yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

嘘からの明日へ

コウイチ、コウイチ~
インコの声がどこからか聞こえてくる。

タイでオーナー騙してるのかしらね。ハルカは相棒を見付けられたかな。
そういえば、慎吾の予想は見事にハズレ。あのオーナー全然黒幕なんかじゃなかった。単なる浩一のかものひとり。実は私も只者じゃないとひそかに思ってたのよ。。読みが浅かった。というより、後藤さんの発想が凡人の予想の上の上をいっててお見事すぎた。
気持ちよく騙されたもん。爽快な嘘の余韻を未だに残してくれてる。

今火曜日21時過ぎたとこ。録画機が一生懸命録画しようと模索してるみたい。そういえばこの時間の予約したままだった。。もう番組終了したのに。わかってるはずだよ、それでも探してるのね。浩一に会いたいのね。と思うと私だって会いたいのよー。録画したなかにいる浩一じゃなくて、今現在の浩一がきになるじゃない、こんな想いの人私だけじゃないよね。

https://twitter.com/tv_wacher/status/846282592043188224:embed#久々に研究員自ら書いてみました導入部かたいのに最後が…なんやかんや、個人的にはこのランキングにはない真昼の悪魔も良かったです〇1月期ドラマ満足度ランキング発表!!…平均・単回ともにトップは「嘘の戦争」、2位は「カルテット」https://t.co/3eK6zsxtaz]


この結果嬉しくて嬉しくて。満足度にかんしては、どの角度からみてもダントツなんだよ。いかに観た人の心を揺り動かしたか、観て良かったと思わせたか、がわかる。
任侠ヘルパーもそうだったけど、男性からの支持が大きいのもいい。いいよ、最高だよ。

草彅剛ドラマ=良いドラマ=良い演技が見られるという、視聴者のイメージと合致した、期待を裏切らないストーリーと、軽快すぎず重厚すぎない演出が功を奏し、視聴者の満足感を最大限に高めた。その絶妙なバランスが満足度1位という結果へと導いた。

この解説にウンウンと頷くばかり。つっこみどころも多々ありながらも、そんなこともどうでもよくなるくらいにどんどん引き込まれていく脚本の妙、その味に場面ごとにほどよい味をしみこませていく演出と、そして、それを見事に私達に魅せてくれた役者陣。メインキャストは勿論、その周りを取り巻くひとりひとりがその役に生きてて、1話限りの役者さんまでがずっと余韻を残して心地よい。そしてその素晴らしい共演者のエネルギー源が座長である、草彅剛になるのよね。あの温和で優しい人柄が、演じるとなると、とんでもないパワーを振り撒いて、周りをいい意味で巻き込んで、その人たちのなかで眠ってる潜在的力を引っ張り出してくる、それも、剛くんの無意識の力でね。無意識だからこそ、その力ははかりしれないのよ。作られたものじゃないから。そこに『嘘』はあるようでないのです。

くわばたりえさんのblog
http://ameblo.jp/kuwabata0324/entry-12260372328.html


脚本は もちろん面白く
草彅さんのお芝居が 凄い!!
笑顔で憎しみの涙を流すシーン
鳥肌立つくらい 凄いお芝居!
一番 面白かったドラマは?と聞かれたら
これからは 嘘の戦争と言います!

視聴者の声を代表してるといってもいいんじゃない?
これだけの人を休ませておくって勿体ない。もっともっと演じてもらいたい。その微妙な表情の変化を大きなスクリーンで堪能したい。内面の心の動きが、その顔の動き一つ一つから読み取れるんだよ。こちらに伝わるんだよ。CGの技術も進化して今やスケールの大きな映画も作られるようになって、それはそれで見応えたっぷりで実にエンターテインメント。でも、役者で魅せる映画がおざなりにされていくのは衰退に繋がるでしょ。
映画は人間の手作業がつくるもの。技術だけに作られていくのは寂しいもの。
日本の映画界を背負ってたってた素晴らしい俳優さんが次々に亡くなられていく。
その方々が築かれてきた日本の映画界を役者自身の力で守っていって欲しいな。
渡辺謙さんや役所広司さん、佐藤浩市さん、三浦友和さん。ぱっと思い付く私の好きな役者さん。いつの日か、剛くんとがっぷり四つに組んで私を狂わんばかりにのめりこませる世界観を作り上げて欲しい。

