yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

2031年8月31日横浜で再会を約束して

剛くんもユースケさんもすっごく優しいんだよね。
ユースケさんなんか、遠くには行きたくないと我が儘言い、
早い時間は嫌だといい、
終わりが遅くなるのも文句を言う。
そして、面倒なことも避けたい。
だけどね、ほんとは、とっても紳士なんだよ。
めちゃめちゃ優しいし、繊細なの。
視聴者からの質問にも、はぐらかすことなく、ちゃんと答えてくれてた。
なぎスケ 大好きだよ。
私、ユースケさんの隣にいる剛くんが好き。
自分を開放してるよね、剛くん。
無理してないし、頑張ってもないし、ほんとにそのまま。
フラッと現場に来て楽しんで笑ってばかりいる。
とっても居心地いいんだよね。

そんな二人への質問
記憶はいつしか薄れていくので記録として残しておこっと。



 <お互いのさすがだなぁ、と思うところは?>

ユ:集中力。俺にはないもの。ここ一番の集中力すごいから、剛は。

剛:変わってないところがやっぱいいっすよ。でも、変わってると思う。変わってるけどそのなかで変わってない。


 <お互いの変わってるな~と思うところは?>

ユ:感性とか全部変わってんな、と思う、剛は。
剛:自分変わってるのに全く普通だと思ってるところ。<今までで一番笑った、「草彅・ユースケ」の出来事は?>
ユ:石井くんがゲストできたときに喫茶店巡りした、あと、変なセーターきた回は、すげぇ笑った。
視聴者には絶対伝わらない、俺らだけが楽しみ系のやつ。<相手の性格を分析すると>

ユ:ほんとの意味で俺なんかの何十倍も優しい人間。
人ために涙流せたり、仁義を重んじたりする人

剛:他の人では理解が難しいようなところがあったり熱しやすく冷めやすい。正直なんですよ。

 <知らず知らずに影響を受けていたことは?>


剛:辛いこととかユースケさんのようにとらえていると人生楽になるな。僕の回りで一番特殊な人。変わってる方ですよ。

ユ:剛もめちゃめちゃ変わってるよ。でも、剛のほうが人は接しやすい。

 <一番違いを感じるところは?>
なぎスケ:全部。
だから一緒にいて楽。でこぼこだからはまる。



 <似てきたなと感じるところは?>

剛:いい意味でも悪い意味でも自分勝手になってきた。
ユースケさん見てると誰かに響いてるんじゃないかなと思える。


 <お互いの家にいったことありますか?>

ユ:昔の家に一回来たことある。
当時の奥さんが
めちゃめちゃ喜んだ。あらためて剛って人気あるだな、と思った。
剛:そのつぎのユースケさんちのロビーまで行ったことあるよ。
ユ:迎えに来てくれたときに、ね。


 <お互いの直して欲しいところは?>

ユ:最近時間通り来すぎじゃないか。もっもゆっくり来ていいよ。
剛:ちゃんときた方がいいと思いますよ。
ユ:前はもっとめちゃめちゃだったのよ。
ごめん、って酒の臭いすごいさせて。
でも、時間に正確になった。


 <初めて会ったときの印象は?>
ユ:記者会見のときよ。はじめまして、なんだよ。
発表されて、記者会見みたいなのをやったのよ。そのとき、はじめて会ったのよ。
全然覚えてないけど、はじめまして、とお互い言って、俺は剛くん、とか言ってた。



 <出会ったときと今、印象は変わりましたか?>
根本は変わってない


 <「ぷっ」すまなら今日までの企画で一番印象に残ってる企画は?>

剛:えがちゃんと石垣島に行ったこととか、
ユースケさんが車で金沢さん轢きそうになったこと。

ユ:あえていうと、初期のびびり王。
俺と剛のドッキリって違うのよ。
俺はトップバッターでつかみでエッチなのが
剛のはほんとにヤバい系のが最後に砦で出てくる。


 <誕生日プレゼントをあげるとしたら?>
剛:何気ないものが結構ひっかかったりするんで、直感と感覚で。
自分じゃ買わないものが結構ね。


 <今後ふたりでやってみたいお仕事は?>

剛:舞台とかも楽しそうですけどね。
ユ:やってみたい。
舞台で共演したこともないし、
どうせ、ふたりだとみんな想像するだろうから、
それ、ぶっこわしてやる!てすごい燃えるかもしれない。


