yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

未来に繋がる今日

6月だね。うん、 6月になっちゃった。それがどうしたの?5月の次は6月よ。あたりまえじゃない。何を今さら気に留めてるの?
特別な月?なんでもない、なんでもない、気になんかしてない。6月よ、それがどうしたの?
毎年毎年変わらずくる6月梅雨の季節。台風も近づいてくるし、じめじめした、気分の滅入る憂鬱な月でもある。
でも、いやなことばかりじゃない。ジューンブライド 6月の花嫁さんは幸せになれるんだよ。女の子なら誰しもが憧れるんじゃない?ジューンブライドに。


気にしてない、気にならない!私は惑わされない。と言葉で言うのは簡単。でもね、そう言葉に出して誰かに聞いてもらわないと自分を保てない。意志の弱さが6月と聞くと浮き足立っちゃう。


こわい?それとは違うんだ。怖い訳じゃない。むしろ、ドキドキしてるかも。
剛くんがどんな生きる道を選ぶのか。残留にしても独立にしても、井原の道には間違いない。
今回ばかりは “今”を、この瞬間を大事に てことより、これから先をしっかりと見据えて決めるでしょ。剛くんがやりたいこと、したいこと、あれもこれもまだまだたくさんあるはず。それを納得のいく形で成し遂げられる環境であってほしい。

いろんな作文が飛び回り始めてるね。あまりにばかばかしくて、くだらなくて、下卑てて笑っちゃうレベルなんだけど、最高に面白いのが、第2の裏切り者扱いされ始めてる中居さん。ゴローさんの反撃とか、まあよくも次から次に考え付くよね。ただ、そこで一貫してるのが、『しんつよ独立』親友だから剛が慎吾についていく。
これには私は笑えない。そこに剛の意思は見当たらないじゃない。しんつよの関係性をバカにしてる。親友だから、慎吾の独立の意志が固いから仕方ないから同調するなんてことありえない。勿論、慎吾のことは大事に思ってる。だけど、自分の人生。自分なりにしっかりと考え抜いて結論出すはず。慎吾だって情に流されて決められても嫌だよね。許さないよ。お互いがお互いを尊重しあって、必要としあって支えあってきたんだから。考え方が真逆だからこそ、お互いの足りないものを補ってる。でもね、根底にある感覚は実は似ているのよ。。そんなふたりの絆を安売りするような真似はしてほしくない。
そこを面白おかしく書き立てるのだけは許さない。

“未来はただ今日が繋がってるだけのこと。” 剛くんの言葉です。

未来に繋がる今日であり続けたいね。


私達の人生を支えてくれる愛しき彼らの未来が明るいものでありますように。彼らが本来の彼らでいられる場所がみつかりますように。


そんなことを思ってたら、いーやまさんの呟きを目にした。

そんな2人で18年。アハハ

このなんてことない、短い言葉にどれだけのあったかい想いがつまってるんだろう。有り難いね、失いたくないね、なにがあっても守ろうね。

青い蝶々舞い上がれ

f:id:yumipon0524:20170530084255j:plain

https://thetv.jp/news/detail/110454/?utm_source=LINE&utm_medium=social

果歩さん、7月からドラマやるの?うそっ!じゃあ、スペシャリストは?SPで夏の京都って話はどこいった?確実視してたのに、、単なる憶測にすぎなかったってこと?


撮影入るのに、ワンコはどうするんだろう…って思いはあった。
仮にスペシャリスト今撮るなら事務所から出ることはないんだろう…とも思うとそれは嫌だ!との葛藤あった。

でも、楽しみにしてたんだよ。役者草彅剛に会いたいんだよ。

確実だと思われる情報も耳に入ってきてたの。
その楽しみがあるから気持ち保てていられたのに。
もしかして、潰された?つい、そう思ってしまうよね。

監督の呟きにも勝手に期待しちゃったのも事実。
https://twitter.com/Go_Shichitaka/status/845989292958658562

上川さん主演の『遺留捜査』が舞台も京都に移して………この夏連続ドラマとして復活!と今朝のWSで知った(監督、今回も演出なさるのかしら。。)
スペシャリストだーーー!て思い込みもいいとこ。。上川さんといえば、私の中では脚本家佐神稚洋。
あの対決には鳥肌たったよね。身震いしたもの。ゾクゾクして時間が止まった。テレビ画面を通してふたりの張りつめた緊張感が伝わってきて金縛りにあったみたいに動けなかった。今思い出してもゾッとする凄み。またあの緊迫感を味わいたいよ。

