yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

新しい地図

前に前にいつでも前に前に
空の彼方 僕らもっともっと飛べるよ~

思わず口ずさんでた9月22日の朝。
友達からのlineで目が覚めた。

起きてーーー。ビックニュースよ。早く起きて。

何事かと思ったら、、
ずっとずっと待ち続けた、大好きな彼等の新しい道への第一歩。この日を待ってたのよ。彼らと一緒にスタートラインにようやく立てた。ココカラ新しいこれからが始まる



稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の公式ファンサイト「新しい地図」が9月22日開設した。

https://youtu.be/aZxTgMs1y7Y

逃げよう
自分を縛り付けるものから
ボーダーを超えよう
塗り替えていこう
自由と平和を愛し、武器は、アイデアと愛嬌
バカにされたっていい
心をこめて、心を打つ
さあ、風通しよくいこう
わたしたちは、新しい地図



1862年の9月22日奴隷解放宣言の第1部が発布された。そして2017年9月22日、稲垣吾郎草彅剛香取慎吾は動き始めた。君達は自由だ。解き放たれた今、行きたい道を思い通りに進めばいい、誰に遠慮することはないよ 。自分の信じるみちを己の責任で突き進めば良い。


東京新聞朝日新聞に見開き広告も掲載された。なぜこの2紙なのか、わかるひとにはわかるよね。クラウドファンディングで、SMAPへの応援メッセージを8面にわたって掲載したのが朝日新聞伝言板コーナーにSMAPへのメッセージで埋め尽くしたのが東京新聞

私達の想いが確実に彼らに届いてたってこと。しっかりと受け止めてくれたってこと。ずっと一方通行の片思いだと思ってきた。それでもよかった、求めることが楽しいから。見返りなんかいらなかった。でも、実は両思いなのかも、と、東京新聞朝日新聞の広告をみて思ったの。求めて求めてそして与えられて、さらに絆は強くなった。


「新聞紙上で広告を掲載する方法を選択したのは、ファンの方々からいただいた暖かい言葉・応援の数々に3氏がどれだけ助けられたか計り知れないものがありその感謝の気持ちを伝えることを何よりも優先したいとの3氏たっての希望によるもの」

助けられてるのは私たちのほうなのに。
彼らからどれだけの元気を貰ってきたことか
生きる道を然り気無く示してくれる。
背中をいつも押してくれる。


TwitterInstagramFacebookにline、YouTube、Weiboまでも。

考えられない自由に戸惑ってしまう。
ほんとに身近な存在になっていくんだね。


おじゃマップの公式さんが呟いてくれてるの。

実はロケしちゃってます。ロケ風景アップしちゃいます!と、

そこには慎吾と剛くんがいた。ワンコと一緒だ。ギター屋さんで何してるの?
BBQできたんだね。
路上で踊るしんつよ~


どんなに興奮したことか。あー、こういうことなんだ~と実感した。今の様子がわかるんだよ。夢みたい。

9月21日だったかな、ある方のInstagramに剛くんとの2ショットがアップされた。少し前に撮ったんだけど、ジャニーズじゃなくなったから載せることが出来たと。
それをみたファンの声もまちまち。
手放しで大喜びしてる方もいれば、嬉しいのにどこかひっかかって、素直に喜べなかったり、本人の了承がとれてるかどうかもわからないし、プライベートなんだから載せるのはどういうものか、とかいう声もあったり。

でも、それも、自由への扉が解放される布石だったのかもしれないね。


真っ白な地図にこれから、吾郎さんが、剛くんが、慎吾が、なにを描いていくのか、どんな足跡をきざみつけていくのか、そして、私達も彼等と共に歩んでいけるという、最高の贅沢で至福な時を過ごすことが出来るであろう、これからに胸がときめいて仕方ながない。
ついに始まったんだ。

ロハスWikipedia

吾郎さん、ごめんなさい!いつもリアルタイムで聴きそびれてしまう 文化放送水曜21時30分~『編集長稲垣吾郎
曜日が変わったことが未だに私の記憶に反映されてなく、思い出しても、野球が延長になってて、気が付けば終わってた・・・なんてことの繰り返しの水曜の夜。

昨夜は珍しく( ̄▽ ̄;)思い出したの。慌ててradiko立ち上げました。いきなり斉藤和義さんの名前が聴こえてきて私食い付いたよ。しかも、リクエスト曲が、“僕が見たビートルズはテレビの中”なんだもん。

吾郎さんが僕も斉藤和義さん好きですよ~て話始めた時の私の気持ちわかってくださるでしょ。

『おーい、剛くん、聴いてる?』


斉藤和義さんといえば、今剛くんのなかで最高に輝いてるシンガー・ソングライター。弾き語りライヴに行って泣きそうになるくらい感動したんだよね。もっともっとギターうまくなって彼のように曲が作れるようになれたらいいな、って、夢がどんどん膨らんでいったんだよね。

しかも、リクエストされた曲が、大杉漣さんとぷっすまでセッションした曲で、『嘘の戦争』の撮影合間にも一緒に爪弾いてた “僕が見たビートルズはテレビの中”だよ。
ラジオ聴いてて興奮しないほうがおかしいでしょ。

吾郎さんと剛くん。ロハスと呼ばれてます。ロハスとは健康と環境、持続可能な社会生活を心がける生活スタイルのこと。
2007年12月13日放送の うたばん で
二人が早寝早起きだということが判明して、ロハス兄弟が誕生したのよ。

気持ちいいよね~
ね~
5時とかに起きるとまだ暗いんだよね~
そうそう、わかるわかる~


こんな会話に中居くんからおかまトークだってツッコミ入って
私大きく頷いた(笑)


また別の番組で剛くんが言ってた「二人にしか出せない空気感がある、縁側の老夫婦みたいな、お茶をすすっているような、ね」

こんな二人でもあるのです。


斉藤和義さんが好きという共通項も私の、ロハスWikipediaに付け加えておこっと!

