yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

吾郎さんが語るアルトゥロ・ウイ

radiko.jp

f:id:yumipon0524:20200306063125j:plain

僕も観劇させていただいたんですがほんとに素晴らしかったですね。あらためて俳優さんとして尊敬できるなぁと思いましたし。これ、ブレヒト作品なんですけれど、結構今まで草彅剛いろんな芝居やってきてどれもほんとに素晴らしい甲乙つけがたいんですが、これは今まででナンバーワンじゃないでしょうかねぇ。すごいですよね。圧巻、なんかもうすごい圧倒されましたね。話もおもしろいですよねぇ。これ、うまく絡み合っていくんですよ。この、1930年代のヨーロッパは、ナチスの話とヒトラーの話と30年代のこのアメリカシカゴのギャングの話と。そこにこのジェームスブラウンの音楽っていうね。この組み合わせがなんか、この組み合わせの発想がすごいなぁ、と思いましたし。この赤い世界観も。これ、68年から70年代前後くらいのファンクサウンドですからね。でもなんかこの世界観とあってるんだよね。いや、ほんとに刺激的で衝撃をうける芝居でしたし、草彅剛がほんとに色気ムンムンでかっこよかったですし。今までの草彅くんのいろんな要素がギュッとここにつまってる感じがしましたね。
この作品はやっぱりずっとやりつづけてもらいたいですね。彼の作品として生涯。そのくらい僕は思いましたけどね。
あと、ひとつ、ビックリしたのが、ななにーのときに本人も話してたので皆さんも一度聞いたお話かもしれないんですけど、ステージの上で赤いスーツを着て
JBの音楽に包まれながら、彼が歌ったり踊ったりする姿、あの踊りに関しては振り付けとかほとんどない、って言うんですよ。ああいう動きとかもステージングとかも全部決まってんのかと思ってたんですよ。あんなふうにアドリブでパフォーマンスできないですもん。
だって音楽がなって体が動くこととかはあってもウイとしてアルトゥロウイとしての動きかたじゃないですか。草彅剛って音楽がなって、例えばJBの音楽が流れてファンクサウンドが流れてもああいう仕草にならないと思うんですよ。ああいうパフォーマンスに、普段は。ほんとに役が憑依しているというか。あの役の動きかた、表情、なんだよね。足の先から頭のてっぺんまで。僕はそこがまたすごいなと思って。いやー、すごいですね。じゃあ、自分にできるか、と言われたら絶対に出来ないし。だから自分もどう動いたとか多分記憶にないと思うんだよね。その気持ちでその役でその音楽が流れるからああいう表情になって、ああいう動きになっていく。ほんとにまさしく憑依だよね。役が憑依してるとよく言いますけど。ここまでの話は本人にはまだしてないんですけどね。
おかしかったのが、
本番前ギリギリに僕と香取くんでね、KAATのほうに着いて、二人で一緒に観劇したんですけど、舞台裏で出番前の草彅くんに会ったんだけどもう目が違ったもんね。なんか悪のりしはじめて、吾郎さんも慎吾ちゃんも一緒に舞台に出る?とかいいはじめて、出るわけないやん。なんかもうテンションあがっちゃったんですよ。草彅さんの、あのテンションあがっちゃってる時の感じ?あのとき大丈夫かなと思ったんですよ。その悪ふざけした感じ、このあとすぐ舞台に出る人とは思えない感じで、雰囲気が漂っていたんですけどね。
またね、KAATこの神奈川芸術劇場さんもほんとにいい劇場ですしね。
僕も1回ベートーベンでやらせていただいたんですが音楽劇、とくに音楽がメインな、大切なものとなってくる催しものにはぴったりの劇場ですよね。
なんか、音に包まれる、音を浴びる、という、まさにぴったりな表現だったんですけどね。
いや、もう草彅剛のこのパッション、情熱を浴びまくった、みなさんもそうでしょうけど、お芝居だったんですけど、またやっていただきたいですね。再演楽しみですね、今後も、


オーサカモノレールさんで
チョコレートバターミルク




吾郎さんが
草彅剛主演舞台「アルトゥロ・ウイ」について語ってくれた。
押さえてた感情が堰を切ったように言葉となって溢れてきて、
それを私はとても有り難く受け取った。
吾郎さんは、
アルトゥロ・ウイを観て何を感じたんだろうか?

具体的に聞きたかったから

舞台人稲垣吾郎からの大絶賛の言葉のひとつひとつが
嬉しくて誇らしくて
あの赤いスーツを身にまとって歌い踊りシャウトする姿が生々しくよみがえって
ウイ恋しや。
と切なくなってもくるのです。


今まででナンバーワンじゃないか。
ずっとやり続けてもらいたい。


これほどまでの最大級の賛辞を
剛くんにはしてないって
本人を前にしてここまで本音を話すのは吾郎さん的にはやっぱり照れくさいのかな。

吾郎さんの舞台「No.9」を観劇してその足で楽屋をたずねて
感動で高ぶった感情を爆発させた剛くんを思い出したよ。

SMAP×SMAPの収録のとき同じ楽屋で
ギターの練習をする剛に
ちょっと煩いなとおもってた吾郎さんとか。

おじゃマップだったかな、番組終わりに慎吾との二人だけの対談が実現したときに
"お芝居って天才がいっぱいいるから。草彅剛なんて天才じゃないですか。そういうふうにはなれないから。
なんとなく僕は出来ると思ってるけど芝居は。だけどああいう天才的な人見ちゃうと。"


youtu.be



このときも涙がでるほど嬉しかったんだよ。




そんなとりとめのないことが思い出されてくる。


「アルトゥロ・ウイの興隆」

草彅剛のライフワークの作品になればいい。

再演をこんなに待ち望む作品にはそうそう巡りあえないよ。


そしてね、
吾郎さんは別のインタビューでこうも答えてるの。


先日、草なぎ剛君が出演した舞台『アルトゥロ・ウイの興隆』を観に行きました。何十年間も一番近くで見てきた仲間である剛くんなのに、見たことのない彼の表情、姿があったんです。それにはすごく感動しました。ただ、彼の新作を観たらまたきっと違う表情が見れると思っています。常に自分を更新し続けているんです。それは僕も見習わないといけないなと。


切磋琢磨して互いを高めていける仲間が側にいる。


こうやって書いてるだけで
ゾクゾクしてくるのよ。
鳥肌がたってくるの。

煽られて洗脳されて
恐怖で凍りついて
心乱れて
そして、共に拳をふりあげて叫んだ

あのめまぐるしい感情が忘れられないの。

アルトゥロ・ウイ

あなたの残した爪痕の大きさはあまりに残酷すぎます




f:id:yumipon0524:20200306063100j:plain