yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

ぷっすま 《刻んで頼め!ナイスオーダー》

ぷっぷっぷっぷっすまーー!
今宵のゲストは木下優樹菜さんと菊地亜美さん。
そうそう、亜美さん、ご結婚なさったんだよね。
ユッキーナからのアドバイス
“女が操縦すること。いい感じで尻に敷いて、たまに指先で転がす”
ユッキーナらしい。フジモンの顔が浮かんできてつい笑っちゃった。
でもね、たぶんそれ正解。
知り合いの共働きのご夫婦、いつまでたっても仲良しで笑顔たえなくて、秘訣を聞いたら、最初が肝心なんだって。新婚当初から旦那様を甘やかさず、お互い働いてるんだからとルールをしっかり決め、自分(奥さまね)を守ってきたからなんじゃないかなぁ、てケラケラわらってた。ご主人を見えないところでしっかりおしりにしいてるんだよね。そして、ときには、甘い言葉で喜ばす。大事ね、ここ。


さて、今日は東京六本木横丁の『肉の楽園』でナイスオーダーします。
ロケ地がテレ朝から近くて、ユースケさんご機嫌だろうな~なんてね、ふと、そんなこと思ったよ


値段が隠されてるメニューをみて段々たかくなるようにオーダーする対決。注文した料理を全部食べたら値段を発表。前のオーダーより1円でも高ければナイスオーダー。前のオーダーより安かったり同じ値段だったりするとバッドオーダー。2回で罰ゲーム。3回でゲーム終了。注文ごとに運試しカードをひき一人前か二人前かを決定。お店の最高額メニューが出るまでにナイスオーダー出来た数を競う。


ユースケ&木下VS草彅&菊地のチーム戦

あれ?ユッキーナ、今回はユースケさんと一緒なんだ。いつもは、必ず剛くんだったのに。

ユッキーナの、
“剛さんを取られた感じがする!”て言葉
うれしいねぇ
剛くんも“なにか俺嬉しい”
ウフフ、いいとものころから仲良しで、恋人というより兄妹のようで、微笑ましかったんだよね。
その関係がいまもかわってないのがいいんだよ。
剛くんの環境はこんな日がくるなんて想像したこともないくらい大きく変わったのに、本質的なことはなんにも変わってない。そんな表面だけの付け焼き刃なんかじゃないってことがこんなとこでも明らかになって感謝なんです。

そして、助っ人は、爆食アイドル もえのあずき さん。前回は今日来ないほうがよかったですかね~て感じだったくらい出番がなかったから。
今回はそのリベンジかな。


えーもえあずってアラサーなの?
自称16歳も無理あるなぁとおもうけど。

1stオーダー
剛チームは、おしんこもり 515円
一口食べた瞬間、ユースケさんのほうを振り返りながら、“ユースケさん好きだよ” って剛。
慎吾とはまた違う絆がこの二人にも育っててお互いがお互いを思いあってるのよね。

そして前回と同じ流れで、亜美ちゃんに生ビール大ジョッキが出てきちゃった。相変わらず美味しそうに飲むんだよなぁ。思わず生唾ごっくんしちゃったじゃない( ̄▽ ̄;)


ユースケチームは、枝豆 予想通りの 420円


2stオーダー

剛チーム ポテトサラダ
ユースケチーム きゅうりのナムル

3stオーダー
剛チーム 牛スジ煮込み 予想600円
ユースケチーム 手作り豆腐の厚揚げ 予想 620円

剛チーム、515円ということで、バッドオーダー
(おっ、いいぞー。と内心大喜びの私。だって、罰ゲームの即興聞きたいもん。たぶんみんな期待してるよ。その期待にこたえなきゃ、ね笑)

4stオーダー
剛チーム タコのからあげ
ユースケチーム 炙り肉寿司 予想885円

5stオーダー
剛チーム さといもゴルゴンゾーラ 予想700
ユースケチーム 牛スジとチーズの春巻

ここで、剛チームはヘルプカードをだして、もえあずにお任せまでしちゃったのにもかかわらず、560円ということで、バッドオーダー。2回目だから、あとがない。


剛チームに罰ゲームの即興作詞~

よし、待ってました~✨

課題曲に即興で詞をつけて披露して相手チームが判定する

課題曲はビバルディの 「協奏曲第1番 春」
🎵 熊ちゃんラーメン/作詞 草彅剛
どこにあるの?熊ちゃんラーメン
餃子もあります チャーハンつけて
熊ちゃんラーメン どこにあるの?
熊ちゃんラーメン 餃子もつけて

ユースケさんもユッキーナも大熊さんもみんな大笑い。
ユースケさんなんか、ドツボにはまっちゃった。



ユースケさんの

“ききたいんだよ、剛の。”のリクエストにより、

もう一曲

🎵フライパン/作詞 草彅剛

テフロン加工のフライパン いつまでもつのかな?
いつまで使えるのか迷う
あ~コーティングがちょっと薄れてきちゃってるのかな?
いつまで続くのかフライパン

即興作詞ね、全体的に全部迷ってんの?て、ユースケさん言ってるけど、そこがユースケさんのツボなんでしょ。そんな剛が大好物邪ない。


あー、たのしい。剛くんも照れながらもちゃんとやり遂げるんだよね。バラエティーをわかってらっしゃる。

なんだろうね、剛くんて笑いをつくっていくのではなくて、笑いが剛くんを招いてる感じがするのよ。剛くんの周りに笑顔が自然とあつまる。呼び寄せてる。引き寄せるとでもいうのかな。何気ない仕草にもついほほえんでしまう、そんな柔らかな空気で包まれて、自然にこみあげてくる笑いはいつまでたっても消えないし温かいよ。


なんだかんだでユースケチームの勝利。

思わずユースケさん吹き出しちゃった。
だって、もえあずちゃん、さといも14個だけでおわっちゃったんだよ。
ユースケさんは次のオーダーで、もえあずちゃんに最高の御馳走をお腹一杯食べさせてあげようと作戦たててたのに。いとも簡単に崩れ落ちてしまいました。
でもね、こんなオチはバラエティー番組には必要なのです。
そして、草彅剛さんは、その結末を最初から考えてうごいてるわけじゃないの。
笑いの神さまが降臨なさるのです。
剛くんは笑いの神さまからも愛されてるの。だから、ほんとにごめんなさい。

もえあずちゃんの、
『本当に終わりですか?』のがっくりした声に、もえあずちゃん、次こそはリベンジにきてね!とみんな応援してるから。
と、私はエールをおくるのでした。



次回は、あっ、例のあの人乱入してくる!
お台場の番組でのあの発言の真相を問いただしたいところだよ。



https://youtu.be/B1RlnlrNPE8

お気楽大好き

意外だった。

4月からやる舞台『バリーターク』が本当に難解で脚本読んでも意味がまったくわからない

以前だったらよくわからないからやらない!て言ったかもしれない。

て剛くんの言葉。

だって、今の今まで、
剛くんは来るもの拒まず。オファーがあればどんなものでも受ける。と、私は思ってた。
オファーしてくれたことへの感謝の気持ち。草彅剛とはそういう人。
だけど、
役者としても経験を積んでその存在がどんどん大きくなってきてる。たくさんの方からお仕事したいと望まれる俳優になってきた。これからの日本映画を担っていってほしい。
だからそろそろお仕事選んでもいいのではないか。と私これまで常々思ってきたの。

