yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

お洒落なパンツ



どうしてこんなに穏やかな気持ちになれるんだろ。

心が自然とあったかくなるの。
人にも自分にも優しくなれる気がする。

すっごい幸せを感じちゃう。

不思議だよね。
剛くんが私にそんな魔法をかけてくれるんだよ。

別に何をしてるわけでもないのに、ね。
ただ、動いて語りかけてるだけなのに。
こんなにも見てる人の心を浄化し清めてくれる。


https://youtu.be/L7ZXEpJ3kO4



ありがとう、の言葉が自然に出てくる。
見栄を張ること、かっこつけることが
なんだか恥ずかしい。と、思えてくる。

ほんとのお洒落って
こういうことなんだよね
って思うようになってきた。


"草彅剛という人がもつ、飾らない優しさ、誠実さ。ただ、優しい、誠実だ、だけじゃないの、そのなかには、芯があり、自分の言葉で自分の考えを語ることができる、その姿、人柄が
アテントが伝えていきたい思いに合致してる。"


昨年に引き続き応援隊長として起用した理由に
何度も頷いたよ。

草彅剛という人はそうなの。そういう人なの。



そして、
やっぱりいいんだよね。声。

優しくて心地よい声。
心にすーと溶け込む声。
ほんとに不思議。
自分の気持ちに素直になれるのよ、ね。
醜いものを溶かしてくれるのよ。

装飾物をすべて取り外して本質だけ見せてくれるの。


それもこれも
剛くんだからこそ。

その人柄、
その生き様、
その姿勢

そこに尽きるんだね。



何度みても楽しいな。
口元が緩む。
笑みが溢れる。

剛くんの体全体から優しさが溢れ落ちる。
彼の思いがまっすぐに伝わる。

それを全然押しつけてこない。

あー、気持ちいい。
今感じてる思い。私、そんな自分が嫌いじゃない。




紙おむつなんて恥ずかしい。

排泄もまともに出来なくなって、情けない。

高齢になった、年寄りだ、の烙印を捺されたってことじゃない。

体の機能が衰えた現実から逃げ出したい。


そんな意識を
剛くんが変えていく。
それも
押しつけじゃなくて、
ごくごく自然に、そんな空気にしてくれてる。



パンツはよくて、おむつは恥だなんてやっぱりおかしいよね。

おむつじゃなくて、パンツだよ。
おじいちゃん、おばあちゃんのパンツだよ。
誰しも歳を取るんだよ。
だから、
みんなのパンツだよ。
隠さないパンツだよ。堂々と持ち歩こうね。



そして、どんな人でも
人は一人では生きていけないのよ。
大事なことは、
感謝の気持ち。
以心伝心とは言え、口に出さないと伝わらないこともあるよ。

だからこそ、

家族はもちろんのこと、
全国のお医者さん、
看護師さん、介護士さん、ケアマネージャーさん、
39。

と、声を大にしていわなくっちゃ。





《剛くんからのメッセージ》


初めて見た時、すごくおしゃれで、全然紙パンツのパッケージではない印象でした。撮影の時に手に持ってみたのですが、これならおしゃれな気持ちで、楽しく持ち歩けそうだなと思いました。
 アテントのCMも2年目に突入し、いろいろな反響もあると聞いています。ぜひ、介護についてもっとオープンにみんなで考えるようになるといいですね。何かを変えるってとても勇気がいること。でも、誰もがいつか頼らなきゃいけなくなるものだから、ちょっとでも、後押しできたらいいなと思っています。自然な形で優しく、和らげられたらなあって。紙パンツは実際にはいてみて楽だし、本当にパンツみたいだし、どっかに行く時に便利だし。恥ずかしくてはかないで、新しい世界を見れないのはもったいないなぁと思います。
パンツのイメージが変わって、今悩んでいる人に一歩ふみ出してもらえたらうれしい。
オムツじゃなくて、パンツだよって。そこを応援するのが、僕の仕事かなあ。
世界中が経験したことのない超高齢社会を迎える日本で、アテントは「ひとりひとりを、ひとりにしない」という理念とともに、誰もが頼れる場所があり、助け合える、地域共生社会への実現に向けたとりくみを始めています。
そのためにも、介護の問題をかくさず、みんなの話題にしていきたい。 そして大人用紙パンツを進化させて、もっといいものにしていきたい。
第一弾として、みなさんから多く集まった要望に応え、かくさず堂々と持ち歩けるパッケージをつくるプロジェクトに、一緒に取り組むことができました。心からの感謝と、希望を感じています。

これからも、みなさんとともに進んでいけたら、と願っています。