松井今朝子氏「草なぎという人は本当にふしぎなくらいピュアな役者で、小さな舞台だとそれが余計際立つ」
つかこうへい氏「僕は高倉健さんになって欲しいと思っているんですけどね。あいつこそ高倉健になるひとじゃないかと思ってて」
三谷幸喜氏「舞台『burst!』に出て貰った時、彼の俳優としてのすごさを知った。役者に役が“乗り移る”瞬間を、僕は初めて見た」


思い付くまま書きながら、だんだん悲しくなってきた。
私は演じてる草彅剛が大好きなのです。彼のことを振り返るのではなく、現在の、これからの、役者草彅剛への希望を綴っていきたい。

七高監督が呟いてらした。

次の作品?もしかして?だといいな。
剛くんの、間違いなく代表作のひとつ。テレビ朝日の看板番組として定着して欲しい作品『スペシャリスト』
次の七高劇場がそうでありますように。蝶々ひらひら舞い降りてくれないかな。

一期一会

442連隊の特集あっんただね。みたかったな……
JAPANESE AMERICANS で一郎さんが入隊して命をかけて戦った部隊。

緑山スタジオでのエキストラに三回参加できた。
列車での長旅の末辿り着いたマンザナー収容所。与えられた小屋に移動するシーン。
私のすぐ前の列に平松家の一郎、次郎、ともにしのぶが並んで私思わずギャッと叫んでしまったの。すぐに手で口押さえたけど、、ベテランのエキストラさんから、『気を付けないとスタッフさんからつまみ出されるよ』と、あとで注意された苦い思い出。
でもね、そんな私の声にも剛くんは勿論、ピン子さんも松山ケンイチさんも仲間由紀恵さんもこれっぽっちも反応しなかった。集中力が途切れることもなかった。テストなのに、すでに役に生きてたんだよね、剛くんの、集中!集中!(今も言ってるのかな。この頃、共演者の方からそんなエピソード聞けないんだよね。成美さんから、逆に集中できないようなこと言われてたっけ)

まだテストだからと小道具さんも気を利かせたつもりなんだろう、空のトランクを用意してたようで、
「これ、中に物いれて重くして」剛の、緊張感走る声が響いた。瞬時に対応するスタッフ。テストなのに本番さながらで、何回も歩いた。
同じくエキストラに参加されてた年配の女性が、なんだ、草彅さんて全然オーラないじゃない、と言ってたの。それを耳にした、あちこちの現場に参加されてる、半分プロみたいな常連の男性が、当たり前だよ、長旅でやっと辿り着いて疲れてる上にこれから先の不安抱えた日系2世なんだから、スターのオーラなんかあるわけないじゃない。あるほうがおかしい。さすが草彅さんだね。どこからみても平松一郎だよ。と。
かくいう私も剛くんを見たときに、
目の前にいるのはSMAP草彅剛じゃないのよ。スーパースターの輝きなんかこれっぽっちもない、家族を守るのに必死に生きる道を模索してる一庶民だった。
役に生きるってこういうことかと実感した瞬間でした。

食事をとるのに、食堂前に並んでるシーンでも剛くんの近くでその背中ずっとみてた、
砂埃舞い上がる設定なので巨大な扇風機をずっと回してたのね。その音があまりにすごくて、このシーンはたぶん台詞はあとから入れたのかな。

