ニュースな街に住んでみた
もう一度忘れてた情熱あったよな、35 、6歳のときにはむず痒く言葉が一人歩きしてしてるような感じがしてたのに、いまはとてもしっくりしてる
草彅剛の自分を見つめ直す旅
湾岸戦争でいろんな思いをした。韓国北朝鮮
一番身近な国なのになにも知らない。 そのためには来ないことには始まらない。
柳澤さんも今来ることに意味があった。
そんな二人がソウルにアパートを借りて一緒に生活することになった。
そこで二人はどんな光景を見て何を感じるのか、ドキドキする。
2日目、別行動してたとき、出会った舞台の稽古をしていた若者
彼らの口からこぼれ落ちてくる、彼らだから思う南北対立の朝鮮半島のこと。私達が望んで分断されたわけじゃない。様々な大国の力関係の中でバラバラにされてしまった
戦争をするかどうか、僕たちの意思できめるべき。なぜ日本アメリカロシア中国北朝鮮の声をきかなければならないのか。
剛くんも言葉が出てこない。思いをどう言葉で表せばいいのか、
自分自身の環境と彼らの言葉がもしかしてリンクしてたんじゃないか
(望んで解散したわけじゃない。様々な力がひしめき合ってわかれてしまった。。)
空の階段 108階段
日本が韓国を支配してた時代に日本人がつくった階段。辛く苦しかった時代だろう、だからこそ、空の階段という名前をつけた。空に国境はない。支配した、されたもない、どんな人の上にも空はどこまでも自由に平等に広がってる。
日本への無言の抵抗。剛くんはそこに韓国人の強さを見たんだね。
北朝鮮からやってきた人が住みついて、解放村と呼ぶようになった。故郷を失った人の思い、、
日本でうまれ、日本で育ち、日本でそれなりの幸せに包まれて暮らしてる私には失郷民と呼ばれる人の思いは想像でしかない。ふるさと 失ってはじめてそこがどんなに尊い場所かわかるんだろか。
でも、そんな街も後退りばかりしてない。前にすすんでるんだね。若い人がそこで生活をスタートさせる。新しい色が足されて新しく歴史が生まれる、新しい風がふく、その瞬間に剛くんが立ち会えた。
周りが騒々しく自分の道をもう一度見つめ直してた時に吹き込んできた風と同じものを感じてたんじゃないかな。そんなふうに見えたよ、私には。自分と同じように新しい地図を描き始めた街。
剛くんがその場にいたのは偶然じゃない。
同じ風に引き寄せられたんだよ。
“日本人が嫌いなんじゃない
心が痛いだけ”
戦争の爪痕は今も残ってる。消したくても消えない。鋭く突き刺さった心の傷はいつまでもズキンズキンと痛みを伴う
自分と同じ世代の歌手ペス・ミキョンさんとの出会いに歌の持つ力のすごさをあたらめて感じたね。
嬉しい時には嬉しいと表現し、悲しい時には悲しさを伝えることができる。歌を歌うことは幸せ。
失うものもあれば得るものもある。なにもかれもこれもというわけにはいかない。
大きな決断をしたときにそれまでやってきたこと全てをそこに全部置いてきた。未練もないし、身も軽くなったし、景色もあたらしくなってすごく新鮮。
と剛くんは語る。
でも、そうは言いつつも、自分がやってきたことは血となり肉となって残ってるでしょ。それがあるから今があるんでしょ。
置いてきたのは外側だけ。中身は今も彼のDNAが覚えてる。
柳澤さんの心も純粋で美しい。“二度と戦争はみたくないんだよ”と流す涙に言葉はいらないよ。お互いの気持ちはじゅうぶんに通じあってる。
山の向こうの故郷を高台の望遠鏡で眺めてる人と出会った。毎日毎日同じ場所で同じ望遠鏡で見えてくる光景は同じなのに、そこに想いを馳せる人の気持ちは、、言葉に詰まった。言葉が見つからない。ただわかるのは人の思いに距離は関係ないってこと。どんなに離れてても思う気持ちはつねにそこにある。故郷は母。
街を去る日に、一度は断られたハルモニから連絡があった。
朝鮮戦争で南北が分断し逃れて、敵国となった北朝鮮の人間として厳しい目にさらされながらひっそりと生きてきた失郷民のハルモニ。
その人たちを興味本位ではない、心の底から知りたい、わかりあいたいと思うことがそんなに難しいことなのか、、無理もないことなのか。
と思ってただけにこの連絡は嬉しかった。
写真を持ち寄ってくれた。親友と写る90歳のハルモニ。幸せな少女時代の記憶。
なにも持ち出せずに故郷を後にしたハルモニもいた。たった1枚だけの故郷。大好きな親友と肩を並べた写真。
戦争だけは二度とないように。ここに写ってる友達はもうどこにいるかわからない。
孫には自分の思いはわかってもらえない。淡々と話してるその口調から深い悲しみと辛さ残酷さが私の胸に突き刺さる。
ここに滞在していろんな人と出会い、いろんな思いを身にしみて感じた。
なにも言えなかった、なにをどうすることも出来なかった。
あっという間の5日間。
それでも、ペタッと寄り添うことができたのかな。
と話す二人は明るかった。
そしてアパートと街をあとにする剛くんの柳澤さんふたりの背中には明日がみえる。
近くて遠い国なんて言われる韓国に来ました
懐しさハルモニ故郷は夢の中
まぶたを閉じれば今でも故郷で友に出会います
笑って夕陽を背負った影法師
友よ友よ悲しんではいないか?
母よ母よ泣いてはいないよね?
