yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

しんつよ愛の劇場 6月17日

どうでもいい話

“ななにーの日は特別に出前をとります”

慎吾:いいねー。月に1度だしね、そんなみなさんの、そんな日になったら嬉しいね
剛:そうだね。ちょっとした幸せっていうかさ。なんかやってる僕らもすごい楽しいしさ。月1だけど結構特別な日だな、なんかあの日。ワクワクする、そんな日になるといいよね。
このラジオもbayの窓もやってるしさ。
いろいろツイートみたら、ものすごく忙しいと。耳も目も足りないと、家事もやらないといけないし、料理もしないと。でもその大変さが楽しんです
慎吾:嬉しいね、もっと大変にしたいね。嬉しいね


月1だからこそ楽しいの。
3人の姿をたっぷりみれる唯一の番組だからその日を指折り数えて待ってるの

その日はほんとに忙しい。bayの窓とのコラボだから耳はラジオ、目はスマホTwitterも見なきゃ、呟かなきゃ、拡散しなきゃ、
あれもこれも一度にできないよーーー

と悲鳴あげてるけど、それが楽しいんだよ。
だって、姿を見れるんだよ、それも今のありのままの3人を

レギュラー番組を持てるなんて、思っても見なかった
地上波ではないけれど、月に一度だけだけど、会えるだけで有りがたい。
しかも、ぷっすまチームも制作に携わってる。
ぷっすまは何故か番組終了になった。いまだにテレ朝のコメント
テレ朝の深夜を支えていただいた。感謝すると言いつつも、深夜帯は、若い世代のディレクターによる新しい企画、挑戦をしていくこともあり20年をひとつの区切として3月をもって卒業とさせていただきました

には納得いってない。なにが卒業だよ。
はっきり忖度と言えよ。そのほうがやっぱりそうかとなるんだよ。もともと、覚悟はしてたから。それをもっともらしい理由つけるから腹が立つんだよ。

あーー、押さえてた怒りがこみ上げてきた。
落ち着け、自分。


だから、ななにーは今の私にはとっても大事な番組なのです




“何年かぶりにゴルフのうちっばなしに行ってみた”

剛:すごいね、ぐりむくん。
慎吾:いやーおもしろいよ。ぐりむくんとこうやって出会えたけど彼の面白さが生きる力をくれるっていうか、勇気を与えてくれるよね。アスリートとして、前を向いて、次こんなことやりたいとか、それがすごい力になる
剛:今度は武井壮さんに会いたいって
慎吾:そこはびっくりした。そこなの?
武井さん会いたいな。会った?会ってる?
剛:会ってない、あれ以来72時間
慎吾:いいともとか、そのころから知ってるから
剛:人狼とかにも来てほしいね
慎吾:武井さん優しいんだよ。番組で一緒にならなくてもスタジオにいたりしたときに、楽屋に来てくれて顔出してくれたりして、会えたりしてすごいうれしい
剛:すごいな、武井さん
慎吾:ななにー楽しいですよね、ほんと
剛:楽しい。あっという間に月1度来るからすごいな。
慎吾:でも、一年間で12回しかできない
剛:考えてみるとね。来月はどうなるかなぁ
慎吾:来月は何日よ?
剛:7月1日
慎吾:7月はなにかありますか?
剛:誕生日ですよ、私の。9日ですから。ちょっと微妙に離れてるという
慎吾:じゃあ、ちょっと無理かな
剛:いいじゃないですか、7月くくりで。この間だって吾郎さんのごろうでごろで
慎吾:あれはジャストだもん、5月6日だもん
剛:7月9日だから
慎吾:いやーちょっと遠いでしょ
剛:いいじゃん、1週間くらいだから、だいたい。ねぇ~

この、ねぇ~ があまりに可愛くて私蕩けました❤


大丈夫よ、剛くん。
久々のツンデレ慎吾
剛くんのバースデー企画ちゃんと考えてくれるよ。
それに剛くんにはぷっすまチームがいるし。
いーやまさんが呟いてた

ほら、ね!だから全然大丈夫。剛くんはいつものように自由でいてね。
ななにー放送の7月1日が誕生日な人が剛くんの身近にいるんだよ。
ほら、あの方。剛くんの永遠のライバル~😆
そうそう、エガちゃん!ぷっすま準レギュラーで、かつ、ぷっすまに必要不可欠なあの方の生誕日です。
お誕生日のまさにその日に新たな伝説作ってほしいな。


