yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

しんつよ愛の劇場 7月15日

慎吾:みなさんこんばんは。香取慎吾です
剛:草彅剛です。
慎吾:もう夏やすみ
剛:しょうなの?明日海の日とか。なの?
慎吾:ツーリング行ったんでしょ?
剛:そうです、いっちゃんとね!市原くんとね
慎吾:バイクってさ日焼けすんの?やっぱ
剛:するするする。手とか顔真っ赤になっちゃうから。日焼け止め塗るよね。だからね。
慎吾:(笑)そうなの。あんなワイルドな、ボロボロだったりするバイクで、皮のブーツはいて
剛:サドルバックに日焼け止め入ってるから。降りたらちゃんとパタパタパタパタって。あっ、やだやだって
慎吾:どうなの?それ。
剛:そうそう、気持ちいいよ


ワイルドなバイク野郎が、バイク降りたら、日焼け止めパタパタパタパタしてるなんて、想像しただけで、可愛いんですけど。
いっちゃんもそんな草彅先輩の真似っこして
日焼け止め塗ってたらちょー面白いね
でも、日焼け止めでしょ?
バイク乗る前に塗ったほうがいいんじゃないの?降りたらパタパタするのって、ほてった顔をケアする化粧水かなにかなのかな。

なんて、そこはどうでもいいかっ。

はっきりしたのは、剛くんが日焼け気にしてるってこと。
撮影のときもしっかり日傘さしてるしそこはやはり役者さんでした




慎吾:つよポンの顔が真っ白になったようなとこあったね、Twitter
剛:あれなんですか?勝手にやめてくださいよ。え?あれなんですか?
慎吾:笑笑
剛:ゴローさんも真っ白に
慎吾:ごろーちゃんも真っ白になってた
剛:人の顔で遊ぶのはやめてくださいよ、なんでですか、あれ?
慎吾:なに、あれ
剛:こっちが聞きたいよね。なんなの、あれ?もはや原型が、誰かわからなくなってるんだけど。しかも朝方とかに何やってんですかね。おかしいよね。まあね、繋がってますよね。
慎吾:繋がってるよね。そうだね、つよポンのとこ見てるもんね、やっぱ
剛:入ってくるからね。フォローしてるから。
慎吾:スイッチちょっといじった。でもあれは出来なかったんだけど、オデッセイは。コントローラーちょーちっちゃい。俺の右手の中に隠れちゃう。仕事場でちょっと使った。
剛:ヤバイでしょ
慎吾:でも、ゲーム自体はいろいろ出来なかった。箱があったから。ソフト入ってなかったんだけど、オデッセイの箱あけたらさ、ちょーちっちゃいのね、ソフト自体が。なんだっけ、SDカードのちょっと部厚いくらいの大きさでさ。
あんなにちっちゃくてそんなすごいの?
剛:そうだよ。信じられないよ
扉ひらいちゃうのかな
慎吾:家にあんの?結局
剛:ある。
慎吾:やってんの?
剛:やってない。そっ。いや、計画は立ててる、いろんな。どれから行こうかなみたいな。やばいよ、この間ユーチューブでラボっていって段ボール、あれもちょーやばいよ。すげぇよ、びっくりする、いいよねー



youtu.be




剛:目薬ね
慎吾:なんだっけ?くるーーじゃなくて
きたーだ
剛:あー、なつかしいね、織田さん
慎吾:ね、くるーーーてそこから来てんのかな?ザキヤマの。いや、ちょっとあるかも。きたーーをちょっと変えて くるーーーっていってんじゃない?
剛:そうなの?聞いてみるわ、今度
慎吾:ありそうじゃない?




