yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

江頭2:50

ぷっぷっぷっぷっすまーーー!
この男がいないと始まらないね、トレジャーバトル。数々の伝説を残してきたこの男。暴走ばかりするんだけど、憎めないのよ。
気温5°の冷たい風が吹きすさぶ寒さのなか、2時間待ちでぶるぶる震えてる上半身裸の男に、
「スタンバイがはやすぎんだよ」って剛くんのこの言い方に胸キュンしちゃった。なんとなくね、浩一さんを感じちゃったのよ。

「まじめなんだよ。」て、このことは㊙にしてなきゃ、ダメでしょ。エガちゃんのキャラ的には、まじめな男じゃ、イメージダウンよ(笑)

でも、もう遅いか。ぷっすまファンなら誰でも知ってる常識のひとつ
江頭2:50はとても紳士で、ああみえて、真面目で、いつも入念にストレッチして本番に備えること。そういえば、ぷっすまからのバースデープレゼントの“ヨガマット”使ってくれてるかな~

『最近のぷっすま、俺に対する扱い雑』だってエガちゃんたら不満こぼしてたけど。
そんなことないからね、
スタッフさんのぷっログよんで。http://www.tv-asahi.co.jp/reading/bbs/
これからも末永くお願いします


動揺しちゃダメゲーム!動揺したりウソをついたら電流が流れるビリビリマシンを装着してエガチャンの質問にNOで答えるゲーム。嘘発見器みたいな最新作のビリビリマシン。これもスタッフさんの手作りなのよね?
なんなんだよ、見たことないよ、なんて言いながら、かなりビビってる5歳児。手汗びっしりだよ。電流の痛さ知り尽くしてるだけに、恐怖があるのよね、きっと。
持田さんのイメージもいい方向にかわったよ。ぷっの持田さんって、いつだって、でんと構えてて動じないと言うか、かっこいいのよね。おおらかで、気持ちがさばさばしてて、ゲラゲラほんとに楽しそうに笑うの。すごく感じがいい。

問題【えがちゃんを天才だと思ってる自分がいる】
【NO】電流が走ったよーー。
えがちゃんRESPECTが発覚しました!
「思ってない思ってないー」って剛くん必死で否定してたけど、実は思ってるでしょ、エガちゃんのストイックなとこ。わかってるんだから。
兄弟~て
えがちゃんメチャクチャ嬉しそうなんだもん。
ほんとはとてもかわいらしい方なのですよ。

問題【お一人様ですか?の言葉に過剰に反応してしまう】
【NO】意外にもこれにも電流が走ったのよね。
「寂しかったら大川興業入れ。俺とコンビ組んだら絶対最強だよ。お前スパッツはいてみ。人気2倍になるぜ。今度キングオブコント出ようぜ、優勝するって!」ってまたまたエガちゃんなりの愛ある言い方。草彅3:50かぁ。剛くんの黒タイツ姿ね。脳内で剛くんのジーンズを黒タイツに変えてみた、ムフフ、いい景色が見えてくる~

エガちゃんの広がる野望、あらたなコンビ結成で、お笑い界に大旋風を起こしてみるのも、またそれもいと楽し😁
剛くんも嫌いじゃないでしょ。

そんなこんなで、謎解きアイテムのミニ扇風機をゲットしたのに電池がない!

電池獲得のために、恒例の正座をさせられても、剛くんたら慣れたもの。逆に、エガちゃんの、靴下Lと Rが逆なのを見つけて、
「あんまりいけてないよ。」だって。
「よくわかんないんだよ」て、たまに自分のキャラ置いてきて素のエガちゃんになるのよね。

「マシン電気だから電池入ってんじゃない?」電流新アイテムのビリビリマシンの電池を抜いて使えばいいんじゃんとの、剛くんの見事な発想転換。誰もが想定外の展開。
これこれ、このとっさの思いつきが草彅剛の真骨頂。天才的閃きがあるのよ。一般にはあまり知られてないのが悔しい。
剛くんって頭の回転早いんだよ。ただそれを見せつけないだけ。さらっと流しちゃうから、失敗してるとこだけクローズアップされて、世間のイメージを定着させてしまってるとこあるけどさ。