海を渡り遥かな空へ
流れる涙はきっといつか幸せの風になるだろ
溢れる笑顔はきっといつか君を幸せに包むでしょう
寄り添いあうことはきっといつか夢に見た本当の故郷に辿り着くでしょう
流した涙はきっといつか幸せの風になるだろ
溢れる笑顔はきっといつか君を幸せに包むでしょう
寄り添いあうことはきっといつか夢に見た本当の故郷に辿り着くでしょう
家族になれるでしょう~🎵
重いテーマだからこそ、草彅剛でよかった。彼の持つ爽やかな風が重苦しさを自然に吹き飛ばしてくれる。
聞くことは誰でも出来る。
それをどう受けとめ分かち合うか、ここが難しいところであろうが
彼だからこそ、私も目を背けずに向き合うことができた。
柳澤さんだからこそ、人の痛みを共に感じることができた
いい番組だ。
またこの二人でニュースな街に住んで欲しい。
『クソ野郎と美しき世界』舞台挨拶
https://contents.atarashiichizu.com/?p=4636&post_type=chizu_topic
『クソ野郎と美しき世界』の舞台挨拶の詳細が出たね。
完成披露初日舞台挨拶は109シネマズ二子玉だった。
http://109cinemas.net/news/3496.html
4月6日(金)18:00~18:30 ※上映前 (18:30~本編上映開始)
●登壇(予定)
稲垣吾郎・草彅剛・香取慎吾
園子温監督、山内ケンジ監督、太田光監督、児玉裕一監督
●チケット販売日時
オンライン3/31(土) 0:00(3/30(金)24:00~)
そしてこの模様が83館で同時生中継で放送される。
これだけで終わらないのが、新しい地図。
6日7日8日と、3人が各地に飛び舞台挨拶をします!👏
https://contents.atarashiichizu.com/?p=4636&post_type=chizu_topic
彼らは常々被災地に行きたいと言ってた。
“以前はみんなでよく足を運んだのに最近は全然行けてない。3人で行きたいね”
パワスプでもことあるごとにふたりでそんな話してる。
それがこうも早く実現するなんてね。
有言実行とはこのこと。この行動力があればこそ時代の先端を突き進むことができるんだよ。
東北の地を自分達の目で確かめてくればいい。
自然の力のすごさ、怖さに良くも悪くも生きるってなにか、考えさせられた。
人間の強さ弱さも見たくもないのに見せられた
そんななかでも、その地で暮らすみなさんの負けない強さと弱気を吹き飛ばす笑顔に、彼らは更なるパワーを得て新しい窓を次々と開けていくんだろうな。
慎吾が熊本を訪れる。
熊本は、慎吾が中居くんと完全なるプライベートで炊き出しに行った土地。
そのとき間近でみた、中居正広の背中を彼はこれからもずっと追い続けていくんだろうね。
今回の熊本行きは慎吾のたっての希望なのかも知れないな、とふと思った。
剛くんは舞台の稽古もあるからか、そうそう動けないのは仕方ない。そのぶん、ごろーさんと慎吾に頑張ってもらわねば。
8日は神奈川2箇所まわって16時ころから太田さんのラジオ、日曜サンデーにゲスト出演。
6日は盛岡から仙台に
7日は、剛くんはどこにも行かない。予定がはいってない。
6日8日と舞台の稽古できないから7日は映画のことは忘れて舞台に一転集中ということなのか、
それとも、まだ解禁されてない㊙プロジェクトがひそかに動き始めてるのか
いろいろなパターンを勝手に想定してはにやついております。
いーやまさんがとても気になる呟きをされてた。
超能力=「ズルい」という5歳児の持論展開に爆笑。
— いーやま。 (@SHIKAMARUKUN050) 2018年3月27日
「ズルい」の持論展開は4月1日!
— いーやま。 (@SHIKAMARUKUN050) 2018年3月27日
さすがの見解🤣🤣🤣
4月1日といえば、AbemaTVでかれらの新番組が始まるでしょ
いーやまさんも数日前に、AbemaTVで会議してた。
ぷっすまが形を変えてAbemaTVで新たなスタートをきるのか?なんて思ったのだけど、
新しい別の窓でワクワクすることが待ってるのかな。今は自分の都合のよい勝手な妄想しかできないけど、なにやら楽しいことが待ってるのだけは確かだわ。
舞台挨拶、剛くんは
6日 3人で盛岡中央映画場
ここで9:30~と 9:55~の2回
チケットは、劇場窓口のみでの販売。
地元の方最優先です。
この試みは彼らしか出来ない。
ほんとに感動した
それから ひとり、仙台に移動し太田監督と
10:10~ 12:50~ の2回
8日 剛くんひとりで TOHOシネマズららぽーと横浜 9:30~
横浜ブルグ13 で 10時~
チケット取れるかな。
なにせ、ムビチケなるものを実はいままで一度もつかったことがないの。
だからまずはその使いかた覚えて慣れなきゃ。
もたもたしてる間に完売になっちゃうよ
ごろーさんと一緒に勉強します。
付け焼刃―――
でも、実は本音をいえば、3人が各地をまわると知ったときはほんとに嬉しかったし期待もしたの。
でも、発表された予定を見たら、埼玉神奈川には何ヵ所も来てくれるのに千葉には誰一人どこにも来てくれない。
千葉だけ完全スルーなのは何故かしら・・・
できれば1回でいい、来てほしかったよ。
とこれは贅沢でわがままな思いになるんでしょうね。
わかってはいるけど、そんなモヤモヤが心の奥にあるのは事実なのです。
でも、そんなちっちぇえことにいつまでもグチグチ言ってる暇はないよ
ムビチケの勉強しなきゃ。
雑誌も読まなきゃ
今夜は テレビ見なきゃ。剛くんと柳澤さんがソウルの下町にアパート借りて暮らしてみてそこで大切なものを得るの。
“ニュースな街に住んでみた”
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/trailer.html?i=13836
いろいろありすぎて時間が足りてません。。
困ったぁ。
雑誌
雑誌祭りで嬉しい悲鳴。
この言葉いままで何度使ってきただろうか。
幾度となく呟いてきた。
次から次に新しい仕事が決まって情報が追い付かない。お財布の中身も伴わない。ちょっと露出多すぎだよ😅
嬉しいくせにそんな憎まれ口叩きながら、それでもお祭りには勿論参加してきた
当たり前じゃん、大好きな人たちなんだから。そんな彼らが表紙を飾ろうものなら売れ残りは許しませんよ。
ヲタの購買力をみせてやろうじゃないの。
なんて不思議と強気に出れるんだよね。
これも愛のなせる力なのかしら。
今、まさに怒濤のような雑誌祭りが始まってる。