ひょっとしたら?もしかしたら?がつい願望もこめて、剛作品に結びついちゃう。
渇望してるから、仕方ないのよ。。もうね、周りが見渡せない。あれ以来、なんでも、物事の裏側を見るように、言葉もその真意を探るようになってきたのに、こと剛のことになると、盲目。ちょっとした噂話にも飛び付いちゃう。そして、がっかりするのよ。その繰返し。
冷静になってちょっと考えたら、剛くんの二つの連載からもパワスプからも台本手元にあるような空気は感じられないのに、ね。。


でもね、わくわくしてるその瞬間は夢見てるから幸せなの。つかの間の虚像の幸せに酔うことしか今は出来ないと思うと辛くなるから変に勘ぐるのもやめたっ。


テレ朝日曜ワイドのこれから放送のラインナップにも(今発表されてる時点では)スペシャリストは見当たらない。
微かな希望の光が消えかかってる。
蝶々、幸運を運んでおくれ。

暑い京都。果歩さんの体力も奪うし、まだちょっと厳しいよ。うん、気候よくなって過ごしやすくなってから。そうだ、そういうことにしておこう。


いやいや、まだまだ
ド根性キャプテンだい!

あきらめるな、
歯をくいしばれ
君を待ってる人がいるー

あきらめるな、
まだ間に合う
君は君だけの君じゃない

僕らは今何を(何を今)すべきなのか
愛する友のために友のために
僕らは今何を(何を今)すべきなのか
迷うな振り返るな前のめりで行こう

子ども達のために
明日は晴れるだろう



今日はぷっすまロケ。快晴を通り越して真夏の予感。どこかの大学におじゃマップのようだけど。そういえば、いつぞやの、某外語大学でのロケ、まさかあそこになぎスケなんて思いもよらなくて、かけつけたよね。残り香だけ嗅いできたよ。そんなことでHAPPYになれる私は可愛いなーと乙女だなーと思います、はい。




 
 
 

しんつよ愛の劇場 5月28日

f:id:yumipon0524:20170529070235j:plain剛:はやいね、もうね。もう半分ですからね。
慎吾:2017年も半分すぎました
剛:まあね、なにもしないとどんどん時間過ぎていくんでね。
慎吾:そうなの?
剛:うーん、こればかりはね。みんな平等ですから、時間というのは。まあ、1日24時間。1日30時間くらいあればいいのになーと思ったりしますけどね
慎吾:時間足んない?
剛:なんかね、すぐ終わっちゃうね、1日なんてね。あっという間

時間はみんなに平等。剛くん、よくそう言うよね。1日があっという間に終わるってことは充実した毎日をおくっているということになる。よきこと、よきこと。


剛:俺もそんな感じあるよ。
慎吾:前言ってた、つよポン
剛:横浜ぽいなーって感じ
慎吾:ベイブリッジとかのイメージ?
剛:べいがくると条件反射で横浜を思い浮かんじゃうわけよ。千葉なんだよね。
わかるなーこのきもち。
千葉です!
千葉です!忘れないでください。

bayFM横浜の放送局だと思われがち?
言われてみれば そんなふうに思われても仕方ないか…
この番組の収録をbayFMの本社でなぜしないんだろ。立派なスタジオあるのに。すごく不思議。


30代はおじさんおばさんとおもってました
自分がその年齢になるとおばさんではないかなー誤解してました


剛:わかるなー、うん。俺は小学生の時20歳になれるのかな。と思ったりしたもんな。20の大人、あっという間。30なんて子供じゃないですか。
慎吾:そう
剛:そうだよ。基本的に変わらないよね、たぶん。だから、僕は50とか60になってもずっとこのままだと思うわ。かわんないとおもうね、考えとか。基本的に小学校の頃と変わってないからね。変わってないよ、わかるよ。みんなそうなのかな。
慎吾:フランスの大統領が39歳。あと4個若かったら35といえたのに。ブルゾンみたいに。
剛:まわりのひとがみんな年下になってくるね。びっくりだね!いやいやいや、誰しも歳はとりますからね、こればかりはね。仕方ありませんよ
慎吾:草彅さんは今いくつですか?
剛:42 ですね。今年43ですよ。
慎吾:しにだね。
剛:しにとか言うなよ笑笑よろこぶ2回(慎吾ワハハ)でしょ。よいにーさん。30代も全然まだまだ。わかいわかい。40代もわかいわかい。行きましょうね、一緒にみなさん。突き進んでいきましょうよ
慎吾:心強い力強いお言葉ありがとうございます。