電池を入れ換えるってエガちゃんの言う通り、企画無視ですよ、草彅さん。
でも、これもぷっすまならではの自由さで、これがなくなったらぷっじゃないか。

それにしても、ミニ扇風機すごい。ヒントの文字が、羽がまわることでうかびあがってくる。
ぷっすまはこの番組に関する全ての人の、心のこもった手作り番組なんだもんね。

ディレクターに、「親愛なる江頭さま、雑に扱ってごめんなさい。」と正座をさせ、謝罪してもらい、ビンタして、愛の制裁。バイトの時間だと“ばかやろー”の捨て台詞残して消えちゃった。

エガちゃんが出ると、剛くんよりエガちゃんが気になって、エガちゃん一番。剛くん二番になってしまうわたし。

ぷっすまには必要な愛すべきお方なのは間違いない。

愛する

Oggiの244頁を捲ってみたら、そこにいたのは窓辺に座って外を眺めてる、眼鏡をかけた大人の男性の横顔でした。雨がしとしと降る昼下がり。私にはそう見えた。窓にあたる雨をぼんやりと眺めてるような…雨音まで聴こえてきそうだよ。

『愛する』
愛ってなんだろうね。愛というと、真っ先に思い浮かぶのは、ドリカムの『LOVELOVELOVE』この歌詞とドラマが重なってたまらなかった。すごく好きなことを伝えたいだけなのに、うまく言葉にして言えない。夢で会いたいと願っても出てきてくれない。

愛していると言ってくれ』毎週必ず観てた。お互いが思いあってるのに、素直になれなくて、気持ちとは裏腹な言葉を発してみたり、態度にだしてみたり、でも、彼女が好き、彼が好き。なのに疲れてしまって違う道を歩いちゃうんだよ。でも、神様はこの二人をずっとみてた。二人があの頃よりも大人になったころ、出会わすの。アダムとイブのあのリンゴをうまくつかって。ドキドキしちゃった。確かTBSだったかな。昔のドラマって心に残るものばかり。あれから二人がどういう関係を築き上げていってるのか、今こそ観たいドラマのひとつです。

そういえば『あなたを愛してます。』て私、口にしたこと、無いような気がする。好きです は気楽に言えても 愛してる とはなかなか言えない。自信の無さが言わせないのもしれない。

恋は面倒くさくなくて、愛はめんどくさい。

なるほど~と感心してしまった。
好きってワードはいとも簡単に いえちゃう。そこにそれほど深い意味があるわけじゃないし、責任がないから重くもない。

でも、愛は違う。愛してますって、そうやすやすと使えないよ。相手をまるごと受け入れる 覚悟がないと言えない。


剛くんの揺るぎない思い
『トラブルの原因は全て自分にある!』

こうもはっきりきっぱりと言い切れる彼と『周りの人の幸せが自分の幸せ』を信念としてる優二くんのいつも一生懸命な姿が重なりあって、この人に恋してよかった。と思うのです。

私今母親と喧嘩してる。今に限ったことじゃないのよね。何かにつけてカチンとくる。子供たちからみたら、「お母さんもおばあちゃんも、お互い、向こうが悪いと言い張ってるんだから歩み寄れないのも当たり前か」なんだって。
母親だから娘の私は我が儘言える。他人には我慢できることも、“親だから” なんとかなる、してもらえる、してくれて当たり前。無償の愛とよくいうけど、単なる甘えでしかないのよね。わかってるけど、つい、横柄な態度に出てしまうのよ。


道端にひっそりと咲いてる花を見つけたとき、真っ青な空を見上げたとき、散歩してるワンコの愛くるしい姿を見かけたとき、満点の星を見上げたとき、綺麗な満月と一緒に帰れるとき、平凡な日常のなかにもたくさんある小さな幸せ。そんな幸せを一緒に感じあえる人とずっと歩いたいきたいな、わたし。

一時期“人を愛することができない”としばしば口にしてたね。本心じゃないとは思ってたけど。みんなが喜ぶからって、剛くんもサービス精神旺盛なんだから(笑)