慎吾:稲垣吾郎さんのくしゃみって印象ある?
剛:いや、あんまりない。
慎吾:なくない?
剛:うん。鼻をいつもごろーさんこうやってグシュグシュやってる、感じはしますけどね
慎吾:ごろーちゃんのくしゃみ、あんま知らない
剛:そうだね押さえてんじゃない?やっぱり。嫌なんじゃない
慎吾:その姿は見られないように
剛:そうだよ
慎吾:見たことない
剛:不思議だ
慎吾:AbemaTVでやれば、今度。稲垣吾郎のくしゃみを取ろう。ごろーちゃんには言わないで、くしゃみしそうなやつをいろんなところに仕掛けて
剛:なんかいいね、それね



ほんと、なんかいい。
ごろーさんがしんつよと一緒にいてくれてよかった
の思いが日に日に強まってく
新しい地図としてリスタートして、ごろーさんの素がごく自然と出るようになって、私にはとても新鮮にうつることがおおくなってきた。
ずっと一緒にいて、知り尽くしてるとおもってたしんつよにも、はじめてみるごろーさんの顔があって、そこからまた新たな関係がうまれて、3人がより深く結び付いてる気がするよ。
しんつよの間には入れないとごろーさんちょっと嫉妬してたり、そんなこともあったなぁ。
でも、ふたりにとってもごろーさんの存在が頼もしく大きくて、3人でとりとめない話をしてるときが一番楽しいって剛くんも言ってるよ







つよポンと湯たんぽん~🎵

慎吾:なんで俺じゃないんだ、どういうこと?


しんつよ即興ソングに送られてきたリスナーのタイトルに
慎吾が焼きもち妬いておりました。

つよポンは俺のもんだ
誰にも渡せねぇ

なんでしょ。わかってますよーー

と、ラジオにむかってツッコミたくもなるよね。






剛:僕とごろーさんも行けるといいな
慎吾:ねー、来てくれたら嬉しいよ
剛:なんか出来るといいですね
慎吾:つよポンを飾ろうかな(笑) 草彅剛に体に全部絵を描いて2週間くらいかな
剛:それなかなかの重労働だよね、うん
慎吾:楽しみにしててください



つよポンは慎吾のある意味芸術作品なのかもね。大好きな絵を大好きなつよポンで表現する。
もしかして、それが慎吾にとっての最高の夢なんじゃないか、なんて思ってしまいました。自分の集大成を草彅剛で飾れたら~



慎吾:今日このオンエアは7月15日ですが、今ここ僕ら話してるのは7月14日ですね。このたび、西日本豪雨により被害を受けられました皆様にお見舞い申し上げます
剛:1日もはやい復旧を心よりお祈りしています。
慎吾:まだまだね、ほんとうに厳しい状況が続いていると思いますが頑張ってください
剛:たくさんの方がまだ大変だということなんですけど、僕らは必ず心で繋がってるので前を向いて一緒に頑張っていきたいですね
慎吾:離れていても思いはひとつです
剛:そしてですね、bayfmでは、日本赤十字社での義援金の協力を呼び掛けています。詳しくはbayfmのHP又は日本赤十字社のHPをご覧ください。というわけでね
慎吾:僕らも皆様に少しでも笑顔をお届けできるように
剛:そうだね、いつもみんなからパワーもらってるからこういうときにお返ししないとと思ってる
慎吾:今出来るお仕事頑張りましょう
剛:そうだね、エンターテイメント通してみなさんに伝えていけたらいいな、うん、頑張ろう
慎吾:そうだね。僕らのSNSも通して少しでも笑ってもらえたら、そんな時間が作れたらなと思ってます
剛:はい、ということでみなさん、頑張りましょう
慎吾:来週も元気に楽しくいきたいと思うので
剛:そうよ
慎吾:来週も聴いてください

     

しんつよったら、わざわざ14日にこの最後の部分だけ収録したんだよ。
誰に言われたんじゃない、自分達の意思でそうしたんだと思う。
彼らはそんな人
他人の痛みを自分のものとしてともに苦しんでくれる。
他人の喜びを自分のことのようにともに笑ってくれる
他人の悲しみを自分の悲しみとしてともに泣いてくれる
離れていても思いはひとつ。心で繋がってるから距離は関係ない。
彼らはいつもそっと寄り添ってくれる。
勇気と元気を与えてくれる。とてつもなく強くて、優しい人達

