yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

しんつよ愛の劇場 1月19日

慎吾:渋い声だね
剛:今日はこの低音ボイスで舞台中ということでね、アルトゥロウイの公演さっきやって来たばかりでね、家に帰ろうと思ったら、あれ?方向が違うなと思ったら、お、ラジオだと思って
慎吾:おかしいな、それ、この間も言ってたな
剛:間違えてんじゃないの?なんで曲がるの?てきいたら、いや、慎吾さんとラジオです。あー、そうか、マジかっ、みたいな
慎吾:マネージャーさんと会話してる?
剛:いや笑
慎吾:この間も聞いてないって
剛:なんか、ほら、終わったらさ、もう終わりだ!みたいな。シャワー浴びて、そこまでなわけよ、今日は。そこでフィニッシュって感じなわけ。あ、ラジオかっみたいなさ。
慎吾:ちょっと。このラジオのこと忘れないでくださいよ





ラジオからこぼれてくる
低音ボイス、ハスキーな剛くんの声。
舞台はじまるといつもこの声になって
顔が見えないラジオだから余計ドキッとするの。
甘い声に艶っぽさが増して
私は蕩けております。

その日の公演終わると剛くんは必ずシャワーで汗流すんです。
シャワーしてバスローブ姿での
ジェルソミーナとのこの1枚にジーンときちゃった。

www.instagram.com

タオルが赤なのにも剛くんのこの作品への意気込みを感じるの。

そしてね、


またこの3ショットを
剛くんの楽屋暖簾の前で見れるといいな。と、思いはそこに辿り着いちゃう。




慎吾:つよぽんはビビるの大木さんと同じ野球チームみたいなのに入ってたの?
剛:そうなんですよ。二軍だったんですけど。小学生だね。大木くんがファーストで僕がキャッチャーで。なんかね、大木くんすごい頼もしかったね、当時ね。リーダー格で大木くんは。当時も体大きくてね、小中一緒だったね、幼稚園も一緒だ。幼馴染みか、って感じ
慎吾:それなのに、今は付き合いないの?
剛:全くないね。連絡先も知らないし。
大木くん元気かな。大木くんはすごく偉くて。地元のなんか、母校とかちゃんとまわってやってるわけ。偉いよね、卒業代表って感じで呼ばれて。俺一回もそういうのやったことない。
慎吾:そういう情報は知ってんだ。
剛:えらいなーと思って。大木くん元気かな。すごいよ、テレビ超出てるもんね、あの人



ビビる大木さんと剛くんが幼馴染みなのは有名な話。

僕らの時代だったかな、
ビビる大木さんが剛くんとの思い出話してたんだよね。


「同じクラスにはならなかったけど、中学校とかにもう来てんのよ。デビュー前なのに追っかけが。普通に通学路で知らない女の子に声を掛けられて『剛はもう帰りましたか?』とか。
それがそこそこの人じゃなくてさ、日本のトップになったからさ。そのときの同級生の目ね。『かたや大木はよぉ』みたいなさ」そんなことから大木さんは、芸能界にデビューしてしばらく地元に戻れなかったんだって。
当時の大木さんは、すでに将来お笑いやバラエティーの世界に出たいという夢を抱いていたそうで、剛くんのような同級生を見て『もう始まってる人がいるんだと思った。仕事があるから早退しますみたいなのもあるわけよ』と、焦りを感じていたらしいの。

剛くんは剛くんなりに
体が大きくて親分肌の大木くんがちょっと怖くて気を使ってたんだよね。
それが、いいともにネプチューンが出演したときに、『剛くん、知ってるよね?』て大木さんを連れてきたもんだから
剛くんはそのとき、『なんでいんの?』と大仰天。大木さんは学生時代と同じように“ナギー”と呼んで、再会を懐かしんだってエピソードもあったな。

剛くんが最後に言ったこの一言
「テレビに超出てるもんね」

そこか。と思うと胸が張り裂けそうになったよ。
"テレビのお仕事ください"
て、インタビューの流れのなかで、彼は一流のエンターテイナーだからね、笑いながら答えてたけど。
地上波っていいな、ってある番組でも言ってたけど
やはり本心もそこにはあって、気になるのね。
地上波のテレビは草彅剛が長年トップアイドルとして君臨してた場所。テレビで彼の姿を見ない日は一日もなかったよ。
私がテレビで剛くんを観たいと切に願うように
剛くんだって 地上波テレビで仕事をしたい、という思いは強いのか、

