってきたビニール袋のままのものもはいってる?
剛:もちろん!あっ、でも汚くはないよ、全然。冷蔵庫整理しましょうね
慎吾:靴とかはどうしてますか?
剛:基本くつ箱は全部すぐ捨てるよね。そのままもう。そうだね、ブーツが多いから。それが結構こまったもんだよね。下駄箱ってブーツのサイズに出来てないじゃん。だから高さが出るからはいんないの。たからそこらへんに置いてあるよね。収納が困るでしょ。俄然困るよね。ブーツは全部出してる。玄関とか至るところに。だってはかないじゃん、中にいれちゃうと。だから、中にいれてるのは、はかない、なんかそれこそ、運動靴とか。そっ、だから全部ブーツは出てるね、外にね。もう諦めてる、もう。だって収納するところがないから、これはこういうもんでしようがないなと。
慎吾:あったね、リビングのへんとかに。でもきれいに花のように並べたりあったりするじゃん。
剛:そうそう、そういう感じで楽しんでるっていうか。だってしようがないよね。
ほんとは、見える感じで収納したいの、ほんとは。
慎吾:shopだー。
剛:本みたいな感じで
慎吾:shopでしょ。shopでブーツ選ぶときに並んでる感じ
剛:そうそうそう、にしたいの。でも出来ないからそういうの、作るしかないよね。でっかい木の棚みたいなやつを。そうそうそう。


まさに、男の冷蔵庫。買ってきたまま、スーパーの袋がそのままドンと中にはいってるなんて、ダイナミックすぎるよ。
あの高級スーパーで買い物して袋ブラブラ下げて足早に歩いてる姿何回かみかけたことあるけれど、あの袋がそのまま冷やされてるなんてね。

剛くんの自宅話がでると、いつも思うのは、玄関どれだけ広いんだろうってこと。
冷蔵庫くらい大きい慎吾からのバースデープレゼントのスピーカーも貰ったばかりの頃は玄関にまだ置いたままと前に話してたし、ブーツも玄関に並べててそのスペースで足りないからあちこちいたるところにだしてるわけ。あのガビチョスのは大のお気に入りだから玄関のど真ん中にでもあるのかしらね。
おじゃマップでのしんつよ二人旅のときにも、剛の部屋の話してたじゃない。
古着屋のように、きれいに並べてるって。そんなこと思い出した。
二人で歌うイージューライダーが聞こえてきて、Be on rights!も。
涙でちゃうよ。

ジーンズもたたんで無造作にそのへんに置いてるようだし、ブーツもいたるところにあるし、いくら自宅広しとはいえ、クルミちゃんが元気に走り回るのに邪魔にならないのかしら?なんて余計な心配もしてみました。
あの子はとっても賢い子だからそのへんは大好きなパパの毎日の様子をみて、瞬時に察してるんだろうね。パパよりもはるかに大人だし😉

そのうち、家具大好きな慎吾が、つよポンの思い描く大きな木の棚を調達してきて、すごいよ慎吾~と大喜びしてるはず と未来予想図描いております



剛:消しゴム好きです、僕は、結構。それこそ手帳に書くとき鉛筆で書くこと多いので、そう、歌詞とか書くときもすぐ消せた方が好きだから。消しゴム使いますよ。台本とかも鉛筆で書くのが好き。消せるから、何度も何度も



剛くん鉛筆愛用してるんだ。
ノートにもいろいろ書き込んでるのは知ってたけど、鉛筆だとはおもってなかった。
今彼は舞台の真っ最中。台本は、消しゴムの消え残りやら鉛筆の痕やらでいっぱいなんだろうね。その日の公演のあとで、自分をみつめなおし、反省点を書き込んで、翌日、舞台入りしてから丁寧にストレッチしそのあと時間かけて修正する作業を毎日繰り返して男1になっていくんだろう。
演出の白井さんも観劇しながらノートにいろいろ書き込んでたというツイートをみかけた。
そうした、それで満足しない向上心が素晴らしい感動を観客にもたらしてくれるんだね。




剛:福岡出身の方っておしゃれな感じするんだけどさ。芸能人のかたもおおいよね、福岡って。タモリさんもそうだよ。イメージいいよね。
多いだろうね、才能ある人が多いのかもしれない。



しんつよミュージックセレクション
今週はつよポン

剛:そしたらね、今日はね、斉藤和義さんの新しいアルバムをね、和義さんにこの間いだいたの。でもちょっとね真剣にまだ聴けてないのよ。舞台の稽古とか台詞覚えなくっちゃいけなくて。なんかさ、ほんとに好きなものって集中して聴きたいのわかる?新しいアルバムって。だから新しいアルバムをかけたいんだけどちょっとまだ選局に悩んでるんで、新しいアルバムじゃない、昔からの曲なんだけど
『進め、なまけもの』ていう曲があるの。スッゴい好きでおっとりしてるんだけど、歌詞とかも深いなーって感じがして、とても人生を感じる曲なので、斉藤和義さんで、

進め、なまけもの~🎵


好きなものは、いい加減に扱いたくない。大事に大事に丁寧に、本気でむきあって、自分のものにしていきたい。
だから、今じゃない。


ということでしょ。
剛くんの、斉藤和義さんへの、思いの強さ、本気さが伝わります。
ほんとに好きなんだね。その思いは、漣さんへの思いと重なって大きく深くなっていくばかりなんだろう。
あっ、そうだ、剛くんも、和義沼の住人だー。
わたしたちとおなじじゃない。
知れば知るほど好きになる。ひとつひとつの魅力に心奪われちゃう。どこまで好きになるんだろうね。果てしなく続く楽しい時間に乾杯しましょう~