『エンターテイメントの力を信じてる』とSMAPは言った。
しんつよもエンターテイメントを通してみんなに伝えていきたいと言う。
全然変わってない。
この姿勢と心。

西日本豪雨による被災地へのお見舞いとエールの言葉、義援金の呼掛け、
彼らは今もなおSMAPです。



インフォメーション|bayfm 78.0MHz - LOVE OUR BAY LOVE OUR FUTURE

西城秀樹さんと野口五郎さんと中居くん

歌手 西城秀樹
「新・御三家」の次男
私のアイドル人生の始まりは彼だった。
今でも彼の全盛期時代の曲は歌詞カードみなくても歌えるよ。
当時の記憶が一瞬にしてよみがえる。
メロディーが流れると、次々に言葉が溢れてくる。
すごいでしょ、
そう、すごいんだよ!
今もなお同じ時代を生きたみんなの中に色褪せず存在する方


歌手野口五郎さん
「新・御三家」の長男
圧倒的な歌唱力。
しかしながら、
秀樹やひろみに比べると存在感は、、少なくとも私のなかではそれほどでもなかった

秀樹とそんなに仲良しだったの?
そんなに深い絆で結ばれてたの?

秀樹がこの世を去ってはじめて知り得た真実に正直驚いた。


秀樹の死去を知らされて、所縁の方々が次々にコメントをだした。
そんななか、野口五郎さんは、
“あまりに突然で今は言葉が見つかりません。気持ちの整理がつくまで少し時間をください。申し訳ありません」と。
それを読んで私は草彅剛さんを思い出した。彼も、大事な人を失ったときコメントを出してない。
出せなかったんだよね。
このときの五郎さんとおなじ気持ちだったんだよね。
そう私は思ってる

そして、告別式での涙ながらの弔辞。
その様子を見ながら、またしても草彅剛さんが大杉漣さんのお別れの会で涙で声を詰まらせながら弔辞を読み上げたことを思い出すのよ。
この日剛くんは、舞台「バリーターク」のプレビュー公演が神奈川で17時開幕だった。
そんななかでの弔辞に心が震えた。



「何度も何度も悔やんで、早すぎるよって何度も何度も問いかけるけど、最後はあの低い声で笑って、漣さんの笑顔が残るだけなんですよね。本当にずるいよ。人の命ははかないですよね。漣さんみたいに本当に優しくて、いい人をこんなに早く天国に連れて行っちゃうなんて、神様って本当にいるのかよって…」
漣さんの顔が浮かんでくる。低い声で、剛くん、て呼ぶ声が私にも聞こえてくる、そんな剛くんの心の底からの叫び。

どうしても、野口五郎さんの弔辞と、剛くんの弔辞が重なってしまう。


7月13日の『中居正広のキンスマスペシャル』
新御三家西城秀樹野口五郎の友情に涙…」5月16日に急性心不全のため63歳で亡くなった西城秀樹さんの特集が放送された。
その番組のゲストとして野口五郎さんが出演され、西城秀樹さんとの絆を話されてた。


デビューしたの16歳の五郎さんと、デビュー前の17歳の秀樹。その頃から五郎さんの傍らには常に秀樹がいた。2人は同じ時間を過ごすことが多くなる。
世間は二人を良きライバル、良き親友と言ってきた。
でも、二人で歩いてきた長い道には
二人にしかわからない絆があるのね。




「人生何度か繰り返しても、こういう人には会えないだろうなと思います
あんなすごい男はいませんでした
本当にほかにはいなかった人だと思います。人として」

この五郎さんの言葉ずしんと心に届いた。

当時はアイドル全盛期で、失神者続出するほどファンも過熱しすぎてた。
そんなうらやましいほど華やかさすぎる世界で、当事者にしかわからない孤独
でも、そこに秀樹がいてくれた。
特に言葉は必要ない。そっと寄り添ってくれた。ひとりではなかった。