ぷっすまロケ日

火曜日ぷっすま収録の日だーー
基本隔週の火曜日がぷっすまの日。19日は剛くんがフリーになってからはじめてのロケ日ということなる。

ぷっすまの演出をされてるいーやまさんが

と呟かれてた。

20年近く一緒に仕事してきたいーやまさんでさえ、彼の現状を把握してないことに驚いた。そして、あえて、根掘り葉掘り聞かない、話してくれるのを待つ、という姿勢でいてくれてるんだろうと思うと有り難くて。
剛くんの心のうちをわかってくださってるからこその気遣いに感謝した。



思い起こせば、運転免許取得したのは、ぷっすまだった。その腕前をスタッフさんたちにお披露目する日がやってきた~舞台は整った!

そう思うとかなりテンションあがったんだけど、




剛側から連絡が来たんだろうね。
私の楽しい妄想は妄想で終わってしまったね、きっと。残念な気持ちもほんの少しあるけど
安全な移動手段にひとまず私も安心。
大事な体だもん。あなただけのものじゃなくなってるんだよ、みんなの草彅剛。重たい荷物にならないように最低限のマナーは守っていくからね、私たちの愛があまりにも重すぎるときははっきりと伝えてね。じゃないと本物の関係ができないもの。支える愛でいたいから。求めて与えて笑顔が広がる、みんなみんな幸せだ~
そんなふうに繋がっていきたい、これからもずっとずっと。


マネージャーもいない。移動車もなくなった。これから剛くんはすべてを一人でやっていく。コーヒーも二人分買う必要もなくなったね・・・

と、悲観ばかりしてたら剛から笑われるよ。「俺が一人じゃなにもできないと思ってるでしょ笑笑。大丈夫だから。若い頃は慎吾とふたりで電車に乗ったり、お金ないときは歩いたりしてたんだよ。昔にタイムスリップしたみたいで面白いよ。なかなか楽しいよ」ポジティブシンキングな剛くんの、目尻に皺よせてアハハと笑ってる、大好きな笑顔が浮かんできた。



1時間も早く終わったんだね。楽しいロケだったんだね。
“よしよし。” このわずか4文字に番組愛なぎスケ愛が溢れるほどたっぷりあると感じるのはわたしだけじゃないでしょ。

私たちファンのそれぞれの中にある、これからどうなっていくのかという不安だったり、新しいこれからへの希望だったり、いろんなな感情が入り交じってうまく言葉にできないけど、そんな心のうちをわかてくださってるのよね、だから、少しでも安心できたらと剛くんのことを呟いてくださる。
有りがたいです。ぷっすまはほんとに温かい、わたしたちにとっても居心地よい場所。


ロケ、何事もなく無事におわったんだと思ってたら

ロケ中の声かけは申し訳ないが我慢を

と夜中に呟きされてて

声かけはダメだとファンなら誰でも知ってることだと思ってたからびっくり。今までこんなことあった?剛ファンだとしたら正直残念。暗黙の了解はきちんと守りましょうよ。
声をかける気持ちはわかるからとやんわりと夜中に呟かれてる、ぷっすまスタッフさんの優しさに甘えないように、草彅剛の名を辱しめないように、節度ある応援をしていかねば!!

あらためて、自分に言い聞かせた朝です。

大きな背中

“おさがり”で思い出すことは
『草彅さんにいただいたデニム。もう2年以上経つけど、もったいなくて穿けない。いつかあのデニムが似合う男になるのが目標』


誰のコメントだと思いますか?
Kis-My-Ft2玉森裕太さんです。

草彅剛主演ドラマ『銭の戦争』で剛くん演じる白石富生 の弟役を演じたときに、剛くんからプレゼントされたデニムのことだよね。うれしいね。大事に保管してくれてた。しかも、タンスの肥やしになってなかった。まだあのデニムをはく器じゃないとおもってくれてるんだろうか。それが似合う男になりたいという目標持ち続けてくれてる。玉森くんの、似合うって、外見のかっこよさは勿論のこと、内面から光輝きたいってことでしょ。それも一時的なものではなく、ずっと光を放っていたい。内面男前でいたいということなんだろうね。それって草彅剛のほんとの意味でのかっこよさをわかってくれてることになる。
剛くんて、、自分アピールが上手くないから、どうしても、うしろに下がりがち。自然と地味なイメージついてきて、そんな目でみられてしまってる。はじめての主演ドラマのいい人があまりにも本人とイメージがかぶさって、『穏やかな優しいいい人』が本人像になっちゃった。このパブリックイメージは彼を超絶かっこいいから遠ざけてしまった感があるよね。実は短気で誰よりも男前なのに、ね。