愛って何?
剛くんの言うように、模範解答なんてどこにもない。その人の心次第でどうにでも変わってくる。
愛したい愛されたいともがいて、相手にあわせようと自分を偽るのは本当の幸せは掴めないよ。かといって、私 を主張しすぎるのも、うまくいくはずもない。

目の前にだれかがいて自分が少しだけ優しくなれる。この気持ちは間違いなく“愛”なんじゃないかと剛くんの言葉。優しいよね。ほんとうに人への思いやりに溢れてる。
こんな人に愛される人ってどんなに幸せなんだろう。
僕が一緒にいたいと思う子は皆理解のある素敵な人ばかりだからと言う言葉からも、なんだろ、自信がみなぎってて、プライベートの充実さが見えてくる。

剛くんの言葉はいつだって、私に、大事なことを思い出させてくれるのよ。確かに私のなかにもあったもの、でも、大人になるにつれて、失ってきてるものを目の前につきつけてくれる。それも押し付けるのではなく然り気無く、ごく自然に。だから、素直に受け入れられる。
これも、彼の人柄がなせる技。

『絶対的好感論』を読んで、「つよポンのくせに、なんだよ、泣けてくるー」

て、呟きを見たの。バラエティ番組での剛くんからはイメージできないのも当たり前か。
でもね、彼は言葉の魔術師なのです。あっ、でも、誤解しないで。言葉を飾り立てて、読み手の心を掴むとか、騙そうとか、そんな芸当は彼にはありません!
自分の思ってることを彼自身の言葉で伝えてくる。人の心を動かすようなかっこいい言葉を使おうとか、そんなよこしまな気持ちはこれっぽっちもなく、誰にでもわかるような、ごく当たり前の言葉で。

私もそうなんだけど、文章書こうとすると、どうしても、うまく書こうと必死で言葉を探してしまう。そうするとね、不思議と読み手にもばれちゃうのよ、その魂胆にはのらないぞって。作られた言葉は見透かされちゃう。

剛くんの言葉にはそれがない。だからストレートに心を突き動かすんだよ。
彼が生まれながらに持つピュアさは何色にも染まってない剛色なのです。これからも自分の信念のおもむくままに剛色を深めていき、言葉にして発していって欲しい。

あなたのいまの想いを私達に教えて欲しい。
そんな場がこうしてあること、ほんとうによかった。失いたくないから、その必要性を声に出していかなきゃ、ね!


もっともっと、つよポンのくせに泣かせるぜ!て言わせたいし。
世間の人のイメージを変えていくことも必要かも。


ここからはひとり言。
絶対的好感論読みながら違う意味で心が痛くなってきたのも事実。
現在進行形ですか?イエスの言葉がどこからともなく聞こえてくる。。せつない……………

嘘からの明日へ

コウイチ、コウイチ~
インコの声がどこからか聞こえてくる。

タイでオーナー騙してるのかしらね。ハルカは相棒を見付けられたかな。
そういえば、慎吾の予想は見事にハズレ。あのオーナー全然黒幕なんかじゃなかった。単なる浩一のかものひとり。実は私も只者じゃないとひそかに思ってたのよ。。読みが浅かった。というより、後藤さんの発想が凡人の予想の上の上をいっててお見事すぎた。
気持ちよく騙されたもん。爽快な嘘の余韻を未だに残してくれてる。

今火曜日21時過ぎたとこ。録画機が一生懸命録画しようと模索してるみたい。そういえばこの時間の予約したままだった。。もう番組終了したのに。わかってるはずだよ、それでも探してるのね。浩一に会いたいのね。と思うと私だって会いたいのよー。録画したなかにいる浩一じゃなくて、今現在の浩一がきになるじゃない、こんな想いの人私だけじゃないよね。

https://twitter.com/tv_wacher/status/846282592043188224:embed#久々に研究員自ら書いてみました導入部かたいのに最後が…なんやかんや、個人的にはこのランキングにはない真昼の悪魔も良かったです〇1月期ドラマ満足度ランキング発表!!…平均・単回ともにトップは「嘘の戦争」、2位は「カルテット」https://t.co/3eK6zsxtaz]