だから、驚いた。剛くんのなかにこんな気持ちがあったんだね。


「戯曲を読んで最初にイメージとして思い描いた理想のキャスト。夢に描いていたことが現実的にできるというこれほど嬉しいことはありません。真剣なんだけど滑稽に日常を繰り返していることを描くので、ご本人を前に言うのもあれですが、現実的な日常の中にいても日常感がない方にやっていただきたいと思った」
演出の白井さんの言葉に、剛くんの役者魂がふつふつと燃え上がり、わけがわからないながらもお稽古重ねてるうちに、腹のなかの魔物がもっともっとと欲し始めていくんじゃないか、そんな予感がしてくる。

観たい。観たい、観たい!
剛の言う、くせになる魔力にとりつかれたい。
舞台は生き物、
その日その日でどのようにも変わっていく、
その醍醐味を自分の五感で感じたいのよ。
でも、チケットがないとお話にならない。
剛くんは、チケット売れてるかなんて悩む必要これっぽっちもない。
売れてますよ。それどころか、需要と供給のバランスが全然とれてない。欲しても手に入らないのが今の現状。
草彅剛というひとりの稀有な役者の舞台を待ち望んでる人たちみんなが観劇できるのだろうか?
その心配をどうかしてしてください。


舞台の前に “クソ野郎と美しき世界”の映画が公開される。

剛くん主演のパートは「光へ、航る」
この役がものすごいクソ野郎だと知りワクワクしてるの。
地の底を這いずり回ってる自堕落なゴミのようなクズな奴を剛くんで観たかった。
最低最悪女にだらしなくて金にもルーズで人の顔色ばかり伺ってへつらって自暴自棄になり社会から弾き飛ばされたどうしようもなく卑怯な野郎。
そんな草彅剛を観たくない?
想像しただけで今までとは一味もふた味も違う鳥肌が立ってくる。ゾクゾクってしてくるでしょ。

だから、光へ、航る のクソ野郎なチンピラを剛くんがどう演じ、そこに尾野真千子さんのいる美しき世界がどう絡んでくるのか、太田監督がこのふたりの俳優をどう色付けし動かしてくるのか、めちゃくちゃ楽しみなの。


太田さんがラジオで、脚本に飯島さんが文句つけてきたと話してたけど、それは剛の意向もはいってるのかもしれないね。

あがってきた本をみて、最初は断ったというから。
一方的にぶん殴ったリ、メチャクチャなやつはやりたくないと。そういう怖い人の役はもういい。
だけど、求められた。自分を求めてくれる人がいる限り、草彅剛は演じ続ける

そんな剛くんの今年の抱負は
攻める

MENOFTHEYEARでも、攻めつつ休む と言ってる。

https://gqjapan.jp/video/culture/GJ304-MENOFTHEYEAR-2017-11_ORIG_TK

パラ駅伝に新しい別の窓にニュースな街で暮らしてみた!に、クソ野郎にバリーターク

今公式に発表されてるのだけでもこれだけある。他にもまだまだありそうなんだよね。

カバンに台本が数冊入ってる日常がまた始まる。
あー、たまんない。

「ニュースな街で暮らしてみた」も、久々にチョナンカンに会える期待もあるし、なにより、柳澤さんとの5日間の二人暮らしが楽しそうなんだよ。
おじさんといえば吾郎さんのイメージ強いけど(ヒロくんね)実は、剛くんも、自宅に泊まりに来るおじさんが2人もいるんだよね。
お正月にタモリさん宅に泊まりに来てるおじさん達とも仲良しだし。
だから、柳澤さんとの生活も毎日が新鮮で素顔の剛くんもたっぷりなのではないかとワクワクしております。

そんな目まぐるしい毎日を一言で表すと
『一発入魂』
そのときそのとき気持ちを込めて後悔しないように生きたい


ふと、中村先生の言葉を思い出した

僕は幸せな人間になりたいです。幸せな人間とは、後悔しない人生を生きている人だと思います。
受験まであと1年です。みなさんの中にはあと1年しかないと思っている人もいるかもしれません。でも、あと1年しかないと思って何もしない人は5年経っても10年経っても何もしないと思います。だから1年しかないといってないでやってみましょう。この1年やれるだけのことをやってみましょう。

剛くんが常日頃口にしてる、今を生きる ことに繋がっていく


新しい地図というコミュニティを立ち上げた。個々の仕事もあるけれど、3人で、2人で活動する場も多い。だがグループではないと彼らは言う。

72時間ホンネテレビでもはっきりとそう言ってた。

剛くんも、3人だけどグループではない。と言い切ってる。
今まではグループだったけど、今はその意識はなくひとりだと。各々が新しい感覚でやりたいことをやってる。
まさに、真っ白な新しい地図というキャンバスに、各々が各々の色をつけていく、今がその作業の真っ最中。

“個人というか、ひとりって感じ。でも、3人でいる”

ひとりじゃない、5人だ。の意識でSMAP結成から28年突っ走ってきた、グループだった。

そんなことを考えてると、封印している、いろいろな思いがこぼれ落ちてくるけれど、いやいや、彼らは立ち止まってない。楽しんで前をむいて一歩一歩確実に歩いてる。だから、私も行きつ戻りつしてたらおいていかれちゃう。


くるみちゃんのいる日常
そんな剛くんの春。
そして、私の春の景色は剛くんの笑顔が満開なんです。

しんつよ愛の劇場2月25日

慎吾:2月終わります
剛:始まりました。そして終わりますみたいな感じでね、2月もあっという間に始まったら終わっちゃうということで。今年は僕たちはね、映画もありますし、ちょっとね、頑張って攻めていきますのでみなさんね、僕らに注目してくださいよ。攻めていきますよ~、今年は。
慎吾:攻めるってどんな具合いに
剛:いろいろあるじゃないですか。映画もありますし。僕なんか舞台も決まってますしね
慎吾:舞台(嬉しそうに笑ってるの)いつの間に舞台で
剛:そうですよ、やるんですから。がっつりやりますからね。その他にも決まってることとかあるんじゃないでしょうかね。絵もね、あるでしょ。慎吾の、いろいろと絵も描くんでしょ、今年も。
慎吾:なに、急に。
剛:画家ですから。画家の活動もしないといけませんしね
慎吾:私は画家です
剛:そうです。私は画家です。いいじゃないですか。あと、なんでしょうかね。今年はインターネット始めたしさ、去年。
慎吾:インターネット始めました
剛:インターネットせっかく始めたからどんどん繋がって
慎吾:冷やし中華始めました
剛:やっていきますよ、今年も。楽しみにしててくださいよ

始点終点、始まりがあれば終わりがある。
タモリさんの教えですね。

剛くんの “攻める”
力強くて逞しくて嬉しくなっちゃう。
映画に舞台、そして・・
まだ情報解禁されてないからはっきり言えず言葉あやふやにしたけれど、決まってる仕事絶対あるよ。
例えば、奈良で目撃情報でてるのとか。
あの商品ね、

リニューアルされて、3月20日(火)から全国で発売します。

ということなんだって。

早く正式発表来ないかな~もう私のなかでは確定になってます。
これが先に決まってたから、あちらには参加できなかったんだ。て、一人勝手に納得しております。
全然的外れだったら、早合点の私を笑ってやってください。
つよポンの舞台、慎吾がほんとに嬉しそうに笑うのよ。優しく笑うの。誰よりも心待ちにしてるのが伝わってきたよ



