yumipon0524’s diary

草彅剛さんが大好きです。剛くんメインのひとり言日記です。

しんつよ愛の劇場 4月29日

慎吾:しんつよパワースプラッシュです。
連休中です
剛:そうなんですね
慎吾:4月も終了
剛:はやいですね。もう5月ですか。4月は31日までないの?430、じゃあと1日か。なにかやり残したことはやりましょう
慎吾:映画も終わりまして。日比谷のPOP UP HOPも、クソ野郎のショップもクローズしました
剛:クローズしましたか。なんか大盛況でみなさんありがとうございます。毎日連日入ってきました。券を配布しましたみたいな、ベーグルは売り切れてしまいましたみたいな。はいってきました。
慎吾:アハハ、新しい地図のツイートをフォローしてたらからだよね。そこから来るってこと
剛:もう売り切れちゃったんだ
慎吾:見てた見てた




剛くん、おすすめのベーグル。食べて見てねと言われてもあっという間にうりきれちゃう、幻のベーグルで終わりましたチャンチャン
新しい地図さんのツイートもシッカリ見てたんだね。ウフフ



岐阜のきほさんからのマンテ
人の気持ちをかんがえて誰が見てもいい子になること

慎吾:めちゃくちゃいいマンテじゃないですか
剛:すごい嫌な事があってやっぱやめよう
慎吾:嫌なことあって思い起こせば自分がしでかしたことの積み重ねだと
剛:えらいねー
慎吾:えらいよ
剛:なんでそんなにかまれた。えらいねー
慎吾:だって自分がされたくないことはやらないなんてさ。学校の授業で教わるような、それを自分で実践してちゃんと気付けたってすごいよ
剛:すごい。これ、ほんとあっぱれ大賞、すばらしい。なにか差し上げましょう、あっぱれ大賞。あっぱれあっぱれ
慎吾:なにそれ。なにを差し上げるの?
剛:ないですか、このラジオは?なんか。たまにはそういうのあるといいな。
慎吾:決めてくださいよ
剛:いや、なにか、ノベルティないの?
慎吾:ないでしょ。ないよ。じゃあ、つよポンの自腹でクソ野郎のショップのグッズをなにかひとつ
剛:なんで自腹きらなくても。あるでしょ、事務所に行けばひとつやふたつ、あるんじゃないの?
慎吾:ちゃんと用意してね
剛:うん、あっぱれ大賞で。送れる?きほちゃんに。わかる?
わかるかなぁてディレクターの方が
慎吾:送れたら送るという
剛:すごいアバウトだね。
慎吾:だってあっぱれ大賞がアバウトなんだもん、なんだそれ
剛:あっぱれ!ということで。
あのね、きほさんね、住所が書いてないみたいなんで。あっぱれ大賞、ほんとに欲しかったら住所こちらのほうに送ってください。
慎吾:ほんとに欲しかったら笑
剛:もし欲しかったら。あの、住所おくってください



あっぱれ大賞、剛くんのその場の思い付きで賞が出来ちゃった~
きほさん、LUCKYだよ。
でも、突如できた賞だから、副賞がない。
慎吾から自腹きって、クソショのグッズを用意してねと言われてちょっと愚図るけど、でも、ね、事務所に行けばなんとかなるとお気楽。
きほさんの住所の記載がないから、グッズが送れない。ほんとに欲しいなら住所を教えてと、呼び掛けてるの。
どこまでもてきとー、ユルいわ、さすがだわ。
ぷっすまじゃないの。ぷっすまの精神ちらちらちらついてなんかもう感無量。
きっと二人のサイン入りのグッズになるんだろうね。いいないいな、きほさん、ラジオ聴いてたかな。岐阜の方だからクソショ来れたのかな。もし、行けてなかったなら、なおのこと、涙涙大喜びしてるね。


