yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

3月20日ぷっすま最後の収録

次々に嬉しい情報が押し寄せてきて私のなかで整理が追い付きません。浮き足だって地にしっかり足がついてない状態。そんな浮かれてたところに
ぷっすま最後の収録の日がついにやってきました。

いつもと変わらぬ荻野Pの呟きに心が落ち着いた。新企画だよ、また次もある、そう思わせてくれるでしょ。

ぷっすま皆勤賞の伊津野亮さんはひとまず完結と。Instagramでは、一旦幕を閉じるという言葉を使ってた。

そして、

台本には、また会う日まで。


エガちゃんじゃないけど、
誰が終わらせたんだよ?終わらせたやつ連れてこいよ。
いまでも、そう叫びたい気持ちでいっぱいです。
終わりにする理由を視聴者にわかりやすく説明してよ。
納得いかないまま、endマークは引き摺るだけ。

でも、どうにもならない芸能界の掟にはしたがうしかないのでしょうね。
そこをわたしたちがどうこう言うこともどうにかすることも出来ない。
歯痒いけど、腹立たしいけど、受け入れるしかないのか。

でもね、このまま引き下がるぷっチームじゃない。


19年と6ヶ月 ナギスケはそれぞれ、ちょっとお休みしたこともあったけど、ずっと突っ走ってきた。だから特別休暇いただいたんだよね。このへんで少し番組から離れてゆっくりして、さらにパワーアップしてわたしたちの前に戻ってきてくれる、そのための一旦終わりだと思いたい。

剛くんがリスタートをきって新しい別の道を歩き始めた。
だからぷっすまも新しい別の窓を開けばいい。
ぷっチームはこんなことで負ける、そんな柔な人たちじゃない。
だってよ、あのナギスケをうまく操縦してきたんだよ。
ああみえて、あのふたり、なかなかに手強いよ。
剛くんはとってもいい人でとっても優しいけど、自由気まま、曲がったことが嫌いで縛られるのもいやで、発想が豊かで真っ正直で嘘が下手で思ったことをつい口に出してしまうから、周りの人をヒヤヒヤさせちゃう。
大人なのに、子供のような無邪気さと純粋さを持ち続けてるから、薄汚れた社会では時に煙たがれるだろうね。でも、そんな彼に救われてるんだよ、みんな、言葉に出さないだけ。

ナギスケの出会いは運命。その二人を結びつけたぷっすまとの出会いも、二人には運命。
その繋りはどんなお偉いさんでも、どんな強い権力でも、断ち切ることはできないよ。
しぶとく強く粘り強く、いつかまた、新生ぷっすまとして私達の前に帰ってきてくれる。
そんなサプライズを楽しみに待つのみ。

3月30日は、待ちに待った犬部かな。
セットも可愛くて素敵。



くるみちゃんは勿論、他にどんな子が遊びに来てくれたんだろう。
くるみちゃんに、デレデレの剛くんに会えるかな。

とにかく19年と6か月 20年目のぷっすまを心の底から楽しみますよ。

手をふれば終わる。

私の大好きなぷっすまの終わり方です。

きっといつものようにサラッと終わるんだろうな。
最後の最後までぷっすまらしくいてくれるんだろうな。