発売中のフィガロジャポン に GQJAPAN smart (剛くん単独表紙)そして、これから発売される GLOW 25ans 5月号特別版に
PRESIDENTWOMANなどなど
雑誌は雑誌でも
雑誌の質が全然変わってきた。読者層もいままでとは全然違う。若い世代から大人の世代へ。必然的に値段もアイドル誌よりも高くなってくる。
そんな祭りが続くんだよ。
現実を見れば、
今までのように祭りだわっしょい!て
流れに乗っかってウキウキばかりもしてられないのだけど
でもね、写真がとてもいいんだなぁ。
今までも勿論かっこよかった。
時に可愛く時にセクシーでいろんな彼らがいてドキドキした。
そんな彼らに、今は憂いと妖艶さが加わった。
国民的アイドル、スーパースターの看板を、おろし、ジャニーズという縛りから解き放たれて自由になったことで、一人の男性としての底知れぬ魅力が表にでてきて、今まで見たこともない、
はじめてみるそんな顔にトキメキがとまらない。
グラビアだけじゃない。記事がまた素晴らしい。
彼らの思い、熱意、希望、夢、そして、愛、それらが文字に乗っかってそこに魂が宿ってる。
そんな雑誌だよ。
少々お高くてもそれだけの価値がある。
本日発売のフィガロジャポン5月号に、出演映画『クソ野郎と美しき世界』公開をひかえた稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾へのインタビューと撮りおろし写真が掲載!フィガロjpでは本誌撮影の舞台裏をお届けします。https://t.co/CVhtOu0UPU#稲垣吾郎 #草彅剛 #香取慎吾 #クソ野郎と美しき世界 #新しい地図 pic.twitter.com/QQBlPHJK0k
— madame FIGARO japon (@madameFIGARO_jp) 2018年3月20日
madame FIGARO japon (フィガロ ジャポン) 2018年5月号 [可愛いパリ。/稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾インタビュー]
思わず声が出ちゃう、それほど 3人が美しい。大人の男の色気があふれでてる。その甘い蜜は危険だよ。とても危険な香りなの。どうしようもなく惹き付けられて虜になるのよ。それ以上近づいちゃダメよ。
わかってる、そんなこと言われなくてもわかってる。だけど、その甘い密の味を忘れられなくてまた欲しくなってどんどん深みにはまっていくのよ。
甘いだけじゃないんだなぁ。
洗練された高貴なお方。
どんなハイブランドもさらりと見事に着こなす。そのゴージャスさに全然負けてない。見劣りするどころかそのブランド名をバックにさらに光り輝いてるんだよ、この男たちは。
かっこいいよ、たまらなくかっこいいよ
https://gqjapan.jp/magazine/backnumber/20180322/gq-vol179
http://treasurenews.jp/archives/49712/
ほぼ原寸大の彼がいます。
両手を前に組んで立ってます。
両手をポケットに突っ込んでゆったりと立ってます。
今を語ってくれてます。
私の大好きな穏やかな彼がそこにいます。
まさに自然体、スマートな剛くんです。
そして、デニムについて生き生きと話し、コレクションまで見せてくれてます。
現場は和気藹々としてたんでしょうね。そんな雰囲気が感じ取れる写真もいっぱい。
“みんなにフランクなんですよ”
伊右衛門の中島監督がラジオで話されてたことをふと思い出しました。
スーパースターなのに、雲の上の存在なのに、垣根が全くないからね。
もう少し近寄りがたい雰囲気出しててもいいんじゃない?それが彼の商品価値を高めることにもなるんじゃないかと思ったことこれまで何度もあるけれど。
そんな作られた価値なんてなんぼのもんじゃい!てなるよね。
剛くんは剛くんらしく、
まさに、《考えるな、感じろ!》ということかな。
そして、GLOWに25ansと続いていくのです。
しかも25ansにいたっては特別版だからね。
#新しい地図 が登場する #25ans 5月号特別版、予約はこちらのリンク先からまだまだ可能です😊 👉 https://t.co/3OjBj1XS9t
— 25ans(ヴァンサンカン) (@25ans_jp) 2018年3月27日
また、今回の撮影裏話をWEBで公開していますので、まだの方はぜひご一読を✨https://t.co/J9WUAWpLln#稲垣吾郎 #草彅剛 #香取慎吾 #クソ野郎と美しき世界 @atarashiichizu
25ansは創刊37年ですが、書店販売するスペシャルカバーで男性のみが表紙を飾るのは初めてです!
どれだけ期待されてるのか
よくわかるでしょ。
GQJAPAN2018年1月2月合併号が売り切れ続出したために重版になった。
雑誌の重版は本当に異例なの。それだけよっぽどのことだったということ。表紙3人の影響力がすごかったということ
この結果が今の雑誌祭りの始まりなんだよ。
彼らを表紙にすれば売れる そんな期待を裏切るわけにはいかない。
ここで踏ん張ればまた次に繋がっていく。
しんつよ愛の劇場 3月25日
剛:ちんつよ♌♋♍♓始まっました
慎吾:なんだよ、それ。
剛:ちんつよだって。しんつよパワーSPLASH始まりましたねぇ。
慎吾:3月今日ラストかな。4月1日日曜日はAbemaTVで新しい別の窓がスタートするということは、この番組どうなる。新しいbayの窓なコーナーが始まるのかな
剛:なるほど、窓が増えるわけですね、二つね。ついにきましたね、7、2時間もあるし。もうそしたらすぐ映画も公開になっちゃって舞台挨拶とかもあるんでしょうかねぇ、たぶんね、あるんでしょう
慎吾:昔よくやったけどちょっとスタジオじゃないのもやりたいね。音質的にはあまりよくないけどちょっとロケにっていうかね、わかんないけど舞台挨拶とか行くんじゃないかな。そんときにこのラジオ、ちょっと映画の所からってやってみたいね
剛:それいいかもしれないですね
慎吾:さあ、新しいbayの窓は来週どうなるかわかんないですけどお楽しみにしていただきたいと思います
コンサート会場からの実況放送よくしてたよね。移動しながらすれ違うスタッフの人、ダンサーの人紹介したりインタビューしたり、関係者しか入れない場所にも潜入したりと、ドキドキワクワクしながらラジオ聴いてたよ。
いつものスマスマの楽屋とは全然違う緊張感もあり、刺激的だった。
クソ野郎と美しき世界の舞台挨拶あるよね?
