yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

慎吾と剛 で しんつよ

慎吾がやっと来てくれた。
やっとバリータークの住人になった。
嬉しいよ。ほんとにほんとに嬉しいよ。

“草彅剛が大好きな芝居を素晴らしい作品で舞台の上で汗をながし燃えている姿を沢山のお客様が観に来てくれている今に涙がでた”

慎吾のこの言葉。

大きな決断をしてJ事務所を退所し、新しい1歩を踏み出した。
それによって、レギュラー番組も終わる、演じる場は果たしてあるのだろうか、、そんな先が見えない不安だらけの出発だった。でも、今、こうして、草彅剛は板の上に立ち、さらに進化を遂げてた。辺りを見渡せば、ぎゅうぎゅう詰めの立ち見客で満員だ。そしてそのたくさんの顔は、板の上の男3人の役者に魂奪われてる。
すごいよ、つよポン。松尾さん小林さんさすがだ。そして、白井さん最高だよ。
そして、やっぱり草彅剛は天才だ。


男1として、今まさに役に生きてるつよポンを目の前にして、誇らしげに観てる慎吾の顔が浮かんでくるよ。

そしてね、慎吾のインスタグラムにアップされた、この写真。

二人ともいい顔してるじゃない。
慎吾の肩に置かれた剛の手。
慎吾への愛が伝わってくる。どんなに温かいか、その温もりが慎吾の表情からわかる。


私の知ってる
慎吾の手の定位置は、つよポンの肩だったり、背中だったり、足だったり。
慎吾の大きな手は剛の体のどこかにいつも置かれてた。
それがあまりにも自然でそうしてることが当たり前だった。
慎吾の安定剤なんだと思ってきた。

でも、この写真は、剛が慎吾の肩に手を置いて、それがとってもしっくりくる。





私も涙出ててきた。

慎吾がつよポンとそんな蜜な時間を過ごしてるなか、
私は、しんつよ思い出の地を踏み締めてた。
二人一緒にはじめて行ったお寿司屋さんで、そのとき食べた 上寿司を頬張ってた。

“寿司の味なんか全然わからなかった当時まだ小学生の自分。それが、今は、この美味しさがわかる。長い間、俺たち二人で頑張ってきたな”


そんな慎吾の思いをかみしめながら、お寿司を食べた。美味しかった。口のなかで蕩けた。

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剛と慎吾の二人の軌跡を辿りながら感無量になってた、そのとき、慎吾はバリータークの住人になってたんだね。

一人は舞台の上から、そして、もうひとりの片割れは、客席から、会話をしてたに違いない。

言葉なんかいらない。お互いの気持ちは空気が運んでくれる。
そんな慎吾の熱い視線が剛の男1をますます素晴らしいものにしたんだ。


しんつよ SingTuyo SingTo you

これからも、二人の奏でる歌を私に届けてくださいね。歌はふたりのこれからも共に歩いていく道に繋がる。

しんつよ大好きだよ