60歳をすぎてもなおずっと繋がってきた二人、一緒に走ってきた道だけがそこにある二人に、未来のしんつよの姿が見えてきて、感無量になるんだよ。

そして、いつか必ずやってくる死。
その時、取り残された一人はどうするんだろ。
野口五郎さんが慎吾になったり剛になったりで、気持ちが張り裂けそうだよ。


五郎さんは声を振り絞りながら「いつもいつも、今でもずっと秀樹がここにいる。ずっと一緒だな、そう思ってます」とも言った。

つかさんだー。
剛のつかさんへの思いが五郎さんのなかにもあるんだ。


五郎さんの秀樹への思いは、

剛くんの、とても大事な人達、つかさんや漣さんや健さんと、そして、慎吾への思いがすべて詰まってるんだ。
それだけ、ほんとにほんとに大きな存在なんだね。

中居くんの、

本人たちにしかわからない絆だとか、僕たちが解釈してお話しすることではないな


その言葉の持つ意味にドキッとした。
確かにその通り。
あーだこーだ、勝手に推測するのは自由だけれど、決めつけることじゃないね。
ほんとのことは、その渦中にいる、いた、居続ける本人たちにしかわからない。
そうなんでしょ、中居さん。



野口五郎さん、最後の最後のその
瞬間まで心折ることなく、生涯現役歌手だった秀樹さんとともに
ずっと歌い続けてください。

私も、五郎さんのなかに秀樹を感じてこれからのご活躍を楽しみに応援していきます。

つかさんの命日に思うこと

7月10日は何の日ですか?

と聞かれたら、私は

“つかこうへいさんのご命日” とためらうことなく答える。

7月9日の草彅剛さんの誕生日の翌日につかさんは天に召された。
1年に一度しかない生誕日を剛が笑って過ごせるように、つかさんはその日に自分の命のともしびが消えないよう頑張って頑張って頑張って翌日になりホッとなさったのでしょうか、長い眠りにつかれた。

ね、じつに感慨深いでしょ。
この二人の関係性に、深くて強い絆を感じて仕方ない。

つかこうへいさんは草彅さんにとってかけがえのない存在の人
後にも先にもああいう人はいない

瞬時に剛の本質を見抜いて、彼のなかにあったコンプレックスをうまく台詞にのせて心の扉を開いてくれた方
喜怒哀楽のあらわしかたを知らなかった彼に、
台詞を通して、その役と重ねることを教えてくれた

“お前はそのままでいい。失敗しても責任は俺がとるから好きにやれ”

つかさんが剛によく言った言葉。
それが今の剛のなかで生き続けてる。
自然体でいい、素直な心で、心の目でみて、おそれるな、人は人、お前はお前、それでいい。

演じることはお前の人生だと教えてくれた方でもある。
彼の腹の中に眠る魔物を見つけたのも
優しい目の中に一瞬かいまみせる冷たい目に気付いたのもつかさん。
剛はいいんだ。とすごくほめてくれた。

ほめられて伸びる子

蒲田行進曲』でつかさんから誉められたことが、その後の彼の成長に繋がっていってるね、間違いなく。

どんなシーンでも、どんな舞台でも、どんなドラマでも、つかさんがいつも頭にいてお芝居してる。

剛はそう言う。

つかさんは剛のなかにいる。剛とともに生きてる。
剛の生きざまを一番身近で見守ってくれてる。


SMAPは解散、
ジャニーズ事務所を退所し、吾郎さんと慎吾と3人で飯島さんのもとで新たなスタートをきった。
そこにいたるまでには、いろいろな葛藤があっただろう。でも、その背中をおしたのは、
つかさんから新しい大きな翼を貰ってたから。そのおかげで羽ばたけた。自分の足で力強く歩いていけた。
ちょっとは誉めてもらえるかな?って思ってるかもしれないね

『かなり年上の自分にも感じたことを素直に言ってきてこびる感じがない。素直なところがいい。もう一度草彅くんとやりたい。』

つかさんの、ありがたい言葉。

私だって観たいよ、つかさん演出の剛の舞台。願って願って願って、あまりに早くつかさんが旅立たれ、どんなに強く思っても叶わぬ夢となった。


今なら、環境が変わった今ならば、その思いが実現できるのではないか

そう思えば思うほど

「つかさん、早く逝きすぎです」

と、残念な気持ちが込み上げてきて押さえきれない。






『穏やかな笑顔の奥に哀しみが隠れ、静かなたたずまいの身中には秘やかにケモノが眠る。ひとたび台詞を発すればケモノは目覚め暴れだし、彼の内部は鋭い牙に切り裂かれる。その痛みを、絶望的な孤独を、真っ直ぐ見下ろし受け入れる勇気を持つ』