“私は画家です”な慎吾がつよポンも嬉しいんだよね。キャンパスに自由にのびのびと、気持ちを重ねてる慎吾をみてるのが剛くんの幸せでもあるわけ。

うん、しんつよ、お互いがお互いを想いあって、リスペクトしあって今がある。




剛:もうね、なんだろ、正直だよね、体の匂いが。風呂いれますけど、うちはね。毛が風呂入れたらね、気持ちいいんだよね。つやつやでふわふわになってね。外で遊ぶとすぐ泥とか、なんだろうね、吸収するんだろうね、毛が多いから。そのなかに汚れとかもたまるから
(慎吾がヘェ~ヘェ~と言いながら聞いてるの)
僕は結構頻繁にいれるの、好きなんでね。めちゃくちゃ本人は嫌がるんだけど、風呂。特にドライヤーが嫌いですごい嫌がるんだけどでも、気持ちいいみたいで、やっぱり。最初はやめろ!みたいな感じなのよ。でも、乾いてくると、あれ?これ、気持ちいい感じなんですねみたいになって。最後はうちのくるみはそういう感じですけどね。



くるみちゃんをこまめに自分でお風呂にいれてるんだね。
そういえば、赤ちゃんが産まれたとき、お風呂にいれるのは、パパの役目、て家庭が多いんじゃないかな。パパの大きな手に赤ちゃんは安心するの。
そのね、愛娘の話を慎吾が静かに相づちうって聞いてるのね。私の周りでもよくある光景。我が子の話を楽しそうにしてる友達をみてるだけでほんわかしてくる、あの感じ。


お風呂嫌がるワンコ多いよ。
なので最初は大変なんだけど、さっぱりして気持ちいいのがワンコにもわかるみたいで最後は満足してるの。
くるみちゃんもたぶんそんな感じかな。
あれ、これ、気持ちいい感じなんですね、旦那

てくるみちゃんの顔が浮かんできた。

そうそう

http://blog.pariero.co.jp/archives/5335575.html

ほんと似てるね。
パパが出張から帰ってきてお散歩連れてってもらえてお友達にも会えて、くるみちゃんご機嫌なんじゃない?でも、それを顔にはださないんだろうね。ツンデレ姐さんだからさ。



剛:今アイコンてなに?
慎吾:そうだ、アイコン変えようよ。もう変えてるかも、今日には。変えようって言おうと思ってたんだ、お二人に
剛:そっか、結構長く使ってるもんね
慎吾:そう、変えようよ
剛:あれか、Abemaのやつだっけ
慎吾:そうそうそう。どっかで変えようかって年末くらいに話したじゃん
剛:こっこっここのことってこと?
慎吾:そうそうそう
剛:これか。ここはまた違うの?
慎吾:そこは違う、そこはなんか名前忘れちゃったけど。僕は変えてる
剛:変えられるんだ、これ。なるほどね。
慎吾:アイコン変えようよって、この放送のときは変わってるかも。今話しながら思い出して言ったから
剛:そうだね、変えてみようか。
慎吾:じゃあ、俺は猫にしようかな~
剛:俺くるみにしようかな~、
慎吾:俺猫にしようかな~きゅうに猫
剛:へー、そうなんだ。変えよっ
慎吾:ヘッダーじゃない?そこの部分は。3人のとこ。ヘッダーだと思う。前に教えて世界で聞いて。
剛:ここ変えてみよ。細長いんだね、ここってね。ヘッダーって。細長いから切り取るんだ、なんか。
慎吾:つよポンのそのツイッターのヘッダーにしてるところの写真の俺がそれダメ、変えて。それさ、ホンネテレビの72時間の最後のライブ、今からライブ歌やります!ていうのの瞬間に撮ったでしょ、廊下で。よし!今から歌かぁていうときに急に写真撮ってるから、“なに、やってんの?いま?”て顔してんの、これ。
剛:アハハそう?いい写真じゃない。
慎吾:はぁ?て顔してんの。今撮る?て
剛:あっ、そうなの?なんかいいんだよ、この3人が。このときはなんか記念すべき時、
でも、近々かえます、ヘッダー
慎吾:じゃあ、僕は猫にアイコンかえます、。流行ってるから




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この顔のことだね。なに、やってんの?と呆れながらも、ちょい、いらっとしたかもしれないけど、

最後のライブ、歌、ずっと寝てないなかでの緊張したこのなかで、写真撮る剛くんに、そのぴりぴり感を和らげてもらったでしょ。それがつよポンだってこと、慎吾もよく知ってるし、いままでだって、それで助けられてきてる。そんな剛が彼らを繋げてきたんだと私思ってるよ。

そういえば、アイコン変えようってツイート3人でしてたよね。すっかり忘れてた😅
剛はくるみちゃん?
くるみちゃんをアイコンにしてるつよファン多いんだよ。
どんなくるみちゃんの写真を使うのか、楽しみだね。
慎吾はほんとに猫にしちゃうのかな?
慎吾画伯の描く猫だといいな。こちらもワクワク。




剛:バカボン。それでいいのだ~
慎吾:これでじゃない?
剛:あっ、これでいいのだ~か、
バカボン赤塚不二夫先生の作品ですね。うん、好きですよ。
41歳。もっと年上にみえますけどね。
慎吾:僕らがそんな年齢になったんですよ。
剛:そうだねーほんとにそう思うわ。まっ、いいんじゃないですか。楽しみながらいい歳を重ねていきましょうよ。



はい!
わたしも、そんな彼らに幸せたくさんもらいながら、いい歳を重ねていきますよ!



剛:フライヤーってなんですか?これ。
慎吾:フライヤーってこんなやつ。チラシみたいな。
剛:あー、そうなんだ。タイトルがクソ野郎ですからね。なかなか口にすることないけど、そうだよね、頼むと言わないとダメだから、それでストレス発散して。そうか、みんなのところにムビチケとか手元にいってるわけですね。そうか、あとは観るだけなんだ、みんなはね。じゃ、早く完成させないといけないですね。はいはい頑張ろうぜ!
慎吾:つよポンは舞台がバリーターク舞台が4月14日からだと4月6日に映画公開してもう一週間後くらいには舞台が始まるんだね。
剛:そうだねー忙しくなりますね、これはね。舞台挨拶とかもいろいろあるでしょうね、みんなでね。地方行ったりとかあるんでしょうかね。
慎吾:映画館は何館でやりますか?
剛:わかりませーん。
慎吾:どこかに数字が隠れています
剛:41ですか?
慎吾:それ、俺の誕生日だろ。何で俺の誕生日の数で映画館公開するの?
剛:どこに隠れてますか?
慎吾:クソ野郎と美しき
剛:クソ野郎、野郎だ。86館だ。そうだ、思い出した。そんなこと言ってましたね。そうか、楽しみですね
慎吾:すごいねー。舞台終わる頃には6月ですよ。
剛:今年はいろいろ決まってることも他にもありそうですし
慎吾:ありますよ~
剛:頑張らないといけませんね!


