しんつよよ永遠に
4月24日はしんつよの日
このふたりについては 外野があれこれ語るなんて野暮だよね。
と今更ながら感じております。
とはいっても、
私はしんつよ脳なので
お花畑なことばかり想像しては
幸せだなぁ
と、
ニマニマしてしまうのです。
そして、
赤い糸で結ばれた二人について
語りたくて口がムズムズしてしまいます、が
あのふたりは
ほったらかしてたらいいのです。
自由に好き勝手にじゃれあわせて
(慎吾は、つよぽん愛が強すぎて、つよぽんを弄りたくてたまらない衝動にかられる傾向にあります。
小学生の頃、好きな女の子にどう接していいのかわからなくてついいじめたり、からかったりしちゃう男の子いたでしょ。まさにそれ。
でね、結果、懐深い剛くんにゆったりふんわかかわされて、逆に包み込まれちゃうの。)
それを遠巻きに眺めていられたら
そんな景色のほんの片隅でいいの。
私の居場所があったなら
その時間が私の至福のひとときなのはもう間違いない。
どれだけ長い時間をふたりで共有してきたんでしょうね。
ふたりで築き上げてきたものの大きさと尊さは
ふたりにしかわからない神聖な領域なのです。
まさに、しんつよforever
永遠に生きる。