2枚目のマンテ


慎吾:あっぱれ大賞じゃん
剛:これはまあ別に、あっぱれ大賞じゃないよ
慎吾:これは違うの?
剛:うん。すばらしいことですけどね
慎吾:ハンカチくらいにしますか
剛:いや、そういうあげる感じでもないわけよ。それは違うわけよ。すごいね、それでこのラジオでまず読まれたっことが。やっぱ始めるもんだね。なんでもね、とりあえず。始めないことにはなにも始まらないんでね、いいことじゃないですか。いいねー。
慎吾:絵描いたりしててありますよ、僕も。どうしよう、一度悩んでしまうと始まらない。とりあえず描いてみよう。ジャッって。やったらそこからいい感じで始まった。一筆め、みたいな
剛:そうだね、なかなか考えちゃうとちょっと難しいよね 、そういうのもね、絵なんて特にね。それで決まっちゃうもんね。でも、踏み出してみることが大事ですね
慎吾:ギターもあるんじゃない?
剛:そうそう、なんかもう、とりあえず歌詞とかもさ
慎吾:考えようとして考えてるとなかなか
剛:そうそうそうそう、やっぱりやってみることが大事よ。これダメなのかなと思っててもやってみることによって、結構いいじゃんみたいになることあるからさ。やってみようよ



剛くんのなかで判断基準がすこぶる明確で境界線がしっかりとひかれてるんだね。
優しい方だけど、そこはシビア。きちんとしてる。そういうとこ好きだよ。だから、きほさんのあっぱれ大賞に重みが出てくる。
“踏み出してみること、やってみること大事。ダメかなと思ってもやってみることによって結構いいじゃんとなることもある。とりあえずやってみよう”

諦めたらそこで終わるということだよね。
失敗をおそれてたらなにも出来ない。


NHKの“おはよう日本”で剛くんの特集があった。そこでも剛くんは言ってた

《とりあえずやってみよう。》




慎吾:今舞台中じゃないですか。舞台前のストレッチってどんな感じでやるんですか?
剛:今日もあるね。30日で横浜終わりだからね
慎吾:自分一人でやるの?みんなで、さあストレッチです!
剛:自分の部屋でやる。なんかもう昔から使ってるマットみたいな、折り畳みのマット。30分くらいかな。寝たりとかしてるだけだったりするから。寝てこうちょっと手をあげたりとか。気持ちいい。そんな疲れる感じじゃない
慎吾:それってもともと習ったんですか?
剛:それはならった。背骨とか、それこそ歪みみたいなのをまっすぐに。まっすぐになってるかわかんないだけど、一応バランスがあると思うのよ。手を左右にたとえば下と上こういう運動、ていっても見えないけどさ
慎吾:上下に。腕をまっすぐあげて、寝ながらね。
剛:背泳っていうの?これ。バックみたいな感じのやつ。寝ながら、こういう風にやるだけ、クリックリックリッ
慎吾:あの、こういう風にを自分でちゃんと説明してくれる?めんどくさいのよ、俺が結構今必死に伝えようとする、そこやってくれる?動いてはくれてるけど、ラジオだから、もう23年くらいやってんの、ラジオなのよ
剛:あのね、寝るのがいいみたい、とにかく。ストレッチしてるというか30分横になってるだけかもしれないね
慎吾:発声は?
剛:深呼吸するときに
慎吾:大きな動き伝わらないから
剛:こうやるとさ、寝てても伸びるじゃん、そのときに、うーーと言うと、それが発声になってんの。気持ちいいですよ、だから
慎吾:よかったですよ、舞台
剛:えっ、まだ来てないでしょ。
慎吾:みたみた
剛:嘘つけよ笑どのシーンがよかった?
慎吾:お前はバリータークをみたか?
剛:ないない、ありそうでない、ありそうでない笑
慎吾:あいつはそもそも情緒不安定だったんだ
剛:全然ない、全然ない、はずれー。そんな台詞ないもん、みてません、ブブーー
慎吾:行きますよ
剛:東京ね
慎吾:いつですか、東京は
剛:東京いつだっけ?明日もあって
慎吾:4月30日まで横浜。
剛:いつだっけな
慎吾:そのあと、ちょっとあいて東京に来るんですか?
剛:東京来るよ。東京だから5月12日、あっ、だから神奈川が6日まであんだ。5月12日から東京ですから是非1ヶ月やってますから
慎吾:無理だ
剛:ずっとやってんだから、これ。そんなに忙しくないでしょ、今
慎吾:無理だ、AbemaTVあるから
剛:AbemaTV一月に一回あんだから
慎吾:それがあるから
剛:俺だってAbemaTVやるんだから




