yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

しんつよ愛の劇場　9月8日

剛:9月8日ということで氣志團万博も間近に迫ってきましたよ。晴れるといいですね。台風家族もみなさんのおかげで公開になりました。みなさん劇場に是非とも足をお運びください。
慎吾:公開おめでとうございます。氣志團万博雨だとごろーちゃんがもうイラチ爆発ですね、
剛:そうだね、湿気がね。イラチゴロチイラチゴロチ


台風家族絶賛公開中です。
3週間限定です。
延長はありません。
そのうち映像化されるだろうから
そのときレンタルでもして見よっ
とお考えでしたら、ソフト化たぶん無いと思われますので
あとで
でなく
今
お願いします。
観て悔いは残りません。
忘れてた、当たり前すぎて見失ってた家族への思いに気付かされます。
そして、観終わってあとには、どこか懐かしい、尊いものがよみがえってくるはずです。
スクリーンから吹き出してくる、暑い夏の熱風と、そこに確かに存在するひとつの家族の熱量を
ご自身で感じてほしい。
9月26日までの上映です。
どうか、劇場に足をお運びください。





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慎吾:港区の男って言ってるじゃないですか。
銭湯とかもいかないし外でバーベキューもしないし。バイクとか乗ってると結構離れて遠く行って
剛:そういうの無いですね
慎吾:だから港区の男なんですか。離れない
剛:基本ね、用足りてるよね、港区ですべて。たまに遠出するけど
慎吾:僕も人のこといえない。俺の家の男ですから、僕は。家から出ない。
剛:インドアじゃないけどね。
慎吾:港区じゃない感じは？
剛:それはスイッチを切り替えて、よし、行こう！て感じで、
慎吾:渋谷区行くのも？
剛:そうだね、ちょっとね
慎吾:ほんとに港区なの？
剛:渋谷区も行くけど渋谷区はおしって感じだよね
慎吾:新宿区は？
剛:結構おしっだよね。
慎吾:目黒区
剛:ちょっとおしっ、少しおしっ
慎吾:ほんと港区だ。もうちょっとしぼろうとしたけど結構絞れてきちゃうね。相当狭いね
剛:基本行動範囲狭いね。よしっと思ったら地方にもいくよ。基本港区がすき。わかってるとこがいいよね。


剛くんはほんとうに港区好きだよね。
港区港区って事あるごとに口にして宣伝効果も抜群。
港区から感謝状もらっていいんじゃない？と真面目に思っちゃう。
新宿区は、クルミちゃんとお散歩してる姿をよく目撃されてるし
毎週金曜日アルタに何十年通った？
そして、私も何年毎週毎週足を運んだかな。
そんなたくさんの思い出もある新宿区。


渋谷区は原宿とか剛くんの行きつけのお店があるし、素敵なカフェもたくさん。
代々木公園のドッグランでもよく剛くんの姿目撃されてるよね。
そしてなにより慎吾との思い出の地。
原宿の歩道橋下で待ち合わせてレッスン通ったり
お揃いの服を買ったのも原宿。
同じ格好をした二人がラジカセ持ち歩いて踊ったのは
ハチ公前。
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目黒区にはタモリさん家がある。

おしっ、
と
よし
じゃ、全然違うよ。
おしっ、は、わりと気楽にいけるとこ
よし！
は気合いいれないとダメなとこ。

目黒区が慎吾のつよぽん基本情報のなかに入ってるのが嬉しいの。





慎吾:ハワイでバイクで走りたくないですか？
剛:走りたいね
慎吾:昔一緒に行ったりした時って30年前か、バイクのレンタルとか、あの感じがワイキキとかないと思うな。
剛:行きたいですね、ハワイとか。ずっと行ってないから
ハワイでミーティング
新しい感じがしていいよ、逆にね


しんつよでハワイといえば、これでしょ！

SMAPメンバー全員で初めてハワイに行ったのは、
まだみんな10代の初々しいとき。
砂浜から泳ぎに行って泳いでいたら
ワイキキビーチで沖にどんどん流されて、300メートルくらい流されて、戻ってこれなくなってしまって地元のロコサーファーに助けてもらったのは吾郎さん。
その吾郎さん｢ダイヤモンドヘッドが遠退いていってさすがに死を感じた｣
みんなで捜しに行ったら
２つ先くらいのビーチで
"あっ、ごろーちゃんだぁ！"
吾郎さん、うなだれて、体育座りをしてた。

翌日、Myojoの撮影で
SMAPみんなで海辺でジャンプ！みたいなアイドルって感じの写真撮ってたら
ひとりだけ、あっ、痛いって
飛んで写真撮れって言われてるのに飛ばないから
飛べよーーとか言われて。
なんと、クラゲにさされてた。足が痺れてどうにもならない。
｢それでも、足を引きずりながら飛んでた。刺されているのに笑ってた。あいつすげぇな｣って思った