 <ふたりで旅行に行くとしたら?>
ユ:イタリアとか。美味しいもの食べ歩いたり。

 <お互いがいいな、と思う女性のポイントわかりますか?>
ユ:かわいい系というより美人系
剛:変わってる人好きかもしれない、ユースケさん。個性的な人



 <大熊さんと連絡とってますか?>

ユースケ:とってません。電話番号知らない。それが俺たちの仲だから。いい意味での。べたべたしない。


 <スタッフに一言>

なぎスケ:いつもありがとうございます。
ごめんね、我儘放題言って。
これからもよろしくお願いいたします


 <お互いの出演好きな作品ナンバーワン>

剛:ユースケさんの舞台、タイトル忘れちゃったけど、お母さんの役やったのとか。
ユ:その族の名は「家族」
剛:それ、すごく好き。

ユースケ:ミッドナイトスワン
剛:賞もいただいてしまって
ユ:あれは納得の賞だから

 <なぎスケの収録後はあっさり帰りますか?>

ユースケ:剛よりはうだうだしてる。剛は逃げるように帰る。小走りだもん。
(剛くんたら、それじゃあ、吾郎さんじゃない笑
愛犬が帰りを待ってるもんね)

 <喧嘩したことはありますか?>
ないですけど
一回剛がマジギレしたな、と思ったことはありました。


 <お互いに羨ましいなと思うところは>

ユ:剛の今の年齢でこの若さというのは、相当若いなと思うから。これが1年2年経ってこうなって、こうなってと考えたときの
歳を変な意味でとらなさ加減っていうのが羨ましい。顔の形状とか。

剛:年々自由になってる気がして。それってなかなかできないことだな。いい意味で守りに入ってない。
そういうのって大事じゃないですか。

 <お互いのためならどこまでのことならできますか?>

ユ:剛に頼まれたら喜んでやる。
剛:僕も。お互いの溢れ出すものが共鳴しあえる関係


 <お互いを漢字一文字であらわすと>
ユ:涼 顔つきがさ、いつも落ち着いてるというか感情が読めない。
剛:燃。ユースケさんから熱量を感じる。底知れぬもの。
お互い真逆だね!



 <お互いの秘密をいくつ知ってますか?>
ユ:4つくらい知ってる。
剛:話したことあるからね。


 <ふと相手を思い出す瞬間ありますか?>

剛:照れ臭いけどある。
仕方ないよね。共にしてる時間が長いんで。

 <お互いの誕生日言えますか?>
剛:ユースケさんの誕生日3月12日なんですよ。だけどいつもプレゼントは渡さない
ユ:剛は、7月の後半から8月の上旬にかけてどこか。

 <二人が連絡をとりあう手段は?>
ほぼLINE。

 <出会えてよかったと思うことは?>
出会えてほんとによかった

 <お互いに感謝していることは?>
剛:番組出来て、僕は。
ユ:感謝してる
剛:助けられてるとこ多いし、仕事面でも


 <相手の性格を分析すると>

剛:本当の意味で俺なんかの何十倍も優しい人間。人のために涙流せたりとか、仁義を重んじたりするような人

ユ:凝り性なところありますよね、ユースケさん。
だから、他のひとでは理解が難しいようなところがあったり、
熱しやすく冷めやすい。正直なんですよ、ユースケさんて。


 <お二人は仕事仲間ですか?友達ですか?親友ですか?>
剛:一番は仕事だよね。仕事しているわけだから
ユ:それが大元だもんね。
おれは全体的に友達っていう感じかな?ただ親友ってよくわからない。ものすごい友達ってことでしょ?そういった意味で友達ですよ。親友って概念がない。で、仕事仲間でもある。



剛:また10年後横浜に来ましょ
ユ:10年後の今日、10年後の8月31日
横浜で会いましょう。

これを観てるみなさんも横浜に集合!さよなら



こうして、書き起こしてるとユースケさんの剛くんに対する思いがひしひしと伝わってくる。
そして、そんなユースケさんの思いを受けて
喜びを噛み締めてるかのような剛くんが愛おしい。

ユースケさんが剛を友達と言った
タモリさんも黄色は友達って言った。

友達って2文字がますます私のなかで深みを増して大切な言葉になった。


10年後も
ユースケさんの隣に剛くんがいて、剛の隣にはユースケさんがいて、
ユースケさんの前では無邪気な子供に戻ってはしゃぐ剛を、ユースケさんが目を細めて見てる。
お互いがお互いをみて笑ってる。
互いの何気ない言動がツボにはまって笑いがとまらなくなる。

そんな二人に私もクスクス笑ってる。
そんな景色が見れたらいいな。
そして、
ふたりが繋いだ幸せの輪がもっともっと広がってますように。


約束したからね。
絶対に
なぎスケと、私たち、10年後の8月31日横浜に集合だよ。

また思い出の一日を共に作りましょ。

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