次々と当時の思い出がかけめぐります。


「このドラマは、5年ほど前から構想を練っていたのですが、主役を誰にするかで、私の脳裏に真っ先に浮かんだのが草なぎくんでした。あの役は、香取慎吾くんでも木村拓哉くんでもない。とにかく、あのじーっと耐える感じは、草なぎくんにしか出せない。彼しかいないって思ったんです。実際やってみると、とにかく素晴らしい演技で、私が書いた脚本以上に素敵なドラマにしてくれました。彼が演じると本当に泣けるんです。実はあの騒動があって、TBS側から『ドラマの主役を代えよう』という打診がありました。でも、私は『草なぎくんでいい』と一蹴しました。だって、そんな大袈裟にいうことではないし、ちょっと酔っ払って、お家と間違えて公園で裸になっただけ。脱いだ服をきちんと畳んでいたっていうのは、草なぎくんらしくていいじゃないですか。
ドラマの収録が終わってからも、草なぎくんは熱海に私を訪ねてくれて、ステーキハウスで一緒に食事をしたこともありました。そのときに私が、彼にお酒を勧めても、『いや飲みません』と頑なで、本当に一滴も飲まないの。騒動があってからお酒を飲まないことにしたみたいで、クソ真面目な顔で、食べるだけなの。
北京での中国の要人との食事会でも一滴も飲んでいなくて、ちゃんと守っているんだなって感心しました。彼のそういうストイックなところが好きなんですよね。草なぎくんっていうのは、世俗にまみれていない。純朴っていうか、少年の心のまま大人になった感じなの」
橋田先生のこのコメント読むたびに、99年の愛橋田賞大賞を受賞したときの、剛くんのこらえきれない涙と、そっとハンカチを差し出した仲間由紀恵さんの優しさが私の中で甦り、目頭が熱くなるのです。

僕の生きる道の秀雄さんもそう、嘘の戦争の浩一も、そしてこの一郎さんも、その死は三者三様なのだけど、死してなお生き続けてる、剛くんのなかだけじゃなく、私たちの記憶のなかに。

一期一会
剛くんにそんな作品が数々あるのは演技の神様の思し召しなのでしょうか。

しんつよの花

剛「今年結構寒かった
外出なかったでしょ」
慎吾「出てない」
剛「さみぃよ。1時間外にいてみなよ。」
慎吾「いやだよ、なんで外に」
剛「ロケしてる、ロケ」
慎吾「1時間ムリだ」
剛「1時間どころじゃない、8時間くらいいた。」
慎吾「ハハハハハ」

ふたりの押し問答のすえの、慎吾の楽しげな笑い。いつものパターンなんだけど、こんなやり取りはふたりのじゃれあいっこでラブラブな証拠なのよね。
相変わらず仲良くてしんつよヲタには満足満足な今夜のパワスプ始まり始まり~🎶

誰もが知ってる『北風と太陽の話』
剛「北風の方はビュンビュンビュンと風で吹き飛ばせようとするんだけど、寒いからぐっと掴んで脱がない。太陽はビュンビュンビュンやんなくても暑さで。当たり前の話だよな。寒かったら脱がないし暑ければ脱ぐ。俺、ちっちゃいときからこの話納得いってない。子供だましの話だから。バタバタバタやってたら子供だから取れちゃう取れちゃうと思うじゃん。太陽は温度だから動いてないわけ。俺子供ながらに思ってた。寒くなるから押さえるに決まってるじゃん。太陽は暑くなるから脱ぐじゃん。最初の1回ですぐわかった!太陽の勝ちだ!北風がかわいそう。北風の方が絵が怖いし太陽は優しい感じなわけ。ずるくねぇか。なんで太陽が最初から悪者なのか。」

草彅さん、熱弁してましたね(笑) 大人から見たらなんて可愛いげのない子供なんだろ。。て感じですよね(笑)それにしちゃ、バタバタバタだのビュンビュンだの、多分身ぶり手振りしてるよね、お子ちゃまみたいなんだけど。
現実的に物事を判断できる力をもう備えてたのかな。
タモリさんの「夢があるようじゃ人間終わりだね」
剛くんも、「夢ってなんなのとは思う。夢に向かって頑張ってるなら、夢がかなっちゃったらどうするのって話」て語ってたのを思い出しちゃった。

太陽の話から撮影中のエピソードになって
剛「僕、あんまり前後繋がってなくてもいいんじゃないかと思う人、どっちでもいいじゃないかと。そこはいいんじゃないかと思っちゃう。繋りおもしろいよねー。」

この繋りの話は、台本は自分の台詞しか読まない発言と繋がると思うのよね。その瞬間の温度はその時その時で違ってくるもの。同じじゃないからそこはそれほど気にしなくてもーって私もすっかり剛脳になってます。

充電の話。しんつよの性格の違いがここでもはっきり。
慎吾はつねに充電してる。剛は、赤くなってたらする。
剛「心配性だもんね。ストック症だもんね。充電フルになってるでしょ」
慎吾「今どのくらい?」
みせあうしんつよ
ハハハハハ二人で笑いあってるよ。
剛「やるねー。抜け目ないね。100%なってるよ。」
慎吾「100%だね!」
剛「100%だよ。」