Kis-My-Ft2がデビューしたときの私の玉森くんの印象はあまりよくなかったの。
無表情の、クール王子って感じで。親しみもてなかった。恥ずかしがりやの天然さんだって知るのはずっとあとになってから。

彼の好感度がぐんと上がったのは、ぷっすま信長のシェフの番宣で遊びに来てくれたとき。アイドルなのに、体張ってがんばってる姿に感動しちゃった。玉森くんのファンには見てられない図ばかりだったはず。ぷっすまからの、あっ、らーのエロエロボディの覗き見という飴に興奮させられたあとの、エガちゃんの容赦ない洗礼という鞭。アイドルなのにあんな顔全国放送しても大丈夫?私本気で心配しちゃった。
涙目になりながらも耐えて、最後は「楽しかった。今度は7人で来れたら」と言ってのけた。健気だったよ。
この姿に、私のなかの、お高くとまった玉森裕太が消えました。

恥ずかしがりやさんだったんだね。喜怒哀楽を出すのが下手だったんだわ。だから誤解されやすいのね。そういうこと、剛くんと同じ。

コンビニでお弁当温めるか聞かれたとき「チンはいいです」
無機物なものに対してもさん付けで呼ぶ(例)机→机さん
薄力粉をうすりき?うすりょく?うすちから


アハハ、このエピソードもなんだか草彅剛さんを彷彿させません?

そして、同じグループの宮田くんと大の仲良し
宮田くんがスヤスヤ寝てると腹が立つから「俺が寝るまで寝るな」
ツンデレなとこは慎吾みたい。

雑誌の撮影なんかで、笑うことが得意じゃないってとこも。



剛くんも、ドラマで共演してみて、ふんわりしてる空気感が自分と似てる。自分もよく鼻歌歌うんだけど、玉ちゃんも気がつくと鼻歌歌ってるとコメントしてたっけ。


事務所の人からも草彅さんと雰囲気が似てると言われたことあるって、玉ちゃんも話してた。

それ以来、私のなかでとても気になる後輩なんです。

剛くんは、共演した後輩君たちに惜しげもなくヴィンテージのジーパン等をプレゼントしては、あげなきゃよかった・・と後悔してるようだけど(笑)

でも、こうして剛くんから後輩に渡ったものが大事にされて、そこにこめられた想いも受け継がれてるなんて最高。

ドラマで富生が玉森くん演じる光太郎の身柄を警察に引き取りにいったときのシーンは今でも思い出すだけでじわ~としてくる。兄弟だからこその葛藤に感動したよ。言葉少ない兄貴の後姿に弟は自分のこれからに光を見いだしたんだよね。
草彅剛の大きな大きな背中を玉森裕太さんはその時から追い付け追い越せで今に至ってるんだと信じたい。

しんつよ愛の劇場 9月17日

慎吾:連休なの?
剛:いいね、なんか、世の中のかたはたくさん休んでるイメージあるんですけど。うちらも人の事言えないか
慎吾:連休、車のなかで聴いてくれてる方も多いのかな。車のなかの方が環境いいんじゃないかな。暑いじゃん、ここ
剛:ここに比べて?ここはもう、なんかね、先週に引き続きね、史上一番狭いとこでラジオ録ってるんじゃないかという。大人何人いますか?5、6人。クーラーかけると音がはいっちゃって止めないとだめ、みたいなさ。
慎吾:気使ってほら、CDラックがばーっとあるなかで、チョナンカンと、慎吾ママの学園天国、おはロックでもないほうのやつね
剛:よく持ってきましたね、引っ張り出してきて


うちらも人の事言えないか・・・
今までこんなこと言ったことなかったのに、今はそうだよね、プライベートな時間がたくさんあるものね、と切なかったよ。でも、本人の口からさらっと言っちゃうんだから、どうってことないのだろう。もう吹っ切って、いい意味での開き直り。でんと構えてる。頼もしいわ。
そして、パワスプスタッフの愛が溢れてるんだね、部屋はとんでもなく狭く暑苦しくてもふたりのソロのCDをさがしてきて飾ってくれてるなんてさ。少しでも気分明るく居心地よくいられるようにとの細やかな気配りに、しんつよ二人もわかってるんだよね、渦巻くいろんな事情。剛なんか言いたい放題のようだけど、スタッフさんを全面的に信頼してるからこその本音の言葉なんだから。





