yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

しんつよ愛の劇場 5月3日

慎吾:本日5月3日、今日のパワスプも二人別々の場所からリモートです。本日もテレワーク。
剛:最近のPOWER SPLASHはこのような形をとらさせてもらってます。
慎吾:先日発表になりましたが残念ながら、新しい地図のファンミーティングと私香取慎吾のソロコンサートを正式に中止にさせていただくことになりました。楽しみにしてくださっていた皆さん本当にごめんなさい。ねぇ、つよぽん
剛:そうですね、もう苦渋の選択でしたけどね、みなさんのやっぱり健康が一番、僕らも含めて、スタッフもそうだし、ね、手放しで
慎吾:今までなんとかね、またそれも皆さんにご迷惑をおかけしてしまったかなあと思うんですけど、延期という形でね、延期でなんとかね、延期の日にちも決まってたものもあったりしながらも
開催出来るように出来るように思ってたんだけど、今はこのままいつ出来るかわからないということよりも、自分たちだけじゃなく、みなさんのことを考えたときに、中止させていただいて、また、これで終わりじゃないからね
剛:そうですね。一旦中止という形をとって次にまた僕らもみんなで進むためには一度ね、今回はこういう形で次を目指そう。
慎吾:必ず会えますからね
剛:そうですよ、元気があれば
慎吾:離れていなければいけないのは、みなさんと。つよぽんとも会えてないし、なかなか。また会うために今こうやって離れてる時間が必要な時だったりするときなのかな、と思います。
そしてこちらも月曜日に発表になりましたね
剛:そうですね。こちらは、僕らもコロナ基金、なにかできないかと思い、日本財団さんのご協力のもと、LOVE POKET FUNDを立ち上げましたね。
慎吾:ポケット基金、立ち上げさせていただきました。これね、ほんとはファンミーティングで発表させていただこうと思ってたんだよね。生きにくさを抱えている女性やお子さん、そして高齢者のかた、いろんなところで少しでも力になれたらな、という基金。皆さんの力で作れたらな、と。
剛:もともとはコロナとは関係なしにファンミーティングでお伝えしようと思ったんだけど、今このタイミングだとね
慎吾:でも、気持ちはね、困っていたりとか、その、愛のポケットなんで小さな愛も大きなものに膨らんだときに強い力を発揮するかな、そんな愛を必要とするところに皆の愛が集められるポケットを、と思ってたからね。今のこの状況にも力になれたらということで発表させていただきました。すごく多くの基金がみなさんから集まっていてほんとに嬉しく思います。ありがとうございます。新型コロナウイルスの最前線で頑張ってくださってる医療関係者の方々、そのお子さんをふくめてご家族のみなさん、両親保護者の感染によって困ってる家庭の児童のお預かりなどの支援ができたらとおもい、新型コロナプロジェクトを立ち上げたと。愛のポケット基金のなかに新型コロナプロジェクトを立ち上げたんでね
剛:多くの支援が集まって、絶対、助かるというかね、みなさんのおかげでそういう方たちの力になると思うので
ひとりじゃないからね、for youだけど for me でもある。誰かに優しくすることで人は幸せになれる。そんなやさしいキャッチボールがみんなで出来たらいいな、と思って。あたたかいファンドを目指しています。
慎吾:一緒に頑張りましょう。



ファンミーティング、ソロコンサートが中止と決まるまでの
彼らの思い、
中止と決めたことへの
私達への思い、が
しんつよ自らの言葉で聴けて
私のなかに燻ってた思いがきれいさっぱり消えていった。
NAKAMAと会うために必要な時間なんだよね。
NAKAMAと次に進むための今なんだよね。
いつだって私達に寄り添ってくれてるんだよ、彼らは。
このポケットもそう。

やさしいポケット作ったよ。

小さな愛がこんなにたくさん集まって
ポケットいっぱい膨らんで
大きな大きな力になってるよ。


売名行為だなんて言ってる人もいるんだね。
言わせたい奴には言わせておけばいいよ。
彼らはそんなこといちいち気にしてない。
周りから何と言われようと
彼らは自分が信じる道を胸をはって進んでるんだもん。
その先にある笑顔が見たいから
その笑顔が消えないように
ただひたすら自分達にできることを自分達の力でやってるだけ。