俺はお前のことならなんでもお見通しだよ~のつよポンと、バレバレがものすごく嬉しい慎吾の公開いちゃいちゃが、またまたここでも展開されてましたよ~
ごちそうさま。とっても美味しくいただきました❤

プレミアムフライデーのことに、
「いいんですか、それで。皆さまいいんですか、それで。望んでるんですか?」
こうはっきりいいのける剛くんの言葉かっこよくない?プレミアムフライデーの恩恵に預かってる人ってごく一部だけでしょ。正直どうでもいいんだけど。他にやることあるんじゃない?て皮肉のひとつも言いたいとこを、剛くんがこうもはっきり切り出してくれてスッキリしたんだ。


芸人さんにもいろんな人がいることに、

剛「芸人さんも大変だよね。うちらも人のこと言えないけど。次から次だよね。そういう人もこういうラジオやりたいなーって思ってるよね。」

うちらって、、うちらときくと、木村くんが浮かぶのよ、彼、SMAPを、うちらって言うんだもん。だから、この“うちら”も5人のこと思い浮かべてるに違いないよ。次から次に若手でてきてるものね。。。

でもね、そんな中でずっとトップアイドルとして君臨し続けてきたのはSMAPだけなんだよ。5人での活動の場は失ってしまったけど、今もなお、あなたたち5つの星を追い求めてる私達なのです。
そしてね、こういうラジオ、誰にもマネできません!無理です。やりたいなーって思ってもムリ。しんつよだからこその、こういうラジオ。このほんわかした雰囲気、自然に笑顔になるやり取りで咲く花は世界にひとつだけ。しんつよの花しか咲かないよ。

タモつよ

始まりました、ブラタモリ
今回の舞台は鹿児島県奄美大島。なぜ奄美は生き物の楽園なんでしょう、
今日は奄美大島ブラタモリ


“アイハブアハブ”
パブの牙をもって ピコタモリになっちゃう、タモリさんのとんちのきいた言葉さすがです。
パブから身を守るもの
守るためには攻めるしかない!ということで ハブ取り棒。
パブから身を守る練習をしましょう🎵
剛くんたら、ちょっと面白がってるでしょ(笑)
でもね、ハブをつかむ練習をしてる二人は意外と楽しそうなのよね。
「ふたりとも遊びにきたわけじゃありませんよ。」剛くんの言葉に、思わず頷いちゃった。
『やってみる?近江ちゃん』タモリさんって、近江ちゃんて呼ぶんだ!
いい感じ、二人の距離感。近すぎず、遠すぎず、ほどよい感じがいいのだ。

奄美のハブの毒って血液血管を壊すだけじゃなく筋肉をも溶かしちゃう最強最悪なんだって。タモリさんたら、一刻も早く島を出たいって言い出したよ。
「タモさん、まだ始まったばかりですよぉ」と剛くんにたしなめられてるのが、なんだか可愛い。

こんな、タモリさんと剛くんの息のあったやり取り。直接言葉を交わしあってるわけじゃないのに、お互いに会話してるように聞こえてくるのが、この番組の良さなんだよね。
タモリさんと草彅剛だからこそのコンビネーション。

タモリさんも、剛うまいこと言うなーってウイスキーでも飲みながら、自宅で放送を観てるんだろうな~なんて想像するだけで楽しくなっちゃうよ。

奄美にしかない、固有植物。100年という長い時間をかけて仲間を増やし、花も地面にそって、地味に咲いてる。
『南の島だからもっと楽に生きてると思ってた。』
タモリさんの漏らす言葉が深かった。
イメージとは違う。みんな各々一生懸命生きてるんだね。

奄美の森で鳥の鳴きマネを伝授してもらうタモリさん。そこで大発見!タモリさんにも出来ないものがあるんだーって。タモリさんにできないものはない!てどうしてだかそう信じてきた。でも、出来ないこともあるんだね。ますます親近感わいてきちゃった。