歳を重ねるとどうしてもいろんな柵に縛られて計算高くなってくる。世知辛い世の中をうまく生き抜いていく術を身に付けていく。純粋さがだんだん失われ、保身術は磨かれていく。狡さを知る、それは仕方ないことだと思ってた。そんなある日、彼に出会う。きらきら輝く瞳はまっすぐに物事をみつめ、決して自分からは反らさない。そのきれいな瞳は汚れをしらない赤ちゃんの目だ。そう思ったのよね、剛くんにはじめて出会った時。
この人に嘘はつけない!て。
彼の笑顔が天使にみえた。眩しかったな。彼の心は少年の頃のまま。何歳になろうと、何ら変わらない。大人になりなさい!ということは、うまく生きなさい ということだと理解してた。でもね、違うのよね。剛くんとの出逢いが頭でっかちになりがちな私を押さえてくれてる。
42歳はよいにーさん!語呂合わせでたのしく遊ぶしんつよだよ~


『いきましょうね、みなさん。一緒に突き進んでいきましょうよ』

剛くんからの力強い言葉です。勿論そのつもり、貴方の選ぶ道ならなんの不安もない。剛くんが剛くんらしく、心のままに生きてくれればそれでいい。そんな剛くんの背中をこれからもずっとずっと追い続けていきます。



剛:映画館行きたいね、映画館いこー、梅雨だし。
慎吾:梅雨だし?まだ梅雨じゃない。
剛:映画館いこー。行きます。わりかし好きよ。最近全然行ってないけど


梅雨だから映画館いこーって。雨だから映画館って感覚と同じなんだろうね。
スクリーンのこちらとあちら。観る楽しみを味わうのも勿論たいせつ。その楽しみを与える側になってくれることが今の私が欲してること。剛くんだって、あの大きなスクリーンのなかで息づいてる自分を感じたいはず。
彼と仕事したいと思ってくださる監督さんもたくさんいる。草彅剛の演じる世界を体感したいと願ってる私みたいな者もたくさんいる。需要と供給が全然噛み合ってない。さまざまな人間模様が絡み合って渦を巻いてるのか…そんなもののために日本映画の未来が閉ざされるのは勘弁だわ。映画館に足を運びたくても運ばせてくれない。。映画私も観たいのに。。草彅剛主演の映画を!この声声声、聞く耳閉ざさないでー。


剛:たまにね、朝方起きちゃったりして。4時30分とかに目が覚める。4時30分くらいに起きて一時間くらいすごい目が覚める。ギターとかさわるわけ。その時間すごいいわけ。なんともいえない気持ちになるわけね。22時とか、24時前には寝てるよ。最近それが多いのよ。4時30分くらいに起きるのよ、1回。一時間くらいおきてるわけ。さすがにもうちょっと寝れるだろうと思って寝るわけ。朝の7時とか8時とかもろ眠いわけ。全然寝れんじゃんと思ってやべぇ眠い。今日は何もないから起きるまで寝ちゃおう、いや、これはいかん!と思って気合いれて9時とかに起きるから、俺って全然寝れんだな。なんなんだろ、その一時間。
慎吾:22時寝んの
剛:寝るよ
慎吾:俺まだ起きてないわ。
剛:どういうこと?逆になってんだ。全然寝ますよ、22時
慎吾:最近明るくなるのが早くなってきてさ、やばいよ。やばい季節になってきたよ。
剛:いい季節だよ。日が長いしさ。
慎吾:ドラキュラだからさ、カーテンしめなきゃ。
剛:逆逆。おー、明るくなってきた、うれしいなぁって感じ
慎吾:やばいよ、明るくなんなよ
剛:いいよ、朝気持ちいいからね
慎吾:すべてのカーテンを遮光カーテンにしないと。
剛:溶けちゃうね
慎吾:溶けちゃうよ

相変わらず健康つよポン。お仕事形態が変わっても生活のリズムは変わらないんだね。朝太陽の光で1日のエネルギー補給して気持ちよく目覚め、暗闇になると眠りにつく。何もないから(あー、やっぱりそうなんだね、ここにすぐ反応しちゃう、私。。いやだいやだ)いつまでも寝ておこうなんて気持ちにカツをいれていつも通りの日々に充実感を感じてる剛くんて素敵だ。
そして、先週は賞味期限で真逆、今日は生活パターンで真逆。つよポンが起きる頃に慎吾は寝て、寝る頃に起きるという、真逆も真逆。朝の光が大の苦手な片割れとそれが気持ちいいうれしいと感じるもう一人の貴女。
これだけ正反対だからお互いがお互いの穴を埋めて運命共同体になれるわけだ。枝分かれしたんだもんね。
お互いに言いたいこといってても、最後は溶けちゃうよ、溶けちゃうねと話が落ち着くのも私には ごちそうさま~になっちゃう。



