yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

しんつよ愛の劇場 7月26日

 

 

 

 

慎吾:先週の放送で気付いたんですよね。草なぎ剛誕生祭を行っていなかった

剛:僕の誕生日を皆忘れてたというね。

慎吾:覚えてますよ、7月の8

剛:9ですよ、

慎吾:惜っしーい

剛:みんな忘れていたという

慎吾:今のすっごい惜しい

剛:一日ね。このラジオ20年以上やっててそんなことないですよ。皆うっかりしすぎなんじゃないですか?リスナーの皆さんも忘れてたんじゃない?

慎吾:ステイホームのはじめての出来事があってさ、家からリモートでやってみたり、それがやっとスタジオにきた、とか、スタジオだねーなんて言うなかでみんな

剛:私、46ちゃいになりましたよ。ありがとうございます。

慎吾:やりますから今日。草なぎ剛誕生日おめでとう会をのちほどね。

 

 

剛くん、あのね、慎吾もパワスプスタッフも忘れてたのかもしれないけど

私達ファンが忘れるわけないじゃん。

みんな、各々、あなたのバースデーをお祝いしましたよ。あなたがこの世に生まれてきてくれたこと、そして、

あなたと出会えたことを感謝したんですよ。

 

パワスプでやらなかったのはちょうどその頃、記録的な大雨が続いて、たくさんの被災された方々のことを考えてあえてやらなかったんだろうと

思ってました。

 

慎吾だって

離れていても心はひとつ、って、言ってたじゃん。

剛くんだって、一緒に頑張ろうってエール送ってたよ

 

 

なのに、

まさか、忘れてただなんて

それ聞いたとき、思わず嘘って絶句。

おもいっきりズッコケました。

誰一人思い出さないだなんて、そんなことあるんだなぁ。

裏を返せば

それだけ、思いもよらない非日常な日々が続いてたことになる。

 

 

 

剛:基本的に確認しないね

慎吾:しないでしょ。

剛:忘れ物おおいね。 

慎吾:よく聞くもん、あー、まっいいか。って

剛:でも、すごい運がいいの。携帯とかかならず忘れた瞬間に届けてくれるとか。たまに、携帯忘れる。タクシーに置いてきたりとか、スマホを。やべぇ。

ほんとに運がいいと思うの。

あとね、新幹線忘れたってこともあったね。

 

 

まっいいか、

剛くんが言いそうだね。

この話聞いてて

思い出したのが

鶴瓶さんの「キラキラアフロ」での松嶋さんのママ友の話よ。

あまり人のこないカフェが港区にあってその日も

店内にはお客さんは剛くんと自分とあと一人だけ。

そんななか、剛くんが

携帯も財布も全部置いてトイレに行ったのを見て、

あの子大丈夫?

と、心配した

というエピソード。

 

天然なのか、

お店に絶対的信頼を置いてたのか、

それとも、なにも考えてないのか

いかにも剛くんらしくて微笑ましいの。

 

 

 

 

草なぎ剛誕生祭

草なぎ剛から一言

みなさんどうもありがとうございます。私草なぎ剛46歳になりました。新しい地図も広げて3年目になって、皆さんのおかげでほんとに明るく楽しい日々を、(お腹がすごいなってる。ぐるぐるぐるぐる。)今後もね、いろいろいい意味でこう、なんていうかな、(お腹なってますよ、おれ。なんか消化してるのかなぁ。)

慎吾:今のは僕です。

剛:あっ、そうなんですか。いや、ほんとハングリー精神で、みなさんに応援してもらって安心していろんなことを挑戦していってるわけなんだけど、いつまでもハングリー精神、反骨心をもって、どこかこう、お腹をすかせて、ぐるぐるぐるぐる腸内環境をよくして、腸年齢も若くしてやっていきたいと思います。

慎吾:プレゼントがなんとテーブルの下に。スタッフ一同からのプレゼントです。

剛:開けてみます。首かけ扇風機。ありがとうございます。暑いときに。たぶん使わないでしょうね笑 

慎吾:なんてこと言うんだよ

剛:ワンちゃんとかいいかもしれない。うちのワンちゃん、暑がりなんで。いいね。これはいいね。あっ、いいね、ロケとかいいかも。意外といい。気持ちいい。

慎吾:よかったじゃない。スタッフから。草なぎさん、ぼくの誕生日のプレゼントは?