この結果嬉しくて嬉しくて。満足度にかんしては、どの角度からみてもダントツなんだよ。いかに観た人の心を揺り動かしたか、観て良かったと思わせたか、がわかる。
任侠ヘルパーもそうだったけど、男性からの支持が大きいのもいい。いいよ、最高だよ。

草彅剛ドラマ=良いドラマ=良い演技が見られるという、視聴者のイメージと合致した、期待を裏切らないストーリーと、軽快すぎず重厚すぎない演出が功を奏し、視聴者の満足感を最大限に高めた。その絶妙なバランスが満足度1位という結果へと導いた。

この解説にウンウンと頷くばかり。つっこみどころも多々ありながらも、そんなこともどうでもよくなるくらいにどんどん引き込まれていく脚本の妙、その味に場面ごとにほどよい味をしみこませていく演出と、そして、それを見事に私達に魅せてくれた役者陣。メインキャストは勿論、その周りを取り巻くひとりひとりがその役に生きてて、1話限りの役者さんまでがずっと余韻を残して心地よい。そしてその素晴らしい共演者のエネルギー源が座長である、草彅剛になるのよね。あの温和で優しい人柄が、演じるとなると、とんでもないパワーを振り撒いて、周りをいい意味で巻き込んで、その人たちのなかで眠ってる潜在的力を引っ張り出してくる、それも、剛くんの無意識の力でね。無意識だからこそ、その力ははかりしれないのよ。作られたものじゃないから。そこに『嘘』はあるようでないのです。

くわばたりえさんのblog
http://ameblo.jp/kuwabata0324/entry-12260372328.html


脚本は もちろん面白く
草彅さんのお芝居が 凄い!!
笑顔で憎しみの涙を流すシーン
鳥肌立つくらい 凄いお芝居!
一番 面白かったドラマは?と聞かれたら
これからは 嘘の戦争と言います!

視聴者の声を代表してるといってもいいんじゃない?
これだけの人を休ませておくって勿体ない。もっともっと演じてもらいたい。その微妙な表情の変化を大きなスクリーンで堪能したい。内面の心の動きが、その顔の動き一つ一つから読み取れるんだよ。こちらに伝わるんだよ。CGの技術も進化して今やスケールの大きな映画も作られるようになって、それはそれで見応えたっぷりで実にエンターテインメント。でも、役者で魅せる映画がおざなりにされていくのは衰退に繋がるでしょ。
映画は人間の手作業がつくるもの。技術だけに作られていくのは寂しいもの。
日本の映画界を背負ってたってた素晴らしい俳優さんが次々に亡くなられていく。
その方々が築かれてきた日本の映画界を役者自身の力で守っていって欲しいな。
渡辺謙さんや役所広司さん、佐藤浩市さん、三浦友和さん。ぱっと思い付く私の好きな役者さん。いつの日か、剛くんとがっぷり四つに組んで私を狂わんばかりにのめりこませる世界観を作り上げて欲しい。

松井今朝子氏「草なぎという人は本当にふしぎなくらいピュアな役者で、小さな舞台だとそれが余計際立つ」
つかこうへい氏「僕は高倉健さんになって欲しいと思っているんですけどね。あいつこそ高倉健になるひとじゃないかと思ってて」
三谷幸喜氏「舞台『burst!』に出て貰った時、彼の俳優としてのすごさを知った。役者に役が“乗り移る”瞬間を、僕は初めて見た」


思い付くまま書きながら、だんだん悲しくなってきた。
私は演じてる草彅剛が大好きなのです。彼のことを振り返るのではなく、現在の、これからの、役者草彅剛への希望を綴っていきたい。

七高監督が呟いてらした。

次の作品?もしかして?だといいな。
剛くんの、間違いなく代表作のひとつ。テレビ朝日の看板番組として定着して欲しい作品『スペシャリスト』
次の七高劇場がそうでありますように。蝶々ひらひら舞い降りてくれないかな。