フライヤーってなんのことか剛くん知らなかったんだねウフフ

そして、クソ野郎と美しき世界、舞台挨拶ある?やっぱりある?そして、地方も3人で行ったりする?
慎吾はこのことには何もふれなかったのが、ちょい気になるところですが。
なにせ、2週間限定という公開期間ではあるけれど、舞台挨拶で地方回ってほしいな。
たくさんの方に観てもらって、公開延長にしてやる!て、私たちファンは意気込んでいますからね!だから、積極的にあちこち飛び回ってほしいですと鬼ファンですみません。

そして、ここでは、はっきりと他にも決まってることありますよ~と慎吾が断言してくれた。

あれもこれもと大忙し。これからうれしい悲鳴が続くのね。雑誌祭りも始まりそうだし。この忙しさ、ほんとにほんとに楽しいし、こんな日がくることを心から感謝します。


それではここで1曲新しい地図

72~🎵


https://youtu.be/apy2drVSDng



剛:2月終わっちゃうからね
慎吾:3月4日にはパラ駅伝イン東京2018駒沢オリンピック公園で行います。15000かな、パラ駅伝のチケットが1時間で完売したそうです。
剛:今日外散歩してたら、手にいれられたんですよ、チケットて
慎吾:会えたの?嬉しいね。その3月4日のパラ駅伝では、僕のパラサポセンターに描いた壁画の絵を。レゴでつくったやつがお披露目にもなってますからね。レゴ製作で毎日大変じゃないですか?って言ってくれるんだけど、僕が全部つくるわけじゃないんで。僕の絵を原画に、レゴビルダーて方がいてレゴのプロ、その方が作ってくれてて。僕も何枚か一緒に参加させてもらったんだけど、僕1枚作ったのに2、3時間かかって。レゴビルダーのかたが、そのチームで何人もでじゃないの、その人一人つくってくれてて。レゴから認定された方なのかな。その人のアトリエにいって1枚作ったんだけどもうレゴまみれ。
剛:大好きなんだね、レゴ。それは、大きさ同じってこと?全く描いた絵と同じ大きさってこと?楽しみだね
慎吾:凹凸があるわけ。レゴだから。それのお披露目も
剛:立体的になるってことか?すごいね。いや、楽しみだね
慎吾:パラサポスペシャルサポーターとして僕ら応援に行きますからね。それが3/4もう3月になりますよ。
剛:あっという間だから、ちょっとね、元気に体だけはちょっとがんばろう。ちゃんと不摂生しないでね。体力勝負ですからね。元気な姿をみんなに
慎吾:元気があれば
剛:なんでもできる、ワンツースリー


しんつよが遊んでる。ふたりのかけあいが、息もぴったりで、じゃれあってるとしか思えない。ラジオから熱いものが流れてきて私大笑いしながらも照れちゃう。
ふたりだけの世界ができてますが、それが公共の電波を通して流れてますからね。


パラ駅伝私も参加します。みんなで押し掛けていくよ。もりあげます!まかしてください。

でも、、その日、バリータークの一般販売の日。いまのままだと先行でチケット取れるのかほんとにほんとに自信ない。とれなければ、3月4日の一般がラストチャンス。駒沢オリンピック公園に近い都内の人ならチャレンジしてから駆けつけたらいいのだろうけど、それがなかなかに厳しい人はどうしたらよいものか。そこがね、頭が痛いところです。
なんでいっしょにしちゃったんだろ。。と、つい不満溢してしまいそう。



剛:舞台ちょっと先ですけどやります。バリーターク4月14日から神奈川の芸術劇場皮切りに東京兵庫とありまして、6月17日くらいまで舞台やってますので、そちらのほうもよろしくお願いします
慎吾:つよポンの舞台はチケットが
そこに書いてあったよ
3月4日5日?
剛:3月4日から発売するのでチケット、みなさんよろしくお願いいたします


そのチケットが問題なんです。今先行販売やってる真っ最中。チケット取れたら奇跡。全然とれなくてこれじゃあ観たくても観れないよ。
お気楽でもチケット売れてるか心配してたけど、そんな心配ご無用。
あなたの舞台はいつだって激戦なのです。当日券も並んでも観れないのです。
ほんとに困ったもんです。トラムのように小さいところで剛くんの舞台観たい!と願ってきた。今回その願いが叶った。あとはチケットなんとか確保して、あなたの息づかいを、飛び散る汗を、肌で感じに行きますからね。待っててね。

拝復、高倉健様

この言葉が聞きたかったのよ。
ずっとずっと待ってたんだよ


「役者になりたい」

ことあるごとに、自分は役者じゃない、と言い続けてる。その言葉を耳にするたびに、目にするたびに、寂しい思いをしてきたの。
つかさんから天才だと言われた男だよ。
つかさんだけじゃない、いろんな方が彼の演技をほめてくださる。
なのに、役者じゃない。役者だと思ったことはない といつだってきっぱり。


だから、「役者になりたい」
この言葉が私の心に響き渡って体中をこだましてる。

役者になりたい、役者になりたい、役者になりたい


週間朝日の、拝復高倉健様。

週刊朝日 2018年 3/2 号【表紙:羽生結弦】 [雑誌]

映画「あなたへ」に出演するきっかけは健さんからの一通の手紙だった。その手紙の返事を書くように剛くんが語ってる。

頁を開くと、剛くんの、高倉健さんに対する熱い想いがこぼれ落ちてきた。

無心でイカめしを販売してる田宮をしばらくの間温かい目でみつめ、それからくるっと大きな背中をむけて、まっすぐ歩きだすラストシーンは、彼らの旅はそこが終着ではない。
まだまだ道は続きます、と暗示しているように思えた。そして、田宮と倉島の二人で進む、山あり谷ありの道も見えてきたのよね。だって、田宮だけ何も解決してない。彼が抱えてる寂しさ辛さ、それを倉島が
黙って見過ごすはずはないのよ。



剛くんと健さんの思い出の
差し入れのステーキは
健さん行き付けの、
石川県金沢市にあるステーキ店「ひよこ」かしら。「SMAPの草彅くんと夜一緒に食べる」とお土産として持ち帰ったと言われてるそのステーキなのかな。
その翌朝に健さんの部屋で朝食をご一緒したんだね。
コーンフレークの中に牛乳と間違えてトマトジュースを入れちゃうくらい緊張したけど、すごく幸せな時間を過ごせたのは、高倉健という大きな器にすっぽりと包まれて安心できたからなんだよ。




スマスマで、高倉健さんがビストロにご来店されたとき、これから何を掴みたいと思ってるのか?との質問に

『夢とかみつからない。やりたいものがなんだとか、あんまりわかんない。』

と答えた剛

に、健さんは、それが幸せなのか、不幸なのわからないけど、欲があったほうがいい気がするな~と返事をしてた。


自分を飾らないかっこつけない草彅剛という青年に健さんは感じるものがあったんだと思う。そして、その感情はずっと心のどこかで消えることなく、生き続けてたから、

「そういうことはみんなあるんです。彼も悪い子ではないと思うので許してあげてください。」との言葉になって、事務所あてに届けられた。
そのときに同封されていた、剛くん宛の手紙に、田宮の役をやってほしい と書かれてたんだろうね。
あんな状況のなかで、あの高倉健からそんな内容の手紙をもらって、そりゃあ、びっくりしたでしょうし、健さん本人からの映画のオファーになにがおこってるのか、わからなくなるのも当たり前。


健さんから教わった、一番の役作りは、
常に素直に正直に生きていくってこと。気持ちに偽りがないから真実がにじみ出てくる。嘘偽りがないから、真っ白だから、何色にでも染まる。
そこにいるのは、自分の存在を消し去った、その役の人


