yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

未知への招待状

『嘘の戦争』主要8地区第6話視聴率(カッコ内は前回比)

関東:10.3%(-1.2)
関西:12.0%(-1.2)
名古屋:10.9%(-1.2)
北部九州:14.9%(+2.0)
札幌:14.5%(+1.1)
仙台:12.5%(-1.8)
広島:11.3%(-5.4)
静岡:13.1%(-3.4)

この結果に凹んだ。いまだに受け入れられない自分がほんとにイヤ。
金正男(キムジョンナム)氏殺害という大きなニュースも飛び込んできた。マツコもレミさんだしお料理だし、見たいよね。わかるよ、わかる。
でもね、心から楽しみにしてるドラマなら、待ちに待ったドラマなら、飛び付くように見るんじゃないの?だって一週間ずっと待ってきたんだよ。何よりの楽しみな時間でしょ。ちがうのかな、これってファン目線の押し付け?
こんなに面白いのに。剛くんだけじゃない、
出演者皆さんが役に生きてる見ごたえある作品なのに。見終わったあとのこの満足感に酔いしれるくらいなのに。次回が待ちきれないほどなのに。なぜ見てくれないのだろう……
満足度が視聴率に結びつかないのがほんとに残念。悔しくて

いろんな視聴媒体がある。テレビだけの時代はとうに終わってる。だからテレビの視聴率に一喜一憂することはない。

そんなことわかってるよ。
でもね、視聴率が毎日出て、この結果はその作品とともに世に残るんだよ。後日、その作品を語るとき、必ずついて回るんだよ。

“自分が最高に満足してるならそれでいいじゃないか。それ以上望んでどうするの。主演ドラマがあるだけでも幸せなのに”
とも言われた。
そうなんだけど、私は役者草彅剛が好きなの。安定した数字のとれる役者だと言われている、それを守りたい。欲を言えば、大ヒットが欲しい。剛くんは、制作側から見たら、常に二桁とれる、安心できる役者さん。でも、大ヒットが久しくないでしょ。小さく纏まって欲しくない。役者としての稀有の才能は誰もが認めてる。一緒にお仕事したいと思わせる役者だよ。勿体無いよ。もっともっとたくさんの方に観てもらいたい。魅せたいの。

SMAPの看板がはずれて、役者草彅剛としての第一歩『嘘の戦争』で大きく羽ばたいて欲しい。申し分ない脚本に演出に音楽に、そして 座長草彅剛をはじめとする、すばらしい役者陣。一人一人がその人としてそこにいる。女優さんも草彅マジックで可憐で可愛くキュートにかっこよく、絶妙な女心を見事に表現してて、お二人とも違った魅力で眩しいくらい輝いてる。だからこそ、現状が悔しい。

息を飲む怒涛の展開が繰り広げられるだろう、嘘の戦争。浩一の葛藤する感情を、剛くんの目だけで読み取るという、あのゾクゾクする感情。それを、身震いしながらじっくりと味わう贅沢な時間をみなさんと共有したいのです。

まだ、役者草彅剛を味わったことのないあなたへ
『興味本位でも構いません。一口、口にしてみてください。口のなかでどんな味にも変わる、なんとも言えない食感ですよ。またきっと欲しくなります。そんな冒険してみたいと思いませんか?』

NON-EDIT TALK : 草なぎ剛*中居正広

f:id:yumipon0524:20170214052429j:plainhttp://www.fujitv.co.jp/TKMC/BACK/TALK/kusanagi_69.html

MUSIC CLAMP90回スペシャルを書き起こしてくださってます。


中居さんの考えがこの当時から全然ぶれずに今に至ってるのよね。
まだ 20代半ばなのに、周りを曇りない目でしっかりと見つめてるのがよくわかる。

剛の時代が来たと、何回も口にして、“俺の草彅剛、すげぇだろ”な自慢心が伝わってきて、お兄ちゃんな中居くんが微笑ましい。


「数字で判断するのは良くないと思うのよ。でも、数字って、それが評価だったり現実だったりするわけじゃん。そんなに気にすることはないと思う。あくまで現場が楽しければそれでいいじゃん。それでいいと思う。」

初めての主役ドラマを控えた剛くんへの言葉です。「視聴率気にならないと言えば嘘になるけどその現場を楽しく今持てる力の全てを出しきって自分なりに満足出来ればそれでいい」剛くんのなかに、このときの中居くんの言葉がずっと生き続けてるんだよ。
今、剛くんは『嘘の戦争』に全力投球してる。外野は面白おかしく視聴率競争だとか煽ってる。そんなことどうでもいいじゃん。いままでだって仲間であり同志であり家族でありそしてライバルでもあったのに。切磋琢磨してお互い高めあってきたのに。剛くんには剛くんにしかない魅力があり、彼にはない魅力を兼ね備えた人も勿論いる。そこは比較対象にはならないよ。自分の持ち場で己の満足いく内容であれば、視聴者置き去りではなく、一緒に作り上げていけた作品であればそれでいいよ。