と木村くんラジオでだっけな、話してた。

そのあいつは、吾郎さん。

この話もかなり鉄板ネタなんだけど、いつだって楽しそうに話すんだよね。

この初めてのハワイの思い出はいまもなお、彼らのなかの引き出しに大事に大事に保管されてるんだろうね。色褪せることなく、当時のままに。


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このblog書いてるのは9月9日。
外は大荒れ。台風15号がなんと地元付近に上陸してた。
1991年の9月9日西武園ゆうえんちでSMAPデビューした日も台風。それも15号

そして、まさに今、草彅剛主演の映画｢台風家族｣が公開中。

なんという巡り合わせ。

あまりの奇跡に感動さえ覚えてしまう。

前日の舞台挨拶で
映画の中に出てくる8月18日
｢中居くんの誕生日｣
って剛が言ったんだよ。
中居くん！てワードが剛の口から出たの。
そんなことがあったからなおさら
いまもなお繋がってると感じることが出来て
いつか来るであろう未来を思って幸せに酔いしれていられる。


しんつよミュージックセレクション
今週はつよぽん
慎吾:今週は斉藤和義さんのなんですか。
剛:いや、今日は斉藤和義さんじゃない曲をかけようとおもって。
台風家族って映画が公開になってますけど、
フラワーカンパニーズさんというかたが主題歌歌ってくれてます

感情七号線～🎵

ものすごくいい歌でいつか歌いたいなっておもって。。とてもいいです。
フラワーカンパニーズさん
斉藤和義さんと最近コラボしててちょー繋がってるんだ。偶然、そう、だからフラカンにはまってます。
慎吾:主題歌は監督かな
剛:それは書き下ろしてくれてる曲だと思うよ



フラワーカンパニーズさんに主題歌をお願いした経緯はパンフレットに詳しく書かれてるけど
簡単に纏めると
市井監督と武部プロデューサーのふたりで検討した結果フラワーカンパニーズさんに決まり、
映画に寄り添わなくてもいい、攻めてください！
この一点だけをお願いし、出来上がったのが
西陽。
ラストシーンは、朝日が昇ってくる海辺。
それからのエンドロール。
クレジットが流れ始めそこに西陽が流れる。
攻め方がかっこいい！
そして涙を誘うの。
映画のよさをさらに引き出してくれるの。
胸にじーんときて、すごく元気がでてくるの。
晴れ晴れとした気持ちになって足取り軽く明日へ向かえるの。
最高のエンディング。



剛:今日は9月の8日ですか。最近はいろいろやってます。はっぴょう会にむけて考えることが多いですから。慎吾がやってくれないからね、頼んだんですけどね。誰もやってくれる人いないんで
慎吾:嘘だよ、頼んでないし頼まれても断りますよ。これはなにか違う、つよぽんのはっぴょう会だしさ。自分がやりたいことを
剛:そうだね。ある意味はじめてかもしれない。自分で決めてる事って。セットとかも自分で決めるわけ、はじめて。
慎吾:スタッフは今までずっと一緒にやって来たスタッフでしょ。だからわかってはくれてるし、そこだアドバイスもくれるけど、あくまでもアドバイスであって、登場もそうだしさ、最初椅子置いときますか？そんな細かいとこからだよね。
剛:いやー、ドキドキだよね。ほんとうに一流の方がいらっしゃるので面白い化学反応がおきればな、と思ってて。いい感じになんか、来る方のも普段見られないような演奏とかができればな、と思ってて。だからね、それ考えてる、最近は。まだ時間あるけど、すぐ経っちゃうじゃん、時間なんて。だってさ、はっぴょう会するって発表したの一月前でさ、一月経っても何もきまってねぇよ。とにかく、やってリハーサルでやっていろいろ決めていかないと。だからリハーサルしてます！
慎吾:何も決まってないのにどんどん決まっていくのがチケットの金額とかチケットの発売日とか、そういうのが決まっていくからね
剛:そう、だよね、だからね、それは自分が成長するのに大事だなとおもって。やりたいことだし頑張りますよ。
慎吾:すごい楽しみです



さすが慎吾。こういうイベントの流れをよくわかってるわ。
ほんとはいろんなアイデアあるんでしょ。
だけど、
かわいい子には旅をさせろ
の心境ですか？
あえて、突き放して
草彅剛の中に眠る魔物を呼び覚まそうとしてますか？
彼がその気になれば素晴らしいものを作り上げるとわかってての、行動ですよね？
やればできる子なんだから、
褒められて伸びる子なんだから、たくさんたくさん良いとこみつけてほめてあげよう。


そうそう、9月7日土曜11:00～13:00
文化放送
なかじましんや　土曜の穴　のゲストが斉藤和義さんだったのね。
ギターはっぴょう会の告知もチラリとあってそのときに剛くんについて
｢草彅くんはギターが好きでね、
よくライブに来てくれる｣
と話してくれました。

ギターはっぴょう会で
剛くんの成長を目の当たりにして
感動するんだろうな、私。
生のギター音をこの耳で聴いて
震えてるかな、私。

きっとそうなるよね、うん。