慎吾:東京タワー好きだって僕よく言うんだけどつよポンはどのくらいの思いがあるんですか?
剛:東京タワーに対して?好きだよ、慎吾ほどじゃないけど。やっぱり何て言うのかなあ、例えば、海外行った時とか帰ってきた時とか、レインボーブリッジから見える感じとか一番印象的だよね。あー、東京帰ってきたみたいな、安心する。
慎吾:あのへんがいいんだよね。レインボーブリッジからちょっと全体図が見えて東京に帰ってきたな。そのあとの芝公園のところのカーブ最高です。
剛:あそこヤバイね
慎吾:あそこが右手にこうね、こうぐーといいカメラワークするのよ、道が
剛:いいアプローチなんだ、あそこ。
慎吾:そう、あそこいいね
剛:たまらないね、たまらないよ
慎吾:あそこがいいとおもうんだなぁ。
剛:思う。ふとした時におっ、こんなちけぇって思うときになんかいいよね。やっぱでけぇな。みたいな。真下の方。好きだよ
慎吾:次郎ラーメンは知ってるの?行ったことある?
剛:ないよ、ラーメン年に一杯か二杯しか食わないから。ラーメン食う?
慎吾:僕もあんまり行かないけど
剛:昔好きだったよね。味噌バターコーン味噌バターコーンって言ってたよね。なんでそんな味噌バターコーンが好きなの?(笑)ほんと、味噌バターコーン味噌バターコーン。別に味噌ラーメンでいいんじゃないかと思ってたけど。味噌バターコーンにこだわってたよね。すごいそのイメージある。味噌バターコーン味噌バターコーン。バターいれるの好きだったの、ラーメンに?
慎吾:なんかすげぇバカにされてる
剛:そういうイメージばっかだもん。バター大盛りにしてくださいってわざわざ言ってたりとかさ。好きだったね~



東京タワーといえば

東京タワーで昔みかけた土産物に
はりついてた言葉は努力と根性~🎵

「がんばりましょう」をつい口ずさんでしまう。

それに、東京タワーといえば
僕らの音楽
サックスのオープニングテーマ曲と剛くんの声と東京タワーが心地よかった。
今でも忘れてない


ラーメンは年に一杯か二杯しか食べないって話題がラーメンになると必ず言ってるね。このうちの一杯が、ドラマ撮影中の差し入れラーメンになるんだろうね。
そして、二人しか知らない思い出話はいつも私を、少年の頃の彼らのもとにタイムスリップさせてくれる。




剛:緊張感がないラジオってさ、すごいなと思うし、確かにラジオってちゃんとしてるもんだよね、もうちょっとね。まっ、これがいいとこなのかな、しんつよラジオはさ。今さら変えようっても変えられないもんね。

さあ、始まりました。しんつよラジオです。みたいなさ
慎吾:やろうと思えばできるよ、そういうふうに。一応台本もあるわけだからさ。そういうとこ読んでさ、ちゃんと。
剛:ラジオっぽくっていうかさ。ラジオっぽくないよね、これって。
慎吾:どうなんだろうね。ラジオってこういう感じだから好きな人も多かったりするところもあるんじゃない?そんななかでもくだけてるほうなんですか?くだけてそうなんですけど、ラジオって僕のイメージ。そのなかでもくだけてる?次のコーナーちゃんとやってみるわ、俺
剛:いつもちゃんとやってるでしょ



台本通りのパワスプなんてパワスプじゃない。ラジオっぽいラジオって大事にあえてする必要ある?
リスナーが求めてるもの、少なくとも私がパワスプ聴いてるのは、しんつよがしんつよだから。二人がごく自然にそこにいて普段通りの会話をして、時には私置いてきぼりにされてしまってふたりきりの世界に浸っちゃうけど、それが全然嫌じゃない。むしろ大歓迎。プライベート覗き見してる気がしてドキドキワクワクしちゃう。
台本通りにすすめるのも勿論大事。だけど、それに縛られてほしくない。基本は台本に沿って。でも、自分の気持ちを素直に言葉として発していって欲しい。それで話が全然違う方向にむかっていっても、慎吾が必ず軌道修正してくれるはず。
砕けたラジオはラジオじゃないの?そんなことないでしょ。番組のCOLOR大事にして欲しい。慎吾が次のコーナーでちゃんとしてみると言ったら、剛が、いつもちゃんとやってるでしょと嗜めた。つよポンそんな言い方する慎吾に、ちょっとイラッときたみたいよ。『ちゃんとやってるよ、自信もてよ』そうだよ、慎吾、「ちゃんとやってみるわ」じゃないよ。ちゃんとやってるよ。
がんばって、他の番組のような、ラジオっぽいラジオにしなくてもいいよ。構えてると疲れちゃうでしょ。その時その時の流れのままに身を任せて、つよポンの脱線を受け止めて欲しいの。彼の、自由なつよポン風を私感じたいし、それを軽くあしらう慎吾も好きだし、そんな自分嫌いじゃないでしょ。たまにごくたまに、そんなつよポンがいいと認めたりすると、私滅茶苦茶テンションあがるの。慎吾がたまらなく愛しくなる。



慎吾:たまにはゲストギタリストなんかもいいですね。ゲストギタリスト誰がいいですか?
剛:斉藤和義さんとか来てくれると嬉しいですね
慎吾:嬉しいね。それで今夜のギターはなんですか?
剛:今夜のギターはJ45といって、有名な素晴らしいギブソンの、もうこれはいいですよ、ヴィンテージのギターとしては。これは、1953年ですからね。
慎吾:見た目も渋いですよね
剛:音がいいですよね。なんか乾いてるというか
慎吾:あー、きれい
剛:ラジオっぽいね。