つかさんのこの言葉を今あらためて読んで鳥肌がたってきた。
バリータークの男1が脳裏に浮かんできた・・・




今年は8回目の命日。
私にとっては、つかこうへいさんと草彅剛さんとの絆がより深まる日

44歳のBIRTHDAY

Happy birthday to you~🎵
Happy birthday to you~🎵
Happy birthday dear 剛~🎵
Happy birthday to you~🎵

今日は剛くんの44歳のお誕生日
西日本は記録的な大雨により各地で被害が拡大、この世にひとつしかない大事な命を落とされた方が多数でた。安否のわからない方もまだまだいる。そして、今もなおたくさんの方が孤立して救助を待っている状態だ。

剛くんも、そんな状況に心痛めて心配して、不安な時間を過ごしてるんじゃないか、
四国に住まれてる大事なおばあちゃんのことも気になるだろうし。
何も出来ない自分の無力を嘆いているんじゃないか

そんな時だから、誕生日をお祝いされても素直に喜べないのではないか


そんななか、東京2020パラリンピックの「特別親善大使」に就任が決まった。
慎吾が
「この曲を買っていただいた方の中にも、西日本を中心とした豪雨被害にあわれた方々もいると思います。厳しい中だとは思いますが、離れていても思いは一つ。がんばってください」とコメントしてた。

『離れていても思いはひとつ。』
これは、慎吾だけじゃない、剛くん、吾郎さんの思いでもあるよね。

剛くんの、橋田賞大賞を受章したときの言葉がよみがえる。
"今日本で大変な人がいる。そばにいる人の力で人は幸せになれるんだ"



そうだよね。こういうときだからこそ、お誕生日のお祝いの言葉をあなたに。

新しい道を歩き始めてそろそろ1年が経ちますね。
新境地でのはじめてのBIRTHDAY。
周りの景色も変わったでしょ
今まで見えてなかったものが鮮明になって、見通しよくなり、考え方も物事の捉え方も変化があったでしょ。
自分に真っ向からむきあい、心の声に真摯に耳を傾け、考えて考えて決めたこの道。
不安もたくさんあったはず。
失ったものもたくさんある。だけど、そこから得たもののほうが多いんじゃないか
今のあなたを見てるとそう思う。
お仕事も有りがたいことに思ってた以上に順調で、途切れることがない。
地上波での活動はやはり難しいようだけど、これははじめからわかってたこと。
だけどCMは増えた。
人生かけてやります!と言い切った舞台も最後まで全力で走り抜けた。来春公開の映画も撮った。ガッツリしたものもある。
今年は攻めると剛は言った。
その力強い言葉に私達ファンがどれだけ励まされたことか。
そして、その優しい笑顔とあったかい眼差しと元気みなぎる笑い声、それだけで幸せになれた


新しい家族も出来た。
クルミちゃんという愛犬を迎えたことで、彼の中にある父性が隠せなくなった。
いや、隠そうともしてないか。
ありのまま、そのままをわたしたちにさらけだして、こんな僕だけど、まるっと好きでいてもらえたら有りがたいです

私にはそんな剛の声が聞こえるよ。



またひとつ歳を重ねて44歳。
つよしのし(4)が重なって、さらに強い運気が押し寄せてくるよ、きっと。
何事も気から。気持ちの持ちようでいろんなことが変わってくる。

今年も貪欲でいくんでしょ?
もっともっとやりたいと思ってるでしょ?
そんな自分が好きなんだもんね。
ダメダメって剛はよく言われるけど、特に慎吾から(笑)
でも、それは出来るよってことだから。
剛くんも、案外自分は出きるって思ってるし。"俺って天才" な時あるもんね。
失敗してもいいじゃん。とりあえずやってみようよ。そうしてるうちに自分のものになっていくから。
人生ってそんなもん。
良いことばかりじゃない。
怖いこと不安なこともあっての、我が人生。
そうでしょ、剛くん。

