yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

ようやく会えました😆

「メルカリしようよ~」
剛くんの伸びやかな声が大空いっぱいに響き渡る。

https://youtu.be/JnHHHqdgQyI


衝撃のスキンヘッドで


「3日坊主でもいいじゃない。今年こそメルカリしようよ~」

https://youtu.be/n7X9g1KN0tI


タモリさんが管理人のメルカリ住人になって

「あっ、管理人さん」と姿を見かけて呼び掛けるも直接のご対面はおあずけ。
https://youtu.be/fecB7s1Z6pU


そして、ようやく管理人さんとお会いすることが出来ました






この日をずっと心待ちにしてただけに
こうしてふたりが並んでる姿に
感無量。
うるうるしちゃう。


剛くんのインタビュー


すごい緊張しまして。ソワソワしちゃって昨日の夜から寝れなかったですね。ワクワクしてソワソワして。
久しぶりにハァと思って、タモリさんにお会いするのも久しぶりだったので、実はこみあげてくるものとかあったんですけど、うまく演じられたんじゃないかなと。心の中では泣いてました。
タモリさんが醸し出す管理人としての雰囲気が演技なのか演技じゃないのか、すごく面白かったです。それによって、僕もすごい緊張してたんですけど、あっ、間違ってもいいや。と思って、すごくいい距離感で、
めちゃくちゃタモリさんのこと知ってるんですけど
僕の緊張も重なって、ちょうどいい初対面の新住人と管理人の出会いになったんじゃないかな。
世にも奇妙な物語で僕が主役でやったときに、タモリさんが定食屋のおじさんの役をやった以来なので、演技はそれ以来20年ぶり以上なので緊張しましたし、楽しかったです。

新生活と聞いて思い出に残るエピソードは。
初めて一人暮ししたときですかね。タモリさんから絨毯とか貰ったりして。はじめて免許取ったときに車も貸してもらいました。クリーニング屋さんも頼んだりして。本当にタモリさんにお世話になりました。20歳くらいですかね。タモリさんなくては、僕一人暮しできなかったですね。洗濯機とかもよくわかってなかったので。



いいともにレギュラーとして出演しはじめたのが1995年10月からだから
タモリさんとの関係ももうどれくらいになる?
タモリさんの奥さんをおばさん呼ばわりしちゃうし
パンツまで洗わせて
実の息子のように可愛がってもらって。

食っちゃ寝、飲んじゃ寝、そんな生活を何日も過ごす、お正月。

はじめての一人暮らしを始めるときにもサポートしていただいてたのね。
🔰の剛くんに車まで貸して
うん、やっぱりお父さんだわ。
一人息子だわ。

遠慮のない関係性ってもうりっぱな家族。
まぎれもない、森田家の一人息子。


そうそう、タモリさん
剛くんのこと、黄色は友達だから。と、言ったでしょ。
息子じゃないんだ、友達なんだ。
意外な答えに戸惑いながらも、感激したんだよね。


でも、
1998年のMステで
お正月の話になったときに
剛「僕は釣りにいきまして。去年はイカが釣れたんですが、今年は釣れなかった」
中居くんが
「友達といったの?」と聞くと
剛は、「はい、友達、」と。
それを聞いて、中居くんは大笑い。
イカ釣りに行った相手がタモリさんだと知ってたからおかしくて仕方ないの。
タモリさんはタモリさんで、
「はぁ、友達なんだ。」て軽く受け流して、大人でしょ。

そんなエピソードふと思い出したよ。

まだ若かった剛くんは、ご本人を目の前にして、なんとなく照れちゃったのかな、そこで友達のワードが出てくるのは
このときから
もう友達だったのかもしれないね。
芸能界の父でもあり、失いたくない友達でもあり。
ほんとに理想のおふたり。


それに、
タモリさんと剛くんって
似てるんだよ。オーラを完全に消せるとこ。場所に応じてコントロールできるとこ。
剛くんもおへその下にスイッチあって
切ったり入れたり、自由自在。

だからふたりで人がたくさんいる駅で待ち合わせしてもお互いわからないの。人が全部いなくなってはじめて、気付くという。
ふたりの顔知らない日本人はいない、それくらい超がつく有名人なのに、ね。
人混みの中だとバレないんだよ。
喜んでいいのか、悲しむべきなのか。ウフフ


波長があうんだろうね。
だから何十年も気兼ねなくいられる友達なんだ。
そして、いつもそれとなく見守ってくれてて
さりげなく支えてくれる父でもある。


メイキング動画

タモリさんに深々と頭を下げて昨日は眠れませんでした、と挨拶する剛くん。
それをフッフッフッと笑ってきき流すタモリさん。
撮影の合間も談笑して、和やかな雰囲気が伝わってくる。
目があって、思わず照れ笑い。
いいな
いいな、私もつられて照れ笑い。

ほっこりするね。



映画「台風家族」の番宣で地方のローカル番組に剛くんが出演したときのインタビューで
タモリさんとよく飲みに行くんだけど一緒に歩いてると坂道について語り出すから右から左に聞き流してる」
と、答えてて
いいとも終わって
所属事務所もかわり
環境が変わり、年末年始の過ごし方も変わって
タモリさんとの時間も変えざるをえなくなったところに、この話だから
めちゃくちゃ嬉しかったの。


だけど、今はこんな世の中だから以前のように会えないのも仕方ないんだけど
寂しかったのよ、ずっと。

だから
こうして仕事の現場で共演ができたことがめちゃくちゃ嬉しい。


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ふふふふふふ

私の口元も緩みっぱなし。


1997年世にも奇妙な物語秋の特別編
『無実の男』


ある日、剛の部屋に同じアパートのおばさんが
指名手配犯のビラを持ってくる。
ビラを渡そうとしたおばさんは指名手配犯の写真と剛の顔が同じ事に気付き、恐怖する。
逃げるおばさんを追いかける剛。
しかし、おばさんは足を滑らせて階段から落ちてしまう。
恋人に「俺は無実だ」と伝えるが、恋人にも、少し疑われる
その日から剛は指名手配の男として、追われるようになる。

しばらくして夜に定食屋で食事をする剛。
閉店間際で大盛りサービスを受けたので喜んでいるとテレビからニュースが流れる。
そこには自分の顔が…
そっと店の周りを見てみると…
全員、自分のことを見ている。
思わず逃げる剛。
ただ食い+殺人犯の男を大量の人たちが追いかける。

やっと逃げれた剛に恋人から電話が…

呼び出された場所に行ってみるとそこには警察が。
恋人は剛から離れる。
恋人「本当のことを話して」

剛は渡そうと思っていた指輪を取り出そうとする。
服から何かを取り出そうとしている剛を見て銃を取り出そうとしていると判断した警察は射殺。
剛は倒れながら指輪を取り出して死ぬ。
「俺じゃないのにぃ」

エピローグ
タモリが歩いてると指名手配のビラがたくさん貼られている。
その写真はタモリ
周りには1000人がタモリを恐ろしい目で見ている。
「私じゃないですよ」



また見たくなっちゃった。


まだ粗削りのお芝居だったけど、とにかく一生懸命。
若いね。短髪だね。

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今日からオンエアです。


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https://youtu.be/MJUWmJE5-Ts

よろしくお願いいたします。