yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

しんつよ愛の劇場 4月25日

慎吾:今日はたまたまつよポンが明治座を観に来てくれたばっかりなんで。そんなお話も出来たらなと。聞いてみたい、つよポンの感想を。'観にきてくれたんでね、嬉しかったです
剛:ほやほやなんでね、気持ちが。


剛くんが4月16日の公演にゲストとして登場。

チョコ色の三つ揃いのワイドスーツにネクタイ
キャメルの革靴
と、完璧にキメて、
みんなの前に姿を表した。
そしてね、
その指には
私が大好きなユニオンジャックのリング。

剛くんの中指からユニオンジャックのリングがいつの間にか消えて私ずっと寂しかったの。
その指輪をしてきた。

それだけ、慎吾のこのステージを大事に思ってるということ。
だから、
こんなラフな格好で来たのに
わざわざ、最上級の仕立てのスーツに着替えたんでしょ。そして、ユニオンジャックのリング。

剛くんの慎吾への思いに泣きそうよ。



ふたりで
“みち”
を歌って
このあとラジオ3本録りだって話してたから
いつの放送になるんだろ、と、ワクワクしてたの。

1本目が今日だった。



慎吾:つい先程ですが
明治座香取慎吾4月特別公演さくさくわいわいを観にきてくれてつよポンが
剛:感動しましたね。やっぱりなんかね、生の、ステージに立ってる香取慎吾を。大きく見えましたよ、ほんとに。うん。やっぱりオーラあるね、確実にね。なんかね、あるよ。それがまたなんかいろんな、こう。勿論最初のオープニングもすごいオーラあるなと思うんだけど曲によっても変わるしさ。
最後よかったですね。ちゃんと物語があったね。それが素晴らしかったね。
想像してた以上だったね。なんか、なんだろうな、もっとコンサート的な感じになるのかな、と。勿論コンサートなんだけど、でもなんかちょっと舞台まではいかないけどなんかいい感じに、なんかその、あの、新しいんじゃないですか?だから
空気感が。
慎吾:いや、嬉しいねぇ。
剛:ほんと素晴らしいですよ。
慎吾:みんなの力でこう、みんなの素敵なパフォーマンスが生きたショーを作れたかな、とは思ってますよ。
剛:いや、確立させたんじゃないですか、また。
ほんとに。いや、ほんと素晴らしいと思ったわ
慎吾:嬉しいですよ。そこにさらにつよポンが華を添えてくれて。
剛:いや、ちょっと邪魔しちゃって。茶化しちゃったかな、ちょっとね、と思ってんだけど
慎吾:全然そんなことないですよ。
剛:ここのラジオでね、約束というかね。
慎吾:みにきてよ、から始まって、ギターでちょっとなんか一緒に。えっ?まじで?弾いていいわけ?俺弾くぜ!
剛:ここのスタジオだとそんな感じだったんだけどさ。
慎吾:行ったらガチガチに緊張して
剛:いや、ビックリしたね。自分もビックリしたわ。いや、入ってね、バンドの方とリハしたときにあっ、ちょっと待てと。軽く行くよ、みたいに言ったけど、ちょっと待てよと。空気がやっぱさ、180年も歴史ある場所でさ、三階の席まであって、みたいな感じで、照明とかも久しぶりな感じだな、みたいな感じで。そこらへんから、ちょっと見てるときもそわそわしてたよね、オープニングからね、もうちょっとで来るかな、みたいな感じで。
そんでさ、いざ自分の番になったらさ、さっきから見てる場所と全然違うわけよ、ステージ行ったらさ。いや、なんかね。
慎吾:なんかわかるわ、わかる。子供の頃の事思い出した。子供の頃とかにさ、僕らそういう経験もあるじゃん、袖から出なきゃいけないとか。
剛:なんか、あれだったね、買い被ってたよね、自分のことをね。もうちょっと緊張しないと思ってたんだけど全然だったね。なんかちょっと自分が作った曲だし、ちゃんと出来るんじゃないかと思ったらそんなんじゃなかったね、あれもう。自分の曲だったから、大丈夫かなと思ったんだけど、何日かはリハーサルもしないと。急にさ、やっぱりさ。他の方たちがさ、散々踊って、慎吾が歌って、ほんとに空気ができてんのよ。入る前に。慎吾も汗だくだしさ、すごいよ、あの空気。ビックリしたわ。
慎吾:みちを歌ってくれて、一緒に僕も歌わせてもらって。
剛:アルペジオ出来なくなっちゃって。
僕らはまだみちの途中さ、わかってないのさ、慎吾ちゃん、だから、指圧が無くなってきて、アルペジオで弾かなきゃいけないのに。
慎吾:指圧ってなんですか?
剛:緊張して左手の指で弦が押さえられなくなっちゃうの。しかもまだそこバンド入ってないから。やべぇ、指力入らないと思ったから
リハーサルのときに、慎吾ここアルペジオでいきますから、て感じで、ほとんどギターうすい感じで、って言ったら薄くなりすぎちゃって。これもうライブだね。これがライブだなぁ、と思って。しかも
自分の出だし間違えてんの。わかんないんだけど、誰も。合わせてくれたの。入り間違ってんじゃん、て
慎吾:ハチャメチャじゃん
剛:そのとき思った。これがライブだぜ!
みんなプロだから違う音入れてくれたりして、ここから歌ってます、みたいにやってんの、あれ。うける。
慎吾:いや、嬉しかったですよ、来てくれて
剛:勉強になったしさ、勉強になってねぇや、焦っただけだったわ。



この日の公演に参加されてた方々のレポによると
誰もが
剛くんが緊張してた、と言い、
そして、慎吾の嬉しそうな顔に
幸せを感じてたの。

想像できるよね。

ビシッと正装して、凛々しい姿の剛くんが
ド緊張してるんだよ。
カッコ可愛いいに決まってる。
その隣では慎吾が蕩けるような笑顔でつよポンを見てるわけでしょ。

もう幸せしかないじゃん。

ラジオからながれてくるふたりの会話からも
お互いを思う気持ちが溢れてて
ほんとにほっこりするんだよね。

弾んだ声で
そのときの自分の気持ちをちゃんと伝えてくれるから
レポで読んで思い描いてた光景が
しんつよの言葉で完成出来た。

私も明治座
さく咲くわいわいしてた気になれた。

ライブってやっぱいいね。
なにが起こるかわからない。
より一層身近に感じるし、
生きてるーって感じするもん。

ありがとう、しんつよ。

大好きだよ





慎吾と一緒に歌えてよかったね!


ふたりで歌う
“みち”
私も聞きたい・・・・