yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

関西で剛くんの冠番組始まります

9月中旬、剛くんが番組収録のために、大阪に。
秋らしい装いで新幹線とタクシー乗り継いでスタジオ入りです。
モザイクかかってる方はマネージャーさんかな?

マネージャーさんかぁ...
側近さんもたけだくんも、結局、あちらに残ったままなのかなぁ。
(慎吾のマネは、一緒に行きますという彼を説得して一旦残らせ、
地図が軌道にのってから、呼び寄せて、今はまた一緒に頑張ってると噂で聞いてる。それが本当なら実に羨ましい)

そんな私の個人的思いは置いといて。


剛くんがちゃんと打ち合わせしてるよー。

「チャーハン、作ってべちょべちょになったんだよ」
て、談笑してる!

その光景がなんだか新鮮なのよ。


草彅剛のバラエティー番組といえば、私にとっては『ぷっすま』で、今は『なぎスケ』

この番組で、打ち合わせしてるイメージがない。
だって、台本一応あるけど、みたことない。て、いつも言ってるんだよ。
ぶっつけ本番みたいに、
ユースケさんと、その場の雰囲気と、その時の気分で進行してる感じをずっと持ってきた。
スタッフも番組が始まったときから変わらずいてくださってる方が多くて、
ふたりを、自由に好きなようにしていいよ、と、放し飼いしてくださり、
そんな、のんびりまったりなゆるさが、あったかい雰囲気を醸し出してて、クスクス笑ったかと思えば、爆笑したりと、
すっごい心地いいんだよ。

でも、手綱はしっかり握ってて、軌道修正必要なときはしっかりと手綱をひく。
その加減が実にいいの。


そんな剛くんが
ちゃんと周りの話を聞きながら、打ち合わせしてる姿に感動してる。


草彅画伯が
大阪読売テレビに降臨なさるんだね。

剛くんの絵心が私のハートをめちゃくちゃ擽るんだ。
凡人には見えないものが画伯には見えてるのよ。
その繊細だけど鋭い感性が天才なんです。
中居くんの絵心も普通じゃない。
草彅画伯と通じるものがあって
二人の対決を一度は見てみたいんだけど..

『なぎスケ!』のスタッフさんも、中居画伯の素晴らしさに感嘆してて、
中居くんを『ぷっすま』に呼びたかったようなんだけど、
とうとう、最後まで遊びに来てくれなかったからな...

今は独立して個人事務所作ったから、そのうち共演も夢ではないね!と期待してたんだけど..
独立してからのほうがJ事務所の後輩くんと一緒に番組出てることが多いような気がしてきて、、

なんだかかなり複雑な心境になってきてますが。


でも、草彅画伯、絵が上手くなってるよね。
画伯の絵、
はじめて見たときの衝撃が凄すぎた。
私の想像を遥かにこえる構図と色彩、独特のタッチ。味がありすぎて言葉を失くした。

https://matome.eternalcollegest.com/post-2125427995501230090

でも、
最近のは落ち着いてきてる。
普通にうまいじゃん、て思うし、そのものにちゃんと見えるもん。
それがね、内心、寂しい..


ひとつ、言えるのは、剛くんは剛くんのインスピレーションで描いたほうが私は好き。
変に上手く書こうとしないほうがいい。
頭に浮かんだものをそのままに、
心の目で見た景色をそのままに
私達に見せてほしい。



でね、今日、関西ローカル番組にはなるんだけど

『草彅やすとものうさぎvsかめ』が、
お昼12:35分から読売テレビでオンエアになります。



「久々番組収録ということで
ドキドキしてる」って、なぎスケ!は、ドキドキしないってことになるよ。ウフフ


そしてね、自分の冠番組だって剛くんがほんとに嬉しそうなの。

「自分の名前が番組名に入ってますよ!
ほら、これね、これ」と、カメラに近寄って見せてくれる。

「嬉しいですね~
また新しく始まる感じでワクワクしてます。」

満面の笑み。

もう数えきれないほどいろんな番組に出演してきたスーパースターでも
冠番組となると、思いも格別なのね。
嬉しさも倍増しちゃうんだね。

剛くん初の自分の名前が番組タイトルについた

鶴瓶・草彅の夢中宣言「がんばります。」』

初のソロバラエティー。しかも、笑福亭鶴瓶という、幼い頃からテレビで見てきた雲の上の存在であった人との初共演にして初の冠。
気合いは十分あったけど
逆にそれが空回りして
おもしろいことやらなきゃ!焦りと緊張感で
剛くんらしさが全然出せず、燦然たる視聴率で早々に打ちきりになった。
鶴瓶さんの楽屋で
「僕の力不足です」と、大泣きして謝罪したんだよね...


たから、今こうして「自分の名前が入ってますよ!」
と喜んでる剛くんの笑顔を見てたら
23歳の頃の剛くんの大粒の涙が
どれだけ悔しかったか、情けなかったか、悲しかったか、、申し訳なかったか、

想像できて、胸が痛くなる。


でも、あの涙があったから
あんな経験をしたから、ユースケ・サンタマリアと出会い、ぷっすまが生まれ、今に至るわけだから
振り返れば
あれでよかったんだといえるんだよね。

草彅剛の人生に無駄な時間は一瞬たりともない。



だから今回の
海原やすよともこさんとの出会いが、
大阪読売テレビのスタッフさんとの新たな出会いが
草彅剛の新たな1ページを開いていくと信じてる。

関西ローカル番組から全国放送になり、そして、レギュラー化に。

地道に積み上げていこうね。

そのための応援、やれるだけ頑張るよ。









私は関西圏在住じゃないから見れないよ・・・と落ち込まなくても大丈夫。

配信あるよ。

TVer GyaO! ytvMydo!

配信期間
テレビ放送直後から1か月。



見たら感想をしっかりと送りましょうね!