健さんからほんとにいろいろなことを学んだんだね。
そして、それを剛くんなりに噛み砕きたどり着いたのが、“自分らしくやろう”



スマステにサプライズで健さんがゲストの回で、、健さんの任侠シリーズの映画たくさんみてて真似したくなると言う剛くんに、「俺を真似しない方がいいんじゃないの?絶対真似しないほうがいい。あなたがいいんだからいるんでしょ」て言われたでしょ。

そこに繋がってくる。

すべては高倉健なんだよ。

つかさんが言ってた
『あいつこそ、高倉健になる人じゃないかと思ってて』
剛、一歩一歩確実に高倉健に近づいてるよ。

その健さんと一緒にたくさんの作品を送り出してきた降旗監督の

「あなたへ」の草彅さんよかったでしょ。俳優として一番迫力ある演技をしてくれたんじゃないかな。健さんとの芝居で何かを会得していただけたのではないでしょうか。

のコメントは嬉しかった。色眼鏡ではなく、監督として、役者草彅剛をしっかり見てくださってたことに、監督の懐の深さを感じた。
そして、健さんと一緒に準備してた次回作に草彅剛の名前があったに違いないとの勝手な思いが確信に変わっていった




この週間朝日の記事は

『もういちどあなたへ 』

からの抜粋なんですね。

『すごくよかった。出番がもっとあってもよかったよ。もっとお前はでてもよかったな』
健さんからこんな言葉を貰ってたんだね。

スマステで健さんおっしゃいました。
“ちょっと役が足りない”

剛君が、僕的にはバッチリです。とこたえると、
“んー、俺は・・・”

こんないい役者はもっとスクリーンに
映し出さないと。もっともっと演じてさらにさらにでかくなって、日本の映画界を盛り上げてほしい

そんな熱い思いがあったんじゃないかと、私の憶測。


冬のサクラをみてくださってたこと

そして、健さんから、はっきりと、合わない、任侠ヘルパー。草彅にはああいうの合わないと言われたことが、嘘の戦争の、一ノ瀬浩一へと繋がっていくんだね。



人の心になにかが残るような、なにかが伝わるような作品をつくっていければいいなと思います。待っててもらいたいなと思います。



もういちど あなたへ

待っててもらいたいと剛くんが言うなら大丈夫。彼は嘘はつかないから。
いつだって丸裸の自分をさらけだしてくるから、そのあまりの無垢さにこちらがどぎまぎしてくるときもあるけれど、そんな彼だから信じられる。


焦らないで。時代が草彅剛を求めるようになるから。その時が来るのを楽しみます。

今のままでじゅうぶん幸せ。

映画の公開も控えてるし、月1のレギュラー番組も始まる。舞台もある。


でも、、もうそこに大杉漣さんの姿を見ることはないのだと思うと・・・
現実から目を背けたくなってきます。

大杉漣さん

http://news.livedoor.com/article/detail/14334694/

このニュースに、時間が止まった。心臓が激しく波打ってる。書かれてあることが理解できない。嘘だ。悪い冗談でしょ。だってだって、あんなにお元気そうだったし、なにより、急に消えてしまうなんて信じられない。受け入れることがどうしてもできない。


大杉漣さん、剛くんの作品にはなくてはならない大切な方。役者草彅剛をいつも側で見守ってくれてた。

TEAM

僕の生きる道
僕と彼女と彼女の生きる道
僕の歩く道
僕と褄の1778の物語

13番目の客
愛と死をみつめて
任侠ヘルパー
99年の愛
銭の戦争
嘘の戦争

スペシャリスト

二都物語(舞台)

それから、ぷっすまにも遊びに来てくれた。



などなど、思いつくだけでもこんなにたくさんある。

任侠ヘルパーで共演したときには『進化する草彅剛に出会えた』とコメントしてくれた。この言葉がどれだけ嬉しかったことか。たくさんの作品で、草彅剛を間近にみてきた漣さんだからこそのこの言葉。その重みを今更ながら噛み締めてます。

いまや、剛くんにとってギターは欠かせないものになってる。いつも持ち歩いてそばに置いてる。剛くんのからだの一部になったかのよう。
ギターの師匠は、TRICERATOPSの和田さんだけど、斉藤和義さんをRESPECTしてるけど、だけどね、そんな剛くんに、ギターの素晴らしさを一番最初におしえてくれたのは、漣さんだってことを忘れちゃダメ。
二都物語で漣さんと小澤征悦さんが稽古の合間にセッションしてるその音に感動したことがギターマンへの道の始り。漣さんが、ギターの世界へ剛を導いてくれたんだよ。
だから、その漣さんと、『嘘の戦争』の撮影のあいまに、斉藤和義さんの曲をセッションしたこと。
今度一緒にギターショップ行こうねと約束したこと。
今となってはかけがえのない思い出だね

大杉漣さんにギター習いたいと思ってて。”
剛くんのそんなインタビュー記事を古いぴあの切り抜きから見つけたよ。
その思いも叶ったね。



『草彅さんとの現場は戦いの現場なんです。俳優として戦うことは勿論だけど、作品と向き合う姿勢など、非常に質の高い感じがしています。年齢は朴のほうが上だけど、草彅さんにおしえられてる部分が大きいなと思います。俳優という職業は肉をつけがちなんですが、逆に削ぎ落としていく作業とでもいいましょうか、常に進化しているのが草彅剛さんなんです。だから彼との芝居は好きなんです。』

嘘の戦争で共演したときの漣さんのコメントです。

“だから、彼との芝居は好きなんです”
この言葉にすべての思いがつまってる。
目頭が熱くなってくるじゃない。。


今までたくさんの作品で共演してきたけど、その打ち上げに漣さんたら一度も参加できたことないの。
今度こそ!て言われてたのに
その今度はもう来ないのね。。。


“僕は周りの人に恵まれてここまでこれた”

剛くんはいつだってこう思ってる。
そして、漣さんはそのなかの最たるひとりだった。


ぷっすまに遊びに来てくださったのも、いろいろあった剛くんを想ってのこと。

http://zaccoe.exblog.jp/27871255/


“違う時間の流れを感じてほしい”

と、ご自分の所有する九十九里の合宿所、土地の購入から始まって漣さん自ら手をいれて一からつくりあげた思いがたっぷりつまった秘密基地に招いてくださった。それだけで、漣さんのお気持ちがわかるじゃないの。
そこでたくさん遊んだね。
卓球して、とんかつ食べてフットサルやってBBQ用の野菜調達に房総半島を二人で歩いたね。そこで玉葱かじったね。だだっ子剛くんがあまりにかわいくて笑っちゃったよ。
そして、念願の、漣さんとのセッション。
おふたりが大好きな、斉藤和義さんの、

僕の見たビートルズはTVの中~🎵

嘘の戦争の撮影現場で漣さんと弾いてた曲。

剛くんの歌声と漣さんの歌声とギターの音色と鈴の音にハーモニカが大自然の中に広がってみんなの気持ちが溶け合って最高のライブになった。


それから、漣さんからお誘いをうけて、斉藤和義さんの弾き語りライブを観にいき、すげぇすげぇと感動したんだよね。

あれもこれも、漣さんからたくさんの楽しい時間もらってるね、剛くん。


剛くんの大事な人がまたひとり旅立っていった。
低音で渋いんだけど、暖かくて優しくてやすらぐあの声が剛くんと呼ぶことはないんだ。これからは心の声で呼びかけてくださる。