慎吾:Kissismylife はじめて歌いました
剛:いやぁ、緊張したね
慎吾:緊張しましたか。ぼくりりくんがいたからすごく助けてもらったし。初披露なのに作ってくれた本人がいてあんなコラボ出来て嬉しかったし。まあでもつよポンがね、その日舞台があって
剛:リハーサルできなかったからね
慎吾:リハーサルなしの
剛:そんな僕に。そんなことやらせるか!ていうくらいですけど
慎吾:あのステージに立ったのはあの本番がはじめて
剛:そんな人いますか、だって
慎吾:リハーサル室でのリハーサルはしたから位置はこのとき移動しようねとかは決めてあったんですけど、ぼろぼろでしたね。
剛:わかりませんでしたね。もうね。途中教えてくれたよね、こっちだよって
慎吾:教えたよね。頭だよ、あそこよりも。つよポンが右往左往してたからあっちあっちって言ったけど。
剛:もうわけわかんない。
慎吾:頭のさびをさ、KissKissKissのところは、ふたりでこうくっついて背中あわせみたいな
剛:そうなの?
慎吾:そうなのじゃねぇよ。
剛:そうだったっけ?俺そこにいなかった?
慎吾:離れてったんだよ。俺はなんとかくっつこうとしたんだけど、くっつこうとすればするほど離れてしまうから。だから諦めたの、途中で
剛:あっ、そうなんだ。ごめんごめん。次回は是非ユニット感をもうちょっとだしたいね
慎吾:難しかったね
剛:半端ないよ、半端ない。歌ってみてどうだった?
慎吾:よかったよ。
やっぱそうおもったでしょ。気持ち良かった。だけど難しいけどね。歌が難しいから緊張する部分もあるけど気持ち良かったね
全体的にどうでしたか?AbemaTV2回目
剛:いや、楽しかったね。それぞれ場面がまったくちがくて、1日でこんなにたくさんのこと出来たんだな、すごい番組だなと思った。なんか。展開が全然違うじゃん、だからさ、なんだろうね、人狼ゲームもすごい楽しかったし。あれもうちょっとやりたかったな。たけし軍団さんのところもドキドキしたし。
慎吾:それこそ7時間もあるからほんとに海外とかもいけちゃうんだよね。
剛:あー、時間的にはね。
バスの移動もすごかったしさ。
慎吾:バスもすごかったな、あんな。スクランブル交差点いったい
剛:すごいよね。ドキドキしたよ。人がすごく。ふだんいつも通ってるところ、あんなふうにさ、移動しながら番組やるってほんとにはじめてのことで。
慎吾:毎月毎月ほんといろんなことがおきて。
剛:そうだね、見逃せないね
慎吾:次回は6月3日の日曜日第3回目もお楽しみに
剛:また舞台中なんだよね
慎吾:舞台中なの?また。終わったんじゃないの?1回
剛:まだやってんだよ。大丈夫かな
慎吾:6月3日ななにーをみてもらいながら、このラジオも聴いてもらえたらと思います。



この二人の会話を聴いて、あらためて、このライブを視聴したよ。
あの歌いだし、ほんとは背中あわせになるはずだったんだ。近くによろうと慎吾は必死だったなんて、あの表情からそんな焦りは微塵も感じない。さすが、パーフェクトビジネスアイドルだよ。
観覧のとき、慎吾のほうをちらっとみてアイコンタクトとってたような気がしたんだ。あのときが、たち位置迷子になってた時なんだね。
リハーサルもなしでぶっつけ本番で、数々のステージこなしてきたからこそ、出きることだし、信頼する仲間がそばにいてくれる安心感があるからこそ、やれること。お互いがお互いをカバーしあってここまできたんだもんね。
吾郎さんが観客にまじって、⭕のゼスチャーしたり、ペンライトを一生懸命ふりまわしたり、後ろをふりむいて私たちを鼓舞したりしてたのも、ファンサービスもあるんだろうけど、そんな剛への、がんばれ!て激励でもあったんだと思うと、彼らがますます好きになるし、もっともっと応援しなきゃ!とムクムク意欲がわいてくるよ。



剛:もうやってますよ。今日は何日?
慎吾:今日は13
剛:やってまーす。もうね、まあみてよ、すごいから
慎吾:みた
剛:うそだー。東京12からだっけ?
慎吾:横浜の千秋楽に実は僕もお邪魔して
剛:うそつき。Abemaじゃん、その日
慎吾:Abemaの前の舞台って最後だったんだっけ?千秋楽だったの?横浜の?すごい盛り上がりをみせてあったね
剛:まあみてくださいよ、なかなかね。
慎吾:次はどこでやってるんですか、今は?
剛:三茶。パブリックシアターだっけ?まあすごく見やすいところだし。いろんな世界があるんだなとおもって、お芝居も、是非。当日券もあるんでみなさん。




まあ観てよ、すごいから

剛の、この舞台に賭けてる思いの強さ。
それが自信に繋がって、一期一会の舞台をつくりあげてる。
あえて、余白を残すことで観客に課題を残すのよ。それをいろいろ自分なりに消化していくのもまた楽しい。

当日券もあるんで。
て、チケット売れてないみたいに聞こえるよ。
剛くんにも、チケットがほんとに手に入らなくて観たいのに観れないと嘆いてる声があちこちから聞こえてきてるんでしょ。だから、その言葉になったんだと思うけど、意地悪くとらえる人もいるからね。
回りはだれもがいい人とは限らないんだよ。天使の剛くんには思いもよらないことなんだろうけど、汚れてる社会だからね、ネットは特に。でも、無垢な心が彼の周りを浄化していくんだろうね、きっと。


5月12日から6月3日までシアタートラムで剛くんのエネルギーが爆発します。
日々進化してるだろう草彅剛。
どんな姿で私をむかえてくれるんだろうか、
その日よ、はやく来い。