司会に関しても「あれは良かった。俺は真似しようとは思わないけど、あの空気はすごいいいと思ったよ」このときからこう思ってるんだね、中居くんは。
自分にはない草彅剛の独特の空気感をわかってくれてる。それを大事にしていけと背中を押してくれてる。剛くんにとって自信に繋がる頼もしい言葉。
相づちしたほうがいいとアドバイスされて、言われたときは反発したけど、冷静になって考えたら、なるほど相づち大事だなと思ったエピソードもあったよね。

『喋るだけのが存在感のアピールじゃないなっていうのをね。そういうことを、剛とやってきて知ったというか、教えられた』この中居くんの言葉に一番感動したの。リーダーちゃんと見てくれてる。剛くんのグループ内のたち位置も。草彅剛の存在を大事にしてくれてるし、必要としてくれてる。慎吾との関係も誰よりも理解してくれてる、頼もしいお兄ちゃん。

「辞めることは、バラバラになることは簡単だったりするよね。
うん。だから、今、こういう楽しいのがずっと続けばいいなぁとは思う。50になっても60になってもSMAPだったらいいなって。
「ああ、SMAPでよかったなぁ」ってつくづく思うことがね、プライベートも、個人の仕事としても、SMAPとしても。こう仕事が続けばいいなあって。」

「考えられなくない? これから解散するとかって。
やっぱいつか、解散するのかな?
あるんじゃない? やっぱいつか。ないことはないと思うよ。
俺とか今の段階だったら解散とかって考えられないけどな。どういう感じかわかんないもん。
だからもう、スゴいことになっちゃうんじゃない? なんか。何が起きるかわか んないからね。」
このふたりのやりとりが、今はあまりにリアルすぎて。こんな話をしてたって本人たち覚えてるのかしら?
何が起きるかわからない。ほんと、まさに晴天の霹靂でした。。

SMAPが大好きでSMAPが誇りでおじいちゃんまでSMAPでいようとしてた、人生そのものだったSMAP

『ちょっと崩れたことによって、ダダダダダーってね、崩れちゃう時ってあると思う』

誰も悪くないとSMAPリーダー中居正広さんがこう言い切りました。全てを背負いこんでSMAPは解散しました。

SMAPがずっといられるように頑張っていただきたいと思います。』

このときのこの思いは今も持ち続けてますよね。わたしたちファンは諦めていませんよ。SMAPSMAPでしかないのだから。

しんつよの世界

声の分析
【二人のリラックスした声から仲の良さが伝わってくる。草彅さんの話し方から香取さんをうまくリードしたい気持ちが伝わってくる。香取さんの言葉が足りない部分をフォローしたりと、お兄ちゃんのような役割をされてる。

香取さんはお兄ちゃんに全てをまかせて自分の話したいことを自由に話すことが出来てる。まさに弟】


慎吾が主導権を握ってるかのように一見見えるけど実は違うってことが二人の声にははっきりでてるのね。
慎吾はね、つよポンにはいつだって強気なの。言いたいこと言えるの。我儘なの。そうすることでかまってもらいたいの。 要するにただ単に甘えてるだけなの。
そんな慎吾を剛はわかってるから、慎吾のしたいように、言いたいようにさせて、おおらかに笑ってるの。だって剛も慎吾が大切だから。慎吾の笑顔が大好きだから。我儘がたまに度が過ぎることもあるけど、それでも、多目にみちゃう、やさしいお兄ちゃんなんだよね。


今宵のパワスプもそんな慎吾全開だったかな。
バレンタインデーの話で、ドラマの共演者からチョコレート貰うんじゃないか?てやたら話をつよポンにふってたけど、誰からもらうのか、もらわないのか、気にしてるのは慎吾あなたの方でしょ。キスシーンだって
「しっかり目瞑ってたよっ」って、みてるのね、細部までよーく。もうさ、どんだけつよポンが好きなの?て思わず突っ込んじゃった。好きが言葉からあふれでてるじゃない。そんな慎吾を剛はちゃんと受け止めてるんだよね。しんつよがしんつよでニマニマが止まらないんですけど❤

剛くんのミュージックセレクションは、CyrstalKeyさんの、『恋におちたら
〔ふと思い付いてきいてみようかなーって。全然役も違うし、ドラマって忙しくてあれだけど、楽しいな。いい歌なんだよね。〕

恋におちたら

恋におちたら


そして私はまたパワスプを聴くのです。
しんつよの世界へ行ってきまーす😃
https://youtu.be/lLuMfHdCgWQ

嘘沼へようこそ

あの男は危険だ。穏やかな笑顔のときもその目の奥は氷のように冷えきってる。その氷も楓の純粋さにふれて、戸惑いを感じてるんじゃない?忘れてた温かいものをどうしたらいいのか、わからないんじゃないの?優しさにふれて、溶けだすのを恐れてる気もしてくるの。