時間が止まってる。
私今過去ばかり辿ってる。今を生きられない。
剛くん、貴方にも漣さんの訃報はもう届いてるでしょ。何をどう思いながらこの時を刻んでるんだろ。
漣さんと一緒にセッションした 僕の見たビートルズはTVの中~🎵 思いきり爪弾きながら歌ってるかな。
お空に召された漣さんに届けと言わんばかりに。

漣さん、ほんとにほんとに長い間楽しませてもらいました。
剛くんの作品に漣さんの名前があるとホッとしてました。長身でお洒落で鍛え上げた姿がかっこよくて大人の男性としても憧れてました。
もうそのお姿を拝見することができないなんていまだに信じられなく受け入れられないでいます。
でも、これが現実なんですよね。
可愛がってらしたチワワの風ちゃんとスコティッシュフォールドの寅子ちゃんが、パパの姿をさがしてますよ。
心残りもたくさんおありでしょうが、パイプレイヤーズの共演者やご家族に見守られながらの最期とお聞きし安堵しました。
突然のお別れに呆然としましたが。。

ご冥福を心からお祈りいたします。

しんつよ愛の劇場 2月18日

剛:今日はなに2月18日なんですか?はぁーそうですね。これもう映画今『クソ野郎と美しき世界』撮影やってますよ。真っ只中ですよ。尾野真千子さんと。素敵な女優さんで。いやー、太田さんもいいですね、今回ね。気合い入ってて。監督太田さんの顔がわかりました。すごい誠実な方ですよ。
慎吾:あー、やっとわかってくれた?(慎吾嬉しそう)
剛:すごい誠実ですよ
慎吾:やっとわかってくれた~そうそう、だから爆笑問題の太田さんは、僕は番組とか以外のカットって言った瞬間の太田さんと話したこと結構あるから静かに話す太田さんも知ってたんだけどつよポンは、それこそ、番組のなかの、なんだ、バカヤローとか言う太田さんしか知らないから、監督としてどうやって接すればとか言ってたけど、もう太田さんと会ってみてわかった?
剛:そうですね、最高ですね。静かな感じでね、優しくて、とてもいい監督さんですよ。
慎吾:うわ~楽しみだなぁ
剛:そうだよ。どう?山根さんは?山根監督は?
慎吾:山内監督だよーバカヤロー
剛:笑笑山根さんじゃなくて?アンガールズの?


剛くんの安定の名前間違い。
でもほんとに憎めないんだよね。私が彼のファンだから?だからすべてにおいて甘いのはまあ仕方ないとしても、いや、それだけじゃないでしょ、彼の人柄が温かいから、頼みますよ・・アハハで笑い飛ばしてくれるんだと思うんだ。だから、ぷっすまが長年愛され続けてきてるんだよ。


『クソ野郎と美しき世界』“光へ、航る”2月14日にようやくクランクインして、沖縄ロケも終わったね。

http://www.cinemacafe.net/article/2018/02/16/55401.html

現場の雰囲気も楽しそうで、尾野真千子さんは勘がよくて洒落も通じて、演技も申し分ない。剛くんも相変わらず、女優さんの、いつもとはまた違う別の顔を引き出して輝かせてるようだし、演技は勿論言うことなし。

太田監督は本が素晴らしく今までにない世界観を持たれてて観る側としてもとても興味深いの。
太田監督&草彅剛&尾野真千子さんの三位一体の攻撃。ドストレートで真っ向勝負でくるのか、変化球混ぜて、泳がせておいて、どすっとくるのか、どんなボールを投げてくるんだろう。しっかり受け止められるか、私!ドキドキする~


剛:あれってさ、うたくいなの?うたぐいなの?
慎吾:うたぐいっぽいですね。
剛:ほー、この間ユーチューブでクソ野郎と美しき世界の話だけをする動画を撮ったんだけど、うたくいなのかうたぐいなのか、スタッフの人があたふたしてて、いや、ちょっとわらないですかね~みたいな感じで


https://twitter.com/ksngtysofficial/status/962265440331460609


剛くん、うたくいなのかうたぐいなのかそこは気にしても
おおたひかる さんにはふれずじまい。
太田光さんは、おおたひかり なんだよ~

そのことが
爆笑問題カーボーイTBSラジオ)でも話題になって
「いいんだよもう、どうでもいいんだよこんなの」と太田さん。毒舌の炎上男だけど、ほんとはとっても優しいのよね。田中さんは「マジ?剛くーん、ちょっとぉ、頼むよぉ」と言いつつもおもしろがってたかな。




いきなり韓国語で話し始めた剛くん。

剛:ワンちゃんとか飼ってる人たちは
なにを考えてるのかってね、常に思う、思うね。でも、それが大事なんですよ。それでちょっとわかってくるっていうか、今なに考えてんだろうそれが大事だ。ていいますからね。
慎吾:翻訳こんにゃく~があれば平気?
剛:ドラえもんのね。ワンちゃんねこちゃんと、喋れればいいな、とほんとに思うね。
慎吾:でもわからなくても一緒に生活してるとわかってくる、この感情が動物と生活するにはとても大事なんじゃない?
剛:そうだね。始めからは絶対にわからない。ほんとにもう積み重ねだね、徐々に徐々に。て感じですかね。すごい楽しい、それが。
慎吾:それこそ、人間どうしでも言葉なんていらない、そんな仲って素敵じゃないですか
剛:そうだね。やっぱり相手のことを知ろうという気持ちが大事なんじゃないでしょうか。いいこといいましたね、ちょっと噛みましたけど。
慎吾:ピックくわえてっからいけねぇんだよ、ピックくわえて、ラジオやってんじゃねぇよ。


言葉なんて入らない、そんな仲って素敵だし、相手を知ろうとする気持ちが大事。まさしく僕たちのことだよ~
ということでしょ。
わかってますよ。


剛くんとくるみちゃんも、ようやく、そんな関係になってきたんでしょうね。
おたがい、直接言葉での会話はできないけど、心で対話する、目と目で気持ちが通じあう。
そこには相手に対する深い愛があるから。愛娘と大好きパパ、大事に大事に慈しんで育ててきて芽生えていく感情ってとても大きな財産ですよ。



慎吾:ガチャガチャでその猫の帽子買ってつよポンに被せてインスタにあげようよ。
剛:なんで?おれ、猫じゃないもん。やめてくれニャン、ていうわけですか?かぶるニャン、やめてくれニャン、みたいなね。
慎吾(うけてる)
剛:グッズありますからね、今ね。かわいいのいっぱいある。洋服とかも。ああいうのどうなんだろう、本人はね、ちょっとやめろよ、思ってる猫とか犬とかいるんだろうね、嫌がる犬もいるもんね。服着るのいやだとか首輪いやだとかさ、その子によって性格全然違うからね。
慎吾:ガチャガチャ、東急ハンズでみたのよ
剛:流行ってんだね。
慎吾:100円なのかな?300円とか500円とか?ガチャガチャしたよね
剛:昔ね
慎吾:キン消しだね。キン肉マン消しゴムじゃない?
剛:100円だったっけ?
慎吾:ちっこいやつね。おっきい肌色のは違うけど。おっきい肌色の、いいサイズだな。足の裏に名前書いとかないと盗まれるの。ファミコンのソフトにも名前書いてたよね




