ぷっすま

これからのこと、やっと剛くんの口から聞けた。これまで雑誌の誌面で文字を追ってきた。お芝居も歌もバラエティーも好きな仕事だから頑張りたいと。

ぷっすまというホームでの、男だけの空間に気を許せたんだろうね、今後どうするの？さりげなくでもズバリ聞かれて一言一言噛み締めるように『歌バラエティーダンスそういう場があれば。自分からやんないって事ないし呼んでいただければ、仕事したいし』剛の口から言葉が自然に溢れてた。
文字は、どこか冷たい。でも、話してくれるその表情みながら、安心したし、辛くもなった。スマスマがもう無いこと。歌やバラエティーをやれる場が、SMAPという帰る場所が消されたこと、今更ながらどれだけ大きかったのか。
でも、剛くんは立ち止まってないよ。前に進んでる。これからも先どうなるかわからないからやるしかない。どんどん変わってくるんだから。「先はまだまだ長い。どこでどうなるかわからない」タモリさんのメッセージと通じるではないか！