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『最後まで嘘をつききれた奴の勝ちだ』こう言いはなった浩一のぞっとするくらい冷たい目。人の心を忘れた目。身震いする。草彅剛貴女って何者?そう言いたくなってくる。

藤木さんもすごいのよ。おみそれしました。単なる容姿端麗なだけの俳優さんだとばかり思ってきた。それがね、違うの全然違うの。彼の目の奥も冷たいの。してやったりのほくそわらいも鳥肌たった。剛くんとの化学反応で演技が演技でなくなってる。

会長が倒れて、見殺しにしようとした、浩一の右目から流れた涙。「お父さん、お母さん、敵をうったよ!俺、やったよ!」そんな喜びの涙にみえた。でも、、お父さんを犯罪者にしたてあげたのは自分なんだ。あの辛さ苦しみ絶望をこんなに簡単に終わりにはできない。「死ぬなーー!」は嘘の証言をした自分への言葉でもあるような気もする。
もっと苦しめ!もっともがけ!一ノ瀬浩一がほんとに地獄に落としたいのは、幼き頃の自分なんじゃないか。

これでもか、これでもか!怒涛の展開に息ができないほど嘘沼にはまってしまってる。制作側の思う壺にどっぷり。音楽がまたいいのよね。その緊迫感を高めてくれるのよ、引き立たせてるの。たまらないわ。
どれだけ役者が命削ってがんばっても台本がつまらないとその演技も死んでしまう。そんな心配はご無用。実に面白い。ご都合主義も全然オッケー。次から次へ予想をうわまってくるから気を抜けないのです。
役者に本に音楽、そして視聴者。見事に融合して最高の嘘の世界を描き出す。

三瓶園長の穏やかな優しい眼差しが一転して厳しい光を放ってた。二科家とどんな関わりがあるのか…30年前の事件、殺されたOLの父親…園長も何かしら嘘を抱えて生きてきたのは間違いないよ。
みんながみんな、嘘の人生を送ってきてるようで、
ほんとの敵は誰だっけ、そう考えてもわからない~🎵
て自然に口ずさんでた。

これからどうなるんだろ。復讐のあとに幸せなんかないのに。破滅への道をわかってても進まずにはいられない浩一の人生を追わずにはいられない。

そうそう、これにはびっくり。あまりにも想定外すぎて逆に気分爽快。慎吾だの中居さんだの、思い込みの自分に大笑い。
でも、嘘の戦争のPさんと会ったって慎吾ラジオで話してたのはなんだったんだろうね。まだちょっと期待してる私です。諦め悪いね(笑)




3月10日に角川文庫より本が出ます。

嘘の戦争 (角川文庫)

嘘の戦争 (角川文庫)

2月22日にサウンド・トラック発売になります。

カンテレ・フジテレビ系 火曜9時ドラマ『嘘の戦争』 ORIGINAL SOUNDTRACK

カンテレ・フジテレビ系 火曜9時ドラマ『嘘の戦争』 ORIGINAL SOUNDTRACK

路傍の温泉卿

タモリさん、これ、うまいよっ!!

「剛よ、極楽の味がしたか?」タモリさんのそんな声が聞こえてきませんか?(笑)
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今日は別府へブラタモリ~ 剛くんの軽妙な語り口と陽水さんの歌声とタモリさんと近江アナの楽しげな様子の三位一体攻撃に大満足な私です。

剛くんの声って複式発声がしっかりしてる聞き取りやすく癒やしを感じる声なんですって。強調したいwordをゆっくりと伸ばして話すことで印象付けてるからより柔らかくなるらしいの。
ね、納得しちゃうでしょ。私、その通りだーって思ったよ。聞き取りやすく柔らかい癒やしを感じるもの、だから心地よく番組を楽しめるんだよね。

近江アナの、私たちと同じ視聴者目線も好感もてるし、暗渠めぐりの楽しさがいまいちわからない素直な感想もすごくいい!

