駄々っ子に男の色香
曰く、「何でこんなにロケあんの〜❗️オレ舞台の稽古行きたいのに〜❗️」
— いーやま。 (@SHIKAMARUKUN050) 2019年12月11日
曰く、「もぉ、どんどん進んじゃってるよ〜って言われるんだけど〜」
ゴメンねゴメンね〜。全て誰かさんのスケジュールの余波なんですぅ。誰かさんのぉ🤪🤪🤪🤪
このいーやまさんのツイートさ、
なんなん、て口許が自然とゆるむじゃない。
そうか、そうか、舞台の稽古本腰入れてやりたいのね。
それなのに、昨日もそして今日もバラエティーのロケで
やりたいのに、やれない。やらせてくれない。
他の人はどんどんすすんでくのに
僕だけ置いてきぼり
こんなのいやだーー
って
ほぼほぼ身内にごねまくり。
口を尖らせてる様子が想像できるのよ。
5歳児全開じゃない。
だだこねて、周りを困らせて、
あー、可愛すぎる。
なんて平和なんだ。
ごめんよ、
でも、仕方ないんだよ。
誰かさんがこれまであまりに忙しくて
時間取れなくて
ここに突っ込んでいくしかなかったんだから
誰かさんのスケジュールが押しててさ、、
と、スタッフさんの声。
誰かさんとは誰かさん。
そう、
誰かさん
あ、ちなみに。誰かさんとは、ご本人です😜😜
— いーやま。 (@SHIKAMARUKUN050) 2019年12月11日
そのご本人、たぶん、なんにもわかってないと思います。
稽古がしたい。
のも本音だけど
凪沙を演じてまた新たな自分を見つけたに違いないし
スイカヘルメット被って、でがちゃんとの電動バイクでの旅もすっごく楽しかったみたいだし、
はっぴょう会も最高に熱かった。
そして、なぎスケ!は、ホームだしね。
とまあ、あちこち
寄り道もしたけどそれらの時間は全てが喜びに満ちてたでしょ。
だから、稽古したいとは言いつつも
そこまで追い込まれてはいないよね。
同時期に台本何冊も抱えてあちこちの現場を駆け回り、その現場現場で、切り替えを完璧にしてた日々を思いかえせば
なんてことない、
草彅剛さん、あなたならお茶の子さいさいなはず。
自信もって。
ただ、
甘えたくなるときもあるよね。
居心地いいもんね、あの空間。
ホッとするんだよね、あの場所
と、いつもながら勝手にあれこれ推測して
決めつけて
剛くんも、いい迷惑でしょうね(;゚∇゚)
あー
それにしても可愛すぎるよ。
なんて、45歳のだだ男くんに萌えてたら
これよ。
彼は、乙女心を弄ぶ、とんでもないやつだった。
知ってたけど。
あっ、そうそう、
このぐずりが効を奏したのか、はたまた最初から決まってたのか、
夕方からのロケ。もはや寒いという😝😝😝😝
— いーやま。 (@SHIKAMARUKUN050) 2019年12月12日
ならばそれまではやりたいーーってこと嬉々としてやれてたのかな。
無邪気な笑顔が
あのウイの冷酷無情な顔に変貌したのかな、
私の妄想は果てることなく続くのである。