しんつよ即興song

慎吾:さあ、この歌詞がつよポンのギターと僕の歌でどう変化するのか、準備の方はいいですか?
剛:オッケーですよ

慎吾:作詞みみくろちゃん、曲つよポン 歌慎吾ちゃん
タイトル あからはじまる好きなもの


剛:ながいね、これね。
慎吾:悪くなかったよ
剛:ほんと?最初のでずっといってたほうがよかったかな?
慎吾:行っててよかった。なんで変えた?
剛:なんかちょっと変えたくなっちゃった
慎吾:あそこで変えて俺が入れればよかったんだけどなぁ、でもさ、詞がさ、あからはじまる好きなものてのが固まってきたときで、次もその詞なのよ。違うなんかさ、違う歌詞がきてるところで変えてくれるんだったらよかったんだけど。しかも変えたことにちょっとびびってるしさ、安定感ないしさ、それじゃこっちもさぐれないよ。
剛:ごめんねぇ~🎵ごめんねぇ~🎵


意識してラジオっぽくやってみることってしんつよにとって、新鮮で楽しいのね。台本を読む声もいかにも、て感じの歯切れよさにテンションも高めにしてる。笑っちゃうよ。

即興ソング歌い終わってからのふたりの反省会が好きなの。
つよポンのことを誰よりも肌で感じて、ちょっとした癖も知り尽くしてるから、剛本人よりもよくわかってる。ズバッと核心つくの。慎吾だから言えること。そして、素直に受け入れる時もあれば、今日のように茶化しちゃ?うときもある。なにせ5歳児だからね。ウフフ、投げたボールがどういうふうに跳ね返ってくるのかわからないから楽しいね。



慎吾:あらためて、このラジオやらさせてもらってんな。って思った、今なんか。
剛:なんで?てきとーにやってるから?
慎吾:よくやってきたなと思うよ。それこそ、先週話したけどさ、ちゃんと話してるぽくしてるけど、それよか22年もそうだけどさ、この1年2年よくやってきたなと思って、このふたりで、なんなんだろうと思ったよね、今
剛:ほんと?そう?まあそうだね、これだけ長くやってるといろいろあるしね、奇跡ですよ。
慎吾:日々いろいろなことがあるなかで、ほんと変わらずさ、毎週毎週さ、近々の1年2年もさ、ずっと変わらず、てきとーにやってきたね
剛:でもさ、やっぱりさ、トークがおもしろいんじゃない?私の。そう思うよ。私のトークが生きてる。だから、喋り手がいいんじゃない?特に俺(笑)
慎吾:その感じとかもさ、なんていうの、言ってしまえば二人の関係性なんだろうけど、なんていうの、今の感じとかなめてんじゃん。そういうことじゃないの、俺が言いたいのは。日々いろんなことがあるなかなのにほんとに20何年、変わらない感じで最近もやってきててあらためて自分のことだけど、すごいな、このラジオって思ってるなかで、私がいいんじゃないという感じが。どういう仕事の位置、このラジオは、あなたにとって?なんだと思ってる?なに?
剛:大切な憩いの場っていうかさ(爆笑)
(スタッフさんの、最高だって声が聞こえてきた)
ほら、今のコメントとってみてもさ、一味もふたあじもそこらへんのみなさんのタレントさんとは違うコメント力があるから、やっぱりいいなと思うわけよ。私は力がありますかね、ここまで来れば。
慎吾:すごいなー、ほんとに
剛:ちょっと言いすぎか。ふたりの力だよ、やっぱり。それですよ。唯一無二のコンビっていうかさ。20年以上ふたりで喋ってさ、
もたせられるってなかなかいないから。これはうぬぼれてるんじゃなくて、やっぱり自分ほめてあげてもいい時あると思うの。謙遜するのも大事だけど、たまには俺はすごいと思ってもいいんじゃないか。たまにはだよ。それをさ、俺はすごい俺はすごいとやるとなんだよってなるけど。一年に何回か。だから丁度今はいいんじゃない。今の時期はさ多少は自分をほめるって大事だよ。
慎吾:こんなに喋ってる姿ってあるんですか、他で
剛:ない。ぷっすまとかはあれだけどないよね、だから貴重なみなさんとの憩いの場ってことで。
慎吾:結構逆なんだね、分析すると。僕はさ、どっちかというと、テレビ番組とかよりもテンション低い感じでやってると思うんだよ。喋り方とかぼそぼそやってると思うんだよ。草彅剛がこれだけ俺がさなんとかでて言うのって
剛:まあそうだね、イメージとしては物静かなイメージを持たれる方がおおいんじゃないですか
慎吾:だから逆にスイッチしてるというか
剛:こんなに喋るとは思わないでしょ、もう喋んないとね、二人しかいないからね。ここなんじゃないですか、ラジオのよいところって。そのタレントさんのパーソナルなとこみてたりとか。そういうの、いいんじゃない。
慎吾:ラジオ聴かないんでしょ。
剛:ラジオ聴かないよ。聴いたことないよ
慎吾:いい感じなこといってるけど、ざっくり言うと嘘つきだよね、
剛:俺はね、聴いたことないよ。ほんとにたくさんの方に愛されるようなラジオをもっともっと目指してがんばりますよ、ね、