しんつよのやり取りが微笑ましい。
ほんとに仲良し。
ハズレ!ブブーー
子供か笑
じゃれあってるのは毎度のことで、そんなふたりの甘い雰囲気がなによりの幸せな私。

横浜での舞台が4月30日までと剛が言いはじめて、“おいおい” 苦笑いしちゃったよ。
スケジュール把握できてないのも剛くんらしくて驚きはしなかったけど。
話してるうちに、あれ?て思ったんだろうね、やっと気付いてほっと安堵した。
ラジオだから剛くんがそこで一生懸命やってくれてる動きは私達には見えないんだよ~
慎吾がいつもその動きを伝えてくれてなんとなくわかるんだけど。その慎吾も今日ばかりは、ラジオなんだよ!リスナーには見えないんだよ!とつよポンに強調してたけど、
実は、ふたりのそんなやり取りが嫌いじゃないからなぁ。
見えない動作を必死でやってる剛くんが可愛いとしか思えないし。
ラジオから漏れてくる剛くんの声で想像の世界が広がって来るのを楽しんでるよ。
今回の舞台、声がれもなく、最後まで声出てた。発声練習しっかりしてるんだなと思ってたけど、案外てきとーだった笑 でも、わざわざ、発声練習の時間とらなくても、ストレッチをすることでそれに繋がるなら無駄が全然ないよね。
マット敷いての本番前の入念なストレッチから私が真っ先に思い浮かぶのはエガちゃん。
影で努力してるプロの職人。剛くんも、なんだかんだいっても江頭さんのこと尊敬してるし、好きだもんね。


慎吾、舞台が東京に移ったら絶対に観にきてね。
そして、あなたの大好きな役者草彅剛を心いくまで堪能してください。
そして、また草彅剛に惚れてください。





しんつよmusicセレクション
剛:今日は僕ですか?俺か。じゃあね、アデルの、アコギがめちゃめちゃかっこよくて、これをいつか、それこそハット帽とかかぶって
慎吾:ちょっと弾いてみてよ
剛:弾けない。アコギなんだけど、ハット帽とかかぶってぼろぼろの古着着てこれをカバーしたからかっこいいな、ていう、ちょうどブルースっぽい歌があって、いつかカバーできたらかっこいいなと思ってる。If It Hadn′t Been For Love~🎶