だから44歳のこの1年も果敢にチャレンジしていくんだろうな。
飛び出したから出きること
その自由に身を任せて気持ちよく羽ばたいて空高く飛んでいけー。
やれることではなく、やりたいこと、好きなことを真剣に取り組んでいけばその結果として何かがおこる
タモリさんに言わせると、それがジャズな生き方
そんな生き方していきたいね。


7月1日AbemaTV放送の7、2時間別の窓で
剛くんはこう言った

こうやって新しいことに挑戦して新しい地図を広げて、みなさんが助けてくれていろいろなことができてます。今年1年また頑張るのでみなさん、YouTubeのチャンネル登録お願いします。みんな大好きです



忘れてはいけないもの

優しい心
素敵な笑顔
感謝の心
ありがとうの言葉
愛すること
許すこと
そして、
あなたの誕生日


きむら和こさんの言葉です。
心に沁みるでしょ




でも、剛くんの場合はこれだけじゃダメなのよね。

ユーチューバー草彅の
チャンネル登録!

ここ一番大事。


もう一度言わせてね。

HAPPYBIRTHDAY剛くん。
みんな大好きだと剛くん言ってくれた
私もあなたが誰よりも大好きだよ
今年はどんな草彅剛との出会いが待ってるのかワクワクしちゃう

大ちゃんと剛くん

大ちゃんが現役復帰する。
競技の世界に戻ってくる。
それを知ったとき嬉し涙でグシャグシャになった。
スッキリした引退じゃなかった
ケガに泣かされ、思うように滑れなかったソチ五輪、その後の世界選手権も出場が出来ず、無念の気持ちを抱えたままでの引退。
期待にこたえることができないならば、勝てないなら現役をやるべきではない。

との思いが

順位は関係ない、それぞれの思いのなかで戦うのもいいのではないか。
誰かのためにではなく、自分だけのためにやっていきたい。

に変わった。

復帰会見のときの、穏やかで優しい笑顔のなかの強い目差しにその思いを感じた。

自分のなかにずっと残っていたモヤモヤを吹き消すために、スッキリと前に進むために、高橋大輔は、競技の世界に帰ってきた。



今のフィギュアの世界はジャンプ全盛期
氷の上で、高度な技術で何回も回転する、そして、見事な着地
割れんばかりの拍手がおこるのも当たり前
だってすごいことだもん。感動しちゃうでしょ、派手だしとても華やか。

だけど、そこばかり強調するのもどうかと思うの


私はフィギュアに詳しいわけじゃない。
いまだに、ジャンプの見分けも出来ない。

友だちが急に高橋大輔に熱が上がったときも、ふ~ん、と思ってた。
そんな私がたまたま、ほんとにたまたま、大輔の滑りを見て、、やられてしまった。
高橋大輔の世界がそこにあった。指先までしなやかで美しい。その表情にすべての情感が溢れてた。醸しでる色気。ぞくぞくした。
細やかな動きと間のとり方も絶妙。
彼の世界は、技術じゃない、心で観客を惹き付けるの。
彼の滑りは音楽と溶け合って、私の魂を震えさせる。
ジャンプの回転数とか、踏切のエッジとか、スピンの速さとか、そんなことじゃない、それを遥かに超えたところに、彼の世界がある。

滑り終わったあとに見せる笑顔がとにかく素敵。
一瞬にして少年の顔になる。

氷の上では、あんなに情熱的なのに、そこをおりると、インタビュー聞いてても、なんだかほっとけなくて、母性が働いてしまう。ハラハラしちゃうのよね。

身長もそれほどでもない、手足が長いとも思えない、なのに、氷の上では、あんなに人びとを魅了する。その存在感に痺れる。


草彅剛さんもそう。
世間では、SMAPのメンバーのなかでは地味だと言われがち。お喋りもうまく、すべてをそつなくこなし、機転もきく、そんなメンバーのなかにいると、どうしてもそういう印象を与えちゃうよね。
彼、草彅剛さんは思いを素直に口にしちゃうから。周りの空気をよんで、発言することを知らないから、想定外の笑いで場を和ませてくれるの。逆に、苦笑い、引いちゃうこともあるけど、それもご愛嬌。とにかく憎めないんだよね。