剛:忘れちゃったよね。

慎吾:今日無いですか。僕もスタッフに負けないように持ってきたんで。おめでとうございます

剛:これは山崎の梅酒ですか。山崎のウイスキーの樽で作ってんのかな。

慎吾:そんな感じなんですよ。とっても美味しくて最近みつけて

剛:珍しいね

慎吾:これはね、使わないかな、ちょっと遊んでみてください。はんこのアルファベットがばーと並んでてそれをはめる場所があって、くさなぎ とか、アルファベット並べるとはんこが押せる。

剛:おもしろいね。見たことないね。なんかいいよ。押してみるよ

慎吾:勝ったでしょ。 

剛:勝った?こっちのほうが勝ったね。ありがとうございます。がんばりまーす

慎吾:あらためてみんなで、せーの、おめでとう

 剛:サンキューベリーマッチョ

 

新しい地図で72~🎵

 

 

今年のパワスプスタッフさんからのプレゼントは首からかける扇風機。

剛くんたら、たぶん使わない だなんて、御本人目の前にしてはっきり言っちゃった。

正直すぎるのも良くない。

口にしていい時と

飲み込んだ方がいい時もある。

でも、正直な気持ちをポロリしたおかけで、使い道も見えてきて、意外といいかも、になるんだから、わかんないもんだね。

 これがね、草なぎマジック。

言葉の裏になにも隠されてないから全然嫌みに聞こえないし嫌な気分にもならない。

あのねー、と、苦笑いで終わっちゃう。

 慎吾からの誕生日プレゼントは

山崎の梅酒

たぶんこれかな。

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そしておまけとして、遊び心いっぱいの嵌め込み式のはんこ。

でね、慎吾ったら 勝った とご機嫌。

プレゼントに勝ち負けとかないよ。

そんなのそれこそ失礼だよ。

でも、そこが慎吾のつよぽん愛。だと思えば、負けるわけにはいかないよね。

誰よりも君を愛す

だから。

 

そしてね、ここで 72 を選曲した意味。

 

ずっとずっとこんなふうに

遊び続けよう~🎵

きみが喜んでくれるのが

いちばん嬉しいから~🎵

 

と、歌詞は続きます。

愛されてるね、つよぽん💓

 

 

 

剛:ミッドナイトスワン 9月25日公開です。今日はプレゼントもあるんです。

慎吾:そうですね、ミッドナイトスワン草なぎ剛主演、監督脚本内田英治監督9月25日公開が決まりまして今日はこのラジオでみなさんにプレゼントがあると。3名様にミッドナイトスワンの小説をプレゼントします。欲しいかたは

剛:慎吾のサインもここに書いてもらいます。

慎吾:どうして僕のサイン

剛:これがBayFMのコラボレーションで。この小説、内田監督がかいてるんだけどさ良いらしくて。なんか表紙もいいわけよ。僕と一果ちゃんっていう少女なんだけどさ、このシーンも映画のワンカットなんだけど、とてもいいんですね、これね。

慎吾:映画はもう観たんですか?

剛:観たんですよ。最近、監督も一緒に観て。是非とも劇場で観てもらいたいんですよね。コロナとかって今どうなんだろうね。ちょっと心配なんだけどね、そっちのほうがね。

慎吾:そうだね。でも、映画館も劇場も最善をつくしてちゃんとやったうえでオープンにしてるから

剛:すごいいい映画で。内田監督はじめて。全裸監督でね。面白いっていうか、エンターテイメントとしても成立してる作品だし、観てもらいたいな、これね。吾郎さんにも観てもらいたいなと思うし。やっぱ劇場で観てもらいたいね。映画ってやっぱいいですよね、ほんとに。今までもいろんな作品にかかわってきて作ってきたけど、正直なんか観終えたあとにいい意味で席立てなかった。今までもそういう時あるんだけど、一番、今まで終わったあと、立てねぇ。みたいな。でも、試写室だからさ、立つじゃん、終わって。ほんとの映画館じゃないから。ああいうところ、初号みたいなのするところ。だからね、やべぇや、立てないや、みたいな感じなの。だから、観てほしい

慎吾:笑えるところあります?