しんつよミュージックセレクション

今週はしんごちゃん

おすすめの曲というかあまり知らないんですけど僕と同じように知らない人とともに聞いてみたい
BTS
剛:なんですか、それ
慎吾:防弾少年団
剛:へーーー
慎吾:ほらおすすめしたいよ
剛:知らない
慎吾:つよポンが知らないんだよ。ビルボードのアルバムチャートで1位になったんだって
剛:ふぅーん
慎吾:KPOP、韓国の。僕もビッグバンまでしか知らない。
剛:ふぅーん
慎吾:ビッグバンが兵役なんだよね、全員じゃないのか。BTSてグループがアメリカで1位になったんだよ。韓国としてはじめて。韓国の話題だよ
剛:わかんない
慎吾:それなのにつよポンが知らないくらいだからみなさんにおすすめしたいと。僕もあまり知らないからこそ、一緒に聴いてみたい。曲は、なんていうの?アルバムで1位なんだね。だから、リード曲がフェイクラブだけどDNAという曲がいいと思います、それ、あなたの個人的感想じゃないの?まあいいよ、このラジオのスタッフの、リード曲じゃない、これがいいんじゃないかと、しんつよリスナーには。BTS 防弾少年団 DNA~🎵



慎吾のなかで、韓国といえばつよポン。韓国の諸事情につよポンは精通してる。韓国のことなら草彅剛に聞け!
そんな感じなのかな。絶対的信頼を置いてるのね。
そんなつよポンも知らないBTS
そのグループの曲をリスナーみんなと一緒に聴いてみたい。
慎吾の言葉に、私達繋がってることを実感した。パワスプは二人の公開デート番組だけど、そこにはちゃんと私達の居場所が用意されてた。
剛くんがそんな慎吾の期待に、正直な反応を示してるの。わかんないから自然と声も小さくなる。返す言葉も見つからないから、相槌うつだけになってくる。そして、わかんない、とぼそっと。
ほんとにうまく切り返せない、不器用な方。
でも、それが草彅剛だから。変に小細工しない、できない、ひたすら真っ直ぐ汚れのない方なんだよね。
ズルく、うまく、上手に立ち回る、なんてこと、思ったこともないでしょ。たとえ思ってもできないでしょ。
そんな剛くんが心から愛しいよ



慎吾:ななにーで重大発表したじゃないですか、僕が。したじゃないですか、重大発表
剛:重大発表?ありました?
慎吾:ありましたよ。
剛:どの画面で?
慎吾:結構最初の方で
剛:カトルド?
慎吾:カトルドの感じの時に。車の移動中に言ったじゃないですか、ウォーキングデッドを見始めた
剛:あーあーあーあーー。おもしろい?
慎吾:面白いね
剛:あっそう。ふぅーん
慎吾:あなたがすすめたんでしょ
剛:違うよ、ウォーキングデッドじゃないよ
慎吾:えっ?
剛:俺が好きなのはブレイキングバッドだもん
慎吾:俺間違えて見始めたの?
剛:ゾンビのやつみてんでしょ?僕のはゾンビじゃないもん
慎吾:えっ?でもそれもいいって言ってなかった?
剛:ウォーキングデッド?俺言ってないよ。みんながいいっていってんじゃん、だって
慎吾:えっ?そうだっけ。つよポンも言ってなかった?
剛:俺はブレイキングバッドが好きなの
慎吾:ウォーキングデッドは見てないの?
剛:見てない
慎吾:見てないの?あなたが言ったと思って俺見始めたのに
剛:俺はブレイキングバッドだって
慎吾:どうすんだよ、もう、はまっちゃってるよ、今
剛:いいんじゃない。俺もちょっと見たいと思ってるんだけど。でもなんか、みんながいいいい言ってるから、ユースケさんがめちゃくちゃ好きだったのよ。すごい話聞かされてたから。シーズン2とか、すごいおもしろいらしいのよ。結局人間がこわいみたいになっていくんだよね、
慎吾:言うなよ、そういうの
剛:ゾンビよりか。
慎吾:絶対ダメだよ、そんなの言っちゃ
剛:死んじゃうんだよ
慎吾:バカじゃないの?まじでまじでそういうのダメだって。俺だけじゃなくて
剛:えっ?だってみんな知ってることでしょ
慎吾:知らない。いつのなの?結構みんなしってんの?
剛:知ってるよ、2とかだったら。ユースケさんが言うには、こいつは死なないだろっていうボスみたいなのが死ぬのが面白いんだって。人間がこわくなっていく物語って、最近みたんだよな、なんだっけ。忘れちった、なんだっけな。
慎吾:ブレイキングバッドもでも気になってんだけど
剛:ブレイキングバッドは大好きなの、俺。あれだ、AbemaTVでデビルマンみたんだ、デビルマン
慎吾:デビルマン
剛:アニメのデビルマンがあるのよ。stickいれたら出てきて。それが結構面白かった。残虐なシーンとかあるんだけど、もともとデビルマンもそんな感じだったじゃん
慎吾:ブレイキングバッドってのはもう終わったの?
剛:全然終わってる
慎吾:最後までしっくりきてんの?
剛:正直最後の方はちょっと。でも途中は半端ない。あのね、あのね、すごいいいんだよね。最後はそういうふうに終わるしかないだろうって感じになってきちゃうわけよ。あのね、あーもうみて。やばいから
慎吾:先はながいよ。ウォーキングデッドみちゃったから。ブレイキングバッドだったか、ミスったな、これ