私は大分でかなりの年月過ごしてた。別府には友達いたから車ぶっ飛ばしてよく通いました。 だから別府へブラタモリ、懐かしくて。私の思い出が蘇るブラタモリでもあったわけ。

普段は立ち入り禁止の場所にも今夜は入ることができた。ブラタモリならではの特権。何があるのか、ぞくぞくしちゃう瞬間でもあるのよ。 子供の頃何度も遊びに行ったラクテンチが金山と温泉の上にあるなんて、この歳になって知る事実に驚愕。 なにも知らずに、知ろうともしなかったことが、ブラタモリのおかげですんなりと受け入れられること。目で耳で楽しく学べることに今宵も感謝してます。

今ある別府が当たり前のように思って生きてきた。歴史なんて気にしたこともなかったけど、別府はもともとは小別府(別府村)が周りの村と合併して今の別府市が誕生したのね! 鉄輪に明礬、確かにここにしかない唯一無二のもの。 観光だけでは街は廃れるだけ。 『別府には湯治が出きるエリア、観光名所地獄を持つエリア、湯の花がとれるエリア、美しい眺めを楽しめるエリアなどさまざまな魅力を持つ温泉地の大合併により八つの温泉地の魅力が一纏めになり、日本一の巨大温泉都市別府が誕生』

路傍の温泉てタイトルでなにか書いてみます?(笑)タモリさん待ってますよ。

踊るって楽しい

こんなに30分が短いなんて。もう終わり?あまりにあっという間で腹八分にもなってないよ。まだみたい!もっとみたい!お腹満腹になるまでみたい!


毎度の事ながら、アイドルダンス部の時のユユースケさんはほんとに生き生きしてるよね。汗びっしょりの顔が輝いてるよ。楽しんでるよね。そして、エース剛の余裕綽々感。大丈夫かな~て内心私は不安です…………

柔らかいね、しなやかだね、でも、ちょっとぎこちないよ。いつものキレキレが足りないよ。自分でもわかってるんだよね、笑ってるもん。ライダースのせいにして(笑)
フリーのダンスはかんぺき。グダグダで言い訳して「好きなんだもん」て5歳児全開で可愛~
とハート飛び交ってたら、the endになっちゃいました。。


アイドルダンス部の原点は、
「草彅がユースケさんにしてあげたいこと」でダンスの楽しさを教えたいと思ったこと
だと思うのです。

「ユースケさん、いつも僕になにかあると、剛はダンスやってるから元気なんだと言ってるんで、元気がこの仕事大事なんで、ユースケさんにももっともっと元気になってもらいたいと思って。そうしたらユースケさんも言ってる通りに、ダンスを心から楽しんでもらえると。なん十年もぷっすまユースケさんとやってきてるんですけど、また一皮むけたユースケさんと出会える事が出来るんじゃないかと」剛くんの秘めたる想いです。

この剛の想いが伝わったんだよね。
「ずーと踊っていたい。決まった時気持ちいいもん」ユースケさんからこんな言葉がでました。
ユースケさんに踊る楽しさが芽生えたこの時があるからいまのアイドルダンス部があるんだと思いませんか?

私たち、幸せだね。ダンスやってる剛にこうして会えるんだよ。
「演じたい、歌いたい、踊りたい」の剛くんと、そんな彼を見続けたい私たちファンの想いに応えてくださるぷっすまスタッフの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

来週はドキュメンタリーだって。待ちきれない。
http://www.tv-asahi.co.jp/reading/kumanosuke/

予告です。
https://youtu.be/GgwXRAwabHQ

黄色は友達

“つかさんは草なぎが大好きだった「あいつの心の中には魔物が住んでるんだよ…」だから怒鳴り、そして抱きしめながら本当に楽しそうに稽古していた。「年に2、3人だぞ友達になれるやつなんて…」剛は数少ない友達だったのかもしれない…”

岡村俊一さんのある日の呟やきです。


タモリさんも剛くんのことを
『友達ですね。俺は友達と思ってる。』
友達なんていなくたって生きていけると言うタモリさんがよ、「減らしていく。もうどんどんどんどん減らしていってるの。切ってくの」と言ってるタモリさんがよ、
剛を友達だって。いたほうがいいって。胸の奥がじーんとなっちゃうでしょ。

しかも、剛くんも、タモリさんのこと 「分かんないけど、友達なんだよねー」


慎吾のことは

「俺は毎日、どんな瞬間でも支え合って生きてると思ってる。
性格は正反対という2人ですが、根底にある考え方は一致している。その上で互いに足りないものを補い合える“奇跡の組み合わせ”」

友達ってなんだろう。友達100人できるかな~🎵の歌にあるように、小学生になってたくさんの人とコミュニケーションをとることで世界が広がる、そういう時期だから、楽しく時間を共有してる関係でいいのよね。
でも、歳を重ねるにつれて、楽しく過ごすだけじゃなく、お互いに理解しあえて、だからといって、深く干渉するわけでもなく、無理矢理相手にあわせることもしない、それでも繋がっている、かたい絆で結ばれた関係を求めていく。そうして、築きあげた人を友達と呼ぶんじゃないかと。

嬉しいのは、タモリさんが剛を対等に見てくださってるということ。年齢とか芸歴とかたち位置とかそんなものすべて取っ払って、人間性をわかってくれてること。愛してくれてるということ。だからこその友達なんだと思うと、芸能界の父だとばかり思ってきた、自分の考えの浅はかさに反省しきりです。