そんな彼がステージに立つと、役者の顔になると、そこに草彅剛の世界がひろがる。
観る者を惹き付け離さない。魂を奪い去られる。私はただひたすらその世界を堪能する。むさぼり尽くす。
決して大きくない彼のとんでもない存在感に圧倒される。言葉に出来ない感動を覚える。鳥肌が立つ。息も出来なくて倒れそうになる。こんな世界があったんだ。
身震いしてるうちに、彼の世界に幕が降りる。と、そこにあるのは、やりきった爽やかな笑顔。今までそこにいた彼はどこにいったのだろう?目の前に立ってるのは、汗がきらきら光って、ほんとに優しく頬笑む姿。


大ちゃんも、井原の道を前に前に進もうとしてる。


剛くんも、新しい地図を描くために前に歩き始めた。
どんな困難が待ち受けてるかわからないまま、手探りで道なき道を進みはじめて、今キラキラ輝いてる君がいる。


ふたりには、なんといってもハートがある。
中毒性がありすぎる。

大ちゃんは、自分のために現役復帰を決めた。
剛くんも、自分のために、この道を選んだのだと思う

私は彼らの選んだ道がこの上なく嬉しい。
そして、その道を私もその背中を見ながら必死で追いかけていくよ。

自分の人生、悔いが残らないよう、思う存分やりきってください。
輝いてる貴方に私も元気になるんです。

その危険見えてますか?

https://www.ad-c.or.jp/campaign/self_all/self_all_01.html

目をつぶって聞いてみて
その声が辛そうなのよ。
悲しんでるのよ。
見えてくる、
杖で地面を叩いてる方
通りますと声を出して進んでる方
そして、ひたすらスマホだけを見て歩いてる人びと。
見えるのに見えてないたくさんの人の姿が
草彅剛さんのナレーションで見えてくる。

そして、その姿が自分になる。

周りを考えない
身勝手な行動が、資格障害者の方との接触事故に繋がるなんておもいもしなかった。
というより、身近なこととして考えたこともなかった。

他人事じゃない、私にもあなたにも関係あること。自分のこととしてとらえていかなきゃ。

見えないふりしちゃだめ。
見えてるけど見ようとしない。
その危険しっかり見つめよう、そして、考えよう、寄り添いましょう


先日、スーパーの惣菜コーナーを見てたら、誰かがぶつかってきた。
あぶないじゃないですか!とひと言言おうとして、振り返ったら杖が見えた。
杖をつきつつ、買い物カートを人混みのなか押してた。
店員さんが即座にその方に気付き、“何かお取りしましょうか” と声をかけてた。
その対応が素晴らしいと私は我が身を反省しながら見てた。
こういうことなんだよね。
特別扱いするわけじゃない、
ほんのちょっとの思いやりの心をそれぞれが持つようにしたら、
混沌とした世の中少しは住みやすくなるはず。


草彅剛さんの声
優しく穏やかで、ストンと心に染み渡る。
あくまでも自然体。
自分を全面に出さず、押し付けられてる重々しさを全く感じない
素直に受け入れられるのは、そこに飾りがこれっぽっちもないから。
ありのままをさらけだしてそのままだからこそ。
その声に嘘はない。
演技をしているわけでもない。
その事に対しての正直な思いが伝わってくる
大きく包まれて癒される
自分を見つめ直すきっかけを与えてくれる



私、見えるのに見てない人だったことたくさんある。
そこにそんな危険があるなんて知らなかった。
知らなかったというより、どうなるか、考えようとしてこなかった。
その危険ちゃんと見て考えて、行動しよう