一期一会

442連隊の特集あっんただね。みたかったな……
JAPANESE AMERICANS で一郎さんが入隊して命をかけて戦った部隊。

緑山スタジオでのエキストラに三回参加できた。
列車での長旅の末辿り着いたマンザナー収容所。与えられた小屋に移動するシーン。
私のすぐ前の列に平松家の一郎、次郎、ともにしのぶが並んで私思わずギャッと叫んでしまったの。すぐに手で口押さえたけど、、ベテランのエキストラさんから、『気を付けないとスタッフさんからつまみ出されるよ』と、あとで注意された苦い思い出。
でもね、そんな私の声にも剛くんは勿論、ピン子さんも松山ケンイチさんも仲間由紀恵さんもこれっぽっちも反応しなかった。集中力が途切れることもなかった。テストなのに、すでに役に生きてたんだよね、剛くんの、集中!集中!(今も言ってるのかな。この頃、共演者の方からそんなエピソード聞けないんだよね。成美さんから、逆に集中できないようなこと言われてたっけ)

まだテストだからと小道具さんも気を利かせたつもりなんだろう、空のトランクを用意してたようで、
「これ、中に物いれて重くして」剛の、緊張感走る声が響いた。瞬時に対応するスタッフ。テストなのに本番さながらで、何回も歩いた。
同じくエキストラに参加されてた年配の女性が、なんだ、草彅さんて全然オーラないじゃない、と言ってたの。それを耳にした、あちこちの現場に参加されてる、半分プロみたいな常連の男性が、当たり前だよ、長旅でやっと辿り着いて疲れてる上にこれから先の不安抱えた日系2世なんだから、スターのオーラなんかあるわけないじゃない。あるほうがおかしい。さすが草彅さんだね。どこからみても平松一郎だよ。と。
かくいう私も剛くんを見たときに、
目の前にいるのはSMAP草彅剛じゃないのよ。スーパースターの輝きなんかこれっぽっちもない、家族を守るのに必死に生きる道を模索してる一庶民だった。
役に生きるってこういうことかと実感した瞬間でした。

食事をとるのに、食堂前に並んでるシーンでも剛くんの近くでその背中ずっとみてた、
砂埃舞い上がる設定なので巨大な扇風機をずっと回してたのね。その音があまりにすごくて、このシーンはたぶん台詞はあとから入れたのかな。

次々と当時の思い出がかけめぐります。


「このドラマは、5年ほど前から構想を練っていたのですが、主役を誰にするかで、私の脳裏に真っ先に浮かんだのが草なぎくんでした。あの役は、香取慎吾くんでも木村拓哉くんでもない。とにかく、あのじーっと耐える感じは、草なぎくんにしか出せない。彼しかいないって思ったんです。実際やってみると、とにかく素晴らしい演技で、私が書いた脚本以上に素敵なドラマにしてくれました。彼が演じると本当に泣けるんです。実はあの騒動があって、TBS側から『ドラマの主役を代えよう』という打診がありました。でも、私は『草なぎくんでいい』と一蹴しました。だって、そんな大袈裟にいうことではないし、ちょっと酔っ払って、お家と間違えて公園で裸になっただけ。脱いだ服をきちんと畳んでいたっていうのは、草なぎくんらしくていいじゃないですか。
ドラマの収録が終わってからも、草なぎくんは熱海に私を訪ねてくれて、ステーキハウスで一緒に食事をしたこともありました。そのときに私が、彼にお酒を勧めても、『いや飲みません』と頑なで、本当に一滴も飲まないの。騒動があってからお酒を飲まないことにしたみたいで、クソ真面目な顔で、食べるだけなの。
北京での中国の要人との食事会でも一滴も飲んでいなくて、ちゃんと守っているんだなって感心しました。彼のそういうストイックなところが好きなんですよね。草なぎくんっていうのは、世俗にまみれていない。純朴っていうか、少年の心のまま大人になった感じなの」
橋田先生のこのコメント読むたびに、99年の愛橋田賞大賞を受賞したときの、剛くんのこらえきれない涙と、そっとハンカチを差し出した仲間由紀恵さんの優しさが私の中で甦り、目頭が熱くなるのです。

僕の生きる道の秀雄さんもそう、嘘の戦争の浩一も、そしてこの一郎さんも、その死は三者三様なのだけど、死してなお生き続けてる、剛くんのなかだけじゃなく、私たちの記憶のなかに。