太田さんもご自身のラジオでやるような話をなさってたし、
"やらなきゃ、やるべし、やるでしょう"
ですよ。
そしてそこでパワスプ実況やりましょ。それぞれのチームからそれぞれの㊙話聞き出して楽しみましょ
新しいbayの窓もどんなコーナーになっていくのか、
そっと見守りながらともに育てていきましょ
剛:最近字書くこと多いですよね、なんか。新しい地図をはじめてからさ、新しい地図ってのを3人で書いて。方位も3人で書いて。
なんかなにかと多いよね。72時間の雨もそうだ。なんか多いね、手書きがね。
慎吾:字どうですか、つよポン
剛:僕習字やってたからね、うまく書けって言えばうまく書けるほう。でも 字ってどういうのが上手いのかなって思ったりしますけどね。
慎吾:僕絵を描く感覚で字も書くからごちゃっと可愛らしい感じで書くけど。時々ちゃんとした書類にサインしなきゃていうときに普通に書いた自分の字を見てびっくりするよね。真面目な字を書くなとか。大人っぽい時があるから面白いなと思う
剛:いわゆるいつもの慎吾の字って感じじゃないんだ。自分で絵みたいな感じで書いてんだ。それはないわ、俺。普通に書いちゃうわ
慎吾:あいうえおだったら、あ って書いた、その あ にむけての、い のバランスみたいな。絵だよね。
剛:無意識でやってんのかもしれないな
剛くんが習字やってたこと今の今まで知らなかった。そうなんだ。
ドラマ「スペシャリスト」の制作発表で、袴姿で書き初めにチャレンジして、涙 の一文字を見事に書き上げたでしょ。
とても堂々とした、力強い、いい字だったの。そうか、そうか、なるほどね。
納得です。
"字って、どういうのが上手いのかな"
剛くんから深い質問を投げ掛けられた。
上手い字、きれいに纏まってれば上手く見える。だけどそこに心がないとほんものじゃない。
一見かっこよく見えても偽物は所詮偽物。
一筆一筆に魂こめて書けば、生命がそこに宿って生き生きしてくるのです。
じゃないのかな、私の考えにすぎませんか。
剛:俺まず食わず嫌いってないからね。興味があるから、どんな味がすんの?それがあるのよ。
慎吾:おじゃマップでザキヤマが突っ込んできてた。焼きそばをよくたべたの、サービスエリアとかで。また焼きそばたべてんですかーといいながら、必ず紅生姜残してるって。嫌いじゃない
剛:味の邪魔すんのかな、焼きそばだけだと。だいたいなんで紅生姜はいってんだろうね、あれ。なんなんだろうね。確かにあってないっていうか、邪魔になる感じするよね。
慎吾:つよポンはほんとなんでも
剛:吾郎さんもそうだよ、なんでも食べるよ。でも好き嫌いなくなったね、慎吾。なんでも食べてみたいよね。食べてみたい。食はやっぱり楽しいよ。
食にまで好奇心旺盛なんだね、剛くんは。
子供のように純粋だから、どんな味がするのか食べてみたい!という気持ちが強いのよね。剛くんの うまい! は、聞いてて気持ちいいもの。ほんとにおいしく食べてくれる。
旨み成分が溢れてて 見てる私までその美味しさがつたわってくるよ
食べられるその食材も本望だろうなぁ。ていつも思う。
食わず嫌いといって思い出した。
結局、とんねるずの"みなさんのおかげでした"の食わず嫌い王決定戦で勝つことはできなかったね。
嘘がつけないからね。
本人は相手を騙そうと必死なのに、相手はさらにその上をいく強者揃い
ひとたび役に入ると、ものの見事に化けて私たちを手玉にとるくせに、役をひとたびはなれると、全然ダメなの😁
でも、一度でいい、満面の笑みでの どや顔見たかった。残念なり。
剛:煮卵最近よく作るんだよ。煮卵好きで。7分茹でるの。茹でるときポイントがあって。卵の、なんていうのかな、どっちでもいいんですけど、さきっちょじゃないほう、細くないほう、おしりのほうをスプーンでポンって叩くの、最初に。カシッて。そしたらちょっとだけ凹むわけよ、ピリッて。そうすると後で殻むくときとか、それで茹でるんだよ、パンパンパンパンパンパンってやっていくの、10個。あんまりバシャッとやったら生卵だからいっちゃう。それを、コツ簡単だけど、チョチョとやるとそこだけデキシッデキシッひびはいって茹でるわけ、7分くらい。7分ゆでて氷水にあれしてもう醤油味醂酒1対1 全部1 、1 。で10個。ひっくりかえして1日置いとくとできるのね。それがいいんだよね、すごく。
慎吾:ちょっこっと割るのはどこから覚えたの?
剛:タモリさんですね、やっぱね
慎吾:えー、じゃあもう今に始まったんじゃないじゃん。昔からだけど最近よくつくると
剛:卵いいんだよね、すごく。たんぱく質豊富で好きなんだよね。オリジナルレシピじゃないけどなんかね冷蔵庫に煮卵はいってると便利なの、なんか。作っておくと。卵って栄養素網羅してるんだって。万能食なの、実は。作っておくと便利ですよ
慎吾:しなーい
剛くんの料理はスマスマでの経験の積み重ねもあるだろうけど、タモさんからの伝授が大きいかな。舌と目と鼻でタモリさんの料理をじっくり味わい、コツを教えてもらいながら、見よう見まねで盗みつつ、剛風の味の世界が確立してきての今のように見えるよ。
慎吾:AbemaTVで4月より毎月第1日曜日に7時間20分放送されるレギュラー番組新しい別の窓が始まるんですが、このしんつよパワーSPLASHが同じ日曜日、新しい別の窓のAbemaTVのほうが夕方5時から24時20分までかな、7時間20分あるんでその間のこの番組、7時から8時はどうなるのか、そこでこの番組のなかでは、新しいbayの窓と題しましてコラボレーションしようと。この番組は毎週日曜日あるけど、第1日曜日だけはAbemaTVとコラボレーションした 新しいbayの窓というコーナーを作ろうと
剛:なるほど、すごいね。コラボレーションということでね、すごいね。お互いがこんなことになっちゃうわけですかね。手をとりあって。
慎吾:説明しつつもね、まだどうなるかわからない部分もあるからきっとちょっとずつ変化していくと思いますよ。
剛:変わっていくんですね
慎吾:新しい別の窓のほうがまだどうなるか。
剛:そっちも決まってないんですか(^。^;)
慎吾:でも、来週?