ワダソン

ワダソンだーーー!😂😂😂😂😂😂😂😂
TRICERATOPSの和田さんが剛のバースデーをお祝いしにわざわざあんな遅い時間に来てくれたよーーー。

和田さんが登場してきた瞬間体が震えた。
和田さんが来てくれたーーーー
思わず叫んじゃった。
それくらい、びっくりした
嬉しかった


和田さんとの剛の出会いは

剛くんが漣さんの影響をおおいに受けて、ギターを練習し始めたことから始まるんだよね。
そんな剛のために、ぷっすまで、ギターマンへの道企画が動き出す。
草彅剛をバックバンドに起用してくれるプロミュージシャン募集はまさかの応募ゼロ。そこでユースケさんがなかば強引にお願いし承諾してもらったのが、TRICERATOPS和田唱さんというわけ。
和田さんをワダソンと言い間違えるし、すごい上手く見えるなんて、プロのミュージシャンに対してなんて失礼な。
でも、剛くんの悪意のない、無邪気な笑顔と、和田さんの懐の深さと、そして、マイケル・ジャクソンの大ファンなふたりはマイケルの即興で盛り上がり意気投合していくの。
和田さんて、剛くんてがっと填まるとすごい と剛の本質をこのときすでにつかんでたんだよ。
和田さん自らギター初心者の剛くんのために両手の動きやコードの押さえ方を収録した弾語りVTRまで作ってくれた。
それだけじゃないよ、手書きのコード譜。コードの押さえ方まで全て手書きで作ってくれた。そして、剛の必死の練習が始り、TRICERATOPSのライブに飛入参加までするんだよね。

そんなふたりの関係は、藍色のGANGという歌まで産み出した。
剛くんと語り合い、そこで和田さんが感じた草彅剛を歌にしてくれた。

ただし俺にハマると危険だぜ
途中下車は出来ないから
銀河の果てまでロックンロール
地獄の果てまでロックンロール~🎵

ここの歌詞にいつも痺れる
そうなの、そうなの、彼にハマると危険なの。もう引き返せないの。そのまま填まっていくばかりなの。行き着くとこまで行くしかないの。彼となら例えそこが地獄の果てでも着いていく


和田さんが剛のために作ってくれた大事な曲。
ジャーンジャーンと、ストロークでギター掻き鳴らし
リアルだけを味わってたい
安全地帯にセイ、グッバイ
涙が💕 藍色のギャング~🎵

とうたいだす
はあ、たまんない。


今この瞬間を大事にしたい、
新しい道を進み始めた、今の彼が和田さんには見えてたのかな


AbemaTVななにーの、草彅剛バースデーパーティーの、最後の最後に
和田さんが花束持って来てくれた。
剛の目がうるっとしてるよ。ほんとのサプライズだったみたい。
ウクレレで剛の目を覗き混むようにしてハッピーバースデーを歌ってくれた。
剛の顔があまりの嬉しさに蕩けてる
そのウクレレ
“あの曲で弾いたやつ”
“僕のソロの曲で”
レコーディングで使ったやつ、これをFor、you”と。


gxyt4.app.goo.gl




歌の曲名さえ、口に出せないこの状況。
ご自分が作った歌なのに、公の場では言えないなんて、なんなの?て不条理すぎる。

でもね、
和田さんが

てツイートしてくれて、和田さんの優しさに感動しちゃった。

あんな遅い時間にあんなバタバタななか、あまり時間も取れてないのに、

やっぱり和田さんは草彅剛の唯一無二の師匠だわ。

剛くんが斉藤和義さんが大好き大好き大好きとしばしば口にしてるけど、和田さんへの思いは和義さんとはまた違うものなんだろうね。
和義さんへはひとりのファンとして見てて、和田さんに対しては、仲間意識が強いのかもしれない。
ギターがこの二人を繋いだんだよ、そしてギターがその糸を太く長くし続けてるんだよ。

ワダソン、草彅剛さんのギターの師匠。
和田さんをワダソンといい間違えた。それなのに、そのことを和田さんがおもしろがって、ご自分でご自分をワダソンと呟いた。
それから和田さんはワダソンと私たちのなかで定着した。

和田さんがユーチューブやってることも剛は知ってる。
ぜひ、ユーチューバー草彅とのコラボお願いします。
そして、ななにーの歌のゲストにTRICERATOPSを!
その夢が実現する日も近いかな。
想像するだけでワクワクする。

ワダソン、
今の草彅剛でまた曲を作ってください。
新しい地図を描き始めた剛くんを和田さんなりの表現で感じたい。