yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

しんつよ愛の劇場 8月1日

8月のマンテ。
"最近走っちゃったこと。"


リスナーからの

タクシーに携帯を置き忘れて
タクシーを降りてそれに気付いてめちゃくちゃ追いかけた。なんとかスマホ取り戻した


話から

しんつよの話がどんどん膨らんで楽しいトークでした。




慎吾:忘れ物ありますか?
剛:あるよ。それこそタクシーに携帯置き忘れて
たまたま領収書貰ってたから、大丈夫だったってあるよ。たまたま貰ってた。
それから領収書はもらうことにしてる。
焦ったね。すぐ気付いたから
友達いたからすぐ連絡してもらった。そしたらあったって取っておいてくれた。
慎吾:忘れ物とかないからなぁ。しっかり慎吾ちゃんは。
剛:このスタジオにそのまま鞄わすれたことあるわ、俺。あれ?って。
慎吾:知ってるわ。結構最近じゃない
剛:なんかさ、(慎吾は)海外行ったりするでしょ。経験があるでしょ。そういうのもあると思うんだよ。(俺は)あんまり海外行かないから。海外って盗まれたりする。気を付けてとかさ。常識的に考えて、どっか行くときって。そんな感覚ないからぽーんとそこらへん置いてること多くて。
ヤバいとかそういう経験がないから。無いんだよね。
だから結構たまにチョーうっかりしちゃう。
財布なくしたことあるよ。携帯はないけど。
返ってこない。めんどくさかったね。
携帯とか気を付けようね。


こんな話を聞いてると

松嶋尚美さんの友達が目撃した話を思い出すね。


港区のあるカフェ。店内はほんの数人しかいなかったんだけど
そのひとりが剛くんだった。
店内のテーブルに携帯やら財布やら全部置いてトイレに行った剛くん。
あの子大丈夫?
と、そのお友達は思ってしまったんだって。

よっぽど信用できるお店なんだろうけど、
にしても、やっぱり物騒だよ。



ほんとうに、人を疑うことを知らない方。

世の中
剛くんみたいな人ばかりじゃないんだよ。
その笑顔の下にどんな悪が巣くってるかわからないんだよ。

と思いながら

そんな発想しかできない自分が情けない。

剛くんのような純粋無垢な心、私にも確かにあったはずなのに、どこに置いてきちゃったんだろ。

大人になるにつれて、
失ってしまったもの。

もう取り戻せないのかな。



純粋な人の特徴って

誰に対しも心がオープンで人懐っこい。
人を疑うことを知らない
自分が決めた道を脇目もふらずにどんどん突き進む
おおらか
自分の美学と理想を持っている
涙もろい一面を持っている
無理に背伸びをしない
誰にでも分け隔てなく優しい
謙虚で嫌みなところがない


なんだってよ。

このすべてに当てはまる人、私知ってる。

私の天使 草彅剛さん。






慎吾:つよぽん走りますか?
剛:若いときは走った。ここ10年くらいかな、走ってないこともないんだけど。吾郎さん結構ランニング好きだよね。
ウォーキングはあるんだけどね
ランニングはちょっとないかな...




この話、私には意外というか、
剛くんもよく自宅周りを走ってたじゃん。
と、思わず突っ込みいれたよね。

剛くんの言う、若い頃って..

私の感覚としては
クルミちゃんを飼いはじめてから
ランニングすることが無くなった気がしてならないの。
ランニングがウォーキングに変わっていった。
大事なお散歩があるものね。

今から丁度6年くらい前になるけど
ランニング中に
4段の階段を一気に飛び降りたら着地に失敗して全治3週間の重症捻挫と診断されて
さんまさんの番組に松葉杖で出てたこともあるでしょ。

タモリさんのために走りたいと、自ら志願した、100キロマラソン

このためのトレーニングも
忙しいスケジュールの合間を縫って頑張ったよね。

あのときの
感動のゴールをもう一度。




https://youtu.be/_t1985VgRDY

タモリさんとの抱擁は勿論

中居くんが
「後ろを見てみろ」と剛の背中を押すでしょ。

そこには慎吾がいて

慎吾:俺言ったろ。このあとそんな余裕かましてたらお前ダメになるよ、って
剛:そうなんだよ。調子のりすぎちゃったんだよ。

と、ふたりかたく抱き合うの。
この流れがたまんない。
だめだ、泣く。

いま、オリンピック真っ最中で
いろんな感動のシーンがあり、
涙にもさまざまなドラマがあるけれど、


このときの
このゴールが私には最高の金メダル。



f:id:yumipon0524:20210803063858j:plain