剛:そういうことになりますか?そうですね。3月25日かぁ。3月25日だから早いね。早足だね。3月って何日まであるの?31日まである?あるか。でももうすぐだ。皆に会えますよ、これ、ね、観てくれるのかな、皆ね。みんなに会えるじゃないですか、AbemaTV通して。しかもbayfm通して、ね。そうよ、そうそうそう
慎吾:今の段階でみなさんに発表されてることは、AbemaTV視聴者と3人がSNSで繋がるSNSバラエティ。ゲスト1組目はゆずに決定。ゆずと3人がどこかでゲリラライブ
剛:すごーい。そうなの、それだけでいいじゃん ていうくらいすごいね。ゆずさん来てくれるんだ~嬉しいですねぇ。
72時間テレビでも挨拶いただいて、応援メッセージいただいてありがとうございます、ゆずさん。
慎吾:シークレットぽくね、ゆずと3人がどこかでゲリラライブと書いてますね。決まってないんでしょうね笑
剛:すごいですね。ほんとにどこになるのか、わかりませんが。話全然変わるけどさ、この間のパラ駅伝のときのさ、雨あがりのステップ、72、あれさ、あとあと思ったら最高だったね、天気とかさ。
慎吾:そうだね。あれって新しい地図の会員の人しか見れないところだったのかな。
剛:そうそうそう
慎吾:フル?フルだよね。
剛:見た。
慎吾:パラ駅伝で雨あがりステップ歌ったところが、会員の人たちは新しい地図の頁で歌が観れたんだよね。あれ観たんだよ。草彅剛よかったね。歌
剛:よかったでしょ。選手のパワーが僕に
みなぎってね。あのときはすごい必死だったんだけどさ、後で見たら最高のお披露目会だったよ、あの日。いやーよかったぁ
慎吾:ちゃんと歌ってるんですよね?口パクじゃないですよね?
剛:歌ってますよ!
慎吾:びっくりしたよ
剛:7、2時間の話なんだけど、よかったなぁと思って。みんなのおかげだね、ほんとに。今年は歌うのかな?歌うんだろうね、7、2時間でも、雨あがりのステップ。歌うでしょ?歌いますよね、ゆずさん来てるけど、どうなんだろうね。曲の選曲はどうなってるんですかね?
慎吾:それは今しっかり打ち合わせ中なんで
剛:そうなんですか。ほんとに?笑 嘘つけ笑 なんだかんだ言ってさ、日比谷にも店が、POPUPSHOPができたり。あれ持ってたもんな、慎吾な、図面みたいなの持ってたもんな、なんかさ。あれがそのままさ、図面みたいのがさ、ネットに同じやつのがでてて、あっ、すげぇな。あれ、慎吾が持ってたやつ、ネットに載ってるよ、すごいわ。
慎吾: 草彅さんいろいろと楽しみにしててください
新しい別の窓と新しいbayの窓、窓が次々に開かれて見通しがさらにさらによくなっていくね。
そして、その解き放たれた窓からみえてくる3人がどんどんどんどん素敵になってる。
彼らをずっと追い続けて全てを知ってたつもりでいたけど、新しい地図としてリスタートをきった彼らは、私の知らなかった一面を次々に見せてくれるようになった。
もしかして、彼ら自身も気付いてなかった顔が、今のこの自由な空気のなかで表に出て来はじめたのかもしれないね。
とにかく、毎日発見があって楽しいよ。
ゆずさんとのシークレットライブ、昼間の観覧募集はこれかな。
そして、夜の部は、3人だけでのライブになるのかな。
最高の時間を彼らとNAKAMAで共有できる。
そんな空間に身を置けたらどんなに幸せか。。幸せに酔いしれたいな。。みんなで酔いしれたいね。
剛:伊右衛門に参加させてもらえることになって。もっくんですよ、もっくんとりえさん。江戸時代にタイムスリップしたって設定で伊右衛門夫婦に会えるの。緊張しちゃって。すごい緊張しちゃって。いやびっくりした。こんなに緊張するのかと思って。なんかもう、あー、もう観てください、そのCMを。CMはちゃんと出来てると思うんですけど。ほんとにいいCMになってると思うんで是非ともみなさんお願いしま~す、はい。
慎吾:クソ野郎と美しき世界のPOPUPSHOPが曰比谷の帝国ホテルプラザのほうにオープンしてますね。
剛:なってますね。グッズとかもそこでしか買えないものとかそこでしか観れないメイキングの映像もあるんです。
慎吾:まだ映画が始まってないのでそこで一足先に映画の予習復習をして楽しんでいただけたらなぁと思います。
あとは、まあ、4月6日の映画の公開も近づいてきてますし
おじゃマップ、3月28日最終回。明日明後日明明後日がおじゃマップの最終回ですから、3時間のスペシャルなんでおじゃマップの最後をみなさん是非とも笑って見届けてほしいなと思います。
剛:ぷっすまの最終回がだから3月30日、近いんだね、おじゃマップと。
慎吾:近い近い、28日おじゃマップ最終回、そして30日にぷっすまの最終回、そして4月1日からAbemaTVの新しい別の窓が始まります。みなさんお楽しみに
剛くんの口から初めてはっきり聞いた。ぷっすま最終回。
ほんとにサラッとサラッと告知をしたね。そんな二人に目頭が熱くなった。でも泣かない。
彼らは前に進んでる。
振り返るな、立ち止まるな、その前には必ず未来があるから、1歩1歩笑って踏み出す。
そんな強い気持ちをその口調から私は感じた。だから私もいつまでも悔やまない。寂しいよ、悔しいよ、虚しいし、腹もたつよ。
だけど、負の気持ちからは負しか生まれない。覆せないものにしがみついててどうするよ。
また1からのスタート。始めればいい。
始点終点。終わりがあればまた始まるのさ。
タモリさんの教え。
だから、笑って見届けるよ、ありがとう、また会おうね。絶対だよ、ゆびきりげんまんだよ。
伊右衛門演出した中島監督がラジオで剛くんのことほめてくださってました。
その人がらと声を。いいんだわ、抜群にいいんだわ、と。
そして、ラジオのゲストに呼びたいとまで。ありがたいことです。
残念ながら、第1弾のゲストでしたが、4月に続編あるようで。それがとっても可愛らしいエンディングになってるって。
5月中旬からは別の方にバトンタッチです。
剛くんと一緒に伊右衛門飲んで心の声を聞いてホッと一息つきましょうね。
ぷっすま 《あのひと味に会いたい~草彅剛のひと味~》
ぷぷぷぷっすまーーー!