慎吾:好きな街ねー
剛:渋谷とかも好きだしね、東京大好きだよ。渋谷なんかもすごい、ここら辺の回りもすごい変わってるよね
慎吾:渋谷はどうかなー、もう、知ってる渋谷じゃないんじゃない。
剛:好きだなー渋谷って。そんなに歩いたりしないけど、車乗ってスクランブル交差点とか車からみるとさ、やっぱすごい中心街なんだなと思って。109とか普通に通ると東京だなーと思うわ
慎吾:あの辺が流行ってんでしょ、おくしぶ。
剛:カフェあるよね、、雰囲気いいもん
いいね!渋谷いいよ。

しんつよの知ってる渋谷周辺の街。あの頃とはずいぶん景観も変わってきてるんだよね。ますます人人人、高いビルも増えたし、日毎に未来都市になっていってる気がして、私にはとても疲れる渋谷の街。



俺の宝もの
剛:宝ものいっぱいありますよ。やっぱりギターとか宝ものだし、ヴィンテージデニムも宝ものだし、いっぱい持ってるよね
慎吾:ジーパンのなかでも、これ宝もの!ていうのは
剛:やっぱりあれかな、デッドストック1回も足通してない1950年のやつ、何本かあるよ
慎吾:俺つよポンから貰ったジーパン2本、あの2本宝ものではないね
剛:ではないの?じゃ返して
慎吾:なんで、返さないけど
剛:あれ結構なヴィンテージだよ。あれすごいよ、だって
慎吾:すごいものだろうけどさ、それをプレゼントしたからといって相手がそれを宝ものに思うとは、そんな簡単なものじゃないでしょ。
剛:えー、そう?そういうもんなの?あれはヴィンテージの王道だよ
慎吾:あっちはちょっと宝ものがあった。Gじゃん。
剛:あれ、ファーストだもん、ファースト。
慎吾:あれはちょっと宝もの
剛:あれないでしょ
慎吾:Gジャンはあれしか持ってないもん。ぼくの好きなハイブランドとかのGジャンとかじゃなくて、いわゆるGジャンはあれ一個しか持ってない。あれ無くなったらダメ。あれは宝もの。ここのえりのところが直してやるギザギザの感じがすごい好き
剛:あれいいんだよ。しかも後ろがセパレートになってんだよ。つぎはぎになってる。あれいいよ
慎吾:あれは宝ものだな。でも、ジーパンは二本とも全然かすってない。。金額が高そうだから一応とってあるけど、そうじゃなかったらいらないかな(笑)
剛:ひどいね、ひどい。ジーパンいいからね。はいたほうがいいよ。
慎吾:いやー、やっぱりね、あるのよ。あとブーツ。まじで一回もはいてない
剛:エンジニアブーツ。あれね、あれはね、はくといいよ
慎吾:いやいやいや、あれね、ときどき見んだよ。靴の整理してると。あれはなんですか?
剛:あれはウエスコていう、
ごっついね。バイク乗る?みたいな
エスコの別注みたいなやつ。あれ俺ももってるけど、結構はく。
慎吾:好き嫌いなんだけど、あれがもしコム・デ・ギャルソンとのコラボとかだったら、ちょっとなにかニュアンス違って好きなんだよね。そうじゃないエンジニアブーツっていつも見てほんとに違うから、自分には。人にプレゼントするとき気を付けようといっつも思うの、あのブーツみて。
剛:教訓じゃねーか、マイナスの教訓じゃねーかよ
慎吾:こんなにでっかくてごっつくて置いとくのも迷惑だし、だけどさらっと捨てたりなんて出来ない感じがほんっとに迷惑
剛:捨てんなよ。じゃ、返して、返して、俺はくよ、あれ
慎吾:だってサイズがだめじゃん。
剛:中敷きいれてもダメなもんね
慎吾:あれはきそうな友達いないの?その人にあげれば
剛:誰かいるかな、とっときなよ。そのうち気に入るよ


この会話ね、ふたりのやりとり聞いてると和む。
慎吾の言い分もわかるの。自分にとっては素晴らしくお宝ものでも、相手もそうかといえば、、そこは好き嫌い確かにあるからなんともいえないのよね。
どうしても好きになれないものもあるのよ。大切な方からの贈り物だからどうしていいかわからない、て気持ちわかるわ。
剛くんは、自分にとって大事な大事なものを大事な人にも持っててもらいたいのよね。剛くんからの愛の証みたいなもの。
それをこうもまっこうから否定しちゃう慎吾。慎吾ー、つよポンに甘えすぎだよ。人の気持ちをちゃんと理解して動ける思いやり溢れる慎吾なのに、相手がつよポンになると甘えが出すぎちゃう。何をしてもゆるしてくれるからね、お兄ちゃんは懐の深い、大きく包み込んでくれる人だもんね。それをじゅうぶんすぎるくらいわかってての我儘発揮。
剛くんもそれをちゃんとわかってて、受け入れてる。これがしんつよ。
私が大好きなしんつよ。