慎吾・・・繊細な慎吾。ここ1年2年二人でよくやってきた、って。どれだけの思いを抱えてたのかわかる。それを言えるようになったことが私はうれしい。隣にいる人がその言葉を言わせてくれるんだよね。いつも慎吾に寄り添ってきた彼は変わらぬポジティブだった。ここ最近の1年2年の、人には話せぬ、内にしまった苦しさも楽しさに変えて、俺のトークが生きてるだと、自画自讃始まりました。このラジオは大切な憩いの場だと言い切った。こんな剛に慎吾は救われてるんだよね。パワスプは慎吾にとっても大切な憩いの場でしょ。慎吾には言い出せないことをつよポンが代弁してくれる。
唯一無二のコンビがふたりの力で20年以上やってきたことってすごいことなのよ。俺たちはすごいんだよ。
慎吾がテレビよりもテンション低いのは、テレビの慎吾はパーフェクトビジネスアイドルだもん。ラジオは素顔のままの慎吾だからだよ。つよポンが寄り添ってくれてるから、彼が大きく大きくあなたを包んでくれてるから、パーフェクトビジネスアイドルである必要はないのよね。
そして、草彅剛さんはほんとに正直。ラジオ聴いてないから聴いてない。聴こうとも思ってなさそうだし、自分たちの番組だから聴かなきゃていう義務感も持ってない。勿論聴いてますといくらでも嘘はつけるのに、それもしない。自分は聴いてないけど、聴いてるたくさんの人たちのためにがんばる!と。

慎吾、頼もしいね、あなたのつよポンはとても頼りになる兄貴だね。一見慎吾が手綱を握ってる感があるけど、実は違うの。やっぱりつよポンなんだよね。
剛くんはほんとはとてもおしゃべりなんだよ。ふたりでいると、テレビの顔が消えて素顔の顔になる。
あー、なんて素敵なんだろ。


あらためて、パワスプが続くことに感謝します。しんつよの蜜月を自分のこの耳で感じて自分の脳内で変換してその様子を思い浮かべ、口許が綻びる。あー、幸せだ。なんてハッピーな時間が流れるんだろう。
「SinTsuyo POWER SPLASH」この番組に携わる全ての方に

ありがとうございます。これからも私たちのしんつよをよろしくお願いいたします。

ぷっすま 《独り身女芸人 彼メシ自慢GP》

ぷっぷっぷっぷっすまーーー!!

剛くんのアロハが可愛い~そして、ひさびさゲストのNON STYLE井上さんに、

ユースケ「いつ復活したの?」

剛「(聞きたいことあるけど)やりながら聞くよ」って、ちょっと焦らして楽しんでるの。子供みたいでしょ

 

訪問した女芸人さんの部屋があまりに狭いから剛くんは手持ちカメラ担当。だめだよ、スタッフさん、彼におもちゃ持たせたら。彼に渡した時点でカメラはおもちゃに変わります。ほらあ、ユースケさんのうなじ撮ってニコニコしてるよ、満面の笑みだよ。それは番組進行に必要ないでしょ。本番中だってわかってますか?すかさずここで、教育係大熊さんからズバッと一言「草なぎさん、使えるものを撮ってくださいね。使えるもの撮らないと」穏やかな優しい口調で結構厳しいこと言うのよね、大熊さん。すぐに横道にそれてしまうなぎスケを正規の道へと戻してくれる、ぷっすま号の舵取り役なのです。

 

ベッド下の収納にブラジャー発見!ユースケさんは例によって例のごとく即、食いついたよ。

相方は「うしろから撮るよりも」教育係からまた注意受けております。

 

そしていきなり、「そのときの心境は?」なぎスケの囲み取材がはいりました。やりながら聞くよって確かに言ってたもんね。有言実行の草なぎ剛です。

 

ごろーさんと剛と慎吾の、質疑ベタ夫三兄弟思い出しちゃった。フジテレビ正面玄関で待ち伏せる記者団に混じって、出てきた芸能人に意味不明な質問を投げ掛けてたよね。

 

 

ぷっすまだけに、井上さんからコメントもしっかりともらえました。

 

『いろいろな方にご迷惑かけて申し訳ない気持ちでした』

 

という事でした~と

現場から生の声を届けることが出来て、草なぎ突撃レポーターグッジョブ。

この状況を一番楽しんでるのは剛くん、あなたですね。半年たって今さらこのタイミングで、ほじくりかえすのは楽しいよね。面白いよね、悪戯っ子の血が騒ぐんだよね。井上さん、相手が悪すぎた。諦めてください。

 

 

 

珍しく剛くんわかったみたい、この部屋の住人の女芸人さん。でもやっぱりそこは草なぎ剛。顔は思い浮かんでも名前が出てこない

尼神インターの誠子さんでした。

”ノーリアクション乳首洗濯バサミ” 洗濯バサミで乳首をはさんでノーリアクションで耐えるという特技があるらしく、引っ張り役に剛を指名。

「好きじゃないよ、変な気持ちだなぁ。アハハは、変な気分だよね。」とひたすら照れ笑い

ユースケさんなんか、ものすごくにやけて、プライベートでやろう、てエロ丸出しだよ。

 

引っ張ると、洗濯バサミが外れて、痛い痛いと倒れる誠子さん、それをみて、つい、ごめんごめん。て謝ってしまうのが剛くんなんだよね。ほんとに優しい。

彼女から、すごいよかったと言われて、草なぎさんたら顔が赤くなってますよ。

 

