yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

しんつよ愛の劇場 1月10日

慎吾:2021年です。ドラマ、つよぽんはドラマ大河やってると思ったら。ペペロンチーノ
剛:ペペロンチーノもやってきて
慎吾:ペペロンチーノはもう終わったんですか
剛:はい、年末。
慎吾:そこは大河はなかったってこと?
剛:はい。大河は12月はなかったんで
ペペロンチーノに集中してましたね。石巻のほうに行ってきて、地元の方、たくさん炊き出ししていただいてありがとうございます。どんこっていう魚のお味噌汁がおいしかったです。牡蠣の養殖も盛んなところで牡蠣焼いてくれてありがとうございます。うまかったです。ありがとうございます
慎吾:そしてまたNHK大河に
剛:はい!やりますよ。絶賛やってます
慎吾:ですね。僕も絶賛ドラマですよ。年末年始と絶賛。アノニマス。1月25日夜10時から。あと15日。月曜夜10時テレビ東京系列ですね。
剛:いいね。1時間ドラマ。久しぶりだもんね。ね。いや、いいですね、連ドラね。



ペペロンチーノの
クランクアップは2020年の12月20日。この日は雪で
「東北の洗練を受けた。
ただでは帰してくれない。
甘えてんじゃねぇよ。と、背筋をただしてくれる。」
て、インタビューに答えてたね。
カイロ貼って頑張った石巻ロケ。
震災を風化させない。真心で作り上げていく。
そんな気持ちで挑んだ作品。

"2020年の12月ここにいたんだ、何年経っても一生忘れない作品になると思う。"

剛くんのこの思いが

撮影が終わったあと、感無量の涙になったのかな..
SMAPとして石巻に来たこともあった。
そんなことも思い出していたのかな..


地元の方のおもてなしに感謝の気持ちを忘れない剛くんだけど、食事のお世話をした地元の方々も
"あれだけのスーパースターなのに、とても気さくで気配りも行き届いてて優しく声をかけてくれた"
と、感謝してたんだよ。




慎吾:つよぽん覚えられなさそうだね。
剛:名前覚えられないね
慎吾:覚えようとしてますか?覚えようとしてないでしょ。
剛:してるときとしないときあるかな。今回は別に覚えなくていいや、みたいな笑笑
覚えるときあるよ。やっぱりさ、なんだろうな、この間のペペロンチーノのドラマとかは結構覚えてたよ。呼べないじゃん、仲良くちょっと。ドラマとかだったら。結構話し合ったりする人は覚えるよ。結構覚えたよ。
でも覚えないとダメだな。うん。


ウフフ、剛くんたら。
ぷっすま
ゲストの芸人さんの名前を間違えることがよくあって、それが当たり前のようになってて
私思ってたよ、
"剛くん、覚える気がないでしょ"って。

やっぱりそうだった。覚えなくていいや、って思ってたんだ。
それって、草彅剛だから許されるんだよ。
剛くんに、あのくしゃくしゃの笑顔でごめんって謝られたら、仕方ないなぁ、て、なるもん。
まっ、いいか!てなるもん。
あまりに無邪気で周りを包み込む笑顔なんだよね。
人たらし、まさにそれ。

だけど、剛くん。
やっぱり、人の名前はきちんと覚えて現場に入りましょうね。


慎吾:乗ってますか、つよぽんは。
剛:電車ね、乗ってないね、最近ね。去年、それこそ、アルトゥロ・ウイの横浜KAAT行くとき電車で通ってたくらいかな。だからそうね、
1年くらい前は乗ってた


剛くんが
「僕も電車で通ってるんですけど、人手が不足してて」
と、サラッと言ったとき耳を疑ったよ。
「行きも帰りも東急東横線に乗ってます。」
うそでしょ、冗談ハンバーグだよ。
それが
事実だと知ったときは怒りさえ覚えた。
あの草彅剛に送迎の車がない。
電車で通わせるなんてどういうことよ。

だけど、
剛くん本人が、20年ぶりくらいと、電車での通勤を楽しんでたの。
急行とか特急の意味がわからなくて。40分で行けるとこを1時間くらいかかったりして。
と、見えてくる景色の新鮮さに逆にリフレッシュしてるような、ね。

だから、私も黙るしかないでしょ。


そんなファンの気持ちを察してか
こんなつぶやきしてくれる剛くん。

https://twitter.com/ksngtysofficial/status/982771356893720577?s=09


ごめんね、あーだこーだ、不満ばかり溢して。
好きな人に気遣いさせて、ファンとしてどうなのよ。
と反省したのでした。




慎吾:スタッフのみなさんもほんとに寒いしさ、ドラマって大変なんだな。こんなに時間をかけてみんなで作り上げてんだなって感じだよね
剛:そうだね。朝早いからね。日が出たらすぐ撮るぜって感じだよね。
慎吾:今日かな。よし撮ろうといったときが9時前とかでさ。だけど、5時とかから起きて向かったりしてるわけ。あっ、すごいちゃんとやってんな、と思った、今日俺。朝早いのにさ、むしろやる気なわけよ。セリフ確認したりとかさ。
剛:ちゃんとしないと出来ないよね。ドラマってね。
慎吾:できない!わかる。ちゃんとしないとできないのよ。眠いけど眠いとか言ってられないし。家に帰ってもはやく寝ないと。
剛:そうだね、出発の時間になっちゃうからね。大変だよ、ほんとにドラマって。大変!
慎吾:僕らはYouTubeでも遊ばせてもらってるじゃないですか。少人数でこれやってみない?みたいな。これやりません?みたいな感じでやってるじゃん。
剛:そういうわけにはいかない。たくさんスタッフの方いてね。特別な空気感あるよね。たのしみですよ。




ドラマの現場の特別な空気感
味わったものじゃないとわからないよね。

私もエキストラとしてそれなりに現場を体験してきたけど、ピリッとはりつめた、緊張感あるんだよね。
カットがかかったとき、それが
一瞬ほぐれるの。ホッと安堵もつかのま、またすぐピリピリしてくる。
監督の細かい指示で
スタッフが走り回ってるでしょ。
剛くんも、リハーサルでも妥協を許さない人だから
小道具さんに要求もよくしてた。

現場の雰囲気でその作品の良し悪しが決まる

そう言っても過言じゃないと思う。

剛くんが
ラジオ始まって言った言葉


「いや、いいですね、連ドラね。」


剛くんの連ドラへの思いがここに集約されてるよ。


剛くんも連ドラやりたいはず。
役者としての血が騒いでるはず。
というより、
私が見たいの。欲してるのよ。

草彅剛主演民放地上波での連ドラ
まだですか?

あとどのくらい待てばいいですか?