一期一会
剛くんにそんな作品が数々あるのは演技の神様の思し召しなのでしょうか。

しんつよの花

剛「今年結構寒かった
外出なかったでしょ」
慎吾「出てない」
剛「さみぃよ。1時間外にいてみなよ。」
慎吾「いやだよ、なんで外に」
剛「ロケしてる、ロケ」
慎吾「1時間ムリだ」
剛「1時間どころじゃない、8時間くらいいた。」
慎吾「ハハハハハ」

ふたりの押し問答のすえの、慎吾の楽しげな笑い。いつものパターンなんだけど、こんなやり取りはふたりのじゃれあいっこでラブラブな証拠なのよね。
相変わらず仲良くてしんつよヲタには満足満足な今夜のパワスプ始まり始まり~🎶

誰もが知ってる『北風と太陽の話』
剛「北風の方はビュンビュンビュンと風で吹き飛ばせようとするんだけど、寒いからぐっと掴んで脱がない。太陽はビュンビュンビュンやんなくても暑さで。当たり前の話だよな。寒かったら脱がないし暑ければ脱ぐ。俺、ちっちゃいときからこの話納得いってない。子供だましの話だから。バタバタバタやってたら子供だから取れちゃう取れちゃうと思うじゃん。太陽は温度だから動いてないわけ。俺子供ながらに思ってた。寒くなるから押さえるに決まってるじゃん。太陽は暑くなるから脱ぐじゃん。最初の1回ですぐわかった!太陽の勝ちだ!北風がかわいそう。北風の方が絵が怖いし太陽は優しい感じなわけ。ずるくねぇか。なんで太陽が最初から悪者なのか。」

草彅さん、熱弁してましたね(笑) 大人から見たらなんて可愛いげのない子供なんだろ。。て感じですよね(笑)それにしちゃ、バタバタバタだのビュンビュンだの、多分身ぶり手振りしてるよね、お子ちゃまみたいなんだけど。
現実的に物事を判断できる力をもう備えてたのかな。
タモリさんの「夢があるようじゃ人間終わりだね」
剛くんも、「夢ってなんなのとは思う。夢に向かって頑張ってるなら、夢がかなっちゃったらどうするのって話」て語ってたのを思い出しちゃった。

太陽の話から撮影中のエピソードになって
剛「僕、あんまり前後繋がってなくてもいいんじゃないかと思う人、どっちでもいいじゃないかと。そこはいいんじゃないかと思っちゃう。繋りおもしろいよねー。」

この繋りの話は、台本は自分の台詞しか読まない発言と繋がると思うのよね。その瞬間の温度はその時その時で違ってくるもの。同じじゃないからそこはそれほど気にしなくてもーって私もすっかり剛脳になってます。

充電の話。しんつよの性格の違いがここでもはっきり。
慎吾はつねに充電してる。剛は、赤くなってたらする。
剛「心配性だもんね。ストック症だもんね。充電フルになってるでしょ」
慎吾「今どのくらい?」
みせあうしんつよ
ハハハハハ二人で笑いあってるよ。
剛「やるねー。抜け目ないね。100%なってるよ。」
慎吾「100%だね!」
剛「100%だよ。」

俺はお前のことならなんでもお見通しだよ~のつよポンと、バレバレがものすごく嬉しい慎吾の公開いちゃいちゃが、またまたここでも展開されてましたよ~
ごちそうさま。とっても美味しくいただきました❤

プレミアムフライデーのことに、
「いいんですか、それで。皆さまいいんですか、それで。望んでるんですか?」
こうはっきりいいのける剛くんの言葉かっこよくない?プレミアムフライデーの恩恵に預かってる人ってごく一部だけでしょ。正直どうでもいいんだけど。他にやることあるんじゃない?て皮肉のひとつも言いたいとこを、剛くんがこうもはっきり切り出してくれてスッキリしたんだ。


芸人さんにもいろんな人がいることに、

剛「芸人さんも大変だよね。うちらも人のこと言えないけど。次から次だよね。そういう人もこういうラジオやりたいなーって思ってるよね。」

うちらって、、うちらときくと、木村くんが浮かぶのよ、彼、SMAPを、うちらって言うんだもん。だから、この“うちら”も5人のこと思い浮かべてるに違いないよ。次から次に若手でてきてるものね。。。