 

「草なぎさん、付き合ってください」といいながら、実はタイプじゃないって、おいおい、て私はテレビの誠子さんに一言物申したい。

 

つよファンの皆様、剛くんは中目黒のカフェによく行くみたいよ。テラスのある中目黒のカフェをさがせ!です。

 

 

 

誠子さんにはずっと想いを寄せてる人がいるんだって。藤崎マーケットのトキさん。

その片想いをなんとか成就させようと、なぎスケが真面目に?他人事だから適当に(笑)告白の言葉とか話の流れとか、目にパンパンに涙がたまった体で、断ったら命絶つんじゃないかくらいの(ユースケP)

 

“あなたがいないと生きていけない”くらいの(草なぎP)演出をしてた。

❪自分が言われたら やっぱり無理だな❫と思うらしいよ(^_^;)

その告白聞いてるときのなぎスケが笑う笑う、誠子さんの過剰な演技に注文つけてるけど、もう遅いよ。

トキさんが怖っ!て思うのも仕方ない。後輩にしか見れないとの返事は同じ女としての立場からはかなりキツいよね。

 

 

 

そして、尼子インターのふたりの手料理に剛くんは8点を、つけました

「10点をあげたかったけど、そうすると、東京にきてうまく行きすぎちゃう。これからも頑張ってよ」

剛くんの人柄がでてるでしょ。優しさのなかの厳しさ。芸能界の先輩としてのエールでもあるんだよね。人気がでてきた今が一番大事。初心忘れるべからずということなんだよね。

ユースケさんも、剛の気持ちを代弁してくれるの

「あと2点は努力しろと」

 

誠子さんに、なぎスケの気持ちは伝わったよね。末永く活躍できますように。

 

 来週は『何ぽんでしょう?』

 

 https://t.co/pl5qXOF62O @YouTubeから



えりぽんゲストのこの回、アイドルダンス部ではないんだね。

ユースケさんよりの、剛くんに頑張ってもらわなきゃ!てこういうことかぁ。


好きな人の私物がみれるんだよ、テンション上がっちゃうよね😃



熊の助日記

http://www.tv-asahi.co.jp/reading/kumanosuke/8351/


つよポンって、もともと慎吾がそう呼んでるのよ。でも、最初は確か剛くんって呼んでたのにいつのまにか、つよポンになってた。1999年のぷっすまスペシャルで剛くんと慎吾の対決をしたんだよね。慎吾が剛くんをつよポンと呼んで年上扱いしないから、自分が勝ったら『年上として扱ってほしい』

だけど、見事に対決に負けて“お前は一生つよポン”になっちゃった。

寄り添う

8日にジャニーズ事務所を退所してからいろんな情報が流れてきてる。

9月下旬に三人それぞれのFCが発足するとか新聞広告にこれからの活動についての前向きなメッセージを掲載するとか、彼らの写真がインターネット上で解禁だとか、SNSを始める可能性も無きにしもあらずとか。

本人たちの希望があれば始めることになるのかしら。そうだとすると、剛にはInstagramはじめてほしい。Oggiのプライベートフォトみたいな写真が見たい。剛の日常をほんの少しでも共有してると思うだけで幸せになるんだもの。
これからの活動もしかるべきタイミングで発表していくみたい。しかるべきタイミングっていつ?毎日ドキドキしながら新聞広げたりネットニュース見たりの日々になるね?。
ワクワクしてくることばかり。楽しみしかない。事務所出たら干されると、当たり前のように言われ続けてきた結果がレギュラー番組の継続(スマステの終了には納得いかないし諦めてはいないよ)現実は予想より遥かに希望に満ちてる(余計なことは考えない。今が充実してるから今を楽しむ)

おじゃマップ
事務所が変わっても影響しない

ゴロウ・デラックス
本当にいい番組。非常に才能ある方だと思っている

ぷっすま
98年10月5日から放送20年目。軽妙で独特のゆるさのある番組としてテレビ朝日の深夜を長く支えていただいてる。これからも深夜枠を支えていただきたいと思ってます

ブラタモリ
会長の『現場の判断に任せている。』

6月の局長会見での木田幸紀放送総局長の

「相手の所属が変わっても、普通、仕事というのはそのまま引き継がれると思います。こちらで番組自体を、全然違うものにするということを考えなければ、制作サイドとしてはお願いしていく。相手がどこになるか、窓口がどこになるかは今後のことだと思いますけど、制作していく上では別に影響はないと考えています。
事務所と契約しているわけでなく、あくまで草彅さんの個性と契約していますので後期からも、このままのコンセプトで続けたい

全然ぶれてない。一貫してる。

1本満足バーも継続。

Johnny's netの剛のMedia一覧から1本満足バーのCM消えてて、8月31日迄だったのね。引き続きお願いしたいと言ってたのに、と無念でもあったから『続投決まりました』の記事に半信半疑だったの。でも、真実のようでよかった。ほんとによかった