奄美の森歩いてみたいな。たくさんの固有種の植物や動物をこの目で観察したい。大自然の中で鳴き声聴きたい。自然と戯れたい。

奄美大島の成り立ち、火山でもない、珊瑚礁が隆起したわけでもない、取り残された、もとからあったんだ!
昔大陸の一部だった、とっても古い島。


奄美大島が大陸から切り離されたことによって大昔からの生き物が奇跡的に残り固有種の多い島となった。
古い時代の姿を残す生き物が、固有種が多いのは面積が大きく大規模な開発が進まなかったから。


タモリさんの言葉を引き継いでもっと詳しくわかりやすく説明してくれるのよね、剛くんが。
専門家の方の詳しい説明を
簡単に纏めてくれるのも私には有難い。




タモリさんが好きな陸と海のキワにある生き物の楽園“マングローブ”へはカヌーにのって。カヌーの使い方があやしいよ、近江ちゃん。でも、近江ちゃんはディズニーランドでカヌーはバッチリらしい(笑)
こういうとこがすごく好き。なにより、親しみ持てるのよ。同じ目線でタモリさんの後ろを着いていけるのがとっても楽しい。

さて、カヌーにのって出発ーー。
次回はマングローブに潜入です。楽しい生き物との出会いは持ち越しです。ワクワクo(^o^)o

夢の空間で一緒に遊ぼっ!

ぷっぷっぷっぷっすまーーー。
今夜のぷっすまは、物件拝見トレジャーバトル!!
大好きな企画なのだ。もう34回目だって。毎回思うんだけど、ヒント考えたり、仕込んだりと、スタッフさんのご苦労のおかげで楽しい時間を過ごすことが出来てるんだよね。
大好きな剛くんの手をドアップで、それも何回も見れる喜びも~
しかも、ユニオンジャックの指環した剛の手がなによりの好物なのです、わたくし。
おサイフ首からぶら下げてる姿は可愛いし、ポケットに手を突っ込んで立ってる姿はキュンとしちゃうほどかっこいいの。芸人キラーを今回の相棒持田香織さんに奪われた感じの剛くんだった(笑)
何気に“うん”て、剛くんの口癖、これが私にはとっても色っぽくてぞぞっときちゃうのだ、たまんなーい。
剛くん、いきなり洗礼受けた、今回からできた追加ルールでの罰ゲームで(ここで芸人キラー持田香織あらわる)不運を吐き出してしまったのかな、それからは、ヒントも次々簡単に解くし、お金も順調だし、
『さえてまーす。』てニコニコしながら叫ぶ剛くんみてたら私も自然に笑顔になる。
「こんなにさえてる草彅さん久しぶりにみました」と言ってる大熊さんの声も嬉しそうなのよ。うふふ、愛されてるよね。
ぴん芸人のサンシャイン池崎さん、「ぷっすまでてからいっぱい出るようになった」って、剛くん言ってたけど、ぷっが発掘した芸人さんになるのかな。それって、ものすごく嬉しいことだよね!バンザーイってしたくなっちゃうくらい。
ぷっファンとしても誇らしいわ。これからも応援していかなきゃ!
と、思いながら見てたら、出てきたよ、サンシャイン池崎さん。(ちょっとがっかりもしたんだけど、エガちゃんじゃないのかっ、て。でも、たまには若手さんにもチャンスあたえなきゃ、ね!)持田さん大喜び、ゲラゲラ笑ってる声。しかも、のりも最高にいいの。このおおらかさ、明るさ、ぷっの雰囲気にぴったりでいい、とってもいい!

でたー!喉スプレーでサンシャイン池崎さんと戯れる5歳児草彅剛。このいたずらっ子が愛しくてたまんない。池崎さんのマジックに、あれっ?ってびっくりしまくってるいたずらっ子もいたよ。ちょくちょくやってる仕種が何気にかなりエロいです、剛くん。座りかたが可愛すぎでしょ😁
と、思ってたら、次回の予告になっちゃった。。
終わるの早すぎるよ………………
楽しい時間はあっという間に終わるのね😢


https://m.youtube.com/watch?v=ug4MZYS7nkg&sns=tw

でも、でも、次回はあの男だよ、あの男あらわれるよ!トレジャーバトルにあの男いなきゃ、トレジャーじゃないもん。
我、楽しみなり~

尺が短くなってやりずらくなったと剛くんも言ってた『トレジャーバトル』の企画だけど、みんな大好きだから、スタッフさん、ご苦労も多いとは思いますが、どうかこれからもよろしくお願いします🙇