表向き、言いたい放題、押しまくってるけど、実はお兄ちゃんの掌のなかで自由にさせてもらってる弟慎吾なのです。

私のこだわり

こだわりね、確かに剛くんの瞬間的熱量の大きさは想像をはるかに越えるものがある。
あの集中力ははんぱないもの。
でもデニムに関しては本物のこだわりでしょ。韓国語もしかり。タップダンスにピアノ、バイオリンも、剛くんの言葉をかりていうなら、偽物ってなるのかな、、、
あんなに必死で学んで習得したものを、今興味をなくしてるから偽物です。と言うのもなんだか虚しい。気持ちがなくなったわけじゃなく、それよりも興味をひくものが出てきただけのことだよね。同時にたくさんのものを愛でるなんて器用なこと出来ないもの。すべてが中途半端で終わっちゃう。

私の趣味ってなんだろう。

趣味をもつと、知らず知らずわからないことが増えていく。知らない世界に気付くことができる。純粋にいきるフィールドが広がる。そして自分自身のコンディションを知るバロメーターになる。


これらをすべて満たすものといえば、、草彅剛 この人しかいない。
剛くんを好きになって、貴女という一人の人間の奥の深さがわかり、まだまだ未知の世界があることを知った。
これがまさに つよ沼。この沼に足を踏みいるともう抜け出せない。どんどん深みにはまるだけ。知れば知るほど、引きだしの多さにびっくりする。惹かれていく。想いが深くなるにつれて、苦しみも増えた。自分の中の醜さに気付かされた。草彅剛という存在への興味が尽きない。好きって気持ちは押さえることができないんだね。無限のパワーを産み出すんだね。
私の行動範囲も貴方を好きになることで、確実に広がっていったよ。
そして、自分の心の微妙な変化とか不調を剛くんから教えてもらうことも。
剛くんの作品を観てるとき、いつだって食い入るようにみてる。草彅剛の世界に引きずり込まれて無我夢中。泣いたり笑ったり憎んだり憐れんだり、様々な感情と葛藤しながら、私は役者草彅剛がこんなにも好きなんだと思い知らされる。見終わってもしばらくはその世界に息づいてるのに、たまに、雑念が入るときがあるのよ。集中できなくて気もそぞろ。そういうときって、問題発生してるとき。剛くんでも解決出来ない悩みもあるよね、人間なんだもん。

そしてね、こんな私でも、自分を好きだと思える瞬間があるんだ。それはね、草彅剛を好きになってよかったぁ。と実感してるとき。彼の魅力になぜもっと早くに気付かなかったんだろう…という悔しさはある。私の知らない、まだまだ尖ってた頃の青臭い剛くん。個性の強い5人の影に隠れもがいてた頃。そんな彼を見付けることをしなかった自分を今さら責めても仕方ない。時は遡ることは出来ないのだから。でもね、出遅れはしたけど、無限の可能性を秘めた彼を見つけ出した自分をよくやった!と思うの。自分自身を大事に思うわけ。
だからこれからも草彅剛を想うことをやめない。大事にする。拘っていく。
拘りは自分をよりよくするためにあるんでしょ、剛くん。
私は貴方を想うことで自分磨きをしていきます、これからもずっと。



剛「皇居のまわりちょっと行って、白鳥みたいなの普通にいるわけ、すっげぇきれいなの。写真みる?すっげぇいい写真だよ、ほら。皇居だよこれ。白鳥みたいにみえんだろ?」
慎吾「夜ライトがこうなってて、いい写真撮ってんじゃん」
剛「ここみちだよ、ここ。そこにいるわけだよ、白鳥が。アヒルじゃないよ、どう考えても」

パワスプで話してた、皇居の白鳥。
プライベートフォトの1枚の写真から剛くんの話してたことをおもいだす作業が楽しい。
言葉から思い描いた場面をこうして実際に確認できる幸せに酔いしれる瞬間もたまらなく好き。

剛くんの何気無い行動と、然り気無い思いが
、知らず知らずのうちにたくさんの人に幸せを与えてること、剛くん、ご存じですか?
そして、女の子はちょっとぽよっとしたほうが可愛いってほんとに思ってる?と逆に問いただしたいところです(笑)

お気に入りのカフェ、あんなにはっきりお店の名前だしても大丈夫?と余計な心配までしてしまいました。


ムキムキな頃。表紙を飾ってキャーとなったよね。
f:id:yumipon0524:20170528061559j:plain

体幹がしっかりしてるからそれが演技にも生きてくる。ダンスにも生かされてる。
医者僕の現場で、みんなで体幹体操してたんだよね。あの現場から剛くんの座長としての意識が変わってきたんじゃないかな。自分の控え室でなく、前室で過ごすことが多くなった。手料理もふるまうようになった。いい現場だったね。 祐太先生に会いたくなっちゃった。。