それに立ち上げてわずか数日でこんなに莫大な金額になった。
影響力のすごさをまざまざと見せつけた。
売名行為結構じゃない。
これで助かる人がたくさんいるのなら
それで十分すぎるでしょ。



東日本大震災復興支援財団が立ち上がったときの中居くんの言葉を載せておきます。


SMAPを代表して、今日はひとりで来ました。
この日を境にですね、やっぱり意識を持ち続けることと関心を示し続けることも大事なんじゃないかなと思っております。
僕らSMAPは、表立ってこういう支援活動とか、おおやけの中で呼びかけるってことは今まで経験がなかったことなんですけども、今回の震災、こういう支援活動をするというのは勇気がすごくいることで、なんか偽善じゃないか、とか、色んなやっぱり覚悟を持ったうえでこういう支援活動を、また改めて今日をきっかけにしなければならないんじゃないかな、と思ってます。
もうそういうことね、あの、周りの評価とかを、考えてる場合ではないんではないか、そういう事態ではないじゃないかな、というのは僕はもちろんSMAPのメンバーも感じていることだと思います。
僕たちが呼びかけることによって何らかの形でまた、皆さんの中で耳にすることもあるでしょうし、目にすることもあると思いますので、皆さんの心が少しでも、意識として、関心として持っていただけるように常に微力ながら、呼びかけていきたいな、と。活動していきたいな、と思っています。
被災地に行くことによって、毎回、感じるものがありまして、何が必要なのか、何が一番困ってるのかということを各方々から色々お話を伺ったりもします。そうすると、自分の心も、動かされます、そして被災地の中で まだ瓦礫の山のとこだとか、ほんとに海の近くだとかを拝見させていただきましたけども。
それでやっぱり、僕も心が動き、まだまだ自分がやらなければならない事は、自分で探さなければ、待ってても誰も指示してくれないこともありますから。自分で探さなければならないんじゃないかな、と思います。
今後もやっぱりお休みがあったら、たぶんやっぱり、ああいう場面を目の当たりにすると、動かなければならないんだな、という衝動にもなりました。今後もやっぱり、先ほど申し上げたように「意識し続けること」というんですかね、孫さん、王さんがこうやって呼びかけることによって、また誰かの心が動き、そして僕がこういうことを活動することによって誰かが、また心が動いてくれることをですね、やっぱり、少しでも願っております。はい。

剛:クルミちゃんがね、ペンをさ、噛んで壊すのが好きなのよ、ペンを。ほんとにボールペンとか、例えば、お客さんが来てて高級な万変筆とか、そういうのがあったら、ほんとにすぐ秒殺でちょっとトイレにいってる隙に床に落ちてたら破壊して解体しちゃうの、ペンだけは。気に入ってるペンがあって、それ、壊されたばかりなの、俺。ほんとに、あーーーって。
だからね、しょうがない、床に置いてた俺がいけないんだけど、それが結構あって、うちは。




慎吾:ラジオ体操すごくいいね
剛:俺のを見て?
慎吾:つよぽんのじゃないわ。ラジオ体操っていいね。
あれがすごくいいですよ。
剛:それ、第1、第2?
慎吾:わかんない。一番普通な感じのやつ
剛:じゃあ、第1だね。第2もあるから、検索してやったらなおいいよ。ちょっとハードになってる
慎吾:気持ちよかったよ
剛:やったほうがいいよ。stayhome 家のなかにいると運動不足になるから1日一回はやったほうがいい。
慎吾:あと、あれがすごくいいですよ
つよぽん先生に教わった腕を両手を広げて回す。すごいやります、僕。聴いてる人に教えてあげてください、やり方を
剛:これはね、こうやって、横に、こう、クロスみたいな。人間クロスを作って、そのクロスを、腕をね、円を描くっていうか。その、縄跳びを省エネで手を回す
慎吾:伝わってないと思いますがみなさん、是非やってみてください。


これかな?
たぶんこの運動だよね。
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これはね、つよぽん先生に教わってよくやってる。これはいいよ、これはほんときもちいい。ちょっとしたときによくやってる。
慎吾がそう言ってた。
私もやってみたの。
ラジオだと
伝わらなかったから笑
映像でみれてよかったぁ。
やってると、ボキボキなるんだよね。
普段いかにつかってないか、ってことでしょ。
慎吾のいう通り
とっても気持ちよかった。
背筋もシャキッとなった。
気分爽快。