なに、この会話。
慎吾の焦りがなんとも可愛。
つよポンがおすすめしてたからみたのに、ウォーキングデッド。違うの?自分の勘違いなの?つよポン、ウォーキングデッド見てないの?ブレイキングバッドとか、どうしたらいいの?私、ウォーキングデッド見ちゃった。そして、今それにはまっちゃってるという。.
ブレイキングバッドみなきゃ。つよポンが大好きなんだもん。早くみなきゃ。
どうしよ、どうしよ。

慎吾、その気持ちはまさに恋する乙女心だよ。好きな人と同じものを観て、同じように感じて、私達気持ちがひとつだ~😆て思いたいってことだもん。
そして、そんな慎吾の気持ちも受け流し、意気揚々とネタバレしだす剛くん。そこに、むきになってくってかかる慎吾。そんな慎吾もすごく新鮮。
とにかく、慎吾のつよポン愛が臆面もなくあふれでてて、この二人の周りには平和しかない、なんて愛しいふたりなんだろ、と思うのです

あっ、慎吾、ウォーキングデッド仲居くんが填まってたんだよ(笑)


慎吾:17って言ったっけ?兵庫
剛:16 17
慎吾:今日じゃん
剛:今日やってんだ。千穐楽だ。やっとバリーターク終わる。
慎吾:17の、今8時近いということは今やってる?終わってる?
剛:終わってない。やってる最中かも。ちがう、あっ、そうだ。最後の回だ。ついに
慎吾:バリータークの世界から飛び出そうとしてる時間なんだね。ほんとたくさの方が観にきてくれたみたいで嬉しいですね
剛:ほんとに、白井さんとも松尾さんとも小林克也さんともほんとよくしていただいて最高の作品に出られたので次に繋げていきたいと思います



やっとバリーターク終わる

て、剛くん言ってる。慎吾の声と被って聞こえずらかったけど、確かにそうぼそっと呟いた。
長丁場だったもんね。
やった者じゃないとわからない、ものすごい緊張感があったとおもう。
いい意味の緊張感は必要。それを持続させる難しさも当人じゃないとほんとのところはわからない。やっと終わる
それも本音。人生かけた舞台だったものね。並々ならぬ覚悟と気迫で挑んでたのは間違いない。
それも無事昨日終わりました。
スタンディングオベーションのなかでのカーテンコール5回
深々と頭を下げる剛くん、そんな剛を松尾さんが優しい眼差しで見てた
そして、爽やかな笑顔で観客に手をふって袖へはけていった。

そして幕が下がった。

次に繋がる作品にであえてほんとによかった。

さあ、剛くん、今度はどんな顔で私の前にあらわれてくるかな。