剛:うん、ちょっとあるよ。クスッと

慎吾:そういう方向ではないんだね。そういう方向ではないだろうなと思って期待してるんだけどそういう方向じゃない。ちょっとあるよ、というくらいで

剛:そう。この、一果ちゃんが初めてなんだけど。演技したことない人の凄さって、演技しらないわけだから、芝居してないわけよ。そう人ってさ、かなわないじゃん。だって、演技しらないからできるわけない。でも、溢れ出すものがある時は、なんかもう、すげぇな。

慎吾:それはね、演技やお芝居を重ねて経験すると、その一言のセリフに対して10パターン20パターンやろうと思えば持ってるじゃないですか。チョイスしてできちゃう。そんなものがない、彼女

剛:ほんとに役になってるだけ。それはすごいよね。それにぼくもすごいいい意味で感化されて彼女の前でお芝居とかテクニカルみたいなことやってももうしょうがねぇじゃん。みたいな。もうそんなんじゃないんだな、みたいな感じで。それをうまく内田さんが救い取ってくれてる作品。これね、すごいいいと思います皆さん。是非とも。自分が出てるどうこういう問題じゃない。出てる人がみんな素晴らしくて

慎吾:ほんとに期待してますから、僕は

剛:是非とも。小説も勿論読んでからでもいいですし、あとからでもいいですし、公開決まってそれに向けて宣伝もしていきますし。

 

 

 

初号、剛くん、監督と一緒に観たんだよね。

監督が呟いてた

 

 

 

見終わったあと

立つことが出来なかった。自分が出てるとか、そんなの、どうでもいい。

ほんとに素晴らしくて、是非とも劇場で観てもらいたい。

と、試写観たときの気持ちをラジオで熱く語る剛くんが

初号直後に何を関係者の前で話したのかすごく気になるし知りたい。

今わかってることは

ミッドナイトスワンが間違いなく草彅剛の最高傑作になるであろう、ということ。

 

真飛聖さんがね、

安欄けいさんとインスタライブを昨夜してます。

最後のほうで、ミッドナイトスワンの話になるの。

真飛:ほんとに素晴らしい、予告編をみてもらったね。

安欄:予告編観るだけですごいいい映画なんだろうな、て、わかった

真飛:私がいいよ、いいよ、て出てる人だからあれなんだけどほんとに素晴らしい。ほんとに観てほしいので

安欄:2ヶ月先?そんなに先なの?

真飛:時間あるときに観てほしい。剛さん、ほんとに素晴らしい

 

予告編https://youtu.be/qFWyZt8xG78

もう何回観たことか。

何度観ても画面にいるのは凪沙であり、一果であり、

そして、実花に、早織に、洋子ママたち。

 

そうなの、まだ2ヶ月も先の話なの。

いますぐにでも観たいよね。

また感染者が増え続けてるコロナのことも心配だよ。

どうか、映画が無事に公開され

劇場で観れる環境でありますように。

 

それと、一果役の服部樹咲ちゃんの演技を

芝居をしてない。役としてそこにいた

と、絶賛してますが、

草彅さん、貴方もそうなんですよ。

貴方も衣装を着るともうそこにはその役の人がいるんですよ。

そんなあなたを

憑依している

誰もがそう言ってます。

役として、そこにいるんです。

身震いしてきました。

凪沙に早く会いたい。

 

 

 https://books.google.co.jp/books/about/%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%AF%E3%83%B3.html?id=R8HsDwAAQBAJ&printsec=frontcover&source=kp_read_button&redir_esc=y

 

 

 

 

ミッドナイトスワン (文春文庫)

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