今日は草彅剛のあのひと味に会いたい。
今回草彅が選んだ忘れられないひと味とは
“ビビリ王で味のある演技を見せてくれた劇団員”
ビビリ劇団だ!久しぶりだー。ビビり劇団大好き。
ビビり王見たいよーーー。
あんなに共演してるのにほとんど喋ったことがないなんて知らなかった。
仕掛人だからってことなんだよね。
ぷっすまはどこまでもマジなんです。嘘のない、心の底から楽しく笑える番組だってこと。だからあのユルさが生きてくるんです。
劇団員の一人が鎌倉にいるということなので鎌倉までロケに行くと聞いたとたん、ユースケさんがごね始めた。
「鎌倉遠いよ。もう終わるんだから都内でチャッチャッでいいじゃん」
ウフフ、しょーうもない我が儘三昧がどこまでもユースケさんらしい
そして、
ビビリ王にはドッキリが必須ということで剛にはドッキリ旅をしかけてきました。
どこまでもぷっすまらしい。ただでは終らりません。
罰ゲームは、(俺にもう1枚革ジャン買ってくれること)
もう、ユースケさんたら。言いたい放題😰
「芸能界ビビリ王決定戦!! 」企画でおなじみの“ビビリ計測器”を着け、
あたりを警戒しながらバスに乗り込んで、いざ鎌倉へ。
車内で二人の胸中が語られます。
20年やって俺ら万々歳ですよ。
20年も続くなんておもってない。2クールくらいで終わると思ってたのよ。
それが、1年あっ、結構やったな、2年、3年5年、10年えっーーみたいな。
俺らが始めた頃なんかも結構過激なことやってた。だんだん規制が厳しくなってそれをかいくぐって、ぷっすまはうまいこと抜いながら、たからちょっとユルくなったんじゃない。
奇跡の番組だと思うよ。変な抜け感というか、まっいいや、これ以上できないんならこういうふうにしてみようかみたいな、おもしろくなるかどうかわかんないけどやってみよう。
ここ狙ってますからというのが無い、ディレクターには狙いがあるんだろうけど、おれたちには言わないしその通りにいかないし。
どこか、ディレクターも諦めてるとこあんじゃん、どうせナギスケやってくんねぇだろうな みたいなさ。
大熊さんとナギスケの3人の話がつきないの。
3人ともいい顔して話してるの。満面の笑顔がとてもいい。
懐かしんではいるものの、しんみりがなくて、立ち止まってないんだよね。
金曜深夜にお引っ越ししたときもロケバスの中でふたりで話してたことに感激したことおもいだしちゃった。
そして、ここで最初のドッキリ
ロケバスのドライバーが なんと、天津木村さんでした。
木村さんとわかったとき、剛くんの人の良さが出ちゃうのよ。
お願いしますと挨拶もせず乗車したことに
「挨拶しなかったです、ごめんなさい」頭を下げる剛くんなの。
天津木村さん、乗車の時挨拶されると嬉しい、テンションあがると話してたもん。
だから申し訳ないとすぐ思ったんだろうね。
こういうドッキリなら嬉しいわ~と歩いてるときに躓いて、ドッキリ。
これは番組が仕掛けたドッキリじゃないのに😅
むだにビビってしまいました。
ユースケさんたらなんで鎌倉まで行くんだろ、、てまだぶつくさ言ってるし。
そして、バスの車内で、ぷっすまにはお馴染みの巨大風船。巨大風船は、剛を圧迫し続け
“ふざけんなよ、あーーーーーと世紀末のような雄叫びと、バカじゃないの・・”の言葉とともに、爆発していきました。
罰ゲーム決定!
天津木村さんがいるからということで
罰ゲームは、“草彅オリジナル エロ詩吟披露”
ボウリングのピンを上下に動かす女の人を見ると~いける気がします~
あると思います
ユースケさんからも木村さんからも 無いよ と即答で否定されてますよ、剛くん。
そんなこんなで鎌倉到着。
ビビり四天王勢揃いでみんなでVTRで振り返り。
たくさんの人がきてくれたんだよね。
ぷっすまで、仕事忘れて楽しんでくれてた。ナギスケに付き合って一緒に遊んでくれた。
小栗旬さんといえば、ギリギリマスターの積み木崩しが忘れられない。剛が抜いた積み木105がピンポイントすぎて、奥に隠れてる水着美女に大興奮。へんな汗が出てくるくらいヤバイの。悶絶してた。
アイドルも普通の男性なんだと。実力も人気も兼ね備えた俳優さんも本能には敵わないんだとおもった。
衝撃でした。
それはつまりは我を忘れるくらい、テレビを忘れるくらい、自然体でいてくれてるってことになるでしょ。
それがぷっすま。
ビビり劇団員のみなさんがいなかったらビビり王もあんなに面白くならなかったよ。
ガンガン行くとこは行く、押さえるところは押さえる、そこは熟練の味。ほんと、職人技だったね。
剛の立ち位置にも気を配り、そこだそこから動くな!と殺気を感じたって剛くんの裏話があまりにリアルで、ほんとにお世話になりました。
そして、ビビり王といえば、ユースケさんがメロメロデレデレになったセクシードッキリ。
公私混同もいいとこ。お気に入りのタレントさんを番組呼んでほしいとスタッフにお願いしてたなんてさ。ほんとにもう、ユースケさん、いいかげんにしなさい。笑
ぷっすまが終わることで唯一心残りなのがこんな至福の時を過ごせなくなることって。えーー、ユースケさんそこ?