おバカ兄弟とピンクのTシャツ

f:id:yumipon0524:20170527065133j:plainぷっぷっぷっぷっすまーーー!
今宵の剛くんはお髭。立ち姿がほんとに素敵。あら、もしかして
このロングジャケットは、、、ワンコとのお散歩のときに着てたのと同じかも。

今夜は タレントグルメ。ゲストはドランクドラゴン塚地武雅さんと紅蘭さん。
あー、つかじくんだー。正真正銘 つかじくんだ!あの “つかじくん” は、このロケのあとの収録に違いない、うん!とひとり納得。

おニャン子クラブ生稲晃子さんのお店鉄板焼『佐吉』にオジャマしてます。元○○ 。必ずその人に付いて回るんだよね、○○がビックネームであればあるほど、付きまとう。良くも悪くも…
経営者として、笑顔で居心地のいい空間をこころがけて12年目。経営状態は厳しいようだけど、六本木駅から歩いて2分。そんな場所で長くお店を維持できてるのは、その思いがお客様に伝わってるからなんだろうね。アイドルとしての全盛期を知ってるにも関わらず、昔の栄光を引きずってないし、それに頼ろうともしてないように感じられて、とても好感が持てた。

自分の店で出してる餃子が嫌いと言い切るし。みんなが美味しい~と絶賛してるのにもかかわらず、
「そうですか?本当に? 」
お客様に失礼だけど、一個人としての本心を素直にさらけ出してて、それでいいの?と思いながらも、嫌な気持ちがしないのです。

レポーター草彅剛さんの登場ーー
ふわふわだし巻き玉子の食レポ
「湯気が出てます。カメラで捉えられてるでしょうか。
(ここで、ひと口食べようとして、熱さにふーふーし始めたよ(笑) ユースケさんから突っ込まれて。可愛いわぁ)
うーん、うまいのが早いですね。すぐうまい!てなる


うまいのが早い!この言葉の羅列。この閃き、凡人には思い浮かばないよ。まさに、言葉の魔術師。剛くんて言葉に愛されてると私思うんだ。

紅蘭さんが見かけからは想像できない、しっかりした食レポなさっててびっくりしました(すみません(/o\))

『俺なんてうまいだけだ』反省する芸歴30年目
『俺もだから』とユースケさんも。
なぎスケがしっかりしてきたら、逆に心配になってくるから、そのままでいいのよ。無理に背伸びしないで今のまま自由にのびのび、思ったこと感じたことをそのまま言葉にしてくれたら、それがぷっすまなんだから。私たちにとっての居心地のよい空間なんだよ。


どんどん持ってきて。

ふたりとも食欲とまりません。

ユースケさんなんか、出される料理、なんでも うまい!NO1
剛もそんなお兄ちゃんのマネをして うまい!NO1## おバカ兄弟ってテロップが最高!!

しかし、罰ゲームみたかった…
悶えるなぎスケが大好物なんだけどなぁ。残念


春日部の兄貴ーーー!
https://youtu.be/JjZdhL5AK80

髪切った?
そして、なんと、あのTシャツじゃない!慎吾が、サイズ小さくて着れないのに、勝手に持ち帰り、やっとかえしてもらった、ピンクのカート・コバーンTシャツ。つよポンのものが欲しかったのよね。それを剛くんが身に付けてる。こんなとこにも幸せが転がってたよ。ウフウフ

お気楽大好き!

雑誌捲ってたら、頬杖ついてる剛くんと目があった。ドキドキしてる私をみて微笑んでる。その目はとても優しくてその笑みはあたたかい。そして膝の上におかれた手の美しさにほぉ~としばし見とれ、ふと顔をあげると、顎を少しあげ、目を閉じてる剛くんに気付く。爽やかな風を肌で感じて時を忘れてるみたい。きれいな額、長いまつ毛、すっと伸びた鼻筋、薄い唇が微笑んでる。唇、閉じてはいるけど笑みを浮かべてるのよ。喉仏に大人の男を感じて、キュンキュンしちゃう。ツラかった花粉も落ち着いてきて夏の前のこの時期は過ごしやすくて好きな季節。
そういえばパワスプでも、『一番今が一年通して幸せな気分になるかもしれない。寒くもないし花粉もちょっと落ち着いて』って話してたなぁ。
陽気な気候に誘われて、ぶらぶらブラタモリ
剛くんのナレーション聞きながら、私、歩こー歩こー私は元気~🎵て思わず口ずさんでるのよね。彼の声が私のなかを爽やかに吹き抜けてくのがわかる。彼の言葉が私のなかでスッと溶けて心地よく体の中を駆け巡ってくのを感じる。
それはね、剛くんもタモリさんと一緒に散歩してる気分でいるからなんだね。彼が視聴者感覚でいるからなんだよ。私たちと同じ目線で番組を観てるからなんだ。
段差がどうだの、暗渠だの、番組見ててわかったようなわからないような、(少年のように楽しんでるタモリさんをみてると、わかったような気持ちになってくるのが不思議)でも、不思議と楽しくて自然と声のトーンも高くなってきちゃうんだろうね。
陽水さんの歌、私も大好き。陽水さんの歌を聞きながら、タモリさんと近江ちゃんのスナップ写真みてると、時間が止まっちゃうんだよ。どの写真も素の二人がいて楽しい瞬間を生きてるのが伝わってくるんだもん。
ブラタモリのナレーション担当してもう3年目。ナレーションブースを飛び出してタモリさんとぶらぶらブラタモリできる日がいつかきますように。

