yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

世界へはばたけ、ミッドナイトスワン

9月27日TOHOシネマズ六本木ヒルズ13:00の回舞台挨拶決まりました。

144館繋げて生中継もします。

 

だから

ヒルズに行けなくても

同じ時間を

大好きな人たちと共有できるよ。

ともに過ごすことが出きるんだよ。

手と手を直接握り合うことはできないけど

心と心で繋げてくれたよ。

こんなふうに寄り添ってもらえて私達は幸せだね。

 

『ミッドナイトスワン』

 

こんなにたくさんの著名な方がコメントを寄せてくれた。

 

 

宮藤官九郎(脚本家・監督・俳優)
「なんか、、、すんごいもん観た。草彅くんがとにかく美しく、トモロヲさんすら美しく、一果ちゃんの雄弁な無表情と長い手足に見入っていたら、とんでもねえ展開が待ってた!美しいは悲しい。そして草彅剛に限界はない。」

樋口真嗣(映画監督)
「優雅だけど力強く美しく、柔らかく優しいけど、苦しくて悲しくて、痛い。一生に一度しか出会えないたからもののような映画に、おめでとう。」

園子温(映画監督)
「とにかく草彅剛が凄い。圧倒された。映画が進むにつれ、彼が草彅剛である事なぞ忘れてしまう。いつしか、彼が演じる悲しくも優しき一人の人間が、どんどん美しさ、気高さを獲得していくのを、ただ呆然と眺めているばかりだった。感動した。」

白石和彌(映画監督)
「孤独な二つの魂が寄り添う瞬間、見ているこちらの魂も激しく揺さぶられる。草彅さんの恐るべき覚悟の芝居と、驚異の新人・服部樹咲のむき出しの全てが、きっと多くの孤独を救済するだろう」

市井昌秀(映画監督)

孤独と向き合い、戦った人でないと凪沙役は務まりません。

この難役を俳優・草彅剛は身を削って見事に演じきっていました。

その孤独に寄り添った内田英治監督の眼差しも、容赦が無いからこそ優しい。

 

柳澤秀夫(ジャーナリスト)

息つく暇もなく一気に草彅ワールドに引き込まれました。

もがき苦しみながらも懸命に自分らしく生き抜こうとする凪沙と一果。

その役柄を優し眼差しを絶やすことなく見事に演じきった二人に心から熱い声援を贈りたい。

 山岸凉子(マンガ家)

とにかく草彅さんの演技が圧倒的!!

こんなすごい俳優だったとは。

その昔、厩戸王子を彼にやってほしいと思っていました。

その意味では、私の目に狂いはなかったのですね。

 

https://www.instagram.com/p/CFMH2mLlCwZ/?igshid=zxftz2xjc4p1

 

 

 

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慎吾は

"映画の中に僕の知っている草彅剛はいなかった。

主演草彅剛に魅了された僕は、

初めて、もうお芝居するのはやめようと思った

やめないけどやめようと思った

それほど打ちのめされました。"

https://www.instagram.com/p/CEty4h_jjif/?igshid=1hxjzpelv68zf


吾郎さんはラジオで


"素晴らしかったですよ。何十年も一緒にいるのに、なんでこんなにまた何かしてくれるんじゃないかなっていう新しい発見があって凄いですよ。勿論僕も見たことない顔だったし。"


伊集院光さんは


"絶対に観た方がいい。俺が保証する"

太鼓判押してくれました。



観た人観た人絶讚の嵐



そして、公開を一週間後に控えて

満を持して

テレビそれも地上波でCMが流れ始めた。



数社が集まった製作委員会方式をとらない、

CULEN1社制作の ミッドナイトスワン。


覚悟の作品です。


「この映画に賭けてます」

剛くんは笑いながら言ってたけど、

ズッシリ重みのある言葉。


監督だって


「字幕版は出来上がってる。

映画祭がね、もうちょっと落ち着いてきたら、あっちこっち持っていきたい。」


ととても心強い発言をしてた。



私のなかでも期待しかない、

レッドカーペットを歩く草彅剛の姿

見たいのよ、ほんとに見たいの。


世界に羽ばたけ、ミッドナイトスワン。

世界を股にかけて、草彅剛。


ミッドナイトスワン 9月25日公開です。