剛くんの睫毛ほんとに長いの、睫毛美人さんよ❤顎のところの大きな吹出物、撮影で忙しいのね、、
ユースケさんの顔色もあまりよくなかったように感じた。忙しいのはよいことだけど、無理しないでね。
ナギスケぷっすまが大好きなのだから。

http://www.tv-asahi.co.jp/reading/bbs/

遅くなりましたが、ユースケさん、お誕生日おめでとうございます。

「遠出で大変なロケは嫌」そんなことブチブチ言いつつも、なんだかんだ楽しんでるユースケさんが大好き。
ユースケさんの隣でくつろいでる剛くんとそんな二人を横から暖かく見守ってる大熊さんも大好き。
なにより、ぷっすまが大好き。

リアルタイム

http://s.news.mynavi.jp/news/2017/03/23/272/

14日の放送では、裏でワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が放送されていた中、リアルタイム視聴率は11.6%をマークしていたが、この放送分のタイムシフト(録画)視聴率は10.0%と2ケタに乗せた。これにより、総合視聴率は大台手前の19.9%となり、第5話(2月7日放送分)の18.9%を超え、自己最高で有終の美となった。

タイムシフト視聴率は、リアルタイム視聴の有無にかかわらず、7日内(168時間内)に再生した世帯を計測したもの。これに、リアルタイム視聴率を合算した数値から重複分を除いたものが、総合視聴率となる。


これよ、これ!
もうリアルタイム視聴率だけで判断する時代じゃないよね!テレビを見ながらの家族団欒の時代は悲しいことに終わってない?インターネットの普及は世界を一瞬にして繋ぐ画期的なものだけど、半面、家族の温もりは失いつつあるのかも。
そんななかでの、リアルタイム視聴率ってどうなのよ?これからは、どうしても数字を出さなければならないのなら、総合視聴率で、それも、関東のみではなく、全国平均にすべき。これだけ技術が発達してるんだもん。そんなに難しいことじゃないでしょ。


と、偉そうに書きながらも、実は本音じゃないってわかってるの。誤魔化してるの。


指南役さんの呟き。わかってるの。よーくわかってるの。リアルタイムの結果大事。できるだけ多くの人に見てもらわなきゃ作品は生きない。

本当に観たかったら、他局でどんな番組やっても、観るんじゃないの?私だったら続きが気になっていてもたってもいられない。一週間が待ちどおしくて、その日に照準あわせて過ごすよね。他に関心引く番組と被ったら、そちらを録画にして、あとから観る。

ドラマは録画して何回も楽しみたい、好きな番組なら尚更。バラエティはお気楽に見れるから、リアルタイムになるんだよ。


嘘の戦争放送中もそう自分にいい聞かせてきた。もちろんそれも本音。録画を何回も観て余韻を楽しむよ。だけど、それって、モヤモヤしちゃうのよ。だって、続き気になって仕方ないならその時間に普通はみるでしょ?
後からでいいや、てなるのはそれだけの想いしかないってことに繋がらない?
ある記事で、伸び悩みって言葉を使われてた。リアルタイム視聴率だけみたら確かにそうだよね。その言い方にものすごく腹が立った。リアルタイムだけがすべてじゃない!その底にあるものまでしっかり観てから判断してほしい、と。
だけど、確かに観てもらえなかった悔しさもあるのよ。なぜ観てくれないの?続きが気にならないの?毎週嘆いた。その都度、満足度は最高だから。と、そちらに気持ちもっていって逃げてた。

私が草彅剛のファンだから、剛目になってるから、考え方に偏りあるのかもしれない。


関東は、再放送もしてもらえない、ダイジェットも1回しかなかった、しかもチャンネルはフジテレビ。こんな環境のなかでの、全話全てが二桁、満足度は今期最高。
これってすごいことなんだよ。ほんとうに誇らしい結果に役者草彅剛の評価がさらに高まったことは間違いなくて、これからの彼の役者人生ずっと追いかけていくぞ!と気合い十分なのです。


熱い感想ばかり目にした。絶賛のコメントばかりだった。それなのに、視聴率がのびなかった悔しさと残念さは今も消えない。リアルタイム視聴率もやっぱり大事。

第3の男は?