そんなタモリさんとちょこちょこ会えてるってことがわかって、ほっとしてる。お昼もごちそうになったりしてるってことは担々麺も真っ先に食してるよね。お正月にゆっくり出来なかったからドラマおわって時間の出来た今、タモリさんとの時を有意義に過ごしてるんでしょう。

パワスプは、剛曰く 『仕事とは思ってない、雰囲気』だって。それでいいよ。自由過ぎてても全然構いません!変に仕事と割りきって頑張られるとしんつよがしんつよでなくなっちゃいそうで逆にいやだ。作家さんもいなくていい。台本なんかいらない。ふたりで自由にのびのびとやってくれたらそれが一番。慎吾が今日は何を話そうかと話題を振ってくれる。つよポンに質問してくれる(それを聞きながら、慎吾goodjobと私は歓喜の声をあげてます)
剛くんは慎吾が裏で仕切ってて自分は聞かれたことにただ答えてるだけ。と言ってるけど。確かに慎吾が番組を進めてるのは感じてるよ。でもね、剛くんの大きな大きな手のひらの上にいるからこその慎吾だって私は思ってる。なんだかんだいっても、つよポンは頼れる兄貴なんですよ。慎吾が二人のたくさんの思い出を大事に大事にしてることも言葉の端々から滲み出てるしね。そういうときの慎吾の声は甘いの。蕩けそうに甘いの。つよポンが大好きってわかるもの。

慎吾が絵を描きはじめたこともパワスプだから自然と口に出たんでしょ。となりにいるのがつよポンだから素直な気持ちになれるんでしょ。そんな二人を感じたくて、ラジオ欠かさず聴いてます。
でも、だからといって、しんつよを演じることはしないでね。
普段着のままのしんつよが大好きだよ。

やっぱり剛くんも中居くん初登場のスマステ見てたんだ。有料テレビのことを中居くんがテレビで暴露したことも知ってた。でもね、剛くん!中居くんはエロビデオとは言ってなかったよ、有料テレビだって。なにかは簡単に予測できたけど、やっぱりエロビデオだったのね(笑)
剛くんがはまってるDVDね、中居くんと同じで24と似ててシリーズもの。。私が思うに、それは『プリズンブレイク』じゃないの?だとしたら、剛くん、残念!中居くんもうすでに見始めてますよ~。サムガまではさすがに聴いてないだろうから知らないよね、たぶん。もしかしたら、そろそろ見終わる頃かも知れない?

ドラマも第1話は全部みたんだ。剛くんが面白いと思ったのはどの作品なんだろ?湊かなえさん原作の 、リバース観て思うことあった?私はついSMAPメンバーで演じたら配役はどうなるかな?なんてあれこれ想像しちゃう。


中居「天才ルービックキューブ探偵」
木村「我が子を殺した生徒に復讐する教師」
稲垣「冷酷な連続殺人犯、自分の息子も殺す」
草彅「妹を殺した男と命綱で繋がれたクライマー」
香取「親友を救うため命をかけて悪人を演じる男。」

湊かなえさんのそれぞれのイメージ。これだけでぞくぞくしてくるよね。鳥肌たってくる。
彼ら5人あてがきで小説書いてくださらないかしら。そして映像化、できれば映画がいい。
そんな夢をみてたら、思い出した。
橋田先生のしんつよ珍道中はどこまで仕上がってますか?
剛くんも、慎吾との二人芝居の本書きたい!ていってたこと、そもそも覚えてるかあやしくなってきた。。

6/9(金)発売『嘘の戦争』DVD‐BOX Blu-ray‐Box

【早期購入特典あり】嘘の戦争 DVD-BOX(オリジナルトートバッグ付)

【早期購入特典あり】嘘の戦争 DVD-BOX(オリジナルトートバッグ付)

嘘の戦争 DVD-BOX

嘘の戦争 DVD-BOX

嘘の戦争 Blu-ray BOX

嘘の戦争 Blu-ray BOX

特典がほんとに楽しみ。110分もってすごくない?ただ、メイキングに風磨くんにお気に入りのジージャンプレゼントしたのは入ってないのね、残念。でも、漣さんと撮影合間にギター弾いたりしてる姿は入ってるって。


漣さんといえば、6月9日16日と「ぷっすま」にゲストだよ~🎵千葉の九十九里で過ごす前編後編。
いーやまさんが呟いてらしたベテラン俳優さんは漣さんのことだったんだね!