慎吾:新しい地図のカレンダーも数量限定だったかな?あれは買ってもらえたのかな?
剛:どうなんでしょうかね。まだあるのかな
慎吾:AbemaTVの72時間がDVDになったよね。7時間20分になってDVD発売の予約を開始したよね?
剛:したの?
慎吾:したね。それも予約の販売の期間限定だったと思うな
剛:あっ、そうなんだ。最近そういう感じなんだね。


そうそう、新しい地図のカレンダー、在庫たくさんあって、図っくんからお助けされたこともあって、その後が気になってた。
まだ残ってたら、、そんなことあるのかなーー。。


剛:うまいよね、湯豆腐ってね。それこそ、ポン酢とか使えるよ
慎吾:湯豆腐つくるでしょ
剛:つくるつくるつくる。だって簡単じゃん。あっためるだけじゃん、お湯のなかで、一緒に。で、ちょっと鰹節とかあったら美味しいのよ。ポン酢にちょっと鰹節とか、好きだよ。豆腐すごい好き。豆腐そのまま。なんにもやりたくない、でもお腹すいた。そんときに、豆腐一丁きらずにボンと皿に。ポン酢とか、ちょっとラー油。あれがいいんだよね、あの、ポン酢じゃなくてめんつゆ。これちょーうまいからやってみて。めんつゆをかけてちょっとラー油かけんの。ラー油は手作りラー油みたいなやつ。めんつゆとおいしいラー油それだけでちょー旨いから。



ポン酢ときいてドキッとした。
私が過剰に反応しすぎかな。ぽん酢といえば、ヤマサの昆布ぽん酢~だよーー。
て心から云えなくなってる自分がどこかにいるから。
そしてね、剛くんが、昆布ぽん酢と言わなかったこと、しかも、ぽん酢じゃなくてめんつゆをおすすめしたことが心にひっかかる。
あんなに昆布ぽん酢愛が深かった彼だよ。心もこの空のように広く深く大きな彼にそんな拘りなんかあるわけないよね。
ちっぽけで片寄ってばかりのわたしなんかと一緒にしちゃだめだった。と深く反省中




剛:完全受注生産なの?えー、そう、なんか服みたいだね
慎吾:DVD、ホンネテレビのDVDが完全受注生産。予約は2月28日まで。予約受け付けてます。完全受注生産!数量限定じゃないんだね。是非是非



しんつよ即興ソング

慎吾:本日のギターは?
剛:これはCF100というちょっとマニアックな。これも1951年のギターですかね。はい、ちっちゃくて結構気に入ってます、これは
慎吾:いつもさらっと言うけどすごいよね。1951年て何年?
剛:60、70年近いかも。70年前のギター?厳密に言うと何年?20今日18年だから。
慎吾:今日18年笑
剛:67さいかー。
慎吾:東京オリンピックよりももっと 前ということだよ。
剛:そうか。それがなるんだよね、よくね。


タイトル 雪空~🎵


剛:よかったね
慎吾:遊べるようになってきましたよ
剛:いやー、よかったね。いいね!クオリティがあがったね、またね。やっぱあれよかったね、慎吾のやつがつくったら
慎吾:遊べてましたもん
剛:ねぇ、きれいだったね
慎吾:キャッチボールできててました。そっちが主導だったりこっちが主導だったり、ちょっと変えてみるよっていうのについてきてくれたり
剛:あったね、なんかね。いい曲だった、しかも今の曲
慎吾:こんなにだってさ、ブロックで1・2・3・4・5・6ブロックくらいが違うメロディにどんどんなっていくのがあんまりない
剛:そうだね、しかも、コードチェンジのタイミングもよかったと思う。きたね!ありがとうございます。すみません
慎吾:気持ちよさそうだね
剛:楽しかった。いいねー
慎吾:この即興ソングは意味ありますか?普段の練習とは違う、なんかこう
剛:やっぱりね、あるよ、なんかこう緊張するわけよ、ギター弾くって、基本的に
慎吾:この感じってないでしょ、きっと。急に、本番ちゃ本番じゃない
剛:そうそうそう、練習になるよ。どうしようかな、どのコード使おうかなとか
慎吾:曲作るっていったらさ、1回進んであっ、違うなって1回止まって。これで一発で最後まで
剛:即興だよな、まさしく。勉強になりますよ
慎吾:雪空、
剛:いい曲だったな~
慎吾:よかったじゃないですか~


ここ最近の剛くんのギターの上達ぶりには驚かされる。その音を隣で聴いてる慎吾がその音色の変化に一番感動してるよね。
いままではひたすら音程をあわせること、コードをしっかり押さえること、基本的なことをしっかりやることに必死で心に余裕もなかったのが、こうして、キャッチボールができるようになって遊び心もたくさんあって音が弾んできた。
つよポンはギターで慎吾に話しかけ、慎吾は自分の歌声で返事をする。そんな会話遊びを覚えた二人です。



https://twitter.com/ksngtysofficial/status/958279866931138560


慎吾:おにぎり30秒チャレンジ、おれ、絶対いけると思うんだよね
剛:いや、どうかなー結構難しくてユーチューバーの間では。水がないから。水溜まりのかた、一人、とみすさんて人がいるんだけど、その人は出来て、ほぼできないね、30秒
慎吾:俺をよく知るつよポンが、俺でも難しそう?
剛:いやーどうかな・・・ギりいけるかもしれないね。
慎吾:そんなに?
剛:米が飲めないのよ、うん。
慎吾:米が影響してんの?それとも回りのパリパリののり?
剛:それも海苔も全然。だって海苔も米もすさまじいなんか
慎吾:つよポンのユーチューブみて、俺まじいけそうだなと思ったんだけど。回りの海苔がなければすぐいけそうだなと思ったもん
剛:米も全然。米もくるよ。
慎吾:パリパリ海苔がなくても
剛:きびしい、きびしい。もう相当飲まないとだめだから。やってみれば、今度30秒笑。すげぇ、腹へってたらできるかな。この間の焼き肉はどうだった?韓国の。やっぱキツかった?
慎吾:いやー、あれはもうさ、だって。
剛:焼いてないんだもんね
慎吾:焼いてる枚数も足りないしさ。熱いし、まじで。
剛:うまかった?肉は?あれ、韓国の肉ってことよね、だからね
慎吾:そうそうそう、うまいのよ
剛:俺がもうダメなの、早食いとか。無理、できない。痛いじゃない、だって喉とか
慎吾:スライムは?
剛:スライムはおもしろいよ。スライムは人気あって。ちっちゃい子とか。この間も、なんか、砂鉄いれたら、変な微妙な色になっちゃって。そういうの、ちっちゃい子面白いみたいで
慎吾:ユーチューブ結構撮影してるんですか?
剛:してる。
慎吾:いろいろ放送というか、ストックが
剛:ある。そうだねー、面白くやってますよ、いろいろと、実験から。自分で考えてるんです、ほんとに。勿論打ち合わせはしますけど、あのー、なんかね、そうそうそう、やりたいこととか、それが実現できればもっともっといろいろやるので。今度またなんか考えてて。でもね、なんかね、普通に話してるのも楽しいんですよ。だから、クソ野郎と美しき世界について10分話そうとか、そんなんでもいいのよ。なんかね、あんまりなんかね、キメキメしなくていいっていうか。あと、デニムとかちょっと紹介しようとか。自分の好きなデニムについて語ろう、わーい、みたいな感じで。結構ゆるいのがいいみたいでなんかね、おもしろいよ、すごく。ちっちゃい子すごい好きだよ、ほんとに。最近ちっちゃい子に結構ね、声かけられたりすんだよ
慎吾:あっ、ユーチューバーの人だ~
剛:そうそうそう
慎吾:うけるー
剛:うけるんだよ。新鮮な感じ、最近それ。鼻高くなれるの、なんか。ユーチューブやってるおじさんだとなると目の色変えるの、ちっちゃい子が。この人すごいんだなてなるんだよ、ちっちゃい子が。ちょーうけるよ。ちっちゃい子好きだよ、ユーチューブ