“それか、やっぱり”剛のボソッと呟いたこの言葉、本物だわ。。
剛くんが設定をいきなり変えて大暴走したことも何度もあった。いきなりそんなことされちゃ焦っちゃうよね。稽古も入念なリハーサルも全部むだになっちゃうんだよ。
その節はほんとにご迷惑おかけしました。
剛くんの思い付きに臨機応変に対応してくださりその見事な演技力に感服です。
とにかく長かった。ビビリ王は長かった としみじみと。
だから30分になってからはビビリ王は出来なくなったと私もそう思って諦めたもん。
前の日に稽古して、リハーサルしっかりやって
草彅さんだったらそうはいかないとダメ出しされて、そこまで劇団員のみなさんに求めてしまって、頼りきってたんだよね。
四天王がビビり王をつくりあげて、コーナーも広がっていった
確かにそう思います。
面白い時間をありがと。たくさんの笑いをありがと。そして、ナギスケを笑顔にしてくれてありがと。
さて、次週は、新企画 ぷっすま犬部です。
クルミちゃん新しいお洋服かな、
そして、ユッキーナも来てくれてる。
あの男の衝撃発言 レギュラーですから!
気になる気になる
いーやまさんがAbemaTVでなにやら会議してたし。
新しい別の窓が開くのか!
期待しちゃうじゃないの。
CMの花がたくさん咲いてるよ
https://www.bb-navi.com/cm-douga/kusanagitsuyoshi.amp.html?__twitter_impression=true
CM
ヤマサさんの昆布ぽん酢、剛くんがお酒飲み過ぎてちょっと世間を騒がせたときも
“昆布ぽん酢発売開始からずっとCMにでていただ、商品を育ててもらったという思いがあります。代わりのタレントさんは考えられませんでした”とコメントだしてくださり、早い段階でCMをオンエアしたいとまで言ってくださった。
昆布ぽん酢といえば、草彅剛。
剛くんの昆布ぽん酢愛も相当なもの。
いろんなところで、いろんな話のなかで、昆布ぽん酢が出てくる。商品をこれほど愛してる人はいないんじゃないでしょうか。
この蜜月はずっと続くと信じて疑わなかった。
それが2017年6月末で契約終了してた。
信じられなかった。
“昆布ぽん酢の広告を下期は予定しておらず別の商品の広告をかけることになりました”
との説明を受けても意味がよくわからない。
1999年からずっと続いてた 昆布ぽん酢のCMが終わった。でもね、昆布ぽん酢は草彅剛。それはCM契約が終わろうと変わらない。だから、別のタレントさんをイメージキャラクターにすることもなく、今に至ってる。剛くんの居場所は残してくださってる。そう信じて疑ってないよ。時期がくれば、またテレビからヤマサ~🎵て剛くんの声が聞こえてくるよね。
1本満足バーは、引き続きご出演いただけるようにと考えてると継続の意向を明かしてたのにもかかわらず8月末で契約終了してた。
継続だと安心しきってからショックだった。お前もか、、無念だった。
ところがね、ジャニーズ事務所を退所し、新しい地図として新たなスタートを切った剛くんと、再契約してくれてたんだよ。
嬉しかった
一旦契約終了して、柵を断ち切り、新たにスタートした彼とまた関係を繋ぐ。なんていう粋なことをするんだろう。そのうえ退所後早々に新バージョンの全国展開が始り、テレビCMだけではなくYouTube でインタビューとメイキング動画、Twitterでは弾き語り動画の展開をしてくださった。
新しく生まれ変わった・・僕と同じですね。歌やお芝居、舞台もそうですし、必要としてくれる人がいたらどんどん自分の気持ちをぶつけられる場所を見つけてお仕事したい
不安要素やネガティブなことは新しい世界に飛び込む時には誰でも感じること、それを楽しい方向に転換して頑張っていきたい
剛くんのこの力強い言葉が流れを引き寄せたのか
事務所退所したら、CMすべて無くなるのではないかと懸念してたのが嘘のように
今次々と新しくCMがはじまり、怒濤の展開を見せてる。
ili
iliの良さが単刀直入に伝わるでしょ。しかも、コミカルで笑える。お腹痛いっていってるのに、相手に伝わったことに無邪気に感動して喜び爆発させてるんだもんね。剛くんの表情が豊かなんだよ。
このCMがシマホの山崎隆明さんの作品だとわかり、納得しちゃった。
シリアスななかのユーモラス。流石ですよ。
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そして、噂はかなり前からありました。
撮影の目情も出てました。
正式発表を今か今かと待ってました。
その日がやっときたの。それもライヴ配信までしてくれた。
りえさんと本木さんの剛くんへの思いがほんとに嬉しかった。
本木さんの
“草彅さんの新しい旅立ちを応援していきたいという思いで撮影にのぞみました。”
古巣の先輩だからこそ、剛くんの心のうちがわかることもたくさんあるでしょう。だからこそ、この応援は剛くんにとても励みになったと思う。
剛くんの台詞に
“大変ですよね、生きるって。傷ついたり傷つけられたり”
という言葉がある。
剛自身も、僕の人生に重なってるCMでした。と。
“癒されにきたはずの草彅さんに私たちが癒された。そういう魅力というか、本当に気負いがなく、でも、温かいエネルギーが流れていて、よくよく聞いてると、すごく声が素敵なんですよね”
草彅さんは相当男っぽい、すごい包容力があると思う。穏やかなんだけどものすごく反射がいい。ヒュッとうけいれてヒュッと自分の味にチューニングして
とも言ってくれた。
それに対して剛がまた謙虚なんだよね。
小さいときから勉強させてもらってます。
おふたかたが敷いてくれたレールがあるので、それを見てその上をやってるだけ
と。
“伊右衛門チームは絶妙なバランス、あうんの呼吸の信頼で繋がってる。そこにピタッと草彅さんがはまった。三国さんがいらっしゃるとき以来のざわつきがスタッフの中であった。
それをいい意味で何事もなかったようにフラットにしてくれた。
しなやかで素直で人柄が、すーとそこに。だからどんどん
いい年のとりかたをしてもともともってる気持ちよさに味わいがどんどん入っていくと他にはいない役者さんであったりアーティストになっていくんじゃないか。”
本木さんとりえさんと監督からこんなありがたい言葉をいただいて
「伊右衛門みたいに味をだしてがんばります!」
と剛くん力強く言ってくれた。
お茶は揉まれて傷がついていい味が出るんだものね。
お茶を飲むとなぜかほっとするでしょ。
茶柱立ってたらそれだけでいいことありそうな気分になってくる。不思議と落ち着くお茶の持つ癒され感、そっくりそのまま剛くんに感じます。
心にお茶を
心に剛を
ね、ぴったりはまる。
そして、そして、
クルミちゃん、CMデビュー。そのお相手は あの竹内結子さん。パパが大好きな女優さん。本気で好きになりました と告白したこともあるんだよ~クルミちゃんがつよパパのもとに来るずっと前の話だけど。
その結子さんのお膝の上で抱っこされて、あなたねぇ、、いい加減になさいよってパパは羨ましがってるよ、きっと。
いつもと変わらぬクルミちゃん。やっぱりじっとしてられなくて、自由だよね。
撮影になれてるのもあるのだろうけど、堂々としてて女優の風格たっぷり。お相手はあの竹内結子さんだよ。なのに全然物怖じしてないもん。すごいわ。美しさにうっとり。なんてこともないのね。デレデレするのは、パパでしょ。て、クルミちゃん言ってそう。
きっとこのCM見て、オファー殺到するんじゃないかしら?