パワスプも続く。

編集長稲垣吾郎も 

「“編集長”ではなく、稲垣吾郎からのお知らせです。今後の活動についての心配とか、番組継続されるんでしょうかみたいな、たくさんのお便りを頂いて一通一通目を通させていただいてたんですけど、感謝の気持ちでいっぱいで、この場を借りてお礼をいたします。この番組は10月以降も継続させていただきます。当然続きますよ~て僕はテンションだったんですけれど、皆さんが心配してくださってるのをきいたので、僕の口からと思ったので。皆さんが聴いてくださるんでしたら番組は終わらないので、聴いてくださる方が少なくなると番組は終わってしまうので応援していただきたいなと思いますし、皆さんのそういう思いというか気持ちは一生忘れることはなく芸能活動を続けていきたいと思ってますので僕の気持ちはじゅうぶんみなさんに伝わっていると思いますのでこの番組も勿論のこと、これからもよろしくお願いいたします。」

吾郎さんの口から吾郎さんの言葉で今の思いを聴けた。しんつよに感じた清々しさを吾郎さんにも感じたよ。すっきりと晴れやかに、声が跳び跳ねてるの。前に進んでるね。後ろを振り向いたりしてないよ。未来に光しか見えてこない。


ただひとつ、スマステーションだけは9月をもって終わってしまう。

『23時台に新しいエンタメを生み出すタイムテーブルの改革の一環として終了となった』とのテレビ朝日さんのコメントに誰一人として納得してない。納得しろというほうが無理だよ。早河会長の「タレント、アーティストは視聴者の支持がないと活躍できない。スターは古今東西大衆が決めるもの。それが全て。事務所の影響力で右往左往していると見られるのはちょっと残念」この言葉が忘れられない。だからこそ、スマステの終わりの、裏で蠢く闇がみえてきて不信感が募ってくる。生放送のもつ、底知れぬ恐怖におびえてもいるんだよね。可哀想に。と憐れみさえかんじるようになった。あまりにも往生際が悪すぎて。


剛くんのお仕事についても舞台のオファーがきてるとか。

舞台といえば
[https://twitter.com/kerasand/status/907234200289292289:embed#今日だっけ、昨日だっけ、独立した元SMAPの三人。香取くんとは殆ど話したことないが、吾郎くんとはまた必ず仕事するし、ツヨシともずっと一緒に舞台をやろうと話してる。ともあれお疲れさまでした。一息ついてほしい。


2016年読売演劇大賞の最優秀演出家賞を受賞されてて、他にも紀伊國屋演劇賞に、菊田一夫賞、岸田國士戯曲賞芸術選奨文部大臣賞と、数々の受賞歴がある、素晴らしい演出家でもあり、ミュージシャンでもあり俳優でもある、多彩な才能ある方

吾郎さんとは

ヴァージニア・ウルフなんかこわくない? ケラリーノ・サンドロヴィッチ演出


剛くんとは昔から一緒にやりたいといってくださってるんだけどなかなか縁がないのです。

ちなみに奥さまは緒川たまきさん。
付き馬屋おえん事件帳「たった十日の花嫁」(1995年)の誠之助さまのおはなですよ。
進撃の巨人エンド・オブ・ザワールド(2015年)のエレンの母です。父親が剛くんだったのよね。この巡り合わせに歓喜しちゃった。

いつかはケラさんの演出で剛くんの舞台観劇したい。

役者草彅剛を欲してるのはファンだけじゃないよ。


https://twitter.com/Go_Shichitaka/status/907256563924066304

監督ったらついに我慢できなくなって、思わず呟いちゃったのね。
どこにいえばいいんだ?てね、監督、テレビ朝日ですよ、草彅剛本人にですよ。もしかして、こう呟けば、私達が動くと計算してますか?だとしたら、その読みは大当たり。みんな即行動開始してます。このへんの連係プレーは見事なんです、私達。一人の愛する男のために心をひとつにして彼のためになることならどんな苦労も厭いません。


そうそう、山崎貴監督が『BALLAD名もなき恋のうた』で、「彼はそのキャラクターになりきる憑依型ですね」とインタビューに答えてたよね

憑依とよく言われるけど、それこそ、役に寄り添ってるとも言えるんじゃないかな。
個性がないことに劣等感を感じてきたこれまでだけど、その無個性が役に生きて、共演者の色をとりわけきれいに引き出していくことに繋がるんだと思うのよ。
憑依と一言で言い表せない、とんでもない大天才なのです。

つかさんが剛のためにつくってくださった台詞

《人が愛することの意味を、人が生きることの意味を、いつも考えていたいと思うんだ》

考えてたどりついたのが、寄り添って生きてくってことになるんじゃないのか。



SMAP再結成については「現時点では分かりませんし、本人たちの意志ではどうにもならない部分がある」としたが、「3人としてはいかなる形であろうと、ファンの皆さまと歩んでいきたいと考えています」と含みを持たせた。(9月13日サンケイスポーツより引用)
本業はみんなと寄り添っていたいんだもんね。一緒に同じ道を歩んでいいんだよね。


これからは自分でやらなければならないこともたくさん出てくる。同じ景色でも見え方が全然違ってくると思うよ。
剛くんのなかの5歳児さんは環境の変化に戸惑いながらも楽しんでるんじゃないかな。好奇心旺盛だもん。開かずの扉を開いたりするんじゃない?慌てて慎吾が閉めちゃうなんてこともありそうな。心臓ドキッとするような、そんな剛くんにも会いたいと私のなかの小悪魔が囁いてます。