みなさん、毎日楽しく過ごされてますか?
私、どうしようもなく喪失感でいっぱい。

毎週火曜日、仕事から寄り道もせず自宅に直帰し、すぐさま買い物に出かけ、帰るなり、夕飯の用意をし、子供に食べさせ、塾に送り出し、間に合わない!とバタバタしながらお風呂に入り、シャワーのみですませ(健康つよポンにはナイショよ、湯船に浸かんなさい!て言われちゃう)ギリギリのタイミングでテレビの前に待機する。
リモコン片手にテレビ画面に釘付けになり、塾から子供が帰ってきても、リビングからおかえりーと叫ぶのみで出迎えもせず、子供の話もろくすっぽ耳に入らない、ダメ母なのだけど、仕方ない、この日は恋する乙女さながら、草彅剛に首ったけな夜を過ごし、彼にさらに魂奪われながら安らかに眠りにつく。あっと、安らかじゃないね、興奮してるもんね、ハート射ぬかれてドキドキしながらの眠りにつく。
翌日は視聴率が気になってスマホとにらめっこ。出たら出たで、結果に心騒ぐのよ。
そして、浩一はどうなっていくんだろ?そのまま突き進むと、地獄に落ちるのは浩一あなたじゃないの、、と私の心は穏やかじゃなくて火曜日に早くならないかと指折り数えて待つんだよね。待つのもまた楽し。予告動画で私なりの展開想像したりするの。脚本家ゆみポンの誕生よ(笑)
そんな楽しい日々はあっという間に終わりを告げる。始まりがあれば終わりはある。
当たり前のこと。何回も繰り返してきたこと。始点終点。タモリさんからも教わったよ。
でも、今回は次が見えてこないから。噂はあっても、あの日からの流れを考えると、今の状況が不安定すぎて、変に勘繰り深くなってる。
すきま風が唸ってるんですけど。

視聴熱ランキング、最終回も堂々の1位!!全話二桁維持したのも、木村くんのドラマと『嘘の戦争』だけ。(*’ω’ノノ゙☆パチパチ。
でね、なにがすごいかって、枠よ、枠。
火曜日夜9時のフジテレビ(実際はカンテレ枠なんだけど、一般の人にはそんなこと関係ないよね、関東でいえば、8チャンはフジなんだもん)だよ。
いままでずっと夜10時だったのが移動してきて、まだ手探り状態。視聴者層も若干変わってくるし、なによりバラエティ番組が強い時間帯にあえての挑戦。
しかも、衰退いちじるしいフジテレビ。フジのドラマすべて一けたのなかでの全話二桁ってどれだけすごいことか。
全話通してお茶の間の満足度をこれだけ満たしてきたのも素晴らしい。


心残りなのが、剛くんの、ギターを探せ!の指令にこたえられなかったこと。
タイで買ったジプシーローズっていうダサイギターをバー800のセットに、美術さんに内緒で立て掛けた。見つけてくれると楽しいって話してたから、毎週目を皿のようにしてくまなく探したのに。録画したのも、一時停止何回もして探索したけど見つからなかった。
美術さんに見つかって、撤去されちゃったのかな(笑)


“地獄に落ちろ”
いつからか、浩一の口からでなくなったこの言葉を、インコのルリちゃんに言わせたのも面白いのよ。ルリちゃんには、
自分のほんとの気持ち、そのときそのときに感じてた辛さとかを独り言のように話しかけてたと思うんだ。浩一が陽一に戻ってた顔を最後の最後、ルリちゃんが語ってくれた気がするのよね。

打ち上げの最中なのかな?周りの楽しそうな声声声、これだけでどれだけ素晴らしい仲間にめぐりあえたのか、わかるよね。

富に生きていくのか、白シャツの不敵な笑いを浮かべる富生に、太陽のように一度沈み、新たに登っていく人生を歩み始めた、白シャツ陽一。さて、次はどんな白シャツの男が私たちの前にあらわれてくるのか!
戦争シリーズ第3弾待ってます。そのためにも感想と要望と出し続けていかなきゃ!


終わりがあれば次が始まるのだ。朝は必ずやってくる。ドラマの余韻に浸って心地よい脱力感は許す。ドラマが終わって全てを無くしたかのような喪失感なんて吹き飛んでけ!