親の七光りなんてとんでもない、実力よ、実力。
クルミちゃんの、そんなドヤ顔が浮かんでくるわ。
でもね、そんなクルミちゃんですが、パパの後追いもこっそりしてるんだよね。
なんだかんだいっても、つよパパがいないと寂しいくせに、素直に態度に出せないツンデレ姫なのです。そんなとこがまたたまらなく可愛い。
「EOS Kiss M」
くるみちゃんデビュー編
https://t.co/WPeUuxcbjw
ミラーレスもキヤノン編
https://t.co/cRT9jVDQYg
ミラーレスデビュー編
https://t.co/htApqyYhLs
3月20日ぷっすま最後の収録
次々に嬉しい情報が押し寄せてきて私のなかで整理が追い付きません。浮き足だって地にしっかり足がついてない状態。そんな浮かれてたところに
ぷっすま最後の収録の日がついにやってきました。
本日のぷっすまロケも滞りなく終わりました。新企画。 pic.twitter.com/AtExsAjK0Y
— 荻野健太郎(テレビ朝日) (@kentarotiger) 2018年3月20日
いつもと変わらぬ荻野Pの呟きに心が落ち着いた。新企画だよ、また次もある、そう思わせてくれるでしょ。
ぷっすま皆勤賞の伊津野亮さんはひとまず完結と。Instagramでは、一旦幕を閉じるという言葉を使ってた。
#ぷっすま
— 伊津野亮 (@djizuno) 2018年3月20日
今日はぷっすま最終回の
収録でしたよ👍
19年6ヶ月続いた番組
ひとまず今回で完結します!#草彅剛 #ユースケサンタマリア#伊津野亮 #番組スタッフ で
再び形を変えて
リスタートできるよう
ガムバル!
最後のオンエアー3月30日は
必ず観てね🤙🏿 pic.twitter.com/947VqSsvCX
そして、
台本。 pic.twitter.com/UM2DsgO4cZ
— いーやま。 (@SHIKAMARUKUN050) 2018年3月20日
台本には、また会う日まで。
エガちゃんじゃないけど、
誰が終わらせたんだよ?終わらせたやつ連れてこいよ。
いまでも、そう叫びたい気持ちでいっぱいです。
終わりにする理由を視聴者にわかりやすく説明してよ。
納得いかないまま、endマークは引き摺るだけ。
でも、どうにもならない芸能界の掟にはしたがうしかないのでしょうね。
そこをわたしたちがどうこう言うこともどうにかすることも出来ない。
歯痒いけど、腹立たしいけど、受け入れるしかないのか。
でもね、このまま引き下がるぷっチームじゃない。
19年と6ヶ月 ナギスケはそれぞれ、ちょっとお休みしたこともあったけど、ずっと突っ走ってきた。だから特別休暇いただいたんだよね。このへんで少し番組から離れてゆっくりして、さらにパワーアップしてわたしたちの前に戻ってきてくれる、そのための一旦終わりだと思いたい。
剛くんがリスタートをきって新しい別の道を歩き始めた。
だからぷっすまも新しい別の窓を開けばいい。
ぷっチームはこんなことで負ける、そんな柔な人たちじゃない。
だってよ、あのナギスケをうまく操縦してきたんだよ。
ああみえて、あのふたり、なかなかに手強いよ。
剛くんはとってもいい人でとっても優しいけど、自由気まま、曲がったことが嫌いで縛られるのもいやで、発想が豊かで真っ正直で嘘が下手で思ったことをつい口に出してしまうから、周りの人をヒヤヒヤさせちゃう。
大人なのに、子供のような無邪気さと純粋さを持ち続けてるから、薄汚れた社会では時に煙たがれるだろうね。でも、そんな彼に救われてるんだよ、みんな、言葉に出さないだけ。
ナギスケの出会いは運命。その二人を結びつけたぷっすまとの出会いも、二人には運命。
その繋りはどんなお偉いさんでも、どんな強い権力でも、断ち切ることはできないよ。
しぶとく強く粘り強く、いつかまた、新生ぷっすまとして私達の前に帰ってきてくれる。
そんなサプライズを楽しみに待つのみ。
3月30日は、待ちに待った犬部かな。
セットも可愛くて素敵。
くるみ可愛い❗️
— いーやま。 (@SHIKAMARUKUN050) 2018年3月20日
どの子も可愛い😁😁
放送お楽しみに〜❗️ pic.twitter.com/6AgZxSuEv2
くるみちゃんは勿論、他にどんな子が遊びに来てくれたんだろう。
くるみちゃんに、デレデレの剛くんに会えるかな。
とにかく19年と6か月 20年目のぷっすまを心の底から楽しみますよ。
手をふれば終わる。
私の大好きなぷっすまの終わり方です。
きっといつものようにサラッと終わるんだろうな。
最後の最後までぷっすまらしくいてくれるんだろうな。