かっこいいだろうな、
ハット帽にボロボロの古着着て、ギターつま弾くの。
そして、ブルースを謳う。


こんな感じになるんじゃないかと思うとね
うっとり、ため息


剛:YouTubeが最近ちょっとね
慎吾:YouTube最近見れてないんだけどさ
剛:やってます。あげてますけど
慎吾:青鬼がなんとかってなんなの?
剛:アプリのゲームで流行ってるのがあって。ヒカキンさんとかが動画あげてるのよ。青鬼だけの動画があったりとか。ヒカキンさんていろんなチャンネル何個か持ってて。王道のチャンネルとゲームのチャンネルがあったりするのよ。ゲームのほうで青鬼とかヒカキンさんやってて。それが再生回数高くて
慎吾:どういうゲーム?
剛:廃校になって学校で。仲間とクラスメイトとロールプレイング
そんな目線にはなってない。アプリだから。
でもなんか、かぎをみつけて扉をあけて、でも、青鬼ててきてすごいスピード早くて逃げてんのに追い付かれちゃうから怖いの。出てくるのが。
ゲームって再生回数よくて。マリオオデッセイすげぇよ。ヤバイよ。switchってやつ?すげぇよ。
ヤバイよ、もうヤバイんだよ。昔やったマリオカートあれが立体的になってるわけ。平面じゃないの。もう。そうか、そうだったのか、こうなってたのか、マリオの世界って。平面でみてるからさ、クッパで戦ってるときとかさ、スーパーマリオって、平面じゃん。半端じゃないから。オデッセイもクッパとか超かっこいいから、マジで。
慎吾:ほんとにファミコンのマリオしか想像できないところでいうと、スタートって言ったら始まって最後に旗をとるところ
剛:あれがリアルなの。リアルなの。あれがもう。やってることは一緒なわけよ。旗とかクッパと戦うとか。でも、クッパの足とか実は光ってて、かたいわけ。固そうなの。あれがもう鉄でマリオの顔に反射してうつったりするわけ。チョーヤバイの。今舞台やってるからやれないけどやりたくてしょうがないの。すぐやりてぇ。すぐやりたい。今年の正月やるんじゃないかな、俺。オデッセイ。半端じゃないから。チョーかっこいいから。
慎吾:えー、まじで?買った方がいい?
剛:すぐ買った方がいい。switch買ってオデッセイやったほうがいいよ。半端じゃない。去年から出てるらしいんだけど、出たときは売り切れで無理だったけど今くらいならいいんじゃないの。すっごいよ。
慎吾:もうとうにやってないよ、ゲームとか。はまる?
剛:だったらね、今一番いいかもしんないね。俺もやってなくて。
いろいろあるけどさ、バイオハザードとか、まあまあまあって感じでしたけどこのオデッセイはヤバイよ、コントロールの動かし方が全然違うから。二つにわかれてて、もうあれだから、Wi-Fiに繋がってて、これもって。Wi-Fi繋がっててアイテム投げるときも手首スナップきかせるだけで半端じゃない。
ふたりでもできるの。帽子がキーなわけよ。一人が帽子で一人がマリオになって一緒にこう。帽子が飛んでてって武器になるわけよ、ひゅーーーって。僕は帽子君マリオて感じで。ヤバイよ。
慎吾:抜群の宣伝能力でめちゃめちゃやりたくなったよ、オデッセイ
剛:あれヤバイ、オデッセイヤバイ




機関銃のように次々に言葉が迸る。流暢によどみなく、カミカミ王子様も完全に姿消して。
ゲーム好きだよね。マリオ大好きだね。
そして、ユーチューバーなんだね。再生回数気になって仕方ないのね。


職場にゲーム大好きな男の人がいるの。30ちょっと過ぎたくらい。ゲーム三昧らしい。
その人に、剛のマリオの動画の話をしたら早速観てくれて、“なかなかに面白かった”と、気に入ってもらえた。最近回数かなりあげといたから、とまでいわれた。
switchも発売日に何軒もあちこち回って購入してたし、オデッセイも、勿論やってるよ。
その人にこの剛のテンション高いやり取りを聞かせてあげよう。
彼、何て言うかな。
楽しみだな~
草彅剛にめちゃくちゃ親近感もってくれるんじゃないかと、そして、また、今までとは違う方向からのファンが一人増えるんじゃないかと予測しております。


文句なしにおもしろいらしいよ。
慎吾も買う気満々のswitchのオデッセイ。地図のミクスがまたこんなところからも発動しちゃう?


ユーチューバー草彅のチャンネルもよろしくお願いいたします
https://www.youtube.com/channel/UCMo5MECD5pwhUVLaMqZo5Xg



観劇中に、この会話思い出したら、あまりのギャップに唖然としちゃうだろうな。
今目の前にいる、男1は、実は、オデッセイやりたくてやりたくて仕方ない、すぐやりてぇ。と思ってるなんてね。

同一人物にはぜったい見えない。

つくづく、すごい人だと思うよ。