そういえば、剛くんの甥っ子くんが、ユーチューブよくみてて、ヒカキンさんの大ファンで、会わせてあげると約束したとか言ってたよね。
いまや、小さい子供もネットの住人。時代は変わったよ。
ユーチューバーのおじさん、て、、私たちのスーパースターも、そんな小さい子の手にかかったら、おじさん扱いなのね、うけるー、かわいい~微笑ましい。
そこにくるみちゃんも加わるとますます剛くんの世界が広がっていく。



剛:みなさん、よくみてくれてますね。すぐわかるからね、韓国行ってましたねとかさ。
慎吾:おもしろくやれてるね
剛:そうだね!おもしろくやれてる




剛:舞台やるんです。『バリーターク』松尾諭さん、小林勝也さん、もう3人芝居ですね。白井さん。白井晃さんですか?白井晃さんが演出してくださいます
慎吾:白井さんの演出で草彅剛、すごい楽しみ
剛:是非とも。いろいろもう発表になってるんで。神奈川とか東京とか
慎吾:神奈川芸術劇場がスタートなんだね。4月14日から。チケットのほうは3月ころから発売になるみたいだね
剛:よろしくお願いします。がんばります!
慎吾:これはなんですか?健さんの、高倉健さんの、『もういちどあなたへ、追憶高倉健』 2/20火曜日発売、インタビューが記載されてると
剛:そうなんです。健さんの新しいこの本ですか、馴染み深い方にインタビューを何人かこう。僕もよくしていただいたんで、健さんについてのこととか、健さんによくしてもらってこととか思い出の話とかたくさんしてますので、みなさん、よろしくお願いいたします



もういちど あなたへ 朝日新聞出版 インタビュー 降旗康男(監督) 草彅剛(共演者) 余貴美子(同) 佐藤善宏(東宝プロデューサー) 青島武(脚本家) 林淳一郎(企画・撮影担当) https://t.co/tSRBBp0mdx @amazonJPさんから


これですね。帯に

一番の役作りは常に素直に正直に生きていくことなんだと健さんが教えてくれました 俳優 草彅剛(本文より)

とあります。

剛くんと健さんの思い出話といえば、

一緒に朝ごはん食べて緊張したこととか、健さんからお土産のステーキをいただいたこととか、謹慎中にいただいた手紙のこととか、いろいろ思い出される。
どんな話をしてくれてるんだろう。
2月20日明日発売です。
また楽しみが増えました。

失いたくない『ぷっすま』

https://twitter.com/egashira_250/status/963971392252211200

こんな呟きを目にしたので、久しぶりにほんとに久しぶりにチャンネルをフジテレビに合わせたの。
みなさんのおかげでした
番組途中からだったけど、芸人さんどうしで楽しんでて、内輪受けして、昔の笑いがいっぱいで懐かしく観てました。

そして、お待ちかねのえがちゃんが登場。
水中でダンシングヒーローしながら息をとめることにチャレンジ
水中で息を止める対決を剛くんとしたことあったよね。
男の意地と意地がぶつかっていい勝負だった。そんな事を思い出しながら楽しんで観てたら、
えがちゃんが
「4月からぷっすまめちゃイケみなおか全部無くなるから、俺テレビでない人になる…」

とボソッと言い出した。

それを聞いたとき、その言葉が理解できなかった。
“えがちゃん、何を言ってるの?意味わかんないよ”
頭真っ白でパニックった。思考が停止した。世界も止まった。
そして、耐えられなくてその戸惑いを呟いた。。

そのうち、やっと、気付いたのよ。

おかしいじゃない。まだ正式発表もされてない他局の番組のことを、その番組に深く携わってきたとはいえ、一人のタレントの口から滑り落ちた言葉を、そのまま拾って公共の電波に乗せて発信しちゃうなんて。
生放送なら仕方ないとしても収録でしょ?
どうにでも編集できるところをあえてテロップまで出して流したのはなぜ?
お茶の間から笑いがおこるとでもおもったのか。
ぷっすまを毎週楽しみにしてる視聴者の気持ちなんかどうでもいいんですね。不安を煽って楽しいですか?

えがちゃんを責めてるつもりはない。
えがちゃんだって、あまりの苦しさの中でついこぼれた本音だろうから。
いつだって、今その瞬間に全力投球の江頭さんですもんね。
ただ、その言葉は、ぷっすまスタッフから直に聞いた事実なのか。
ネットや新聞雑誌から仕入れた噂を真に受けてるだけかもしれないじゃない。



とにかく、気持ちの整理がつかないでいます。
ぷっすまスタッフのかたの呟きからは、番組が終わる気配は微塵も感じられない。それどころか、もう少し暖かくなってから始めようとしてる新企画もあるようで、私もそれを楽しみに待ってるところ。



始まりがあれば終わりがある。
そんなこと、わかってる。わかっていても譲れないことはある。

ぷっすまだけはなにがなんでも守りたいの。たとえ、終りがなぎスケの意志であったとしても、それだけは私は認めない。だってだって、私の居場所なんだよ。心のオアシス。それを失ったら私はこれからどうしたらいいの?
私だけじゃない。そう思ってるみんなの力で、今のぷっすまがあるんだよ。

@andree24ponさんのツイート: https://twitter.com/andree24pon/status/827063916756869120?s=09


この時、わたしたちの団結力は素晴らしかった。見知らぬ者同士が大好きな番組のことで気持ちがひとつになって手を繋ぎあって輪が広がった。
そして、想いが確実に届いた。
心がひとつになる瞬間に立ち会えた。
私、生きてる実感がわいた。
生きてる~生き返った~生きててよかったぁ、ほんとにほんとにそう思った。

私達なら出来る。何回でも出来る。
そうでしょ、あの頃よりもますます大事な場所になってるんだよ。
これ以上たいせつなもの、失いたくないよ。

今現在、ぷっすまがどんな状況に置かれてるのか、私には全然わからない。
だけど、はっきり言えることは、ただひとつ。

ぷっすまを失いたくない。
大熊さんの定年退職をぷっすまでお祝いするんだ。
なぎスケと一緒に私もおばあちゃんになっていくの。
これからも緩くまったりのんびり、みんなで笑いあってほんわかしていきたいじゃない。

だから、

諦めないよ。

BBS|『ぷっ』すまテレビ朝日 https://t.co/oJenDA26Pi

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番組観よっ。
意見感想書き込んでいこっ
手書きのハガキのほうが気持ち伝わるかな


あのとき、噂に振り回されて私達バカだったね~ってみんなで大笑いしようよ。




でも、事実を知りたいと言う気持ちもどこかにあります。

違うなら違う、
事実なら、、今の段階で決まってる事を教えてほしい。
その決定事項に対して、スタッフさんが必死で戦ってるのだとしたら、私達も一緒に立ち向かって行きたいのです。