そのふと洩らした一言で思ってしまった。



慎吾:服は最近はどうですか?今日はスカジャンですね
剛:これはね、貰ったんだけどね
慎吾:ウサギが餅つきしてるみたいな
剛:頂き物で。KAATの館長に。去年。バリータークやったときに、こういうの好き感じで、館長なのに。えーいいんですか?って。なんか趣味があうみたいで。ブーツとかも持ってきてくれたりして。ちょっとサイズ大きいんだけど。これすごく後ろとか、餅つきしてて。刺繍が昔のやつなの、ほんとに。すごいでしょ。なんか大きかったから着ないって言って。いいんですか?って。うけるよね。あんまりない経験だからありがとうございますって。

館長さん、見っけ。

tvk【神奈川ビジネス Up To Date】公式 KAAT神奈川芸術劇場 眞野純館長・白井晃芸術監督 2018.3.12放送 https://t.co/bmZ1u5aB6L @YouTubeさんから

この方が剛くんと同じ趣味を持つのね。

スカジャンもブーツも

そこに男のロマンを彼らは感じてるわけだ。
カッコいいな。

そして、剛くんとスカジャンといえば
クドカンさんだよね。

剛くんと久しぶりに会ったとき、自身が所属するロックバンドで新しく作ったTシャツをプレゼントしたら、着ていたスカジャンを、「ありがとう、これ、」とその場で脱いで渡され、剛くんはというと、どしゃ降りのなかTシャツ姿で帰っていった

その時のスカジャンをいまでも大事に着てくださってるの。
感動でしょ。
一度繋がった縁はこうして途切れることなく繋がっていくんだわ。

f:id:yumipon0524:20200120070618j:plain






剛:最近ちょっとさわってなかった、ギター。
慎吾:でもすごいですよ、やっぱ
剛:はっぴょう会の成果が残ってるのかな
慎吾:途中ちょっとあやしくなったけど今あやしくなったってのもお互い感じてるじゃないですか。そのあとどこに行けば慎吾ついてくるかな、みたいなの感じられたんで。あやしくなったからこっちにじゃあ行くよ、きてよ慎吾。そっちなのね、じゃあ、そう行くよ。て感じが今までにないですよね。
剛:ちょっと余裕出てきたね



舞台はじまると
ギターにはさわらない。
これもいつもの風景。
目の前のことに全力投球。
全神経をそこに集中させ終わったあとは脱け殻になる。そこまで神経張りつめて、精魂込めて、覚悟を持って、板の上に立つ。
だからこそ、観るものの心を打ち砕く。
痺れるよ。

慎吾の一人二役の会話聞いてるとね、お互いへの信頼感しかないの。疑うことなく信じきってる。リスペクトよ、リスペクト。
一緒に歩いてきたこれまでの長い道のりできずきあげたものの大きさを感じずにはいられない。




あっという間に2020年になっちゃって、今年もみなさんついてきてもらいたいですね

慎吾:アメブロいいじゃないですか。絵が、どうしたんですか?絵のクオリティアップは
剛:そうですか?いや、別に。何か見て描けば描けるわけよ。
慎吾:めちゃくちゃ上手くなっちゃってつまんないですよ。絵心の時の、これは何の生き物だ、宇宙人か?みたいな絵が。
剛:見てれば描けるんで。なにもないと描けないんですけど。
慎吾:アメブロつよぽん日記だっけ?の方もね、ぜひチェックしてください。


そうなのよね。
実は、私も、剛くんの絵がうまくなってつまんない、と、感じてる一人なのです。
独特のタッチと不思議な感性で
画伯の地位を不動のものにした絵をご堪能あれ。

matome.naver.jp


慎吾:つよぽんの舞台はいつまでですか?
2月の
剛:2日です。慎吾も来てください
慎吾:勿論。行きます。僕KAAT初になります。いかせていただきます。



慎吾から確約とったよ🙌
私がこんなにウキウキしてるんだから、
剛くんの嬉しさはどれほどのものか。
冷静を保ってるけど、心のなかでガッツポーズ絶対してる!
慎吾と吾郎さんに観てもらうのが
緊張もするけど
なによりのパワーになるんだもんね。
おふたりとも
今まで以上に覚悟して劇場入りしてくださいね。
じゃないと
ウイに完全に呑まれてしまいますよ。