でもね、そんな中でずっとトップアイドルとして君臨し続けてきたのはSMAPだけなんだよ。5人での活動の場は失ってしまったけど、今もなお、あなたたち5つの星を追い求めてる私達なのです。
そしてね、こういうラジオ、誰にもマネできません!無理です。やりたいなーって思ってもムリ。しんつよだからこその、こういうラジオ。このほんわかした雰囲気、自然に笑顔になるやり取りで咲く花は世界にひとつだけ。しんつよの花しか咲かないよ。

タモつよ

始まりました、ブラタモリ
今回の舞台は鹿児島県奄美大島。なぜ奄美は生き物の楽園なんでしょう、
今日は奄美大島ブラタモリ


“アイハブアハブ”
パブの牙をもって ピコタモリになっちゃう、タモリさんのとんちのきいた言葉さすがです。
パブから身を守るもの
守るためには攻めるしかない!ということで ハブ取り棒。
パブから身を守る練習をしましょう🎵
剛くんたら、ちょっと面白がってるでしょ(笑)
でもね、ハブをつかむ練習をしてる二人は意外と楽しそうなのよね。
「ふたりとも遊びにきたわけじゃありませんよ。」剛くんの言葉に、思わず頷いちゃった。
『やってみる?近江ちゃん』タモリさんって、近江ちゃんて呼ぶんだ!
いい感じ、二人の距離感。近すぎず、遠すぎず、ほどよい感じがいいのだ。

奄美のハブの毒って血液血管を壊すだけじゃなく筋肉をも溶かしちゃう最強最悪なんだって。タモリさんたら、一刻も早く島を出たいって言い出したよ。
「タモさん、まだ始まったばかりですよぉ」と剛くんにたしなめられてるのが、なんだか可愛い。

こんな、タモリさんと剛くんの息のあったやり取り。直接言葉を交わしあってるわけじゃないのに、お互いに会話してるように聞こえてくるのが、この番組の良さなんだよね。
タモリさんと草彅剛だからこそのコンビネーション。

タモリさんも、剛うまいこと言うなーってウイスキーでも飲みながら、自宅で放送を観てるんだろうな~なんて想像するだけで楽しくなっちゃうよ。

奄美にしかない、固有植物。100年という長い時間をかけて仲間を増やし、花も地面にそって、地味に咲いてる。
『南の島だからもっと楽に生きてると思ってた。』
タモリさんの漏らす言葉が深かった。
イメージとは違う。みんな各々一生懸命生きてるんだね。

奄美の森で鳥の鳴きマネを伝授してもらうタモリさん。そこで大発見!タモリさんにも出来ないものがあるんだーって。タモリさんにできないものはない!てどうしてだかそう信じてきた。でも、出来ないこともあるんだね。ますます親近感わいてきちゃった。

奄美の森歩いてみたいな。たくさんの固有種の植物や動物をこの目で観察したい。大自然の中で鳴き声聴きたい。自然と戯れたい。

奄美大島の成り立ち、火山でもない、珊瑚礁が隆起したわけでもない、取り残された、もとからあったんだ!
昔大陸の一部だった、とっても古い島。


奄美大島が大陸から切り離されたことによって大昔からの生き物が奇跡的に残り固有種の多い島となった。
古い時代の姿を残す生き物が、固有種が多いのは面積が大きく大規模な開発が進まなかったから。


タモリさんの言葉を引き継いでもっと詳しくわかりやすく説明してくれるのよね、剛くんが。
専門家の方の詳しい説明を
簡単に纏めてくれるのも私には有難い。




タモリさんが好きな陸と海のキワにある生き物の楽園“マングローブ”へはカヌーにのって。カヌーの使い方があやしいよ、近江ちゃん。でも、近江ちゃんはディズニーランドでカヌーはバッチリらしい(笑)
こういうとこがすごく好き。なにより、親しみ持てるのよ。同じ目線でタモリさんの後ろを着いていけるのがとっても楽しい。

さて、カヌーにのって出発ーー。
次回はマングローブに潜入です。楽しい生き物との出会いは持ち越しです。ワクワクo(^o^)o

夢の空間で一緒に遊ぼっ!