スタッフによるぷっログに書かれてある

「ある方が彅スケのために色々考えてくださって…
色々提案をしてくださって…感謝、感謝…
本当に楽しい収録でした!!!!」


このある方も漣さんのことだと思われる。二人に違う時間の流れを感じてほしいと漣さんの心遣いに優しさ溢れてじーんとくる。
都心を離れてのんびりとした大地でどんな遊びをしたんだろ。はじける笑顔のなぎスケに会えるね、まったりゆるーい時間が流れるね。幸せ~て感じようね。


そして、来月号は
草なぎ剛バースデーSpecial!」
剛くんへの質問を募集してます。はがきにてどしどし応募しましょう。6月6日締め切りです。
パワスプへも剛くんへのお祝いの✉や葉書みなだそうね。慎吾は多いのに俺には来ないなんて僻んじゃうから(笑)
大人と子供が同居する、ほんとに魅力的な方。知れば知るほど深みにはまって抜け出せなくなる危険人物でもあります。

ホーム

f:id:yumipon0524:20170523065119j:plain


ぷっすまファミリー集結の、いい写真ですよね。
ぷっすまディレクターの結婚式。
新郎50歳に新婦30歳の歳の差婚になるのかな。
大熊さんの司会でなぎスケとえがちゃんはあたたかいコメントでの出席となったようだけど

この1枚の写真から、ぷっすまのチームワークが伝わってくる。
番組始まって19年目。
あまりに突然のお引っ越しもあった。放送時間も短縮された。全国放送じゃなくなった。
ぷっすまを見れない地域が出てきた。
私たちのぷっすま愛が炸裂したよね、このとき。みんなが仲間のために声をあげた。私も署名活動に始めて参加した。癒しの時間を奪っていくものに立ち向かった。一人一人の声は小さいけど、集まると強大な力となり強固な壁をも打ち破ることを始めて知った。
「私の地方でも放送されるようになりました!」
こんな喜びの声があちこちから聞こえてきたときの嬉しさったら。
全く見ず知らずの人のために涙することの気持ちよさを始めて感じた。こういう絆もあるんだと実感した。

ぷっすまが曜日をかえて時間帯も深い深い深夜になり時間も短くなった。予算も削られた。スタジオも今までのようには使えない、ロケ弁もなるべく安く、なぎスケの衣装も時前になった。(これはファンにとっては嬉しい誤算になったね。剛の私服が拝めるんだもん)
確かに以前の勢いはなくなってたかもしれないけど、それでも視聴率は安定して取れてたはず。私たちにはわからない、見えない、いろんな事情があって、(呑みたくなくても呑まざるを得なかったのだろうと想像もでき)様々な人間模様があっての、今のぷっすま
ぷっすまを守るために体を張って戦ってくださったであろう、ぷっすまのスタッフの方々。
剛くん自身にも大きな波が押し寄せてきた。でもね、大きく包んでくれる、暖かさに満ちた場所があるから、流されずにしっかり立っていられる。だから、今の草彅剛がいるといってもいいすぎじゃない。なぎスケがなぎスケらしく、自由にのびのびとできるように、そんな空間を準備してくださってるんだから。



SMAP解散しましたが、みなさん爆裂的に個性に満ちた魅力的なメンバーなので、今年は、各々の活躍を楽しみつつ、守るべきはホームで守って、とにかく楽しく楽しく!我々は笑顔ではしゃぐ彼を撮り続けますので、今後もお楽しみに!今年もなぎスケの「ぷっ」すまを、よろしくお願いしやっす!謹賀新年]


演出をなさってる飯山さんの呟きです。
こんな方がぷっすまにいる。守るべきホームだよ。楽しく楽しく彼が笑顔でいられるように。なぎスケの『ぷっすま』をみんなで支えてくださってる。
スマスマが奪われた今、剛のホームはここしかない。ここがあって本当によかった。私も微力ながら、なぎスケの『ぷっすま』を支えていく。
私なんかのか細い声でもいい続ければいつかは届く。愛のパワーをなめんなよ!!



白野ディレクター、末永くお幸せに。そして、これからもなぎスケの『ぷっすま』をよろしくお願いいたします。