ぷっぷっぷっぷっすまーーー。
今夜のぷっすまは、物件拝見トレジャーバトル!!
大好きな企画なのだ。もう34回目だって。毎回思うんだけど、ヒント考えたり、仕込んだりと、スタッフさんのご苦労のおかげで楽しい時間を過ごすことが出来てるんだよね。
大好きな剛くんの手をドアップで、それも何回も見れる喜びも~
しかも、ユニオンジャックの指環した剛の手がなによりの好物なのです、わたくし。
おサイフ首からぶら下げてる姿は可愛いし、ポケットに手を突っ込んで立ってる姿はキュンとしちゃうほどかっこいいの。芸人キラーを今回の相棒持田香織さんに奪われた感じの剛くんだった(笑)
何気に“うん”て、剛くんの口癖、これが私にはとっても色っぽくてぞぞっときちゃうのだ、たまんなーい。
剛くん、いきなり洗礼受けた、今回からできた追加ルールでの罰ゲームで(ここで芸人キラー持田香織あらわる)不運を吐き出してしまったのかな、それからは、ヒントも次々簡単に解くし、お金も順調だし、
『さえてまーす。』てニコニコしながら叫ぶ剛くんみてたら私も自然に笑顔になる。
「こんなにさえてる草彅さん久しぶりにみました」と言ってる大熊さんの声も嬉しそうなのよ。うふふ、愛されてるよね。
ぴん芸人のサンシャイン池崎さん、「ぷっすまでてからいっぱい出るようになった」って、剛くん言ってたけど、ぷっが発掘した芸人さんになるのかな。それって、ものすごく嬉しいことだよね!バンザーイってしたくなっちゃうくらい。
ぷっファンとしても誇らしいわ。これからも応援していかなきゃ!
と、思いながら見てたら、出てきたよ、サンシャイン池崎さん。(ちょっとがっかりもしたんだけど、エガちゃんじゃないのかっ、て。でも、たまには若手さんにもチャンスあたえなきゃ、ね!)持田さん大喜び、ゲラゲラ笑ってる声。しかも、のりも最高にいいの。このおおらかさ、明るさ、ぷっの雰囲気にぴったりでいい、とってもいい!

でたー!喉スプレーでサンシャイン池崎さんと戯れる5歳児草彅剛。このいたずらっ子が愛しくてたまんない。池崎さんのマジックに、あれっ?ってびっくりしまくってるいたずらっ子もいたよ。ちょくちょくやってる仕種が何気にかなりエロいです、剛くん。座りかたが可愛すぎでしょ😁
と、思ってたら、次回の予告になっちゃった。。
終わるの早すぎるよ………………
楽しい時間はあっという間に終わるのね😢


https://m.youtube.com/watch?v=ug4MZYS7nkg&sns=tw

でも、でも、次回はあの男だよ、あの男あらわれるよ!トレジャーバトルにあの男いなきゃ、トレジャーじゃないもん。
我、楽しみなり~

尺が短くなってやりずらくなったと剛くんも言ってた『トレジャーバトル』の企画だけど、みんな大好きだから、スタッフさん、ご苦労も多いとは思いますが、どうかこれからもよろしくお願いします🙇



剛くんの睫毛ほんとに長いの、睫毛美人さんよ❤顎のところの大きな吹出物、撮影で忙しいのね、、
ユースケさんの顔色もあまりよくなかったように感じた。忙しいのはよいことだけど、無理しないでね。
ナギスケぷっすまが大好きなのだから。

http://www.tv-asahi.co.jp/reading/bbs/

遅くなりましたが、ユースケさん、お誕生日おめでとうございます。

「遠出で大変なロケは嫌」そんなことブチブチ言いつつも、なんだかんだ楽しんでるユースケさんが大好き。
ユースケさんの隣でくつろいでる剛くんとそんな二人を横から暖かく見守ってる大熊さんも大好き。
なにより、ぷっすまが大好き。